【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart129
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart128
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1599005139/ >>637
えー、マジかよ。どんだけ無理な駒ageすんだよ(^_^;) 平日の昼間から連投してるくせに月曜の出勤とか嘘こいてんじゃねーよ
735 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で :2020/09/07(月) 11:13:09.47 ID:BN4ktZrL
毎週月曜の出勤時に
永野芽郁ちゃん癒される。
なにかの間違えで永野芽郁ちゃんが私のこと知って、なにかの間違えで永野芽郁ちゃんが私のことをすきになって、なにかの間違えで永野芽郁ちゃんと結婚できないかね。
そして中川大志よ、なつぞらですずを譲ったのに永野芽郁ちゃんまで取る気か?
そして中川大志さん、今回もあなたがいいキャラでそれも悔しい。見てて楽しいのが悔しい。
私も永野芽郁ちゃんとのキスは認めない。
もう来週最終回か。 >>629
>>631
おたくら戦国時代板の住人さん?
あそこには菅沼某という、武田age秀吉age信忠sageの痛いゲーム厨がいるけど、ここはもっと酷いのがいるから注意してな(^_^;) >>601
門脇は貧乏くじを引いてしまったんだわ。
視聴者説明用のオリキャラでなく実在の人物の役をあてがってもらうべきだったな。 山崎が長引けば
毛利VS羽柴VS明智VS柴田になるが
毛利と明智が手を組んだとしても羽柴プラス柴田さらにプラス徳川で明智は四面楚歌だな
家康が伊賀越え失敗で死んだとしても柴田には影響ないし >>677
ID:BN4ktZrLってまさか江守爺か?
>>平日の昼間から連投してるくせに月曜の出勤とか嘘こいてんじゃねーよ
夏期休暇か休日出勤の代休だったんじゃねーの?と、無理な擁護をしてみる。 >>674
青天は五輪ねじ込まれてしまったから話数減確定
全体的な構想の練り直しせざるを得なくなったろうしなあ
青天も楽しみにしてるから良いのを作って欲しい >>674
麒麟や朝ドラ然り、コロナ対策で普段より撮影に時間かかってるらしいしね
麒麟を台本大幅変更して全44話を40話弱に短縮して年内に終わらせて、青天を来年フルで全44話放送
または青天を2月中旬から放送して、五輪(仮)の1ヶ月休止、選挙や時事ネタで何回か休止で全40話弱で終了
今後コロナの完全自粛は無さそうなので、考えられるのは多分このどちらかかな サービス業は言わずもがな
インフラだと平日休みは結構あるぞ 月曜の出勤と言っているレス自体が月曜日の午前中という矛盾 >>677
あのドラマは流石にムロツヨシと永野芽郁のロマンスは無理だからな
しかし玉役なら永野芽郁でも歳行き過ぎな気もする
柿原りんかとか如何だろうか >>685
マジかよ、アクロバット擁護して損したわw >>686
ルパン三世「妬かない、妬かない、ロリコン伯爵。やけどすっぞ!」 >>688
俺はなんとか爺さんじゃないけど
やはり男ならと言うものは若い娘に懐かれるのは嬉しいものなんだよ
大河視聴層を考えたら玉と幽斎のそういうシーンは需要あると思うぞ >>668
関ケ原ウォーランドに生首の彫像がごろごろ転がってた思い出 >>690
あそこはいないはずの武田信玄とかドラゴンとかいるところですから >>636
万単位の群勢が逃亡が相次いでそれしか残らないなんて
ちょっと信じがたい話ではある
傭兵だろうと軍紀の厳しい織田家でだよ
歴史上でもそんな例はない
富士川の平家はあれは大将が真っ先に逃げたからであって >>569
TVと現実の区別がつかない老害引きこもりジジイだけあるわ
・ジジイは低身長デブで不細工でハゲ
・低学歴で定職についたことのない貧乏人
・友達もいなくて親族とも疎遠
・女と交際経験がなく、周囲から避けられる
・ロリ女優を犯す妄想、自分が戦国武将になった妄想を四六時中を書き込む変質者
・5ch依存症のキチガイ
