【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart187
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【放送】2020年1月19日〜2021年2月7日
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶 / 河本瑞貴
【制作統括】落合将 / 藤並英樹【プロデューサー】中野亮平
【音楽】ジョン・グラ厶【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
■Instagram https://www.instagram.com/nhk_kirin_official/
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart186
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1611142572/ >>769
光秀が倒れたときに駆けつけて
荒木の父の許可を得てきました
って一言で方を付けているw あれは講談ものの話で史実では無いとか言ってたら面白いドラマは作れないよ
やはり世間一般のイメージにそった場面の展開をしないと
そこに至る過程とかにオリジナルの要素を入れるのが脚本家の腕の見せ所だろう 信長秀吉下げて光秀あげるっていちばん安直な筋書きやな >>776
本当の誤算は、世論が支持しなかったからw
信長政権が悪政だったら、頼朝のように光秀は天下とれたよw
それに土豪に殺されていないw
信長のやり方は民衆に支持されていたんだよな これだけみんなが誰か信長殺してくれ〜って言ってたら、諜報員張り巡らせてる秀吉の耳に入ってきて
それを黙って変に備えてるって感じだろう >>763
自分の父親殺したの信長って
知っていても敵討ちに来ないので
小心者とおもってるのでは? >>779
あいつ全方面にいつまでもパイプ太すぎだろ。
どんな薬売りだよ >>810
三番手としても上役の光秀相手に態度でかいだろ 本能寺が近いのに未だに弥助が出て来ないって
どういう事たよ、早く風呂に入れて体に付いた炭落とせっていうシーンやれや‼️ これは空想だが、光秀による信長の弑逆はいわば歴史学的去勢である。
天下統一には、信長の直感と苛烈さ∧信長の体現する未糺の法度を法の下に置く去勢、いずれも必要であった。
天上まで伸びる豆の木を切り倒してジャックは真面目に働くようになるんだったな 黒幕包囲網やべー
信長もそうだけど光秀も可哀想になってくる 全員が光秀推しなのも
秀吉の調略が行き届いていたからとすれば納得がいく
そして最後に総スカンくらう光秀
悲惨やな 大河の出来の良し悪しはともかく、このスレでイチャモンをつけてる奴って頭、いかれてんのか。
ふつうに楽しめばええだけやねに、しんどい目して大河見て文句つけるくらいなら見るな。 毒を盛っても「飲め、お前が飲め〜」だぞ♡ 天皇も家康も信長殺せとまではいってねえよ、ひくわーって感じになるんだろうな >>800
知りすぎた奴が用済みになったら消されるのはいつの時代も同じなんだろうよ >>839
最近よく聞く
秀吉は変が起きるの知ってたってやつか >>832
佐久間はあの時点では追放されてなかった? 第43回「闇に光る樹(き)」
https://www.nhk.or.jp/kirin/story/43.html
もはや己の言いなりにならない正親町天皇の譲位を強引に進めようとする信長。
その責任者を命じられた光秀は、月にまで届く巨大な大木を切る不思議な夢に
毎夜うなされるようになる。病の療治のため京にやってきた帰蝶に、
光秀は「こんなとき斎藤道三ならどうしただろうか」と尋ねる。
すると、帰蝶の口から意外な答えが返ってくる。
<放送版>
光秀「これは我が殿の 大きな誤り!」
親王「信長は」
秀吉「焦っておられる」
前久「やはり明智でしょう」
藤孝「私もそう思います」
宗久「聞きたくもあり 聞きたくもなし」
光秀「その樹にのぼって 月に行こうとしている者がいる」
光秀「その樹を切れは 信長さまの命はない」
信長「下がれ!!(足蹴にされ転がる光秀)」
光秀「道三様なら どうなされましょう」
帰蝶「毒を盛る。信長様に…」
<Web版>
光秀「これは我が殿の 大きな誤り!」
ときは今 あめが下知る 五月かな
信長「今宵は 天主で宴じゃ」
ナレ「大河ドラマ 麒麟がくる」
前久「やはり明智でしょう」
藤孝「私もそう思います」
闇に光る大きな樹
光秀「その樹を切れは 信長さまの命はない」
ナレ「崩壊はもうそこまで来ている」
信長「下がれ!!(足蹴にされ転がる光秀)」
ナレ「31日、日曜」
ついに心が決まる
光秀「道三様なら どうなされましょう」
帰蝶「毒を盛る。信長様に…」 >>760
過剰な接待をするとか
過剰な感謝を示すとか
それって、本音じゃないからw
「疑いを晴らすため」とか
「本当は嫌なんだけど、欺瞞する」とかの場合多しw
甲州帰路で信長を饗応したのは息子を疑われた家康と
自身が疑われた稲葉一鉄の二人w
>>763
家康は桶狭間の時も今川に逆らったわけで
信長の人物評は間違っているってこと
ガキの家康は信長を欺いたわけだね 本能寺がなんで謎かというと、光秀の動機が分からないからだけど
犯行の動機がまさかの「みんなに唆されたから」ってなりそうだな・・w 全ての主要な動機説採用って事は天海説もあるな
そのための光秀蘇生役として最後の役目が東庵か >>837
大半の仏教信徒には支持されるわけがない 先週の菊丸との別れが今までのお礼を言って「また会おう」で
なんとなくもう会えないのかな?って感じだったけど
今週あっさり再会してた >>744
序盤、宙返りの演技にワイヤーアクションを駆使したくらいだし…。 >>848
そういや今のところ秀吉黒幕説のネタフリだけはないな…
でも流石にあのスネ夫ポジな様子だとw >>829
まさかまた藤孝が光秀を裏切ってて、秀吉と組んで、光秀やられてしまうもんなあ
どうやって最終回やるつもりなんや、本能寺の後はやらんのか >>820
駒「荒木様を説得に行ったのは十兵衛様の後に行かれた何とか官兵衛様なんですから‥」 >>840
あの時代はそこまで権威ないのでは?
神に使える神官って感じだし 家康の接待の料理に毒を盛るという独自の解釈をするのではないだろうか
信長が料理の味を不味いと勘違いして失敗してしまうとか 動機っていうか信長が油断しすぎた事が最大の原因
その誘惑に勝てなかった >>849
どうみてもみんな楽しんでるように見えるが
駒シーン意外 >>861
ぶっちゃけ動機がいっぱい有りすぎて特定できないだけw
あんな奴いつか殺される >>864
菊丸が光秀の介錯しそうだな
そんで家康に麒麟を呼んでくれと伝言するんじゃね てか光秀も密偵いるくらいわかっているだろうにちょこまか動きすぎだろ >>723
光秀主役って聞いた時点で
信長=暴君て
思わなかった君が馬鹿過ぎるわそれは流石にw >>867
信長様だけは褒めて下さる
のシーン大好きだったからそっち方面が無くて良かった >>815
麒麟のくだりは将軍からの手紙にはなかったんやで
駒の創作や >>830
主役のキングオブジパングでもこの時期は自分勝手にキレまくってたなあ
安土の住民が道の掃除をさぼっていることに大激怒したりしてた 「毒を盛る。信長様に・・」
このために帰蝶はいたのだろうなww 帰蝶が毒を盛りますっての
やっぱ沢尻だったらもっと怖かったのかな
と思わざるをえない 本能寺後、光秀に味方するものがいなかったのは信じられていなかったからでしょ?
周囲に信じさせるため、光秀は本能寺で信長の首を血眼で探したはず
しかし信長も意地で見つからせなかった
一方、秀吉は明智の謀反まで気づいていたか知らされていたか?とんでもないスピードで大返しで戻ってきた
秀吉は大返しの道中で「信長は死んでない」と嘘情報流したんだよね
それで明智は諸大名に信用されず、結果的に秀吉に敗れる つまり二人の心理がどうであったにせよ、未糺の法度と弑逆者じしんとが共に死ぬことにより法治が達成されたのであり、
遠目に見て心中として見る見方もできよう >>880
だって通説にとらわれずに保守的な信長像を描くって言ってたから期待するやんw >>885
こんなシーン予告に入れちゃだめだと思うの >>760
築山が武田と内通してるおそれあり、内容は武田に味方したら信康に三河遠江を与える約定ってのを知った信長は家康に対しては妻子の処置は家康に任せると文しただけなんだよね妻子を処断しろとか命令をした文はない
そもそもが三河譜代の家臣に傍若無人な振る舞いして家臣が困ってたのが事実で徳川四天王の榊原ですら信康を諌めたら弓で射たれそうになってるしw
家臣の派閥争いで処断するしかなかったんでしょ家康は三河一向一揆で家臣が割れて苦境に陥った経験あったし
後に天下人になってから天下人・神君が妻子を処断したってのは都合が悪いから信長のせいにしたって所じゃない
江戸時代に創られた徳川史観の信長像とその後の歴史研究で分かった実際の信長像はあまりにも違ってるし >>884
わしは神になるって言いだした
信長に諫言する宇津井健佐久間が
脇差胸に突き出した緒方信長止めるところ
あれいい場面だった まさかの新設
「家康接待のフナ寿司、信長のだけ毒入りだった」の巻 >>889
別にとんでもないスピードで戻ってきてないし
とりあえず安全圏の姫路まで戻って、
そっから先はお手紙攻撃しながら敵味方の確認しながら進んでる 本能寺での信長の最後にして最大の抵抗は首を渡さなかった事だな
これは大きい 藤孝は元々自分より下だった光秀追い抜かれるどころか寄騎にされるわ
嫡男の嫁も無理やりされるわ、で鬱憤がたまってたところを、秀吉に付け入られて
光秀の謀反を漏らしてたって説もあったな 光秀と信長のセリフ
脚本が急ぎすぎるせいか
毎回、嚙み合わないな
それに足利公方に合っていた事も
秀吉通じて筒抜けだったはず >>861
初期からいろんな奴に頼まれクエストばっかりしてた主役だから一貫してるなw この秀吉は信長死んだら運が開けたと小躍りしてそうだな それはそれとしてさすがに今週くらいになると家に帰って駒ちゃんがいるのを見るとさすがの君たちもほっとしただろ >>772
・光秀「押すなよ!?絶対に押すなよ!」
・光秀「じゃあ俺がやるよ」義昭家康「どうぞどうぞ」
・光秀(つけ髷を)「くるりんぱ」
・信長と口論した挙げ句キス >>854
毛利と戦ってたのに本能寺の一報知って即座に行動とかおかしいし
普通ならそれが本当かどうかとか京都に使者を送るはず
もしデマに惑わされて撤退したら信長が生きてたら怒られるし
勝手に和議結んだとか 家康は本妻嫡男殺害命令後に大接待受けたのか
戦国武将って大変なお仕事だな 光秀が館に戻ると女人がスタンバイ
嫌な予感
しかし不細工な人だな
玉に帰還した時に薬を飲ませるように頼まれたとか
薬なら置いておけば光秀の御側衆が飲ますだろ?
いつ帰ってくるかも分からないのにずっと座って待ってるのか?気持ち悪い しかし大河の家康接待って失敗してばかりだな
信長公記では接待失敗してないような記述もあるから江戸くらいからの脚色なんだろ?
そこで丹波近江召し上げもセットでくっついてくると >>861
本能寺の変の次の日が四国長宗我部へ攻め込む日だったという事実 >>861
朝廷・将軍・家康「ノッブ誰か殺してくれへんかなぁ…(チラッチラッ)」
光秀「よっしゃ!ワイがやったろ!」
全員「ホンマにやってどうすんねん」
今とノリが一緒やんけ! >>891
藤孝のwiki見たら、本能寺後の大活躍見て笑ったわ
取り込まれたっぽい描写だったけど、わりと納得したわ >>889
宣教師が秀吉が勝つとみてキリシタン大名高山右近とか説得してたらしい 平蜘蛛釜はどうなるんだろうね。
ロードオブザリングみたいな最後になるのか。 そうか、藤孝は光秀に追い抜かれた感じがあって光秀に嫉妬してたのかもなあ
人の嫉妬って恐いのお、光秀に嫉妬していた秀吉と藤孝が勝ったんだもんな >>910
武田攻めの帰り道に家康が大接待してるし
本当に大変だよ >>904
すまん
煕子が死んだら嫁ポジかよ!?とちょっとイラッと来た
でも公方様の愛人ポジは守ってた >>909
このコロナの状況で70代をあまり働かせたらいかん
その意味でも東庵の出番は減らして正解 50歳になっても総髪で白髪1本すら無い光秀…秀吉のほうが歳上にしか見えなくてやはり違和感が凄い
まぁ超特急で撮れるシーンから撮ってて、白髪入りのカツラ使うと
画を合わせるのが難しいとかあるのかもしれんがね 上様に打擲されて絶望しながら家に帰ると、かわいい麦ちゃんがちょこんとそこにいる。ありがたいよな 信康事件は徳川家臣団の浜松衆と岡崎衆の争いが激しくなって
収拾がつかなくなって悲劇になったのが真相…
だから家臣の酒井と石川が家康に恨まれることになるわけで
黒田官兵衛は最終回に登場するのを期待するわ 義昭との釣りのシーン
きっとかつての主従として良かった関係の頃に一瞬戻ったんだろうな
でもそれに気がついた光秀自身がそこから離れてしまう
最初はいいんだけど徐々に離れていく関係って切ないなと思った >>915
将軍だけは「グッジョブ」言ってたんじゃねw >>924
急に年取った感出してもそれはそれで違和感出るんじゃね >>922
東庵先生出るとテンポ悪くてな
セリフひっぱりすぎだし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。