【三谷幸喜】鎌倉殿の13人 キャスト予想スレ【小栗旬】 Part.14
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脚本:三谷幸喜
【放送予定】2022年1〜12月
【制作統括】清水拓哉(「真田丸」「いだてん」「腐女子、うっかりゲイに告る。」)
尾崎裕和(「軍師官兵衛」「あさが来た」「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」)
【演出】吉田照幸(「あまちゃん」「エール」『探偵はBARにいる3』)
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=26316
前スレ
【三谷幸喜】鎌倉殿の13人 キャスト予想スレ【小栗旬】 Part.12
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1605854253/ >>210
そりゃ売れないうちは皆脇役から始めるけど、売れてきて、主演でそこそこ評価された経験を得たら
もう主演しかやらないという俳優はけっこういると思う >>210
恐らく織田裕二とかキムタクは主演しかやらねーだろ
織田裕二の脇役なんてもう30年近く前からないんじゃね >>212
うん
時々ネットの煽りで主演ずっとやってた俳優が脇役だと落ちたみたいなアホな煽り見るけど
実は脇役ってそんな甘いもんじゃないよ
チョイ役と脇役は違う
脇役って主演喰ってもいけないしそれでいながら主演立てながら自分もちゃんと輝かなければならないしである意味主役より実力ないと難しいと思う
それでいて主演と待遇に差がつくこともあるし
だから主演クラスの俳優が脇役で成功するかというと必ずしもそうでない 主演だけは阿部寛もかな
堺も事務所が拘ってるとかなんとか 阿部寛は常に阿部寛、木村拓哉は何をやっても木村拓哉、織田裕二も何をやっても織田裕二
それで需要のある奇特な俳優ならそれでいいんじゃね
>>209
小池栄子は顔も声も乳もデカいな
年間ずっと北条政子が出てくるなら、せめてウザキャラじゃないことを願うよ
いっそ沢尻とか伊藤英明とか安藤政信とかをキャスティングした麒麟のように
三谷も勇気を出して、窪塚とか瑛太とか野村周平とか山本舞香をキャスティングしないかな 鎌倉殿は配分としては、まず義時の幼少期を描いて
源平騒乱パートの松平健と小泉孝太郎の親子は8話あたりで退場で、義経は12話あたりで退場
頼朝は鎌倉幕府を設立して18話あたりで退場
残り30話くらいが義時執権の鎌倉13人が中心の話になるという流れですかね 義経退場したら頼朝もやることないだろ
義時嫁取りと曽我兄弟と大姫入内と死去ぐらいだ
源平合戦が16話ぐらいで頼朝退場が20話あたりで頼むわ 三谷大河はペース配分に難あり
組では鴨、丸では秀吉を引っ張り過ぎた >>218
多分それが田中みな実になるんじゃないかな、リークが事実なら >>224
確かに真田丸は、ワンクールで約3年しか経過してませんでしたもんね。 >>228
でも新選組も幸村もそれ以降が大活躍するところなのに端折られたし 今いち分からないのだが、大河タイトルの鎌倉殿は誰を指すんだっけか
頼朝も政子も頼家も鎌倉殿と呼ばれて、実朝も一応は鎌倉殿なんだよな?
大河公式を見ると、姉の政子が頼朝と結婚したことを契機に、大博打で頼朝率いる関東武士団に
義時ら北条一族が加わって平家を破り、鎌倉幕府が開かれたが頼朝が急死
そこからが物語の始まりかのように書かれてるけど
鎌倉幕府の合議制な有力者13人のうちの1人だった時政と義時が内部抗争に打ち勝って頂点に立って
鎌倉幕府の安定政権を築くまでを描くドラマのようだけど、それでいくと頼朝は放送開始して春頃の
10話ちょいで死ぬんじゃ 頼朝の天下を取り初代将軍になれた背景には13人の家臣たちの支えがありました。頼朝の死後、13人は激しい内部抗争を繰り返し、最後まで生き残って権力を手中に収めたのが、最年少だった北条義時(小栗旬)です。
初代将軍=鎌倉殿1代目の源頼朝が突然死んだため、息子の源頼家が18才という若さで2代目将軍に就任します。
若い源頼家は「親父を超えるぞ!」と今までの習慣を無視した独裁的な判断で暴走してしまったので、それを止めるために13人の家臣たちは「これからは合議制で全てを進めよう」と、日本の歴史上初の合議制で政治を動かす「十三人の合議制」が誕生しました。 草燃ゆる見たことないけど総集編で5部制で2部が平家滅亡、3部が頼朝死だから同じだとすると20話で平家滅亡、30話で頼朝死亡くらいのペースになるんだな
鎌倉殿の13人というタイトルだし御家人の争いにフォーカス当てると思うので、平家滅亡と頼朝死亡は前倒しになるとは思う
平家滅亡16話、義経死亡19話、頼朝死亡24話あたりと予想。 草燃えるは頼朝政子のW主役だから頼朝部分が長い
これはもっと短いよ
まず石橋山自体が2話前倒しになってる
頼朝政子がくっつく話を延々とやらないから
多分義経話や大姫話もあんなに延々とやらんだろうし
逆に範頼はもっとやるだろうが そもそも活躍した時期は興味ないのかもしらん
不幸こそドラマと >>213
それは中等部の時で、高校では優秀な外部からの入学者がいる。
そのせいか、古典が面白くなってきたとか、文転発言がある。
仕事をあまりセーブしてない&女子校からの医学部内部進学枠3人なので、さすがに厳しいかもしれない。 >>230
>>235
頼朝政子の再演ではなく、義時が主役だからね
源平騒乱と義経と奥州藤原が滅亡して、後白河天皇が死ぬまでが序章で
頼朝の短い天下と急死後の合議制13人の権力闘争が本編で約50話ドラマだと仮定して
第一次の主要キャスト中心にざっくり時系列にしてみると…
■1-2話
・なんだかんだあって北条義時が16歳になり、姉の政子20歳と源頼朝30歳が結婚
■3-4話
・義時19歳・父の北条時政・兄の宗時が頼朝軍に馳せ参じて、宗時(愛之助)が戦で死ぬ
・源義経21歳が登場して頼朝軍に参戦
・義時20歳が頼朝直属の家子に選ばれたり色々
・平清盛(松平健)が病死
・後白河天皇に平家との和睦を申し出るが、平宗盛に拒否られる
■5-6話
・頼家と政子の嫡男・頼家誕生
・頼朝の妾問題を牧の方がチクって政子が激昂、義時以外の北条一族は伊豆に帰るなど揉める
・色々あって木曽方の親子を討って、ショックで大姫が病む
■7-8話
・一ノ谷、屋島、壇ノ浦の戦いを経て平家滅亡
・平宗盛(小泉孝太郎)を斬首する
・頼朝と義経が対立していく
■9-10話
・義経は奥州藤原氏に庇護を求める
・頼朝に屈した奥州藤原氏に追われて義経31歳(菅田将暉)が自害
・義時26歳は頼朝に従軍して奥州藤原氏を滅亡
■11-13話
・義時29歳が正室をむかえたり色々
・頼朝45歳が征夷大将軍になって色々
・13人の合議制につながる有力御家人達が色々
・頼朝51歳(大泉洋)で急死
■14話
・頼朝政子の息子・頼家18歳が家督を継いで2代将軍の鎌倉殿になる
■15話−50話??
・ここから権力闘争が激化していく
・鎌倉幕府十三人の合議制が成立
そして義時が幕府の最高権力者を目指していく物語が始まる… >>242
>>233の書き込みが読めんのか
6話が石橋山で7話で義経登場と三谷が公言してる >>243
おうゴメンよ
それなら義時の幼少時代も平清盛も時間を割いて描かれるかな?
じゃあ配分はこれで
■1-5話
・なんだかんだあって北条義時が16歳になり、姉の政子20歳と源頼朝30歳が結婚
■6話
・頼朝33歳が伊豆で平家打倒の挙兵
・義時19歳・父の北条時政・兄の宗時が頼朝軍に馳せ参じる
・石橋山の戦いで惨敗して宗時(愛之助)が戦で死ぬ
■7-8話
・富士川の戦いに勝利
・源義経21歳が登場して頼朝軍に参戦
・義時20歳が頼朝直属の家子に選ばれたり色々
・平清盛(松平健)が病死
・後白河天皇に平家との和睦を申し出るが、平宗盛に拒否られる
■9-10話
・頼家と政子の嫡男・頼家誕生
・頼朝の妾問題を牧の方がチクって政子が激昂、義時以外の北条一族は伊豆に帰るなど揉める
・色々あって木曽方の親子を討って、ショックで大姫が病む
■11-12話
・一ノ谷、屋島、壇ノ浦の戦いを経て平家滅亡
・平宗盛(小泉孝太郎)を斬首する
・頼朝と義経が対立していく
■13-14話
・義経は奥州藤原氏に庇護を求める
・頼朝に屈した奥州藤原氏に追われて義経31歳(菅田将暉)が自害
・義時26歳は頼朝に従軍して奥州藤原氏を滅亡
■15-17話
・義時29歳が正室をむかえたり色々
・頼朝45歳が征夷大将軍になって色々
・13人の合議制につながる有力御家人達が色々
・頼朝51歳(大泉洋)で急死
■18-19話
・頼朝政子の息子・頼家18歳が家督を継いで2代将軍の鎌倉殿になる
・鎌倉幕府十三人の合議制が成立
■20話−50話??
・ここから権力闘争が激化していく
そして義時が幕府の最高権力者を目指していく物語が始まる… 需要は無さそうだけど、オリキャラが主役並に活躍する「草燃える」の配分も雑に書いておこう
■1-2話
純情少女キャラの政子が頼朝と文をかわして恋仲になる
大庭の娘の茜(創作エピ盛りまくりキャラ)と義時が恋仲になる
■3話 義経が登場
■4話
父の時政が政子を山木兼隆と無理やり結婚させようとする
政子に想いを寄せる伊東祐之(草燃えるの影の主役でオリキャラ)を利用して、山木から政子を奪還
義時や宗時に利用されて伊東祐之は激怒し、頼朝と政子が駆け落ち
■5-7話 頼朝が以仁王の令旨を受けて挙兵して、山木兼隆を討つ
■8話 石橋山の合戦、北条宗時が伊東祐之(オリキャラ)に殺される
■9-10話 頼朝が再起して安房へ、義経が奥州から頼朝の元に向かう
■11話 大庭景親が頼朝に降伏して斬首される
頼朝と義経が会う
■12話 清盛が病死
■13-14話 北条政子が頼家を出産
政子が発狂して、頼朝が囲っていた亀の前の家を焼く
■15-16話 茜に惚れていた頼朝が茜を強姦し、茜が妊娠
頼朝が上総介広介に苛つく
■17-19話 頼朝が木曽義仲を討つ
政子は義高を逃がすが、頼朝が追ってを出して義高を殺す
義経が後白河法皇から官位を授けられて、頼朝が激怒
■20話 頼朝が義経に平家追討の命を出して、壇ノ浦で平家が滅亡
■21-25話
頼朝は、義経を罪人として扱う
義経は後白河法皇から、頼朝追討の院宣を得るが挙兵に失敗
義経が頼朝軍に追われ、静が鎌倉に捕えられ、奥州で義経が討たれる
■26-27話
後白河法王が死んで、九条兼実が権勢をふるう
頼朝が征夷大将軍になる
比企の姫・野萩が頼朝に言い寄られて、政子が見咎めて、野萩は義時と結婚
■28-29話
曽我兄弟の仇討ちで頼朝も命を狙われるが、伊東祐之(オリキャラ)が大活躍して危機を救う
■30話 後鳥羽天皇と結婚させられそうになった大姫は精神錯乱して死ぬ
■31-32話 落馬がキッカケで頼朝が死ぬ
頼家が2代将軍となるが、有力御家人達に反発され13人の合議制となる
■33-37話
上皇への後宮入りが決まった三幡姫が殺される
頼家が安達景盛の妻、瑠璃葉を強奪して瑠璃葉は自害する
梶原景時が鎌倉追放される、道親が死ぬ、保子の夫が処刑される
頼家が危篤になるが、奇跡的に生き延びる
■38話 北条が比企を滅ぼす
■39-41話 頼家が鎌倉から追放、出家させられて寺に幽閉
実朝が3代将軍に就任して、音羽を御台所にむかえる
時政が頼家を討たせて、優しい青年だった義時がどんどん野心家に変貌
■43話 義時が父・時政を追放して2代執権に就く
■46話 義時が和田一族が滅亡させて、伊東祐之の目を潰す
■50話
実朝が公暁に殺されるが、義時は難を逃れ、政子は何も出来なかった自身を嘆く
三浦義村が公暁を殺して首を義時に差し出す
■51話(最終回) 承久の乱
実朝の死を知った後鳥羽上皇は、義時追討の院宣をくだすが
政子の訴えによって奮い立った御家人の結束は固く、鎌倉方が朝廷を倒して3人の上皇が配流される いざ鎌倉の武将は誰だったかな?学校で習ったけど忘れちった 泰時をちゃんと書いてくれる脚本家おらんのかなぁ
三谷はどう扱うかのか
ねこねこ日本史のエンディング鎌倉だったが1333年滅亡を一味散々で滅亡って >>248
いや、全50回。
多分、青天で調整するんだろう。 草燃えるは主人公の政子が死ぬまでは描いてるから30話過ぎに頼朝が死ぬけど
鎌倉殿は義時が死ぬまでの生涯を描く作品だから、24話あたりの前半折返しまでに頼朝は死んで
後半は権力抗争から義時執権で幕府を安定政権とするまでを描くと思われ。
にしても草燃えるのオリキャラは史実無視で本編にガンガン絡んでくる異常な存在だったなあ。 三谷によると石橋山もじっくりやるというし、義時の生涯を描くというより、鎌倉幕府創成期をあくまで義時視点で描くスタンスということじゃないかな
頼朝も半年くらいは出番あると思う 麒麟の道三役で本木雅弘が主役以上に出まくってたように、鎌倉殿の前半は頼朝夫婦が出ずっぱりで
5話までは大泉洋と小池栄子の恋愛ドラマが軸になって、6話でやっと頼朝が挙兵で、6話で愛之助が死んで
菅田は7話から10話分で退場かな
なんか2月頃には視聴率爆下がりしてそうな悪寒 >>251
タイトルからして北条義時じゃなくて鎌倉殿の13人だしな 6話が石橋山てことは5話で山木襲撃で頼朝夫妻の恋愛は
とっくに終わってるぜ
無理に歴話に加わらんでもw 石橋山をじっくりでなくて鎌倉入りをじっくり描くんだろ
草燃えるでスッとバカしたとこを描くなら実朝時代や
承久の乱もじっくり描きそうだ
考証も源平よりそっちの方に詳しいメンツだし >>254
山木襲撃なんか政子が心配しまくるという頼朝と政子の逸話そのものじゃん
序盤はその夫妻に沿って話が進むのは当たり前
>>252
清盛の爆死直後にも関わらず、初回視聴率が20%超えした八重と同じで
最初は期待されても2ヶ月も経てば鎌倉殿もコケてるとは思う
ただし題材的に前年の青天が悲惨な数字になりそうだから余裕 >>258
北条が頼朝に味方して無謀な旗揚げするのに宗時が一役かいそうだよ
山木襲撃て別に頼朝が出陣するわけじゃないだろw 三谷が恋愛物に時間を割くとも思えないし
まして大泉と小池で恋愛物ってニーズなんてないだろうし
そこは軽く流してくれれば良い
変にウケ狙い掛け合いパートにだけはして欲しくない 来年6月頃にクランクインしてもコロナは収束してないと思うので
戦の描写はできるだけ省略して、会話劇が中心になるよね。
このご時世に合戦シーンを撮影しようとする国はNHKくらいだから心意気は凄い。 三谷は本題に入るまでに尺を使ってしまう印象
大泉で遊び倒しそう 石坂浩二も上総介相手にコメディやってたし三谷喜んで大泉でやりそうだな
Pが驚きと笑いとってなこと言ってたんで相当序盤はコメディチックな気が
そんで重厚オタが離れるw 三谷だから後白河天皇は中井貴一クラスの大物を呼べないかね
個人的には野村萬斎が良いけど
なんにせよ大河視聴者の多くは源氏が勝つベタな源平物が見たいだけなので、幕府内部の人間ドラマを
長々と描いてたら、花の乱みたいに爆死しそうなヤバさはあるわな
できるだけ頼朝政子パートを引き伸ばさないと でも草燃えるは後半も数字取れたよ
