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 武者氏が『麒麟』総評を書くのか、『青天』レビューを続けるのか分からないので、保管庫に暫定的に【魚拓一覧その0(青天を衝け魚拓)】の欄を設け、次のように記載しています。
 『青天』第1回レビューも、とりあえず採取しました。

【魚拓一覧その0(青天を衝け魚拓)】
[参考]「『青天を衝け』の意味は?渋沢の漢詩が由来の2021大河ドラマタイトル」(by とーじん)(@2021/02/14) (1) ht◯tps:// rchive.vn/7s9Ah (2) ht◯tps:// rchive.vn/OmKQl
 → 小檜山(武者)氏は2021/02/06付け「2021年大河ドラマ『青天を衝け』青天どころか曇天、いや嵐か」(魚拓は【魚拓一覧その4】に所収)で『青天を衝け』放送開始前から同ドラマを猛烈に批判している。
  然るに『武将ジャパン』は放送開始日にとーじん氏による『青天』に期待を寄せる記事を掲載した。
  とーじん氏の記事は下記引用のように結ばれているほか、文中では主人公渋沢栄一が漢詩を得意としていたことについても幅広く言及。これは最近とみに漢籍・漢詩の重要性を説いている小檜山氏への対抗心とも考えられる。
  小檜山(武者)氏と五十嵐編集長との関係が良好なのか、気になるところである。
 【以下引用】
  栄一の「逆境」は、確かに少なくありませんでした。若き日は幕府の腐敗や未知のパリ留学で、実業家としては馴染みのない資本主義を日本に根付かせるなど、その道は困難極まりないもの。
  彼は持ち前の勤勉さと思考の柔軟さで、そうした数多くの難局を乗り切り、現代の日本に数えきれないほどの功績を残しています。
  タイトルを見るに、彼はドラマの中で何度も危機に立ち向かい、そしてそれを乗り越える姿が描かれるのでしょう。
  吉沢亮さん演じる栄一がどのようにして逆境をはねのけていくのか。またその姿をどう描くのか。少し気は早いですが、今からドラマの放送が楽しみです。

[1](1) ht◯tps:// rchive.vn/xpj1h (2) ht◯tps:// rchive.vn/a2srD
   (3) ht◯tps:// rchive.vn/WzF5y (4) ht◯tps:// rchive.vn/1CJSi
 → 1ページ目の最後に早くも「私にとっては残念でしかない始まり。よってこの先は厳しい指摘をさせていただきたく、本作『青天を衝け』を愛されている方は、ここでページを閉じてください。」の文言、しかし、さらに3ページも引っ張る。
   4ページ目の最後には、放送開始前に『青天を衝け』を罵倒した2021/02/06付け小檜山note記事「2021年大河ドラマ『青天を衝け』青天どころか曇天、いや嵐か」へのリンクを貼っている。