【第四十七回】太平記part.47『将軍の敗北』
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>>531
小学館版の「まんが日本の歴史」で上杉にてこずった北条早雲が三浦を攻めようという話が出たシーンで鎌倉時代の三浦氏が戦国時代まで続いていたのかよと思ったのと同じ勘違いか。 >>491
「相模入道千疋犬」という歌舞伎があったな、そういえば。
内容は・・・脇屋義助の北条の娘で、闘犬使いの少女のラブロマンスだったような気がした。
それでラストは五大院宗繁が闘犬に食い殺されて終わった。
つまり石原良純と小田茜のラブロマンスと考えればいいだろう。 >>532
上杉憲政が伊勢じゃって言ってたな
花の乱に宗家の伊勢出てたけど >>515
会津で長州がいまでも恨まれていることは何ら変わりない。
ついでに安倍が会津で「ご迷惑をおかけしました」と、無知な謝罪をしたことも変わらない。 >>522
実は岩松家(新田男爵家)は現在鎌倉住まい 武士は現代でもかっこいい名字多いな
珍名なんで憧れるわ
選べるなら新田か千葉、上杉あたりがいいな >>533
あの三浦は
鎌倉時代の御家人三浦氏の傍系で、生き残った家系
ときくけど違うのかな 新田義貞は憎き足利家を潰すために、何故後醍醐と呼応して足利を挟み撃ちにしなかったのな
義貞ではそんな戦略は考えれんか 海音寺潮五郎は高時は暗君言われても800人ほどが一緒に自害したのに
足利は将軍が暗殺されようて時に周囲は散り散りに逃げたとかディスってたな >>535
義経で
政宗の再放送はちょっと前にあったし
阿部寛の知盛かっこ良かったし
鶴見辰吾のムネムネも初回放送時人気だったしw
丹波哲郎や高橋英樹もかっこ良かった
師直(柄本)も胡散臭い役で出ていたね
草燃えるも見てみたい 五大院宗繁と高師直と坊門清忠はとりあえず悪役にしておけという風潮 政治劇は前半の方が格段に面白いな
足利危うしの評定から長崎親子のコミュニケーションみたら
こういうのが後半には足りないんだよなあ
異なる正義の対立が弱い
尺がないんだろうけど、南朝なり直義方の正義の描写がたりてない 五大院は皆から憎まれて食い物すら貰えず飢え死にしたというお人だ
高師直はまだまし >>531
後北条氏じゃなくて真田丸に出てきた暇課長の板部岡やスルメの平野が高時の末裔名乗ってたりする 腹刺して介錯無しってのは、さぞ辛いだろう
てか、あれだけじゃそうすぐには死なんぞ、恐らく痛さで気を失っただけかもな 日本の一番長い日の切腹シーンが個人的には痛そう苦しそうで見てられなかった 三木一草は皆劣勢の中最後まで戦った
要は恩賞だ
赤松も二カ国くらい与えて四木一草ならワンチャンあったで 連携するなら北畠だろうが
何故が全く連携しないで滅んでいった。 >>544
義経は主役以外のキャストは良かったんだが、タッキーの棒演技に耐えられず脱落したなぁ
ハッ、ハッって息が抜けるような話し方が途中から異様な気にって仕方なかった
今は俳優辞めちゃったし、事務所から許可下りるんだろうか 義経は太平記と逆にすごく単純化した人物像だったな
特に後白河と丹後局、頼朝と政子は判で押したように同じことを
毎回やってた >>561
弁慶のマツケンも酷かった
草燃えるの義時は最高なのに
暴れん坊将軍が当たり役になってしまったのがだめだったんだろうな >>554
三島由紀夫が切腹したときは最初の介錯人が下手で、3回太刀を振り下ろしたが首を途中までしか切断できず、
二人目の介錯人が4回目でやっと首を完全に切り落とすというひどいありさまだった。
