・子役時代のたまが藤孝が来るたびに懐きまくる
・たまは藤孝様の嫁になると言う
・忠興はたまに恋をするがたまは全く興味なし
・本役になっても藤孝一筋
・光秀、ひろ子が咎めて藤孝もそれはならぬと咎める
・藤孝の命で忠興に嫁ぐがたまは藤孝を忘れられない
・夜に抜け出し藤孝の部屋に行く
・藤孝に追い出され泣く
・自害を考えるが藤孝や忠興に止められる
・キリシタンになる

これなら大河ファンは喜ぶ
たまと忠興が両想い展開は腹立つ人間の方が多いからこれくらい捻ってくれ