>>303 の後、noteにも小檜山氏のツィッターにも動きはないですねぇ。

麒麟がくる27回感想魚拓より 2ページ目 (>>305 は1ページ目。>>306 は2ページ目です)

>かくして藤吉郎は、京の街を逃げることに!本作はこういう街の風景をきっちりと映します。

いや、そんなものどんなドラマだってそうだろう。武者氏はこれが誉め言葉になると思っているのだろうか?

>駒は訴えます。
>もし、十兵衛様が昔と変わらぬ十兵衛様ならば、足利様に申し上げて欲しい。刀を抜かずに上洛してくだされと。織
>田様に申してくだされ。私たちの家に、火をつけないでくださいと。

>お花畑だの、ウザいだの言われるかもしれないけれど。駒の願いこそが、平和を願う気持ちなのだと思います。やは
>り本作からは戦争の臭いがしますね。
>駒は、こういうお話をしたくはありませんでしたと言うしかない。
>それはそうでしょう。かつて自分を救った大きな手のひらをしたお侍の息子であり、運命の人。麒麟を連れてくる人。
>そんな光秀が、麒麟どころか戦を連れてくるなんて、あまりに苦しい話です。

ええっと、ここ「駒が戦で酷い目に遭っているシーン」がほぼないので説得力がなさ過ぎて、「江〜姫たちの戦国〜」の
江の「戦は嫌じゃ!」を思い出してしまうんですが。武者氏の面白いところは「麒麟がくる」は絶賛で、「江〜姫たちの
戦国〜」はケチョンケチョンに貶すところなんですよねぇ。

「花燃ゆ」「西郷どん」の場合、武者氏の大大大嫌いな薩長のドラマだからまぁ分かるんですけど、江って、薩長じゃな
いし、何が気に入らないんでしょうねぇ。駒と違って江は職業婦人じゃないからだろうか?もしかして作中で江が、向井
理演じる、秀忠と仲良くするのが気に入らなかったんだろうか?