岩下志麻で思い出したが十郎が北条を憎むきっかけになったのは政子との仲を引き裂かれたからだったな
十郎は色々言われるが北条を憎み続ける存在としては有意義だった
血塗れで宗時を討つシーンは全身から憎しみが湧き出ていてインパクトがあった