・祖父と同世代の加齢臭のする変質者
永野芽郁は同世代の女ファン向けのニコモで大人気になり、スターダストが大金投じて売り出して
女優になった今はキンプリの某メンバーと交際が噂されている
そのへんの20歳前後の一般女性にすら近づくことすら出来ない気持ち悪いジジイなど論外
映画出ても見に行かない金も出さないTV見てるだけのジジイなどファンとしても最下層だな 功名が辻では長澤まさみ(18歳高校3年)が上川隆也(40歳)に逆夜這い仕掛けて脚絡めてきたりしてたな
今早朝に再放送やってる太平記では片岡鶴太郎の妾が12歳の小田茜で
流石に乳首などは見えなかったが半裸のシーンもあった
大河では以前から中年俳優と少女の組み合わせはある
今は逆夜這いなんかは難しいだろうが玉が藤孝相手に憧れのような初恋は十分ありえるし
大河ファンは確実にそういう展開を喜ぶからな >>693
山崎の合戦で7000の兵で合流してるよ
数万が数千になるまで逃亡したのは確かだが >>696
本能寺直後に信孝が動揺する将兵たちに向かって「父上の仇をうつ!皆のもの、我について参れ!」と演説していたら、逃亡者もなく羽柴軍の到着を待たずに四国遠征軍単独で明智軍と対決できたのだろうか。 >>698
信雄と協力してたらみんな動いたかもね
三男なが微妙だわ 利家がまつに産ませた時の年齢よりは上だけどな
まつは11歳で出産してる
利家はやはり滝田栄がよかったな >>698
津田信澄を血祭りにあげてるから決して士気は低くなかったと思う
おそらく柴田と両面作戦で攻める方が確実だし
家康がどうなったかも気にしていた
秀吉は姫路あたりで毛利を抑えるだけで精一杯だろうとタカをくくっていたら電光石火で戻ってきた
まあこの時の秀吉は神がかり的なツキと行動力の人だよ >>699
やっぱ信孝は未熟者だったのかなあ。パニクって信澄殺しちゃうし。
信忠が当初の予定通り徳川家康や穴山梅雪と一緒に堺見物に行っていた方が面白い「if」になるかも。本能寺の変を知ってビビる家康、梅雪を強引に大坂に連れて行き、動揺する四国遠征軍の将兵たちに向かって「父上の仇、光秀を討つ!者共ついてまいれ!」と演説し士気を高め、そのまま指揮権を信孝・丹羽から奪って京へ攻めのぼり「秀吉抜き」の山崎の戦いが勃発したかも。
信忠は過小評価されがちだけど、信長が後継者として長年育成しただけにかなりの戦上手。光秀率いる明智軍と好勝負しそう。 >>697
面倒だから貼らないけど、爺はこのスレで毎日必ず1回は功名が辻の長澤まさみ仲間由紀恵、強姦、夜這い
昔の大河よ安達祐実、小田茜、長谷川京子、上戸彩とスレ違い連呼してるアスペ
もはやコテハンだよな >>702
信澄を殺さず生かして利用できなかったのかなあ。信澄に「舅殿、私はあなたにお味方します。今後について相談しませんか?」という内容の密書を書かせて光秀を誘き寄せて暗殺するとかさ。 >>706
そういう貴重な人材を血に飢えて晒し首にしちゃうのがやはり器量の限界かなあと
秀吉なら絶対うまく利用してたと思う >>707
秀吉も晩年は耄碌して、甥の秀次や古株の前野らを粛清しちゃうんだけど、本能寺の変の頃は冴えてたからね。理想的ナンバー2の秀長も健在だし、黒田官兵衛も遠ざけてないし。 >>693
一時的に無政府状態になった結果
治安の良かった織田領内では殺人略奪暴行が横行したし
明智軍は安土で略奪三昧だからそんなもの >>693
【イエズス会1582年日本年報追信】
6月2日朝、三七殿(信孝のこと)岸和田城で報を受け信澄が籠る大坂城(石山本願寺跡)へ向かうが兵が離散する。
三七殿の兵は自国の北伊勢2郡以外からの傭兵である。
【多聞院日記】
6月5日、伊賀国では織田信雄の兵が城を捨て逃亡、牢人衆が城を占領した。
信雄はその後、蒲生氏郷と合流し伊賀国へ城奪還の為、出陣す。
【上杉家御年譜】
6月7日、信長の兵は離散、甲斐・信濃・越中は台風が止むが如く静かになった。
軍規が厳しい織田家でも当主(信長と信忠)が死んでしまえば一旦、軍規より当時の倣いどおり職場放棄して自己の身の安全を優先したようです。
血縁でもない限り義理を重んじる人は少なかったと思う。 >>707
ふと思ったんだが、光秀は娘婿の信澄を前もって信長暗殺計画に参加させる気は無かったのだろうか?「信長はあなたの父上を殺したんですよ!仇を取りたいと思いませんか?亡き父上に代わって織田家惣領になりませんか?」と煽って陰謀に荷担させるとか。 >>710
本能寺の変直後に信孝がいたのは大坂でなく岸和田だったね。情報ありがとう。
信孝だけでも生き残って安土なり岸和田なりに逃れて善後策を講じていれば、近畿での織田軍の瓦解&無政府状態化は止められたのだろうか。 英雄たちの選択
朝倉義景だった
これわりと予習には良い番組なんだが地上波じゃないのが惜しい >>709
その時の安土の乱暴狼藉を描いた大河ってないな
20年くらい前の大河で大坂落城の城下で乱獲りが横行して
ひたすら女の叫び声が響いてたのを見たがあんな感じだったんだろうな 織田領内が無法地帯になって荒れに荒れたのは織田政権下での厳しい法度に縛りつけられてたってのもある
現代も本能を法で雁字搦めにして溜め込んでる人間が多いから
本当の意味での無法地帯になったらどうなるかわからんな >>715
四方堂亘はおんな風林火山にも出てるんだな
青木大膳よりも自領でミツを襲った赤部だかの方が悪質だな
真田丸であんなにいい役を貰えるとは当時は思わなかった >>710
光秀は仮想敵国を柴田と決め近江を制圧
近江の京極高次、丹羽の与力だった若狭の武田元明ら元守護大名が光秀に加担
丹羽長秀の領地は若狭と近江佐和山、すぐ制圧されてしまったんだろうな
丹羽軍瓦解の理由は、大阪があまりにも京に近かったからだろう
情報がすぐ入ってしまい錯綜し、軍が大混乱し逃亡してしまったんだろう
丹羽は自分の領土を奪われ孤軍
もしも四国上陸していたら、情報が遅れ軍瓦解は免れたであろう
山崎合戦には参加できず、秀吉にとっても丹羽がいなかったら山崎で不利になってた
丹羽は最悪な状況になってしまったが、四国上陸した場合よりはマシだったか?
滝川の北条反撃のように、長曾我部に反撃をくらってただろうし
丹羽四国上陸の場合は、秀吉丹羽によって不利、光秀にとっては有利 本能寺直後の織田軍に近い例としては大将がやられた桶狭間直後の今川かな
松平が離反したことばかりがクローズアップされてるが
岡部元信のように主君の首を取り返しお釣りはいらんぜとばかりに刈谷城を攻撃して悠々と駿河に戻ったと言われている武将もいるんだよね
今川滅亡後は信玄にスカウトされ勝頼にも仕え高天神城で壮烈な玉砕 >>718
>>丹羽軍瓦解の理由は、大阪があまりにも京に近かったからだろう
何とも皮肉な話だな。
>>丹羽四国上陸の場合は、秀吉丹羽によって不利、光秀にとっては有利
山崎の合戦で光秀勝利くる?
が、北陸から南下してきた柴田の大軍と近江で激突し敗北、明智の三日天下(正しくは11日天下)が、ひと月天下になったのだろうか? しかし本能寺の変が無くて信長が盤石だったら現世の歴史に大きな違いあったのかな 信長は信玄に狩られてたほうが武将としての最期では良かったよな >>721
うーん山崎で一番活躍したのは高山右近や中川清秀の
摂津勢だから彼らを味方にした方が勝つとしかいいようがないかな
重要なのは大返しで消耗しきってる秀吉の軍勢が
無傷のはずの四国遠征軍を差し置いて主導権をいつの間にか握っていること
これで秀吉が勝ったという印象になってしまった >>714
京での乱暴狼藉、
京都人が光秀軍絶対入れるなーで頑張ったのを描いた大河も見たことない >>689
需要があるなら、毎年毎年やるはずですよね? >>722
二代目の信忠次第じゃないの?信忠がしっかり政権基盤を強化すれば織田政権は江戸幕府みたく数百年続いたと思われ。
ただ、信忠って高遠城攻めの際、総大将なのに先陣きって敵城の柵に取りついて城内に侵入したんだよな。良く言えば猛将・勇将、悪く言えば猪武者。
本能寺の変が無かった、あるいは有っても生き延びたとしても、天下統一の途中で戦死しそうな予感… >>721
光秀山崎の戦い敗北最大の理由は、京から西の摂津などへ何もしなかったからだと思う
与力の高槻の高山と茨木の中川は、秀吉軍に参陣するまで何もしなかったんだろうな
最初の敵はは柴田だと考え、近江若狭を抑え丹後細川へ助力を頼んだ
本能寺後の光秀は、ずっと京に滞在していたのかな?
本能寺から山崎まで、秀吉の動向は詳しくドラマなどで放送されてきたが
光秀の詳しい動向がよく分からない、麒麟で光秀最後の11日を詳しくやって欲しいんだが
秀吉が西から攻めて来ると知り、京から出陣
洞ヶ峠は筒井じゃなく光秀が筒井牽制のため滞在し、その後山崎の東へ陣取り決戦
ここまでの過程しか知らんな
安土へは秀満が陣取ってたので、近江侵攻司令官は秀満に任されてたのか >>714も昨日と全く同じこと書いてる江守爺だな
>隙あらば強姦乱獲りガー児童買春ガー若い娘ガー出産ガー玉藤孝ガー
隙あらば自分語り
隙あらば昔の大河語り、昭和の妄想語り
隙なんかなくても「杉咲花ー山田杏奈ー永野芽郁ー清原果耶ー本田望結ー橋本愛ー高橋ひかるー森七菜ー桜田ひよりー
玉山鉄二ー平岳大ー眞島秀和ー高橋一生ー上川隆也ー芝翫ー猿之助ー香川照之ー江守徹」と叫ぶ爺 >>722
一つ違いの
イギリスエリザベス1世も何度も命狙われてるけど生き延びてるからな >>730
若い子若い子言ってる割には頭が悪すぎて名前間違えたりもしてるし
たぶん内心ではみんな同じ顔に見えてるw >>727
君は子供か
需要があっても毎年やるわけではない
たまにやるからこそ盛り上がるものだ
半沢だって毎年やれば飽きるだろう >>729
光秀が近江でなく摂津・河内・和泉に軍を進め、
高山や中川を屈服させ傘下に加え、信孝・丹羽率いる四国遠征軍を打破し、信澄を救出&織田の傀儡当主にしてたら史実より有利に戦えたかも。
南下する柴田軍は、秀満率いる別動隊に瀬田あたりで足止めさせるのかな? >>726
あんた、「光秀は朝鮮人」厨の方でっか? >>724
戦場になりやすい地区ってあるのよね
川中島がどんな地形なのか知らんが、武田と上杉は5回とも川中島で戦った
大阪と京奈良の間には、生駒山など山が連なっており
京へ通ずる淀川と、奈良へ通ずる大和川付近だけ平地
進軍に山は邪魔なので、大坂の陣の徳川は大和川経由で進軍
淀川経由で京都盆地の入り口が、北は山崎天王山、南は男山
この辺りは何度も戦場や陣地になった
北畠顕家が男山で京の足利へ攻めようと陣取り、蛤御門の長州軍も
鳥羽伏見の最終日旧幕府軍は男山で陣取り、天王山の津藩に砲撃され敗退
高山右近の高槻と中川の茨木は、天王山から西へ10〜20km
この両名が秀吉に付いたので戦場が山崎になったが、両名が明智軍だったら
戦場は豊中市か大阪市辺りになってのか?
この辺りは当時川が今より多く、どんな戦いになってのか? 信長もだけど勝負どきに無駄なこと考えずに全勝負かける山っ気というか博打気質が道を拓く
どちらが頭良いかというより気質の問題が勝負を決めるんだろうなと思う >>737
古墳に布陣し、川を挟んでの陣地戦かな? 光秀が本当に大博打打つ気質だったら近江をスカスカにしてでも一番頼りになる秀満を山崎に回すよね
しかし本能寺で一回やってしまったらもう後は常識的な手しか打てずそれがそのまま敗因になった >>733
爺に限らず若い娘が好きなのは男なら古今東西共通
なぜならば本能だから仕方ない
当然男なら若い娘を求めるんだが大河ファンは年齢層からいって若い男には嫉妬する傾向がある
だからベテラン俳優と若い娘の組み合わせが受けるんだろう 信長も自分に似た博打気質がある秀吉や光秀がお気に入りだったのかもしれない
でも長秀や権六や一益なんかの常識人枠で優秀なのを部下にするのがやっぱり安全だな 光秀は本能寺後の防衛ラインが広範囲過ぎたわな
自分についてくれる大名がもっと現れると思ってたのか 本能寺の変で信長を討った明智光秀が近江制圧を進める。焼き落とされた瀬田橋を復旧させ明智軍が進軍。
若狭の武田元明は明智方につき佐和山城を占領。
元明の義兄である京極高次も明智方につき、阿閉貞征・貞大父子と共に長浜城を占領する。
安土の町は混乱状態となっていた模様。
フロイス「安土の市は狂気の沙汰」
1582(天正10)年6月5日、光秀が安土城へ入城
光秀は長浜城に斎藤利三、佐和山城に山崎片家を配置す。
越後に進軍中の森長可に変の報せが届いたのは6月6日、美濃金山城に24日に帰還。その後家臣の離反が相次いだ為、東美濃での内戦に明け暮れる。
西美濃では変後、安藤守就(天正8年に信長から追放されてた)が子の定治と共に挙兵し明智方につく。
しかし6月8日、稲葉良通(一鉄)に父子は討ち取られる。
良通は織田信忠家臣の斎藤利堯に自身の城である北方城を占領させ中立の立場をとった。 >>739
瓦解した丹羽が大阪のどこにいたのか分からんが
後の大阪城、旧石山本願寺辺りにいたのかな?
秀吉は丹羽のいる場所へ合流してたやろね
池田の領地は大阪府北部辺りだったと思うが、池田も秀吉に合流するとして
石山本願寺辺りは上町台地で、少し山となっており周りは川に囲まれ
大阪城時代よりは防御力低いが、信長の本願寺攻めは何年も膠着状態
秀吉丹羽軍がここを陣取ったら、明智が攻め落とすのは難しいだろう
また秀吉軍が明智軍撃退も簡単でなく、しばらく膠着状態やろな
間違いなく明智に加担したはずの長曾我部が、大阪へ進軍してくれたら良いのだが
当時まだ四国制圧しておらず、阿波には三好が割拠してた
淡路島には秀吉軍の仙石秀久が滞在していたが、淡路の海賊衆が明智に加担したらしく
秀吉vs明智の戦いが長引けば、明智へ四国からの援軍が来たかもしれない
旧石山本願寺の戦いで明智が負けても、山崎辺りで再戦が可能だったかもしれず
高山中川が明智軍に加担してたら、明智の天下はもう少し長引てたとは思うな >>744
本能の変が6/2なので、安藤守就は山崎の戦い以前に戦死してたのか
森長可は美濃に帰ったのが山崎から1週間後なのに
それ以降も美濃は荒れてたんやな
森長可の性格からして、本人が荒れさせたのかもしれんが >>740
>光秀が本当に大博打打つ気質だったら近江をスカスカにしてでも一番頼りになる秀満を山崎に回すよね
本能寺の変で光忠が鉄砲で射たれて指揮不能になってなきゃ、光忠を近江に置いて秀満を山崎に参戦させたかもね。 >>711
信澄はお父さんのこと覚えてないし
そんな出自で大事にされたら感謝してるんじゃない
嫡男の信長に逆らう正当性もないし >>745
>秀吉vs明智の戦いが長引けば、明智へ四国からの援軍が来たかもしれない
ただ、時間が経過すれば北陸の柴田軍も南下してくるからなあ。
長曽我部軍が三好 高家の信高流があって織田信成がここに繋がると自称している >>733
スルーされてるが>>741が江守爺の常套句
女に飢えたロリコン変態爺は一日中、中高年俳優に自己投影して若手女優を犯す妄想して
自分の歪んだ性癖を満たすためだけのドラマを作れと鳴き続ける基地害
それから上でも言われてるように名前を間違うのは爺とは違う人物だと装ってるだけでしょうね
>江守爺だと指摘されるとID変えて、わざと役名や好きな役者の名前を片仮名や仮名で書いたり
誤字で書いたり知らない振りをして別人ナリしてまで同じロリ女優や同じ俳優の名前を書かずにはいられない
そしてID変えて「私は俺は江守爺ではないが、平成生まれだ30代だ、私は女だが」と言い訳するのも定番 もう一回晒したる
月曜日の出勤といいつつその投稿が月曜日の午前11時13分
あんたは仕事中に投稿する不良社員なのか?
それとも仕事してるという設定なのか?
735 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で :2020/09/07(月) 11:13:09.47 ID:BN4ktZrL
毎週月曜の出勤時に
永野芽郁ちゃん癒される。
なにかの間違えで永野芽郁ちゃんが私のこと知って、なにかの間違えで永野芽郁ちゃんが私のことをすきになって、なにかの間違えで永野芽郁ちゃんと結婚できないかね。
そして中川大志よ、なつぞらですずを譲ったのに永野芽郁ちゃんまで取る気か?
そして中川大志さん、今回もあなたがいいキャラでそれも悔しい。見てて楽しいのが悔しい。
私も永野芽郁ちゃんとのキスは認めない。
もう来週最終回か。 >>741
紛れ込んでちゃっかり話してんじゃねーぞ
江守爺の分際で >>745
いかん、途中送信しちまったw
>秀吉vs明智の戦いが長引けば、明智へ四国からの援軍が来たかもしれない
ただ、時間が経過すれば北陸の柴田軍も南下してくるからなあ。
長曽我部軍が三好制圧に手こずっているうちに柴田軍が近江に侵攻したら、明智軍が焦って先に旧石川本願寺を攻撃し敗北したかもね。
>旧石山本願寺の戦いで明智が負けても、山崎辺りで再戦が可能だったかもしれず
長曽我部の援軍を期待して大阪湾に面した城に立て籠るかもしれない。なんか荒木村重の末路に似てくるけど。 >>750
長曾我部が援軍出す余裕はないと思うな
徳川も駿河が空いてたから東へ行ったけど上方にこだわってたら尾張美濃を通過して近江に攻めてくる
京をあきらめて近江で粘っても三方から攻められたら
戦わずして崩壊、敵に内通するやつが出てくる
すなわちどの道だろうと詰む >>755
そういうのは信長の野望スレでやってくれる? >>748
光秀「信長はあなたの父上を殺したんですよ!仇を取りたいと思いませんか?亡き父上に代わって織田家惣領になりませんか?」
信澄「死んでもやだね!」
光秀「…分かりました。あなたはもうおしまいです、お・し・ま・い・DEATH!(゚Д゚#)」
海老蔵「こうして娘婿を斬った光秀からはますます人心が離れたのであった」 >>751
織田宗家の現当主に「あの人の家とは無関係です」と否定されてたはず。 >>759
さすがに論外すぎてなあ
個人的に信じてるぶんにはかまわんけど他人に信じさせるのはどうかと思うわ >>755,756
光秀の乱が成功する手段を一つ思いついた
明智に味方したのは旧守護大名と京極と若狭武田、リストラされた安藤など訳ありばかり
織田の同僚家臣は、明智の与力でさえ筒井が少し協力した程度
突発的にやってしまったので織田家臣は、光秀に協力するのは無理があった
打倒明智で進軍したのは柴田と秀吉、他は自重し守りに入った
これを打開するには本能寺後、少し大きな戦で有名武将に勝利したら状況は変わってたと思う
最初の戦になった山崎で秀吉に勝ってれば良かったが
その前に大阪の丹羽を攻めてたら勝つ可能性は高く、何人かの織田諸将が味方してたかもしれない
近江から大阪までを支配下に置き、丹波は明智領
対羽柴戦は充分な体制が整えられた
問題は対柴田戦、丹後の細川がカギを握るな
大和の筒井は羽柴・柴田の戦いでは、地理的には重要な地域でないが数千の援軍は欲しい
乱が長引けば織田と敵対してた上杉毛利長曾我部が活気づく
大阪の丹羽を攻め落としたと仮定し、明智の乱は1か月続くと見た
柴田vs明智はラオウvsサウザーのような夢の対決で、見てみたかった対決だな まあでも織田家の子孫ってだけでそんな威張らなくてもなあ。実際、信秀と爺ちゃん、信長と信忠くらいが賢かっただけじゃん
残った一族は全部家臣や同盟相手にしてやられてるわけで。大したことないでw 【宇野主水日記】
6月3日五時分(6〜8時半)紀伊への一報が届く。
反信長派の土橋一族が挙兵した為、鈴木孫一は岸和田城へ逃亡す。
【兼見卿記】
6月8日、光秀が安土城を出陣、安土の守備には明智秀満を配置す。
【イエズス会日本年報1582追信】
彼(光秀のこと)はいずこも火を放たなかったが重臣(秀満のこと)と幾らかの兵を同所に残して、予期していた戦を始める為、津の国(摂津国)へ引き返した。
この時、安土城下では略奪が行われており、家々を荒らして家財を盗み路上では追い剥ぎが横行していた。
この事は同所ばかりでなく堺の市から美濃国および尾張国まで道程にして6〜7日の所でも同様であり、ここかしこで殺人が行われた。
イエズス会が有する家財や装飾品も盗まれ被害は2800クルサード以上に値し運び出せなかった柱と屋根以外には何も残らなかった。
【老人雑話】
6月11日、羽柴にも明智にも特に親しかった
施薬院全宗(医者)はこの時、羽柴の見舞いで西国に居たが、上って下鳥羽の明智の陣所へ寄り、秀吉は早くも上洛するので時間は有りませんと伝えると明智は夜しきりに雨が降っていたが桂川を越えた。 >>761
【怪しい噂】織田信成の「織田信長の子孫説」の信ぴょう性⇒織田信長の子孫の会
これでググってみようw 【森家文書】
6月12日、光秀が雑賀衆の土橋重治へ返書を送る。
「まだご挨拶していないところですが上意(足利義昭のことと思われる)への協力に感謝します、御上洛の事はお請けしているので協力されることが大切です。
そちらと入魂するのはめでたく、高野山・根来・雑賀衆で和泉、河内に出陣するのはもっともです、近江・美濃は悉く平定するよう命じています。」
【フロイス日本史】
6月5日、大坂城(石山本願寺跡)で織田信澄と信長の弟信行が織田信孝・丹羽長秀により殺害される。
【秀吉書状金井文書】
6月12日、秀吉は織田信孝を待つため富田にて一晩陣を置く。
6月13日昼、大坂から淀川を越えた信孝・丹羽を迎える。
同日、秀吉・丹羽から大和郡山の筒井順慶に書状を送る。
同じ頃、本能寺の変を聞いた柴田勝家は越中宮崎から近江長浜まで約300kmを12日間かけて移動中であった。 現織田宗家は江戸時代に断絶しそうになった時に
織田家と関係無い母方の親戚から養子もらって継いでるから血筋的には信長の子孫ではない >>769
山崎の戦いで羽柴軍を撃破できても、その後すぐに柴田の大軍と近江で戦わなきゃいけない明智軍。アングロ・サクソン系最後のイングランド王ハロルド2世の二の舞かなあ〜 >>770
柏原藩8代藩主信敬が宇土細川家、9代信民が秋月黒田家、10代信親が成羽山崎家からの養子なんだっけ? >>728
うーん、信忠、、松姫にいいとこ見せたかったのかなぁ。
まあ、25・6歳の元気の盛りだし、、30歳すぎれば落ち着いたかも。 >>299
重視していないとか
物を知らない田舎者から?
日本の全てを決めてきた田舎者憧れ山手線内、江戸城中の人
■関が原の戦い以後に生まれた三河譜代藩主の老中
【三河県幸田町】三河深溝藩
・板倉重矩(1665年 - 1668年、1670年 - 1673年)
【三河県田原市】三河田原藩
・戸田忠昌(1681年 - 1699年)
【三河県豊橋市・豊川市】三河吉田藩
・小笠原長重(1697年 - 1705年、1709年 - 1710年)
・久世重之(1713年 - 1720年)
・松平信祝(1730年 - 1744年)
・松平信明(1788年 - 1803年、1806年 - 1817年)
・松平信順(1837年)
【三河県岡崎市】岡崎藩
・水野忠之(1717年 - 1730年)
・松平康福(1762年 - 1788年)
・本多忠民(1860年 - 1862年、1864年 - 1865年)
【三河県刈谷市】三河刈谷藩
・本多忠良(1734年 - 1746年)
【三河県碧南市】三河大浜藩
・水野忠友(1781年 - 1788年、1796年 - 1802年)
【三河県西尾市・豊田市】三河西尾藩
・松平乗完(1789年 - 1793年)
・松平乗寛(1822年 - 1839年)
・松平乗全(1845年 - 1855年、1858年 - 1860年) >>299
物を知らない田舎者だな
足利の本拠地は三河
北関東がほったらかしなのは当たり前
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています