実質主演門脇麦様のありがたいコメント・自身の顔本

「今日は麒麟がくる最終回でした。無事に物語が最後まで放送されたこと、感慨深い気持ちでいっぱいです」
「私にとっては駒というオリジナルキャラクターの難しさと向き合い続けた作品でしたが、
誰かにとって少しでも駒の存在が憩いの時間になっていたのなら、これ以上嬉しいことはありません。
そしてなにより最高で大好きなスタッフの皆様と1年半作品作りを共に出来きたこと!現場へ行くのがいつも楽しみだった!
愛情が溢れまくってました。クランクアップの日は色っっっ々な想いが抑えきれず号泣しすぎて次の日の顔はちょっとひどかったです
またたくさんの魅力的なキャストの方々と出会えたこと、お芝居できたこと、全部全部私にとってかけがえのない幸せな時間でした」
(長谷川と撮影現場で撮影したツーショットをアップ)
「いつも現場で凛とされていて心強く頼もしく、その背中を近くから、遠くから、いつもどこかで感じながら駆け抜けた1年半でした。
次もし共演できるなら平和でのんびりしたお話が良いねぇ、なんてよく現場で話してました。そんな素敵な事がいつか実現すると良いなぁ…!」
「そして、約1大停め年間、物語を見届けてくださった皆様、本当に本当にどうもありがとうございました
あたたかいお言葉をたくさんいただき、そのメッセージにどれだけパワーをいただいていたことか!
最後まで駆け抜けられたのも皆様のおかげです。ありがとうございました」