介錯人もある程度熟練していないと、きれいに一太刀で首を落とせず(とどめをさせず)、
切腹した本人によけい苦痛を味合わせる結果になる。 綺麗に首を切ったところで痛みそのものには差はないと思うけどな
一瞬で首を切っても脳死するまで意識はなくならない
数十秒から数分かかる
死ぬまでが多少長引くだろうから、それは違うだろうが 斬首は首を刎ねれば済むけど介錯は首の皮一枚残さないといけない。
三島由紀夫の介錯が下手だって言われるけど最初に失敗した時点で
体は伏せてしまってそのあとは普通に介錯できる状態じゃないだろうし
極限状態で手元が狂うのも仕方ない。 >>533
生き残るも何も、北条氏に征伐され奴は足利が密かに家来にしとったがな
これは何回も説明しとる
◆足利氏御領◆
・足利庄担当
奉行頭人:高頼基(高師直祖父兄弟)
奉行人:駿河六郎二郎、横瀬五郎入道、粟飯原十郎、醍醐三郎入道、堀松三郎二郎、寺岡太郎左衛門尉
・上総国担当
奉行頭人:三浦為澄(三浦義澄の曾孫)
奉行人:寺岡左衛門入道、彦部二郎左衛門尉、海老名七郎太郎、有木中務丞六郎、源民部七郎、村上助房
・三河国担当
奉行頭人:上杉頼重
奉行人:倉持新左衛門尉、設楽太郎兵衛入道、梶原太郎左衛門尉、小嶋三郎、有富三郎、明石二郎左衛門尉、大炊助 義経は平家や奥州藤原氏のが魅力的に見えた
清盛は諸々の人物がよく描かれていれ面白かったけど、清盛の息子達印象が薄いのと演出が物凄く陰性になったする所が苦手
レンタルで見た昔の義経の大河(モノクロ)も拡張高くて良かった
時宗は途中から赤マフラー贔屓色が強くなって萎えた
中の人は、白夜行のドラマ好きになったけどw
草燃える見たい
が、とにかくこうやって太平記が再放送されて楽しい
今回素晴らしかったのは勿論だが
昔見た時最後まで楽しめた 天龍寺供養参列者の資料は、誰が勝ち馬に乗ったのかを具体的に教えてくれる貴重な資料だが
三浦一族はかなりの数が、しれっと載っている
天龍寺供養参列者(『結城文書』天龍寺供養日記)
先陣 山名伊豆前司時氏
随兵 武田伊豆前司信武、小笠原兵庫助政長、戸次丹後守頼時、伊東大和八郎左衛門祐熈、土屋備前権守教遠
東下総中務丞常顕、佐々木佐渡四郎左衛門尉秀宗、佐々木近江四郎高秀、大平出羽守義尚、粟飯原下総守清胤、吉良上総三郎、高刑部大輔師兼
帯剣(左) 武田伊豆四郎、佐竹刑部丞師義、小笠原十郎次郎政光、三浦駿河次郎左衛門尉藤村、二階堂美作次郎左衛門尉政直、佐々木佐渡五郎左衛門尉高昌、海老名尾張六郎季直、逸見八郎貞有、設楽五郎兵衛尉助定、寺岡兵衛五郎師春、逸見又三郎師満、小笠原源蔵人、佐々木出羽四郎兵衛尉、富永孫二郎左衛門尉、清久左衛門次郎泰行、曾我左衛門尉師助
帯剣(右) 小笠原七郎政経、佐々木信濃五郎直氏、小笠原又三郎宗光、三浦越中次郎左衛門尉、二階堂対馬四郎左衛門尉、佐々木佐渡四郎高秋、平賀四郎忠経、小笠原太郎次郎行継、設楽六郎助兼、設楽二郎、逸見源太郎清重、秋山新蔵人、佐々木近江二郎左衛門尉清氏、宇佐美三河三郎、木村長門四郎基綱、伊勢勘解由左衛門尉貞継
御兄弟御車
小八葉 足利尊氏(将軍家)、足利直義(三条殿)
役人将軍家 南遠江守(剣)、長井大膳権大夫(沓)、佐々木源三左衛門尉(調度)、和田越前守(笠)
役人三条殿 播磨前司(剣)、長井治部少輔(沓)、佐々木筑前三郎左衛門尉(調度)、千秋三河左衛門大夫(笠)
布衣 武蔵守(高師直)、彈正少弼(上杉朝定)、伊豆守(上杉重能)、越後守(高師泰)、伊予権守(高重成)、上杉左馬助(上杉朝房)
随兵 尾張左近大夫将監氏頼、千葉新介、二階堂美濃守行通、山城三郎左衛門尉行光、佐竹掃部助師義、佐竹和泉守義長、武田甲斐前司盛信、伴野出羽前司長房、三浦遠江守行連、土肥美濃権守高真
直垂 土佐四郎(高土佐四郎?)、里見民部少輔、安芸守、山城守、大平四郎左衛門尉、摂津右近蔵人、水谷刑部少輔、長井丹後左衛門大夫、長井修理亮、佐々木能登前司、佐々木豊前権守、中条備前守、美作守、町野加賀守、武田兵庫助、武田八郎、大内民部大夫、結城大内三郎、田中下総三郎、狩野下野三郎左衛門尉、島津下野守、土屋三河権守、薗田美作権守、梶原河内守、安保肥前権守、小幡右衛門尉、疋田三郎左衛門尉、寺岡九郎左衛門尉、寺尾新蔵人、須賀左衛門尉、赤松美作権守、須賀二郎左衛門尉
後陣 大高兵庫助…諸人後騎以下各扈従 鎌倉幕府の幹部全員が切腹したと思いきや
そういや誰か足らないな?
そうだ二階堂って言う丸坊主のおっさんが居ない
調べたら二階堂と大仏は
足利尊氏に許されたみたいだね
やはり優しい男だな尊氏は 二階堂さん一族は実務官僚集団だから、政権運営に不可欠だったろうからね。 >>367
大阪発祥の「そごう」が、関西から姿を消すようなモンやなw >>539
珍名字なら武家より公家のほうが遥かに多くないか? >>553
畿内の悪党勢力は後醍醐というより護良の味方
>>563
あのマツケンは何をやっても基本大根だと思うけど >>470
きっと高氏との初夜はおもらししたと思うよ。 >>570
前にも書いたが尊氏は基本的に歯向かわない北条には甘い、
後醍醐は容赦ない
二階堂と大仏は尊氏の助命嘆願にも関わらず、中先代挙兵で斬首 勝野洋って大河常連だけど太平記の赤橋が一番格好良いんじゃないか。
さすがテキサス。 マカロニは降板しなかったらマイコンとの兄弟だったのか >>477
筒井道隆や赤井英和は
下手なのに雰囲気はそこそこあるところがやっかいなんだよね
半沢の筒井はスーツの似合う色気のある雰囲気なのに演技でズゴー
赤井も工場の職人の格好が似合いすぎて重厚そうなのに滑舌が悪くてズゴー >>581
独眼竜政宗の秀忠かな
礼に過ぐればへつらいとなるが
礼の上から申さば将軍ほどのお方が下女に子など産ませぬものじゃって
保科正之隠し子ネタを政宗にばらされちゃう場面が好きw >>583
太平記後半も直冬が暴れ回ってるとこナレーション被ってるの多かったから
見た目の雰囲気が様になって来たなあと思ったら
尊氏との最後の話し合いで喋り出すとやっぱりズコーだったわ
早口すぎるんだよなあ 筒井道隆はアレだから役を選んであて書きしてやればいいんだけどね
大河では松平容保は良かったし、王様のレストランも良かった
どっちも三谷作品だからあて書き >>486
高橋悦史さんの桃井は迫力あって好きだね。
>>490
まあまあ。謝ってる者に追い打ちは無粋である。
穏やかが良いぞ、穏やかがw >>544
「草燃える」は、時専チャンネルで全話放送見たけど、
視聴者から集めたVHSテープをそのまま流してるので、
映像の乱れが頻繁にあった。あれって、NHKで流せるか? 壮絶な回だったな。
最後の方に出た物乞いのガキの一人「後でほうびをとらせる」
いいとこの子か? 不思議なセリフだった
半沢の榎本さん、腹黒い役をやらせたら右に出るものはないな >>588
あんまり喋らない役がいいんだよ
功名の竹中半兵衛はまさにぴったり
お飾り系侍だったけどお上品さでは際立ってた
雰囲気ある下手な人はあまり演技させちゃいけないという見本 >>591
ちょっと、不知哉丸に似てるんだよな、あの子。 でも筒井って90年代のトレンディドラマでは引っ張りだこだったのよね >>594
君といた夏今の季節になると思い出す
就活終わった真面目な大学生
後輩が当時勢いあったいしだ壱成がチャラい対比キャラだったんで
人気あったのは確か 筒井は雰囲気でリアリティー出せるから下手に芝居させない方がいい
と言ったのはつかこうへい 筒井直冬の物静かだけど屈折した感じは良かったけどな
史実でも直冬って驚くほど尊氏から遠ざけられてるんだよな
この件に関しては尊氏の身から出た錆としか言いようがない
そんな子を養子にとる直義は人が良いのか馬鹿なのか・・・ 柄本と筒井って気がつくと共演してる
太平記、妖怪人間、功名が辻、半沢
バーターでもないのにな >>579
二階堂さんは、これから1回だけ出演があります。気をつけて見ていて下さい。 >>568
義経の重盛はなかなか良かったが、宗盛、知盛、重衡はこれはという個性を感じさせない。
清盛は後白河と清盛の板挟みとなり苦しんだ窪田重盛はもとより(この重盛が印象に残らない?)、
従来のへタレ無能キャラに止まらない複雑な内面を秘めた石黒宗盛も画期的だった
(初期のアイテム〜竹馬の記憶がフラッシュバックされることで、木下強奪エピは従来の傲慢エピとは
まったく異なる意味を獲得した※)。
重盛vs時子&時子腹間の葛藤確執という、後期平家を捉える上で見逃せないポイントが的確に押さえられていた。
さらに、クールな知盛(病弱なところもちゃんと挿入)、天真爛漫な末っ子重衡(東大寺焼き討ちKY報告)も
伝えられる人物像を的確に反映していた。
源氏合戦一歩手前を主要舞台とする清盛における息子たちに、より若手が起用されたのは当然ゆえ、
阿部寛の方が大物だから知盛は義経の方が上という言い草は成り立たない上、
的確なキャラ造型という肝心な点で、これはもう清盛に軍配が挙がる。
源平合戦での息子たちをフォーカスしなかったことをもって印象に残らないと言うのならば、
これはもう諦めるしかない。
※竹馬コンプに苛まされ続けた宗盛(木下強奪エピとの驚異的な接合)。かつての平家物には見られない、
棟梁の能力を欠く自分を見つめるメタ視点をもった宗盛。
敬愛する重盛へのコンプと密かな野心との狭間で葛藤し屈折した彼だからこそ、ド直球を投げ込んだ
一世一代の還都諫言が頑迷な清盛を動かし得たのである。 >>582
太陽にほえろ
マイコン 役者としては成功せず気象予報士に
スニーカー さっぱり人気が出ず
ところが、のちに「おしん」の息子役で大ブレイク
「スクールウォーズ」でラグビー部の顧問の教師役で大人気に >>597
そういった伏線だとしても、回をまたぐほどの重要なやつにしては聞き逃しかねないセリフだったし
ちょっと謎ですな 直義は嫡男がいなかったんで兄から養子に貰っただけでしょ。これは尊氏も同意してるんだから何ら問題はない >>604
や、今放送のやつを初見としてのレス
どっちにしても覚えてないがw 田楽の人たち無事だったのだろうか・・・
めっちゃパトロンだった高時に、恩義はあるだろうけど
あそこまで付き合わなくとも・・・ >>605
直義も神様じゃないから、まさか将来の禍根になるなんて想像もしなかったかな >>535
義経は平家滅亡までは面白い
月がデカイ事が気になるのと上戸の足腰が丈夫過ぎるのが気になるくらい
後半は「兄上〜…」「兄上〜…」「兄上…何で〜」と言っている義経をシバきたくなるw 義経は、平家が美女揃いなのが良かった。
あとタッキが演技は・・・でも運動神経抜群なんで、
戦闘シーン良かった。
マツケン清盛だと、清盛もごっしーも若いまんまなのが辛かったが
義経は最初から渡清盛とヒラカンごっしーと英樹の奥州藤原のみつどもえが
よかった >>477
日曜も仕事なんで、夜は録画で太平記→キリン→半沢の順番で見ると色々
出てる人が被ってw >>491
それこそ新田軍と戦わせれば良かったのでは?
楠木ならやってたかも? >>607
最後は周りが次々と自刃する中、深々と座礼していただけに見えたけど
北条でもなければ武士でもないのになんちゃって自刃はしないでしょ
最後に逃げたという設定じゃないかな >>598
「妙に気の合う童(わっぱ)でございまして・・・」 これまでは激しい展開が続いたけど
ここからしばらく新政内部の心理劇が続くのが面白い >>588
筒井容保の「なんだかいつもここに心あらず」って感じが凄くよかった
殿様なんで基本どれも他人事って感じが
綾野容保はどのシーンどのカットでもずっと全く同じ顔で苦虫噛んでて
まあ実際修羅場だしそういう演技プランなんだろう、と思って見てたけど
維新後かなり経ってからのシーンでも同じ顔で出てきた時にはさすがに吹き出した笑 >>616
「お供させてください」と言っていたのだから後を追ったのでは?
彼らは高時の庇護を受けていたから家を焼かれた
倒幕軍にとっては敵の大将の庇護を受けてぬくぬく肥えていた輩は北条同様攻撃対象
居住地を襲撃ということはすでに仲間の一部が殺されていると思われる
もう逃げ場もなく生きるよすがもない状態 >>607
私本だと高時が「死んでどうする」と追い出したんだけど、自分たちの意思で戻ってきた(確か)
義貞も笙を嗜むし、茶の道の心得た文化人。非戦闘員を殺す性格でもないから逃がしてくれるだろう
>>616
問題はあの火の海の状態から逃げ出せたかどうか。
右馬助が直垂かけていた女性と子供っぽいのがもしかして…
ちょっと偽善ぽいシーンで、あそこの右馬助はあまり好きではないが。 >>576
藤夜叉だったらコトが終わったら、部屋においてある判官殿自慢の壺にしゃーと済ませたと思うよ
商売女によくある逸話で。 >>619
自分は「八重の桜」綾野剛の容保は結構、感情移入できた。
来たくて京に来たわけじゃない会津中将。
孝明帝からの労いに感涙するところとか、
心ならずも、神保修理に腹を切らせるところ。 神木くんが可愛かったからまた観たい
道端の婆さんが牛若丸を見て、ああいう人は周りから担ぎ上げられやすい、フォッフォッフォッって言ったのが暗示的で良かった 義経のオープニングは素晴らしいな
これでもかというくらいのオールキャスト
トメグループは豪華すぎる >>619
筒井はプライベートの自転車仲間にも殿って言われてるらしい
持ってうまれた鷹揚さがあるんだろうね 筒井の容保は、ぴんと来ない。
綾野のは相当、苦しんで役作りしたみたいだし
実際はあんな風に、辛い思いばかりだったろうから 新田義貞→岸田
北条高時→安倍
顕子 →昭恵
足利尊氏→菅
佐々木判官→石破
長崎円基→二階 筒井の出てるドラマで
葉月里緒菜の息子役で出てきたやつ好きだったなぁ
そういや大地康夫も出てたなぁ。中年泥沼恋愛モノだったが
筒井も知らずに腹違いの妹と恋愛関係になったり >>621
あそこの右馬助は足利で討たれた家族を思い出してたのかもね >>631
北条が滅びて右馬助は一族の恨みを晴らしたはずなのに晴れない顔をしている。
今度は自分たちが死体の山を築く側になった事に、討たれた一族の姿を重ねて
いるような演出じゃないかと思う。
戦に勝ったと笑う者無し、っていうのは右馬助自身の事でもあって
そう思えば親子の遺体に服を掛けてやったのもおかしくはない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています