従来説を採るならショーケン光秀が優れていたよなあ。

「母を磔にされたこと、饗応のこと、国替えのこと、恨みはあまたあれど
今回の決死は私怨にあらず、織田信長の非道をたださんと・・・」

反町信長「で、あるか」

これは良かったよな。

長谷川十兵衛にはこの迫力は出せないだろう。