>>548
それは光秀と信長それぞれの、将軍に対する思いの温度差を
含みとして表したかったんじゃね?
将軍の頼みとあらば何をおいてもかけつけるのが武士の忠義と
考えている光秀と
将軍をそこまでageてはいない信長。
あとは忠義の実現の中に生きているある意味脳天気な光秀と
リアリティの中でしたたかに生きる信長。

忠義の人であり、忠義の中に生きるロマンティシズムの光秀と
上への忠義はなく、目の前にある現実と格闘しながら生きる信長。
まあ激突するね。