一番取れんかったのは頼朝勝利後から死ぬまで
だから源平合戦終わったらサクサク進めて頼朝死後に行くといい >>265
頼朝が亡くなってからの展開が面白いんじゃないかな >>266
それ40年以上も昔の大河ですよ
そして北条政子は岩下志麻、義時役は既に暴れん坊将軍に抜擢されていた松平健ですよ
前年の無名商人が主演の大河と草燃えるの視聴率は大して変わりません… 順位___年___初回__最高__平均____番 組 名__【主演(主人公)】
[11]__1979___27.9___34.7___26.3____草燃える【石坂浩二(源頼朝)・岩下志麻(北条政子)】 草燃えるの2年後の女大河は年間平均30%超だったわけで、大昔の視聴率と比べても不毛。
かと言って、若き時代劇スターだった松平健と鎌倉殿の義時役を比較するのは酷すぎる。
小栗も大泉洋も小池も芝居は下手ではないけど、往年の時代劇役者のように黙っていても
画が持つようなタイプで無いので、三谷の脚本と演出家の腕にかかってる。 >>252
2月頃までが見所であとだだ下がりの間違いだろw >三谷の脚本と演出家の腕にかかってる。
これが一番無理
真田丸も堺雅人主演だから何とかお笑いにならずに済んだがかっるい小栗じゃねえ
大泉頼朝はすぐには退場しないだろうけど早期に退場して欲しい エールとか金田一シリーズとか見ると演出は奇をてらうの好きみたいだな >>264
重厚迫力存在感
3作目でまだそれ期待する人いるのかな >>268
だって源平合戦目当てで後半下がると言うからさ
一度下がってまた後半上がったのが草燃えるで
ちなみに花神とかは当時も低かったよ 敗者の側ではなくて最後のし上がったタイプの主人公は初めてなので
どうなるかは見もの
朝廷の要がまだなのでここのキャスティングに期待
まだ残っている三谷組に大泉や小池の様にガヤガヤしたメンツもういないかな
だと安心なんだけど 小栗はトライストーン次期社長だからね
西やんに代わって新しい俳優組合もつくろうとしてるし
箔をつけて裏方に回り牛耳りたいタイプ
小栗会周辺ややんちゃな俳優女優は今後安泰で保障されるんでないかな 序盤、低い視聴率の場合、脚
本の手直しや
撮り直しは応じてくれるの?
三谷と制作班。 >>277
松坂桃李を全力で守り愛し抜く小栗をよろしくね >>278
どうだろう?
そんなに柔軟ならば、麒麟がくるのオリキャラ無双やいだてんの落語家パートも少なくなるだろうし。 プロット決めて考証すり合わせて脚本上げてセット役者諸々用意して撮影して編集して放送するまでどれだけ時間かけてると思ってるんだい >>278
新選組!は視聴率下がっても特に何も言われなかったって三谷が過去に言ってた
その代わり始まる前に「日本中が親戚のつもりで」と言われたとか
マニアックになりすぎずら年寄りや子供を意識して書け、という事らしい 新選組!の時は芹沢鴨が人気で出番伸ばしたみたいな話も聞くけど、鴨登場って12話くらいで退場は25話あたりよね
脚本まで変える余裕あったんかね >>278
「真田丸」の前年大河だった「花燃ゆ」は脚本家交代でぐちゃぐちゃだったから
三谷が確認して「脚本家交代はなし、視聴率に関わらず好きに書いてくれていい」
と言われたらしいよ
「いだてん」なんて「花燃ゆ」よりも視聴率悪かったのにクドカン完投だし 実際途中で脚本家交代なんてよほどPがきっちり統制できてる場合以外はやるべきでないわ
整合とれなくなって余計めちゃくちゃになる例がほとんどだし
稀にうまく行ってる事例って後任のほうがその枠に手慣れてたりベテランだったりすることが多いけど
三谷より慣れた脚本家途中で連れてくるなんて非現実的 NHK職員は上級国民意識強いからね
ネームバリューや権威に弱い視野せますぎ
取り直しや脚本直しぐらい応じて欲しい
どうせ視聴者の聞く耳もたないで面白おかしくするのに必死でしょ三谷
ここもさ、八重の時みたく微妙俳優ヲタ同士の争いやめてよね 通常大河って初回オンエアの時点で既に3ヶ月分くらい先まで撮り終わってるよね 大河途中降板した倉本聰と比べれば三谷はNHK側の意見も聞いて現場に委ねる扱いやすい人物なんじゃ
過去2作の三谷大河は大ヒットは無いけど、大コケしそうな題材は引き受けないから爆死も無い
>>283
え?日本の仕事を全て終わらせて一家で米国移住したところで
念願のトライスト初の大河主演が決まって帰国することにしたのに、小栗は他の仕事も受けたのか? 大河ドラマ「青天を衝け」(来年2月14日スタート、日曜午後8時)の新たな出演者を発表した。
第12代将軍徳川家慶=吉幾三
13代将軍徳川家定=渡辺大知
家定の正室篤君=上白石萌音
家定の乳母歌橋=峯村リエ
徳川慶喜の養祖母徳信院=美村理江
慶喜の正室美賀君=川栄李奈
大老・井伊直弼=岸谷五朗
老中・阿部正弘=大谷亮平
老中・堀田正睦=佐戸井けん太
海防掛・永井尚志=中村靖日
福井藩主・松平慶永=要潤
福井藩士・橋本左内=小池徹平
尾高家の母やへ=手塚理美
尾高惇忠の妻きせ=手塚真生
岡部藩代官・利根吉春=酒向芳
剣術家・真田範之助=板橋駿谷
儒学者・大橋訥庵=山崎銀之丞
水戸藩士・藤田小四郎=藤原季節
慶喜の母吉子=原日出子
米海軍軍人マシュー・ペリー=モーリー・ロバートソン 峯村さんは青天の方か
嫌味な役でまた来るかと思ってたが 酒向さんとかいいなぁ
モーリーぴったり
うらやましい 君の名は。恋つづと来て篤姫か上白石萌音の出世の速さは異常(褒め言葉) >>298
大河的には、主人公の娘→主人公の義妹→将軍御台所。 >>294
間違えて青天スレに来たかと思ったわ
アミュ追加は岸谷五朗と大谷亮平くらいか
沢尻で懲りて紅白のエイベ枠も減ったと思ってたけど、川栄李奈は出るんだな
昔から歌謡曲歌手の大御所を大河に出しがちだし、後白河法皇役に山川豊とか来たらどうしよう >>298
>>298
ポッと出の朝ドラ主演デビューなわけでよないし芸歴は長いだろ
姉妹で長らく東宝で押されてるし
てか青天の配役発表はさすがに関係ないよな? そろそろ氷川きよしも大河デビューするかなw
追加発表でリアルに考えたら三谷なら幸四郎+染五郎の親子共演をさせそうよな >>304
それ書こうと思ってたところだった
三谷が一番好きな大河の「黄金の日日」では主演の二代目 松本白鸚(当代)と息子の松本幸四郎(当代)と
父親の初代 松本白鸚も共演して、高麗屋三代の顔見世してるから
鎌倉殿で松本白鸚、幸四郎、染五郎の高麗屋の三代揃い踏み再びがあってもおかしくないな
他にも「草燃える」で後白河法皇役が二代目松緑、後鳥羽上皇役が初代辰之助で実の親子共演してたり
大河初演の「源義経」は義経役が尾上菊五郎、静御前が富司純子の夫婦で
「琉球の風」で国王と王妃役で共演してるし
「毛利元就」で主演の中村芝翫の孫役で実の息子の中村橋之助が出てたり
「元禄繚乱」で大石内蔵助役の勘三郎の息子の七之助が主税役を演じて親子共演してたり
「花の乱」で團十郎が海老蔵と親子で出ていて、大河における歌舞伎の親子共演は枚挙に暇がない
上記いずれも当代の名前な >>306
花の乱は共演というより同一人物の少年期が息子で本役が親父 3人同時に画面に出るというより同作出演ということだろ?
どうせ三代なら叔母の松たか子も追加しようぜ
ただまあ松本白鸚は後白河天皇には年を取りすぎたし、後鳥羽天皇役に幸四郎は年を取りすぎだしなあ
後白河は60歳前後、後鳥羽は30歳前後が望ましいから、出るなら他の役でお願いしたい >>306
山本耕史が出るのに高麗屋が出るわけないだろ
真田丸の助左衛門みたいに絡みのないゲストならあるかも知れないが、レギュラーはない
まあ今の染五郎は叔母さんの過去の交際問題なんて全く関係ないから出てもいいだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています