【第四十七回】太平記part.47『将軍の敗北』
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>>828
米沢上杉家は景勝の孫が早世して男系は吉良上野介(定勝の娘婿)の子孫で現在まで続いてる
高家は能登畠山の子孫がいたり足利の血が濃い
他の系統もいるけど >>806
武田信玄では、長男の義信の守り役だったな
信玄が隠し湯につかっている時に赤備隊を率いて
アタックチャンス!と殺しに言ったが
事前にわざわざ弟のウルトラマンタロウに
お屋形さまを殺すしかない…と漏らしてしまって
見事に露見して失敗
正直すぐる人なんだよなあ >>826
長崎円喜とか言い始めたら洒落にならなかったなw >>797
貞顕にしてみれば足利は親戚で貞氏とは友人関係。高氏も息子や孫同然に思っていた。
なので足利のためにいろいろ動いたし、高氏の助命のときも奔走した。
問題は高氏は守時には多少の申し訳なさがあったが、
貞顕は存在自体がまるで頭になかった。高氏が「金沢殿」と言った場面すら記憶にない。 >>762
なに、その俺が欲しい的な能力!
安部龍太郎がちょいちょい尿ネタ使うのは知っているが。 フランキー氏も児玉氏も大河で家康を演じてるのな。
NHKの番組の家康特集の中で、
前者は「ミュージシャン、コメディアンとしても活躍した」なのに
後者は「アタックチャンスでおなじみの」という紹介に笑ってしまった >>832
私本太平記を見ると「天王寺の妖霊星」っぽいけど。
即興の舞なのかな? >>836
ありがとうございます
「妖霊星を見ばや」とは歌っていないので、ドラマのは即興っぽいですね >>830
せがれの太郎義信死なせても
そちを死なせたくないのじゃ詫びよって言われても
御屋形様に不正義働いたとあっては、この世に生きておれませぬ
あれは泣ける >>813
再建された大極殿の玉座で、柵つける前に撮影された孝謙天皇の即位がいい >>833
貞顕は貞氏より年下だから貞顕から見て尊氏は孫というほどの年齢差はないな
まあ嘉暦の騒動のときの分かれ方からして
守時=覚海尼派
貞顕=長崎派
だから反長崎の尊氏から距離を置かれても仕方ない 鎌倉陥落時の東西の大名の反応が雲泥の差だったな
やはり日本の東西は分断されている印象 東西というより鎌倉に愛着のある御家人かそうじゃない新興武士かの違いでしょ? 宇都宮と大掾が幕府方についたのは歌壇が関係あるのかな 今もカンサイガーとかやってるし
選挙を見たって東国というか東北以降は野党の票数が多いから
基本的に西国が中心の維新政権の流れを汲んでるから
今も東国西国の意識は無意識のうちでも刷り込まれてるんだろうな 東西の境界線はどこなのか?
東海北陸のどこか、はたまた畿内から東が東国なのか >>844
東北以降とはなんですか?
「東北」でよくないか? 明日はアショー殿のこのセリフが聴けるな
「卑しきあずまえびすどもの浮かれようは、胸糞がわるうなりましたわ」 俺みたいな生来の外道が室町時代に高貴な身として生まれついたら師直さんみたいになっちまうだろうなぁ...
通りすがりの美しい娘を見たら即押し倒し、暇潰しに組織的に女を村ごと襲ったりして、最終的に時の権力者に粛清されるだろう。現代に生まれて良かった。
似たようなことはきっと数多くあったんだろうな、あの時代は。 まあ、東夷やな
自分らが百年かけて作った都を全部焼いてしまった
鎌倉って日本の仏教の本場やろ
日本で主流なのは鎌倉新仏教以降の仏教なわけで
つまり文化の極みだよ、焼かれて99%残ってないから評価されてないだけで
恐らくは京都奈良を上回るレベルの文化だったはず
やっぱりショーケンが狂気の出で立ちで焼き払うべきだったな >>856
再建されなかっただけで、京都とか何回も焼け野原や >>846
関ヶ原の戦いの時に
東軍、西軍で争ったので
三河は東軍かな >>772
大阪出身ということを忘れてはいけないw >>786
よく見なさい。息子だ!この話題は既に出てるしw あ、鎌倉落とすまでショーケンにして
その後は根津甚八にすればちょうど良かったのに
タイミングが合わなかったな ショーケン義貞の最期は
立小便をしているところに、
敵の矢が刺さって死にそう あのまま想定外の突然死しなければ越前は平定していただろうけど、
義貞が越前を平定していたらどうなっていたのかなあ。 >>846
何回も言っているだろう
東日本の楕円と西日本の楕円が交わる所が三河国
東日本の1番西の国は三河であり、西日本の1番東の国は三河であった
持明院統は三河国の分国主であり、大覚寺統の最大の領地は三河国、源氏の最大の領地も三河国
三河国主、三河守について
1184年06月:源範頼(三河守)
1191年07年:九条兼実(知行国主)
1193年08年:吉田資経(三河守)、吉田経房(初代関東申次)の孫、室に藤原範季の娘
1199年02年:吉田経房(知行国主)、初代関東申次、母の兄弟に藤原俊成(三河守)
1200年02年:藤原親輔(三河守)、藤原顕季の息、姉妹に九条兼実室
1200年03月:七条院(分国主)
1207年01月:忠輔(姓不詳)(三河守)、三河の藤姓熱田大宮司家か?
1212年12月:実茂(姓不詳)(三河守)、三河の藤姓熱田大宮司家か?
1225年01月:藤原為綱(三河守)
1227年11月:七条院(分国主)
1228年12月:藤原経季(三河守)
1229年10月:藤原範房(三河守)、藤原範季の孫、叔母は吉田資経(三河守)室、姉妹に四条隆親室、忠成王(母親は三河の藤姓熱田大宮司、藤原清季の娘)妃
1234年01年:四条隆親(知行国主)、室に足利能子(足利義氏(三河守護)の娘)
1235年01年:藤原隆朝(三河守)、藤原隆季(四条家の祖)の曾孫、息が四条房名(三河守)に養子入り
1238年10年:卜部兼直(三河守)、兄弟の孫に吉田兼好
1240年12月:葉室資頼(知行国主)、藤原顕頼(三河守、正室は藤原季範従兄弟)の5世孫
1240年12月:四条隆親(知行国主)、室に足利能子(足利義氏(三河守護)の娘)
1200年12月:四条房名(三河守)、四条隆親(三河国知行国主)の息
1241年03月:清原教隆(三河守)、九条頼嗣の侍講
1242年03年:藤原定親(三河守)
1244年08年:世良田頼氏(三河守)、室は足利義氏(三河守護)の娘)
1248年01年:四条房名(三河守)、四条隆親(三河国知行国主)の息 >>867
楠木正成「♪はじまり〜ましたね〜あんたの〜はなし〜W」
最初の3行で、事足りてる。後はただのひけらかしW >>866
越前をしっかり掌握できれば、頃合いを見て幕府に帰順し
越前の守護大名として室町の世を生き抜くなんて事もあったかな。 新田はなまじ血筋が良いだけに許してもらえない気がするな 義貞が越前を取る→周りの豪族が南朝方へ→信濃、北陸辺りの北条残党も加勢→北陸が南朝の一大拠点化→比叡山に圧力掛けられる→京都攻防戦激化
とか色々出来たろうに犬死にするから・・・ 新田は有力な家との姻戚関係が弱いのもネックだな
朝廷が弱体化したら後ろ盾がない 鎌倉は京都と同じで発展性が無いよ
江戸で良かったんだと思うよ >>855
鎌倉御家人でも
人を斬り捨てるのが好きな人がいたような?
食えなくなった者達が鎌倉幕府の支配を拒絶し
略奪など勝手気ままに生きだしたのが悪党
なんて説明してる本読んだことあるから
治安は相当悪かったのかな 越前平定したら、執事兄弟が正行のときみたいな大軍率いて
乗り込んでくるだけなので、どのみち無理ゲー
金ヶ崎のときも師泰が来たら一方的に殴られて終わった 関東だけれど、明日の朝は暴風雨でBSは映らなそうだなぁ
録画した太平記と新日本紀行を昼からビール呑みながら観るのが休日の楽しみなのに… >>881
その通り。
太平記の後の、新日本紀行がまたいいんだな。この並び最高だろ。 爺共、早起きしてテレビ見て5chで下らない感想書きあうのやめろよ。独居老人ホーム入れるぞ。 普段は「父・貞時ガー」で
いざ追い込まれた時になると「北条九代の最期として見事に果てよ。」
と言い放つ覚海尼。(これが当時の価値観なのね。) >>880
新田義顕が目の前通過しただけで逃げたぞ師泰 武生をとってから流れが一気に変わった気がする。越前。
だから金ケ崎のようにはならん気がする。 大仏開眼、忘れててさっき見始めたが
ほんの10分見ただけでもこりゃ大化の改新よりだいぶマシだな 申し訳無いけど越前が拠点ってだけで負ける気しかしないわ
継体天皇まで遡らないと勝つイメージが湧いてこない >>570
二階堂さんは、まだしも、鎌倉の大仏さんには、さすがに手を出せないでしょう? >>872
実際観応の擾乱後の北陸は直義派の残党の牙城のように長らくなってたけどな 大河の太平記で越前でコンバットするシーン有ったっけ? 老人会でbsでやってる太平記の話してる人達がいた。多分その人達もここを見てる。 >>895
アイゼナッハも「チェックメイト」としゃべったではないかw 大仏さんは地震にも津波にも負けないからな
つおい
金箔はほとんど剥がれちゃったけど いや〜太平記おもしれえなあ〜
出てくる登場人物みんなキャラが立ってて見応えがある
尊氏と正成の再開は胸熱
近藤正臣さんの声ええ声 「太平記のふるさと」(ラストの紀行)は、熊本県菊池市か。
台風の影響はまだ小さいのかな?お気をつけなされますように。 >>902
直義が物心つく前から代々親王を迎えて将軍にしていたのにw >>907
炎立つにも藤木さん公家ででてて
公家役の安定感w 宴会やって尊氏と正成が語りあうシーンで話が終わればハッピーエンドで最高の最終回なのにね
その後の事を考えると大混乱の始まりでしかないのが辛いな 初のりえゴクミが共に出る回
やはりクレ順が並ばないよう調整してきた
義経の上戸彩、石原さとみと同じ 久々に登場した護良親王は以前にもましてエキセントリック感マシマシかつ目も完全にイッテてテンパイばればれ 戦の最前線であわや自害すらもしかけた身としては「お役御免だから再び比叡山に籠もって精進しなさいね」なんて言われて「ハイそうでっか」と言えるわけありませんよね
そうでしょ? 藤夜叉がシングルマザーで魚売りとか
おしんと同じ境遇だな 宮沢りえ、原田美枝子、宮崎萬純、樋口可南子
ヌード率の異常に高い女優陣 >>913
唯一篠山紀信に撮影されてないのが宮崎ますみ あの時代でも「鰻を食べると夏やせしない」と言われていたのか? >>908
ああいった昭和の職人的俳優さんは貴重だよね >>864
「炎立つ」にそんな場面あったな
>>913
覚海尼御前もそうでは? >>894
顕子「皆さん、お先に」
一同「こいつ、喋れたのか!」 >>920
>>899
アンカーのつける場所ミスったなw
「顕子の父も・・・」も、お忘れなくw >>900
鎌倉の大仏様は、実物を見ると感動しるね
スケール感は勿論、素敵なのだ >>919
あ〜、あったね。沢たまきさんも。
こんなん喜ぶのって、アニマル浜口くらいやで(大ファンだったそうです)w 今日の回で一番印象に残るのは、尊氏を糾弾していた円心が後に尊氏か義経、円心が弁慶という間柄になり、
尊氏を庇っていた他の連中全員が本人か子供たちが尊氏に殺されるということ あんな最前線で戦う親王嫌だw
やっぱり守邦親王がいいw いきなり僧籍に戻れというのも酷いけどドラマのような異常なテンションで何をするかわからないような奴なら
寺にぶち込みたくなる気持ちもわからなくもないな 大塔宮が高氏を憎む理由がわかりにくかったな。
高氏、なんもしてないだろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。