ちょっと早いかもしれませんが、次のスレのタイトルは、【2021年大河で】【罵詈雑言復活!!】がいいです。

青天を衝け第5回 感想 魚拓

今回は私のところのarchiveの調子が悪かったので、ウェブ魚拓で取っています。

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(最初の空欄にはtを次の空欄にはmを3番目の空欄にはbを入れて下さい)

まだざっと読んだだけですが、2ページ目

◆【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第四回「栄一、怒る」生活感を巧みに取り入れた徳川慶喜と平岡円四郎の初対面(→link)

>やはり、他の方の感想はためになります。
>あの給仕の場面は、演技あまりにがわざとらしくて、なんだかなぁ……としらけてしまいました。
>古い漫画に出てくる、メシマズ女子みたい。あそこまでわざとらしく失敗するのか? ウケ狙いであざとい。

>ただ、そこをもっと踏み込まねば!

>食事の給仕を、大して親密度もない者にさせる武家の棟梁(慶喜)。太平の世が続いたということかもしれません。
>『麒麟がくる』では、茶や汁物に毒を仕込む場面が何度もありました。毒殺の危険性があればこそ、江戸時代の大名も毒見役経由
>で食事をしていたものです。

>それがあの場面では、むしろほっこりしていた。
>ほっこりして萌える〜……そういう楽しみ方って、広まりすぎて過剰になっていると思えるのですが、どうなのでしょうね。

ええと、この書き方だとこのリンク記事が「慶喜と平岡の給仕のシーンを批判していた」様に見えますが、記事はそのシーンを褒め
てるものなんですが。しかもこのシーンの意図もきちんと書いているのに(読めば分かります)。全く、いつもながらの武者氏の、
ミスリードを誘う悪質な書き方である。これなら「記事はこのシーンを評価しているが、私は評価できなかった」というような書き方
をするべきだろう。

そして >>718 のツィートで批判していた「比較として不適切で理解できないような話を持ち出す」を自分でやるという(案の定であ
る。しかしこのレビュー?あのツィートの後すぐに書いたものだろう。こんなに派手なブーメラン恥ずかしくないのだろうか?イヤ、
全然自覚がないのだろう)。戦国時代を描いた「麒麟がくる」とそれこそ太平の世が続いた「青天を衝け」では全然違うだろう。あの
場で平岡が慶喜を毒殺するって、平岡に何のメリットもないし、自分の命もなくなるし、親類縁者だって「一橋公を殺したものの親戚」
ということで酷い目に遭うのだが。武者氏は何を考えているのだろうか?(こんなのがよく大学の史学科を卒業できたな・・・) しか
もこのシーン「ほっこり」だけではないというのは上記の記事にも書かれているのに。記事を引用する前によく読んだらどうだろうか。
大体「麒麟がくる」の「阿君丸毒殺」なんて筋が通らなくて訳の分からないことになっていたのに、よく「麒麟の毒殺シーンは良かった
なぁ」とか思えるな・・・・・。↓は3ページ目

>福沢諭吉は当時から「東洋も西洋もゲスはゲスだが、日本人はあからますぎる!」とキレまくっていた。
>典型例として挙げられるのが伊藤博文ですね。
>伊藤博文顕彰は当時から「あんな下半身に人格のない奴を褒めるのか?」という批判とワンセットでした。
>明治天皇すら呆れる。あの鹿鳴館利用が下火になったのも、彼が性的暴行事件を建物内でやらかし、報道されたことが一因です。

案の定 >>697 の上のリンク記事をつけて盛大に騒いでいるが(全くそんなことを言っていたら、取り上げる歴史上の人物が限られるこ
とに気付かないのだろうか)、それで「伊藤の女好き」は事実だし、明治天皇に呆れられたのも事実だが、「伊藤が性的暴行事件を建物
内でやらかし、報道されたこと」って何?ネット検索しても分からないのだが(大体何故今伊藤の話なのか?)。