失礼しました。元テンプレ厨さんの再反論はまだ続いていましたね。

>>407 より<引用続き>

(その16)
【・でも、性格はそこまで極悪非道でもないから、嫌味にそこまでパンチがないのです。】
→ 珍しく小檜山さんのお褒めにあずかったようで恐縮ですが、そもそも私は、間違ったことは間違っていると言う、ということを基本に据えており、相手を叩きのめすなんてことを問題とはしておりません。
【・パンチ力がないから、ヒット数で稼ぐ。ホームランを打てるバッターは素振りの回数を自慢しないものですが。脳天を直撃する一撃を放つ勇気も嫌味も非道さもないから、ともかくヒット数でダメージを与えられると信じている。】
→ 仮に私がヒット数を稼いでいるとするなら、それは小檜山さんの記事に間違いが多いということを原因とするものです。
(その17)
――【前記事から引用開始】――
 その相手は、真面目な顔でこう反論してきたのです。
 「そういうのはファンじゃないよ。ファンなら、ありがたい推しが新作を出しただけで、褒めてありがたがってこそ」
 批評の意味とは?諫言の意義とは?そんな気持ちがよぎったのですが、八股殿のような模範的なファンとは、そういうものなのでしょう。
――【引用終了】――
 私が誰かのファンだということを前提にしておられるようですが、某掲示板でも『武将』のコメント欄でもこのnoteへの投稿でも、そのような内容のものがあるのなら、ぜひお示しいただきたいと思います。こちらは複数のHNを明かしているわけですから。
 むしろ小檜山さんの方こそ「私は絶対正しいの!この私に歯向かってくる奴なんてきっとクドカンファンに違いない!」と内心ではお考えなのではないですか?
(その18)
――【前記事から引用開始】――
 そんな八股殿に質問ですが。オリンピックがこれだけ怨嗟と疑惑まみれになっているのに、そんなオリンピック礼賛を受信料でした『いだてん』は、無傷で十年後生き延びていると思えますか?
――【引用終了】――
 「ドラマが生き延びる」というのは具体的にどのようなことを指すのか分からないので、お答えできません。
 ただ『いだてん』が優れたドラマであったとすれば、オリンピックが(開催中止も含めて)どうであれ、この先しばらくはあれを懐かしむ一定の人々がいることでしょう。
 なお、大河レビュー専門ではありませんが、オリンピック開催反対のブログ主が『いだてん』を評価されている例を紹介しておきます。
● ttps:/○/sic○ambre.○at.webry.○info/2019○01/art○icle_○9.ht○ml (冒頭に"h"を付して「○」を削除してください)
● 上記の「info/」以下を「201○912/arti○cle_○26.ht○ml」に置き換えてください。
● 上記の「info/」以下を「201○912/art○icle_○28.ht○ml」に置き換えてください。

続きます