真田丸以降、脚本家の役割が増大して作家性と商業性が両立し始め、クオリティが上がってきているーー
とかいうトンチンカンな記事からこういう流れになってるのね。
要するに三谷とクドカンヨイショ記事。昔だって強烈な作家性があっただろうに。清盛たるや以下ry
しかし、どんな大河でも脚本家が頑張らないと上手くいかないが、だからといって脚本家だけで名作は生まれない。
真田だってP、とりわけ考証の頑張りが不可欠であった(部分的に批判してすんません)。