【2012年大河ドラマ】平清盛 Part186
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【2012年大河ドラマ】平清盛 Part177©2ch.net
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■前前スレ
【2012年大河ドラマ】平清盛 Part184
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でもなあ
あのメタリックカラーの法衣とかは流石にどうかと思うんだよね
紫か緋色だろうよ普通
法裳着用しているのに七条袈裟着用してなかったり
それはオリジナリティーじゃなくてリアリティーの喪失だと思うんだよね そういう「実証」を問題にしているのではない。
ちなみに素人にとって、袈裟が正確に再現されてない云々はどうでもよいこと。 >>567
正確じゃなくても別にそりゃ構わんけどな
袈裟も着けずに公の場に僧侶として認められている人間が出るのはありえない事だし
衣の色も僧階って言って位によって着用できる色が決まっている
何よりあんなメタリックカラーは当時の染色技術では作れないわけでそういうところを
衣装担当のオナニーで好き勝手やってるのがなんか違和感を覚えたのよ
松ケンが創価だからきっと忖度して袈裟までは着けさせなかったんだろうな程度には思ってる うわ、もっと真面目な批判だと思ったらソーカがーですか。
久しぶりw
嫌々真面目に受け止めると、古代中世の当時の衣装をそのまま再現できるはずもなく、
だったら衣装という代表的なコードを、キャラを浮き出させる「方便」に用いることが許されて良い。
なりこの黒とか由良の緑とか。 俺はまったく無知なので聞きたいのだが、
他の大河特に中世大河は、衣装をバッチリ当時のまんま再現しとるの? 平家物語は時系列で歴史事象を網羅する史書ではなく軍記物という文学なので、
これをそのまま原作にしたドラマ作りは困難。
そこで古典を再構成した吉川新平家物語などを原作に用いて作ることになるが、
新平家物語は既に50年前とはいえ既にやったので(内容上の古さ、不備は置く)、こちらもそのまま
リメイクすることは考えにくい(主人公が同一でもリメイクという手法をNHKは採らないー新しい大河を
異なる問題意識で作る意味がなくなってしまう)。
たとえば、翔ぶが如くと重なる西郷どんは、林真理子の新小説を原作とするものでリメイクではない。
では、吉川新平家に匹敵する新しい網羅的な原作があるのかと言えば、よく知らぬが多分ない。
源平合戦一歩手前の院政期を主要舞台とした清盛は、源平合戦そのものは扱わなかったので、
平家物語に依拠した数々の名場面を再び見たいとの希望は理解できるが(歴史学で否定された部分も多いとはいえ)、
少なくとも大河というジャンルでズバり「平家物語」をやることは当面ないだろう。
しかも、かなり重なる源平合戦以前となれば、清盛の到達点が大きなハードルとなって立ち塞がることとなる。
さらに言えば、比較的新しい義経でオーソドックスな源平合戦はやってしまった。
うーん、なかなか苦しい。。 カムカムTwitterを見たら北斗北斗北斗
何ケンシロウ?と不思議がったところ、ジャニさんなのね
作品を論するよりも彼らに熱狂するジャニヲタで占拠されてしまうと危惧する冷静派に一理あり
他方でジャニだと初めから排除しにかかる大河板に顕著な決め付け偏見には辟易する
松本家康大いにケッコーだよーん
で、一騎討ち後に賀茂川河川敷ならぬ仮想現実空間にて清盛が義朝を仕留めなかったのは、
史実を捻じ曲げることはできないことを前提に、ストーリー的には
焦って信頼如きに煽られ早まった義朝は「お前はもう死んでいる」からなんだよ。 自爆特攻した挙句、生きるか死ぬかの賭けに負けてコケたのだから、後は勝手に死んでもらうしかない
著名な長田エピにおいて義朝は、長田の裏切りを悟るや抵抗を放棄して正清と刺し合う自害の道を選んだ
義朝は、自らの命運はとうに尽きていると観念しており、
尾張で再起できるなんぞ露ほども想定してなかったのだろう 複数バージョンがあることを100万回指摘されても、この期に及んでコレなQ右爺トホホ。
東国修行の一場面ー主従木登りシーン(登るも落ちるも諸共)から推測すれば、
風呂場単独暗殺は採らない、すなわち愚管抄系となることは明白だと、
既に本放送時から指摘してきたというのにコレだよ!笑笑 今朝、10時頃の「日本人のおなまえっ」て番組に駒と義昭がゲストで出てたな。
面白かったよ。
門脇麦もギリギリまで結末がわからなかったと言ってた。
麒麟がくる、大成功やん。 明日はおそらく大河史上かつてないエンディングとなる。そう期待している。
あれこれ不幸な大河であったが、圧巻のラストで締めれば、人々の記憶に末長く残る名作として記憶されるだろう。
清盛は延長なしという不当な扱いのもと、素材の取捨選択と軽重づけ、物語を終焉に導く上での切り口
といった点においてブリリアントに応答し、見事に締めた。
あと1時間で一つ一つ本能寺へ、本能寺その時、本能寺その後を事象を並べて描き、最終的に麒麟は何ぞやを
明らかにすることは出来ない相談だ。
いっそう鋭利な切り口が試されるところ、清盛最終回のさらに斜め上をいく展開が見られるかも知れない
(天海とかそういう話ではない)。 >>582
国盗り物語での近藤光秀のラスト台詞に匹敵する物が出てくるかだな 法皇様と平清盛の双六…本日を持って、最後として頂きとうござります。 最後といえば最終回。清盛危篤の報を聞いたゴッシーによるラスト遊びをせんとやが忘れ難い。
ワンテンポ遅らせ気味に万感込め、松田翔太によって歌われたこのラスト遊びをせんとやは、
宿命のライバル清盛へ向けたあたかも挽歌のように鳴り響いた。
多彩な表現ツールとして機能した遊びの歌が担う最後の働きは、実に形を変えたRequiemであった。。。
なお既述したが、実際は賀茂川の対岸法住寺で、ざまみろとばかりにドンちゃん騒ぎしたという。、ー
この改変もドラマ内在的論理に即した優れたフィクションだと思う。このゴッシーは清盛の死に際して
清盛を凌辱し大喜びするのではなく、反対に喪失感に苛まされる類の人物だからだ。
もっとも、大河清盛は後白河の嗜虐性を等閑視したどころか、後白河造型の肝にさえ据えていた。
その代表的なシーンが、傷ついた清盛に塩を塗った「保元の乱戦勝記念パーティー」、
及び瀕死の重盛を嬲った痛ましい双六の場面である。 老けメイクがらみで振り返ると(大河デフォ〜女優陣のちょこっと老けメイクは置いといて)、
男性陣については、自然なエイジングというより、老けメイクすらその人物のイマココを表現する象徴表現であった。
公達たちから「もはや平家は武だけでは成り立たぬ」と冷徹な認識を突きつけられてショックを受けた老兵忠清は、
以後一気に白髪を増していった。
あれだけ若々しい美声を披露し続けた後白河も、頼朝上洛シーンにおいてはすっかり覇気を欠く
ヨボヨボの爺と化してしまった。翔太くんの老けメイクによる変貌ぶりに誰しも驚いたことだろう。
しかし、そこで重要なのは、後白河が歳をとったということではなく、ライバル清盛がいる限り
「ゾクゾクするぜー、わしは生きておる!」だった後白河は、ライバル清盛を失ったことで漲る生命力を
失っていったとする脚本演出上の解釈である。 1192年の崩御まで元気一杯だったのが後白河であるw 清盛ファンを称しながら狡賢いdisり要員である某ババアによると、
祇園女御→乙前が最後まで1話と同じメイクだったのは、聖子がこれを拒否したからなんだとさ。
バカバカしい。
白河晩年の「寵姫」祇園女御は、清盛誕生時において既に中年だ(しかも弟子が母舞子なんだから)。
で、乙前が退場したのは、治承クーデターの歴史的意味を鋭くシンボリックに表現した
かの「如何でござりますかそこからの眺めは」の直後。
つまりふつうに計算して、祇園女御+乙前は人間の寿命を超えるキャラであり、初めから「不老不死」
〜歳を取らない超人間的設定だったということだ。
ともかく、役年齢と実年齢との齟齬の代表例に、ほんの3分のしかも然るべき理由を見いだすことのできる
武者丸玉木を挙げて揶揄ったり、女優が老けメイクを忌避するなんてそれこそ大河の伝統芸だというのに、
深キョン時子や聖子を持ち出すなど笑止千万。 何で?最後ふつうに過去のヒロインレベルで老けメイクしていたけど。 朝からブーイング基調の麒麟。今ようやっと見た。
アルコール入ってるのでまともなことは言えないけど、
僅か1時間でどうやって落とし前をつけるか?の観点に絞って見るつもりだったので、
よく考えた最終回でウルっときたよ。
ただ、明智大河の尺配分がこれで良いはずはやっぱない。
バッシングを一手に引き受けた麦ちゃんは上手い、魅力的な女優さんと改めておもたよ。
これからも応援します。 清盛は死んでいない、どこかで雌伏しているというラストがよかったですかね?
日テレの猿飛佐助みたく、シャムなんかの東南アジアで姿を見たとかいうシーンで終わり。 そういう批判ならわかる。
しかし十兵衛ときたらちっとも老けずに終わったではないの。
そういうコンテンツであることにおおらかであるべきだ。 清盛がシャムで生きていたところで何のロマンもないわさ。
義経とか西郷とは違う。
志半ばで無念の死を迎え、頼朝の首を我が墓前にそなえよーー
これが清盛さんです 後白河院に最後の双六遊びにしたいって言った時の清盛の心中って一族の没落の兆しを感じ取っていた節があるよな
そこが切ないシーンだったわ 大河清盛が忘れられなくて今年で10年目に入ります
Twitterでもたまにトレンド化します >>600
没落の予感ーまさしく、東大寺焼討ちの衝撃で黄昏れつつも、最後まで諦めず静かなファイトを燃やした武士の王者清盛の姿だ。
重衡KY報告と北風ヒューヒューエンドは、近未来に待ち受ける平家の運命を啓示した。
>>601
それはちょっと違うのでは。
双六遊びは、子どものように夢中で生きるという含意とともに、れっきとした権力闘争をリプレゼントした
(双六は面白きものぞ。くるくる変わる目の出方が人の運命を変えるby鹿ヶ谷カウントダウンで緊迫する情勢で語る乙前)。
既に貴族体制は崩壊の際にあり、長く続いた雅な平安の世は終焉を迎えようとしている(歴史の必然、あるいは運命)。
私の相手はもはや法皇さまではありません。武士の世へ向けて頼朝との長者決定戦に集中するために、あなた様との
双六遊び=権力闘争はこれでお終いにさせていただきます。。。
もちろん、清盛は頼朝と双六をしなかったけれど(流罪後一度も会っていないのだから当たり前)、双六遊びの相手=闘争の相手を
後白河から頼朝へ乗り換えた、というのがこの場面だろう。
(なお、最終回におけるナレ朝〜「法皇さまと双六やったが、もうゴッシーさんぜんぜんやる気なかったわーー」→
頼朝が覇権を確立した今、旧体制の残存後白河vs頼朝の双六はもはや歴史上の意味がない。つまりただのお遊びたる双六。。。) 近衛天皇がミュージシャンだとは知らなんだ
いや見えてなかった
見えぬ!見えぬ!(脳疾患による眼疾?)
近衛早逝非ずんばゴッシー爆誕なし、、、 二条を黙って即位させとけば後世にマヌケなドラマが製作される事もなかったろうにw 不幸な天皇ベスト1は安徳で決まりだろうが、おそらく近衛帝も上位に来る。
この不幸な帝が歴史に果たした唯一重要な役割は(自身の事績とは関係なしに)、
眼疾による早逝という不幸な事態を、謀略家信西が政敵頼長追い落とし工作のネタに利用し、
これが見事にハマったことにある。
このおどろおどろしい史実も、源平合戦に先んじて哀れを誘った。
そして、天公像の目〜釘打ち込み事件の現場は、奇しくも光秀由縁の愛宕山であったーー 麒麟がくるの最後の詰め込み過ぎな展開に比べると
清盛は上手く物語を畳んだな、と思う。 アホウヨが連呼した王家がーソウカがーは、ネガキャン的には甚大な「成功」を収めたとはいえ、
清盛を回顧し再評価するべき今となっては、とるに足らぬJアノン的ホラでしかない。憐れ。 >>612
物語を締めるべき最終回と前回において、唐突に大物新人を登場させ、本能寺の「行為動機」に付加するやり方は、
説得力を散漫方向に拡げるだけで賛同出来ない。
対する清盛は、作り手の表現意欲とそのために動員された資源すべてが、清盛物語を畳むことに向けられたいた。 自分が知らないヤツは全て新人なんだろ非国策大河信者のバカのホリエにはw 平家一門から離反した史実とヘンテコ大河を見捨てた現実が重なるなw 20歳代半ばであった西島もまた、若年から晩年まで頼盛の生涯を演じ切った一人。
平家内反体制分子頼盛という難しい立ち位置を、老けメイク含めて西島氏は見事に演じてくれた。
「清盛役者たちは後半若すぎました」「後半役者がショボい」なる定番の因縁は、
「作り手の苦渋」を想像できない連中が発した戯言の最たるものである。 ミニミニビルゲイツのような活動が評価されたことは喜ばしい。
そこで思い出したのが、西島氏が知覧特攻隊だかに感情移入した時の「ネトウヨ発言」。
拙者にとって容認できる発言では決してないけれど、私を超えて公に奉仕しようとする
一貫したポリシーの持ち主であることに対しては、すこぶる尊敬の念を抱きます。
というか、その後の活動歴を見たらあんまり役者業には熱心でないみたいね。
滅多に出なくて結構ですから、また大河朝ドラレベルで大役を担って欲しい。 再放送は黄金の日日か
基本もう清盛はないんだよ。僅かに義時大河との並行放送を来年期待できるのみ。
それがダメなら意思決定の仕組みが変わらない限りもうない。
官僚組織のNHKは、何よりも面倒に巻き込まれたくないんだよ。
いずれにせよ面白い大河なので堪能したい。
麒麟へ向けられた(実質完全)オリキャラ無双がーに対して、あるいはオリキャラ小巻さんとの脱線恋バナとかに対して、
どのようなリアクションがあるのだろうか?
たぶん、面白いからぜんぜんオッケーとなるのだろう。
それがどんなに荒唐無稽でも昔は良かったーについての約束事なんす。 松ケンも田舎に引っ込んだな。ダメ大河出たせいで人生狂わされたのを癒さないとなw 昨今の大河はー、史実がーたちが、花の乱にして黄金にしても、昨今がーが唖然とするような
史実歪曲大河を、昔は良かったーと絶賛する展開をご堪能ください。 と服役中で昔大河を見られなかった老人が申してますw たしかに俺はQ爺右とは違って、
歴代大河のほとんどをリアルで見たことがなく、世代的にダブるトレンディドラマに至ってはまるっきり興味なくゼロ。
9年前に突如清盛が登場したことで、こんな寄り道に迷い込んでしまったんす(後悔なしw)。 前から指摘しているが、
rerunとかで多くの清盛ヲタが誠実なデモを行っても、それを反映させようとする意思なんてNHKにはサラサラない。
その光景がほんと心苦しいので、次は清盛なる「幻想」に対しては、冷水を浴びせるような現状認識を示して「覚悟」を求めてきた。
実際、大河再放送候補に黄金の日日をリクエストし続ける熱心なファンがマスレベルでいたか?
rerunとかいうシステムは、フィードバック機能をまったく果たしていない。
「皆さまのご意見をお聞きしました」を装うNHKのアリバイにすぎない現実を、そろそろ受け止めよう。 ゲテ物大河の中毒が直らないドラマ初心者のバカのホリエw >>624
再放送決まったんだ。
「黄金の日日」って結構古い作品やね。
おもしろいといいなあ。 新潮の記事は読んでないが、ユニークでナイーブな感性の持ち主だよな松ケン。
初期の高平太、青年清盛は、考証1が強調する陽性(激情、行動力、外向性)とウジウジ悩む
ネクラな陰性(落胤設定ー2人の巨大な父への葛藤)が同居したところに特徴がある。
松ケンは、どちらかと言うと後者に冴えを見せた。
アーバンとルーラルの二重生活を送っていると聞いて、清盛松ケンらしいとうなづいた次第。 宗子母ちゃん昼間の番宣にでてたな。
怪訝した家盛を前にして思わず平太をビンタ。すぐに後悔して清盛への公平な態度に努める
ところが、家盛死に駆けつけた清盛に対しては鬼母の形相で「触るでない」ー本音が出てしまった
激烈な血曼荼羅による和解
棟梁に指名された清盛の視線はまずもって宗子へと向けられ承認を求めたーそして頷く
保元の乱では、崇徳方へつこうとする実子頼盛を嗜め陣営に引き止め(史実)、
忠正に身代わり離反を決意させた〜絆なんぞ鼻っからないわーニヤリ(創作)
そして頼朝助命嘆願(伝統的描写ながら助命の論理はまったく異なるのが味噌)
平治の乱後、一門に看取られつつ穏やかに枕死した
こうして振り返ると、血の繋がらない清盛と腹を痛めた家盛、頼盛の狭間で苦しみ、
しかも棟梁の妻、後家として一門を背後で支える重責を担う賢夫人として、
宗子(池禅尼)の存在は大きかった。
この難役を和久井映見氏はものの見事に演じ、このポジは次世代の深キョン時子へと受け継がれた。 遊びをせんとやを密かに歌う忠盛と舞子思い出のアイテム鹿爪を発見してからの女の嫉妬
という点でも出色。
これも棟梁の妻としての役割を弁えた「我慢」との葛藤が見所であった。
この手の男と女の絡れ話は昔も今もそんなに変わらない。 自分よりも愛されただろう元カノへの嫉妬という点でも、深キョン時子は宗子の後継者だった。
こういうの男脚本ではムリ。
しかも、最愛明子(高橋)との恋バナは、後期平家の対立軸(重盛vs時子&宗盛)を描く上で欠かせない
ーこのことをずーっと強調してきた。
清盛の恋バナは頻出する脱線恋バナとは一線を画し、重要な歴史命題そのものを記述するものであった。
男脚本家でこれだけ鋭くラブと歴史を結合できる人は、たぶんほとんどいない。 しかしオリンピックのドタバタ、もう成れの果て
ポリコレに発してわーくにの統治能力まで問われる事態となってしまった
女は話が長いとの決めつけはそもそも論外であって反例を示すまでもないところ
イギリスだかの研究機関の研究によれば男のがむしろ長いと実証されている
いずれせよ女という大主語で一括りにして語ること自体ダメなんよ
で気の利いた短文の才能がなく、くだくだ書くしかない長文の俺は男だ笑
ささやかな反例ではないのw お前らウヨ爺に名誉男が誇りのババアたちが牛耳る5に特徴的な言説
女脚本家がーはもはや通用しないということだ バーカ20世紀は大野小山内橋田平岩と女流脚本家の大家揃いだw女流の権威失墜は2010年と2011年の連続失態からだw だーかーらー
ポリコレ的に許されないだけではなく、そもそも優秀な女脚本家が昔からいたということだ
流れ的には
女がー→昔もいたぜ→昨今はー
のワンパターン。爺がまたこのテンプレを復唱してる 大爆 もはやと書いててアホ丸出しの昔の大河単純否定論者のバカのホリエw 天才藤本に秀才森下山本。そしてたぶん冴えを見せるだろう青天大森といった現役の女史たちに比べて、
昔は良かったーの女大先生たちは比較するのも憚れるほど優れていた、、、
そんなことはぜんぜんないから。
個人の好みでいえば、微細な心理まですべてセリフでぶっちゃける橋田大先生なんかは苦手。
原作依拠ゆえ仕方ないけれど、歴史と人物に対する洞察の点で、平岩女史は藤本女史にまるで敵わない。
あえて嫌われるとこうなるが、昔も今も優秀な女性脚本家を産み出してきたのが大河の歴史だ。 >>643
鬼滅の刃を23巻でスパッと完結させた吾峠先生
ワンピースを100巻越えても止め時がわからなくなってる尾田くん
もうこれでいいだろw 麒麟は池端はダメだったが弟子の女脚本家はまぁまぁだったな。それでも2010、2011両年の失地を回復する程じゃなかったがw 総集編しか見てないが、幕末最高傑作と評判の花神は文句なしに面白かった。
さりながら、オリキャラ天堂に、シーボルトいね絡みの三角関係恋バナに、
大村そっちのけで無双する河井(関連付けが著しく希薄)などをもって真の群像劇と賞賛する様を目撃して、
勘弁してよーとなってしまった。 と花神ってどう言う意味かまだ理解してないバカのホリエがズレた事ぬかしてますw >>640
美しいものではオリンピックはできぬ。
憲章に添わない政府介入、ドタバタがないオリンピックなど今までどこにあったか?
恬として憲章に反することのない五輪など存在せぬ。
矛盾の海に浮かぶ朽木、さらにそこで踊る螻蟻に日輪の光を当て、皆で楽しむのがスポーツの祭典の決まりなのだ。
森の首が晒され、川淵コースが蹉跌するのを見て、政権がダメージを受けるのを陰湿に喜びつつ、
洋の西東を問わずに民族浄化や下衆な人種差別には知らぬ顔の半兵衛でだんまりを決め込む都合のよい奴ら。
長文殿もそのお一人か。 偉いさんの言った冗談には愛想笑いしとくくらいの常識しかないわけで、正直オレもやっちゃうよw
外国からヤイヤイ言われるまで「余人をもって替えがたい」とかバカ言っちゃってるんだから恥ずかしい話。国内だけの問題なら絶対続投だったじゃん。
島国だからしょうがないっかーw単純に田舎モンなんよ。それだけでしょ。 長文さんも傘寿くらいだろうにな。
早くワクチン打てるといいね。
藤本熱に抗体できるかもね。 何か清盛全然関係なくなってるしw
長文さんのレス、いつも楽しみにしてるぞー
がんばれよー いやいや、森さんと世耕さんのこと言ったつもりなんだけど ようつべで、T大卒大河オタクが分析 歴代大河ドラマランキング
ってのが落っこっているのを発見
ジャジャーン、映えある1位はななんと平清盛!
そして賛同するコメント多数!
5で不詳長文だけが「孤軍奮闘」し、ピエロを演じているのではないことをご理解いただきたい。
たーくさんのフリークたちがそれぞれの持ち場で奮闘している。
しかも、文春アンケートのような汎用性の高いやつでも一桁入選でしょ。
9年も経つというのに裾野はどんどん広がっている。
当初の謂れなき酷評から、このように這い上がってきた大河は他にあるのだろうか?
義時大河の前史を知る意味でも時機を得た大河を、断固再放送しない皆様のNHKってさ。。 ヲタクとか変人にしか受けない大河だからだよバカのホリエw ボ○老人のQ右爺さー
当初はヲタと変人からの支持だけであっても(決してそんなことはなく善男善女が楽しめた)、
DVD売り上げという数値上の指標からは、清盛の裾野が拡がりつつあることにつき疑問の余地はない。
だからこそ、爺にとっては許すまじき脅威の大河ーそれが清盛なんよ(爺そしてババアたちもう必死)。
NHKとしてもDVDの売れ筋と位置づけ、イチオシ並みの宣伝に努めている。
再放送は怖いから踏み切れないが、興味をもった皆さまは漏れなくDVDをゲトしてください。。。
NHKのヘタレ大作戦はこんなところだろう。 >>661
いま観た。
一位清盛は同じ。
二位いだてんは半分しか観てないから観てみようと思った。
後ろにあまちゃんのDVD映り込んでてワロタ。
そういえば橋本愛ちゃん、晴天出るんだね。もう大河常連やね。最近ギターやってるらしい。 清盛は善男善女でも楽しめた。
もっとも2つの条件、そんなにハードルの高くない条件がクリアされなけばならなかった。
・少しばかり自分の方から、かなり複雑な平安末期の史実にアクセスする積極性な姿勢(ほんのちょっと)
・ネット、メジャーマスコミによる凄絶なバッシングとネガキャンをそのまま信じない懐疑精神(消極性) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています