大河ドラマアンコール「黄金の日日」
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大河ドラマアンコール「黄金の日日」
【放送予定】
2021年4月4日(日)より
毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで(←現行の「太平記」から放送時間変更)
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html 緒形拳は、「太閤記」では本能寺あたりまでの快活な秀吉しか演じられなかったため、「黄金の日日」では汚れた天下人としての秀吉を濃密に描くことを条件に
オファーを引き受けたと聞いたことがある。 1942松本幸四郎(36)
1945栗原小巻(33)
1943林隆三(35) 今井兼久
1947根津甚八(31)
1941川谷拓三(37)
1951江藤潤(27)
1957夏目雅子(21)
1957名取裕子(21)
1953竹下景子(25)
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1943小野寺昭(35) 小西行長
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1948桜木健一(30) 秀次
1940唐十郎(38)
1942李麗仙(36)
1933梅野泰靖(45) 竹中半兵衛
1911花澤徳栄(67)
1927北村和夫(51)
1921三國一郎(56)
1947安奈淳(31)
1929神山繁(49) 安国寺恵瓊
1926内藤武敏(52) 光秀
1940津川雅彦(38)
1933児玉清(35) 家康
1905志村喬(73)
1914宇野重吉(64)
1942近藤正臣(36) 三成
1939藤村志保(39) 淀君
1942十朱幸代(36) ねね
1935高橋幸治(43) 信長
1937緒形拳(41) 秀吉
1922丹波哲郎(56) 今井宗久
1924鶴田浩二(53) 千宗易
1910松本白鸚(68) これは、楽しみ😊最初に見た大河ドラマ 黄金の日日の頃は、良かった。運もあったし家族👪も欠けて無くて BSなのに松村邦洋が撮って出し感想をやりそうな予感w リアル視聴世代や
まあ、就学前やったから、釜茹でやノコギリ引きがトラウマになりかけたけど
吉川経家が数週に渡って主役レベルではドラマに出てくるのは黄金の日々くらいだと思う
いわゆる秀吉の鳥取城の兵糧攻めで食糧が尽きて松の皮を粉にして蒸して団子にして、うえた母子にも与えてた何故か鳥取城に秀吉の手引きで入った助左衛門と同じように吉川経家が松の皮を剥いていた時に、助左衛門が死人の肉を切り取って奪い合ってた話をして吉川経家が嘆きながら降伏を決意したシーンを思い出した
籠城軍が待っていた雪が吉川経家が切腹する寸前に降り始めたときに幼児ほワイですら涙したわ 信長が本能寺から脱出して光秀に逆襲するシーンがよかった 光秀を巡る冒険に来たよ
西教寺の前に、まずは弁慶ゆかりの園城寺とカルタとちはやふるの聖地近江神宮へ >>7
そりゃ、5ちゃんねるを見てるのは昭和40年前後の生まれが一番多いんだから 栗原小巻、夏目雅子、竹下景子、島田陽子、藤村志保、十朱幸世らの綺麗どころに李礼仙みたいな演技派が混ざってるのがいい 助左はほぼ架空の人物だけど歴史介入しまくるんだよな
それこそ麒麟の駒がかわいく見えるくらいに
面白かったからまあいいんだけど 当時の栗原小巻さん綺麗だったなあ
ブラックな秀吉が最近流行になってるけど、ここまで天下人になった秀吉の恐ろしさをリアルに描いた作品を初めてみたような
緒形拳の演技力がなせるわざかな 当時の緒形拳さんが、太閤記の時にあまりにも秀吉がいい人すぎる役柄で不満やったから、黄金の日々のオファーが来た時に、ドラマ後半は秀吉を悪役っぽく演じたいと希望を出して脚本家の了解をもらってからオファー受けたらしいからな 翌年の草燃えるでも
大きくなってから殺すよりも赤子のうちに息の根を止める方が、ずっと罪も軽いんじゃないか?
という怖い発言があった まあ史実はかなり無視してるから史実厨は見ない方がいい まさに戦国ファンタジー大河やからな
黄金の日々は
ドラマなのやからこれくらいファンタジーな方が清々しい
バブル前の高度成長期の日本の香りを残しながら作ったドラマ感がある >>56
さすがに40年以上も前の過去作に文句をつけるほど史実厨もバカじゃないと思う >>30
太平記の再放送で正成の首がカットされなかったらしいから、大丈夫かと。 >>56
史実厨だけど、架空戦記みたいな大河だから、かえって気楽に見えるよ
突っ込みどころは、せいぜい時代考証ぐらいだろう >>50
獅子の時代の菅原文太、八重の桜の綾瀬はるかも
あっちこっちにワープしては歴史にちょっかいを出すキャラだったな うおー! 今知った
少なくとも前半は大好き。
すけざ、ぜんじゅぼう、五右衛門らがいいんだよ ルソンでの海外生活が結構ハマった
漂流民からなのだが、だんだん現地民と仲良くなる展開が良い 幼い頃に助けてもらった助左を慕い続けて
加賀で善住坊に習った鉄砲の名手になって戻ってくる竹下景子が可憐で可憐で 2話に渡る海外生活が好きな人いるんだなw
善寿坊は残れば良かったのにね フィアンセもいたからなあルソンに
善寿坊は
信長を狙撃し損なってるくせにまた堺に戻るとかあり得ないと子供心に思った 70年代の大河が再放送されるとは胸熱
78年てテンポイントが亡くなった年か 子供の頃は嫁さん放って帰国する善住坊は馬鹿だと思ってた
大人になって生まれ故郷に帰りたい気持ちがわかる様になった >>71
よくわかるよ 当時小学生だった俺らも大人になったな しかし信長襲撃に失敗して追われる身だからな
五右衛門が味方でいてくれる保障はないし
助佐が守ってくれると思ったんだろうか BS 4Kでもやるらしいからリマスターはするんだろうな フロイス役の人がいい味出してると思ったら本職の神父さんなんだな 16世紀の自由都市堺の貿易商人のルソン助左衛門が主人公の、大航海時代の戦国時代を描いた
異色大河。原作は経済小説で有名な城山三郎の小説「黄金の日日」
「青天を衝け」も幕末・明治・大正・昭和の激動の時代を生きた日本経済の父の渋沢栄一。
城山三郎は、渋沢栄一の小説も書いてるから、城山三郎つながりかな?
「太平記」「麒麟が来る」も同じ脚本家だった。
コロナ時代の今年は商人というか経済人目線でその時代を描くらしい。
反権力のアウトローの個性的なトリオが楽しい。
飛脚で泥棒の五右衛門のビジュアルが、カムイ外伝のカムイみたいで面白い。 時間が変更するのか…
少しは見やすくなるかな
いや、見るのは録画すればいいが、実況しやくか… 戦国大河だけど、武将じゃなくて商人が主役ってのが貴重 黄金の緒方秀吉はええよ
下積み時代は人たらし、権力握ってからは下賤な身から成り上がった人間特有の
驕り高ぶり三昧
まさにイメージ通りって感じ >>70
後藤の熊さん阪神 史上初の最下位の年やな 黄金の緒形秀吉は確かにいい
よく言う腰の低い藤吉郎→人たらしの白秀吉→真っ黒な天下人秀吉だったね
高橋信長より緒形秀吉のほうが怖かったな 今思うと高橋幸治の信長と緒形拳の秀吉を再起用してくれたのがつくづく有難い
太閤記の方は1話しか残ってない上に秀吉ほとんど出てないからな
緒形秀吉の豹変ぶりが今から楽しみ
朝からトラウマ必至だがw ただ残酷な秀吉ってだけでなく、利休切腹の際、三成に向かって下剋上の世を終わらせるためだと説明し、「のう佐吉よ、ぬしならわかってくれよう」と語りかけるシーンがあるのも良かったなあ。 色々な考察があるだろうが
個人的には歴代大河で最も残酷な秀吉だったよ
残酷なシーンの描写にリアリティがありすぎたせいかもしれんが
最近の大河だと「その者らの耳をそぎ落とし磔に致せ」とかボソッて呟くだけだが、黄金はそういうシーンを結構リアルに映像描写したからなあ
いま見るとゾッとするくらい恐ろしい 金ヶ崎の退却戦が序盤の山場の一つ
史実がどうこう言う奴はドラマを観なければいい >>91
DVD所有か、CSかなんかで再放送したのか?
何でそんな事を覚えてんだ >>91
助左と一緒に逃げながら助左の夢を聞く秀吉がいいよね
物分かりのいい、気のいい兄ちゃんって感じで
それが最後はニヤリと笑って「ついはう めいす」だもんなあ
どーしてこーなった… >>95
CSか
どっちにしてもスレで俺が恐れることが起きそうだ
先を覚えてる奴が「この後こうなってこうなるんだよなー」と
神の視点でレスしまくる
ちょうど原作ありドラマの既読者と同じ 鳥取城攻めは歴代大河の中でも一番詳しく顛末を描いてるから中盤の見どころの1つ DVDも出てるしTSUTAYAに行けば大体置いてある
オンデマンドでも配信されてるのにネタバレも何もない気がするのだが ネタバレ全般は仕方ない
オンエア無視じゃなく、むしろ意識してちょうどいいネタバレしやがるんだ
放送を完全無視すりゃまだ可愛げがあるんだが 丹波哲郎の宗久が地下牢でお互いを庇いあう助佐と善住坊に
「人というのは不思議なものだ。自分の罪を逃れるために相手を罠に陥れようとする者もいれば、お互いに罪を庇い合う者もいる」
っていう台詞があるんだけど、すごく印象に残ってる 一応原作はあるけどドラマは脚本家が書き直してなかった? >>105
今作は大河ドラマとしては初の試みとして、NHKスタッフと小説家(城山三郎)と脚本家(市川森一)の三者が合議でおおまかなストーリーを作り、それを基本路線として城山は小説を、市川は脚本を同時進行で執筆していくというスタイルが採られた(実際の脚本執筆では長坂秀佳が協力している)。wikiより抜粋 原作は大阪夏の陣まで
ドラマは関ケ原後の堺炎上日本脱出まで
城山の原作はドラマ始まる前に書き上げて本になってて
ドラマはお任せしますってスタンス 出演俳優も個性的で異色。
スナイパー坊主の善住坊の川谷拓三は、大部屋映画俳優で、やくざ映画の端役。
主人公の貿易商のルソン助左衛門は歌舞伎役者。
飛脚番でニヒルな大泥棒の五右衛門の根津甚八は、劇団状況劇場の看板役者。
獨協大学を学生運動で中退。実家は歯医者で祖父が満州の大学の校長。
海賊役の唐十郎は、状況劇場を立ち上げ、のち芥川賞受賞。
韓国人妻の李礼仙は、状況劇場の看板女優。
状況劇場は、警察と喧嘩したり、海外公演したり反権力のアウトロー問題児。
出演俳優も個性的で、歌舞伎・映画・劇団などの異種格闘技で
16世紀の日本人町を再現するために、フィリピンロケしたり、自由でのびのびして
娯楽性も高い作品。 桔梗死亡の回の次の回で五右衛門処刑その次の回で秀吉死亡と言う怒濤の展開 満州ではなくて上海だった。
上海にあった東亜同文書院(大学)の院長の根津一が、俳優根津甚八の曾祖叔父。
唐十郎のエッセイに書いてあった。 五右衛門のためにスケザが鳴らす鐘を三成が黙認するとこ泣ける 市川森一の顔を思い出そうとすると香川照之がジャマをする 緒形秀吉は黄金で本領発揮なんだろうけど、高橋幸治の信長はやはり太閤記こそって感じがするな
いや太閤記はおろか黄金の時ですら生まれてないから知らんけど
もちろん黄金の信長も素晴らしいんだけどね 五右衛門が馬に乗って刑場来て後ろ手に縛られたまま馬から落馬するとこ危ないよなあ 三成がいい人設定も当時の大河じゃ珍しいかも?
おんな太閤記とか政宗や家康じゃかなりムカつくキャラ設定になってたはず
民放じゃ加藤剛の正義漢キャラがあるけど 信長秀吉はもちろん文句なしだけど
近藤正臣の三成がまた素晴らしいんよ >>118
香川が「私が愛したウルトラセブン」で演じたスチャラカ男とはまるで違うキャラなのにな 禰豆子は起きたの? モニカを守っててね
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└── ┴ ┴'‐┴'‐‐'‐' ┘ 石田三成、小西行長、高山右近、千利休、安国寺恵瓊はこの作品がベスト 若い頃の夏目雅子、竹下景子、島田陽子、名取裕子が楽しみ 大河には珍しく朝鮮出兵をけっこうガッツリやってたのが印象的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています