>>924
アホウヨだか江守爺だかがオウムのように与太を飛ばし続ける以上、クドいようだが復習しますね。

端的に言えば、お亡くなりになった渡哲也は無頼の高平太を担うことが出来たのだろうか?という問題群。
もちろん答えはノー。
そして途中交代は不可能である以上、若干27歳の松ケンが、清盛の全生涯を老害清盛に至るまで一人で演じきることが
切実に求められた。
結果はどうであったか?松ケンは、むしろ老人清盛の演技に冴えを見せたと評価されたほどだ。
老人が若作りする不自然さと比べれば、若者が老けメイクして乗り切る方向性は、やりようによっては上手く収まる。
このことを実証したのが清盛松ケンなのである。ところが、
とりわけ平治の乱で一人勝ちとなり、清盛に対峙する大御所レベルを起用する余地がなくなった以降についても、
この阿呆は未だに、松ケンに「連座して」ショボい若手だらけになった(今が旬の若手満載にもかかわらず)と喚いているわけだ。