小檜山青
”そもそもが、オリンピックの歴史を調べれば調べるほど、白人至上主義のひどいものだと思えたものです。ナポレオンやヒトラーも大好きだった、古代ローマ・ギリシャ崇拝の延長線上にあるイベントです。オリンピックに絡むことで、白人国家、文系社会への加入が許される。万博にせよ、こんなもの帝国主義の残滓であるお祭り騒ぎだと私は思います。”

”泰平の世ならば、戦国大名が蹴鞠、連歌、茶会の類ばかりに気を取られていても「結構な趣味ですな」で終わる。しかし乱世で合戦まみれとなれば、そんなことをしていたらただの暗君扱いをされて終わります。軽蔑されます。コロナ禍のご時世の「ただの運動会」への固執は、そういう暗君そのものに思えてなりません。”

現在、多種多様な国籍・人種の選手が参加しているという事実を無視しての極論
相変わらずスポーツをただのお祭り・運動会扱い、思考が江戸時代で止まっているのかな?
この人にはスポーツ興行、催事はただの遊び、自分が嫌いなこの世に不要なものとしか認識できていないのですね