>>612
物語を締めるべき最終回と前回において、唐突に大物新人を登場させ、本能寺の「行為動機」に付加するやり方は、
説得力を散漫方向に拡げるだけで賛同出来ない。

対する清盛は、作り手の表現意欲とそのために動員された資源すべてが、清盛物語を畳むことに向けられたいた。