「青天を衝け」のOP曲が糞
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他人の書き込みにくだらんイチャモンつけるアホの方が気持ち悪いわ 清盛とせごどんといだてんは録画でもオープニング飛ばさず見てた
今回のは映像はミュージカル仕立てで楽しげなのに音楽は終始大人しめなのもちぐはぐさがある >>105
>幕末・維新ものはOP曲外れが多いよね。(近年の龍馬、花燃ゆを除く。)
「勝海舟」、「花神」、「新撰組」、「篤姫」、「せごどん」のOPは良いと思う
まあ好みの問題だな うん、場面場面を見れば悪くないようにも見えるが全くメロディーが残らない
静かなところは静か、盛り上がるところは盛り上がるみたいなメリハリが無いんだろう >>113
せごどんは奄美編からの歌詞が付いたりと印象に残りやすいな
真田丸とかもかかれば真田丸の曲と分かるが
とりあえずこれは全く印象に残らなかった
一年やっても渋沢栄一の曲だ!とはならなそう >>107
あのおとぎの国の物語みたいな映像は何だったんだろうなw
ほんと教育テレビ、子ども番組のおとぎ話みたいで大河ドラマのオープニングとは思えなかったな
いくらスイーツとは言え >>117
勝海舟は良いよ
潜水艦が空飛びそうでw 俺>>107だけど
なんで>>120は俺になりすましてんの ガキ時代の慶喜が弓矢で鳥を射抜いた時に
流れてた曲がOP曲だと思ってたんだよな〜 >>126
あれは、メインでかかるBGMと思う。
番宣でも沢山かかってるハゲタカのサントラぽいアレだろ?
八重なんて、OPは・・・だがサントラは評価くて
一番、記憶に残ってるのは容保のテーマ?みたいな悲しくて
重厚な曲だたもんな〜 >>81
せごどんは、亀さんが泳ぐ場面での、琉球民謡みたいなのに
途中から歌が入るようになった。
と、画面もサビの部分で明治編からは桜島の頂上?付近でお互い、目も合わさず
すれ違う、西郷と大久保の構図になったり、凝ってた。
真田丸は、1回だけ曲の終わりかけに馬の嘶きが入った。
最終回まで入るかな?と思ってたが、その回だけだった。 作曲家が主人公に対するなんのイメージも持てなかったんだろう。地味すぎるからな。 曲がいいと言われる大河はやはり中身が駄目なようだな あらためて聴き直したら案外悪くない。
いや、曲というよりCGがきれいだからかなw 曲も映像も美しいと思うんだけど、幕末っぽいドラマティックなOP期待してたので拍子抜けしちゃったんだよなあ OP映像は麒麟より好きだわ
曲は今の所頭に残らんけどw 幕末物といえば、村田蔵六(大村益次郎)と、シーボルトの娘のイネと、
高杉晋作たち長州藩の若者を主人公にした幕末青春群像劇の「花神」の音楽が
良かったね。新しい時代を予感するような明るいわくわく感があった。
黒柳徹子も「花神」のOP曲が大好きと言っていた。
「北条時宗」とか徹子も大河をみてるみたい。
「花神」では長州の若者たちが横浜公使館を焼き討ちするが、芹沢栄一も同じ。未遂だが。
幕末は武士階級も農民も尊王攘夷にかぶれ、テロリストになる。
深刻な事件もユーモアを持って「花神」の大野靖子は描写してたのが楽しい。 シーボルトの娘も原作あるし今のNHKでも大河にできるだろうなぁ カネは持っていたろうが農家出身の人の大河が多くなってきたような気がする。セゴドンもありゃ半分農家。 単独で聴いたらいい曲だろうが、幕末に農民出身から明治の経済界の重鎮にのし上がる主人公のドラマのOPとして聴くと平板に思える 渋沢栄一は、財閥を作らなかったし、社会福祉の業績も凄いから、好印象。
東京養護院を議会で「怠け者を助ける必要はない。貧困は自己責任」と廃止しようとしたのを
貧しい困ってる人を助けるのは豊かなものの義務。富は社会に還元するといって
ホームレスや孤児や女性や病人を生涯助け続けた。
昭和恐慌では生活保護の前身の救護法を成立させ、政府に予算を出させ実施させた。
明治藩閥政府と対立し、官尊民卑や身分制度を憎み、民間人として経世在民を実行した人。 モリコーネみたいな線を狙ったんだろう
本編は子役になってテレビ消したからよくクオリティについてはわからんが 偉くなって堕落して尾去沢事件みたいなのを起こした聞多みたいなのも薩長にはいたしな
金持ち百姓出身が大河にはちょうどいいのかもしれない。あとNHK的には対外的配慮で秀吉の業績はなかったことにしたいのだろうか
2作品連続でなあ 最後の無惨な無慈悲な酷い戦闘は家康が起こした大阪の陣なんだが 七郎麻呂が雉を射ったシーンの音楽をopにして欲しかった 印象的なOP曲だとドラマの展開と合わなくなるときがあるから
全天候型のOP曲になってると思う >>151
ドラマも印象に残らない作りになりそうだね。OP聴けば、作りてのやる気が見える。今回のOPはやる気が感じられない。 タイトル見てOP曲が始まったのは解ったけど
いつ終わったのかがイマイチ解らないまま本編が始まった OP曲が終わってすぐ何の余韻もなく
女性アナウンサーのやや早口なナレーションが始まっちゃうのが残念な感じだった初回
第2回以降はどうかな >>158
メロディーは覚えるのにもう少しかかりそう
和装から洋装になるところがほぼ無音になって落ち着く つべに公式OPの動画上がらないのはなぜだろう
麒麟は放送日に上がって今もあるのに オープニングの曲は麒麟の重厚感に対して穏やかすぎる印象
こういうのは女性主役の大河ならわかるのだが…
映像でもオープンタイトルは麒麟も人がけっこう多く出てくるが
まったく気にならない(むしろかっこいい)
「青天」のオープンは全編人間の描写が目ざわりだし
後半の人が踊っているあたりはなにか鬱陶しい感じがする、ゴメン ほんまに、印象に残らんな
オープニング曲というよりBGMという感じ >>162
というより麒麟や最近の大河がbgm過多だったから、このくらいが丁度いい
もっといえば昭和レベルでbgmが少なくていい 印象に残る様なフレーズというか旋律が何処にも無いよな 紀行で流れるのがシンプルになってるからあれでメロディ覚えられそうではあった 毎週47回聞けば覚えられる?
俺は自信ない
少なくとも残り豆は覚えてる 歌詞があって歌えないとメロディだけでは覚えられないな
西郷どんの曲が明るくて印象的で常時あの調子だったから差別化したのでは 真田丸は完全に覚えられる
麒麟も全部では無いが「よさーくーよさーくーパラーラー」と十分頭に残るし
今回のはほんとにどこも残らない。船のシーンで一瞬だけ盛り上がるけど、なんというか全体通して覚えにくいハッキリしないメロディ やたら龍馬伝は良かったと言ってるが龍馬伝は龍馬伝でボロクソに言われてたぞ
自分もは?と思ったし最後まで全く良さを感じられなかった
それに次ぐ酷さが真田丸
組!は良かったのに丸のがっかりさは今でも覚えてるわ やっぱり平清盛だよね
タルカスも含めてロックだった 秀吉とか平清盛みたいな主人公の人生を表したような展開のテーマ曲が好き >>161
青天は美男がたくさん出てくるから男臭さより女性向きの趣向にしたと思う。 昨晩初めて聴いたけど 本当に何ともつかみどころのない なんだろこの曲って感じのオープニング曲だよね >>161は三國無双ひたすらプレイしてたらいいよ
このドラマは戦をやる武将の話ではないし、庶民の生活から歴史を眺めた話だから ドラマ内容でなくコロナ下の世相に合わせた曲とも言えるのではあるまいか 曲もあれなんだけど
映像がこれまたなんだよなぁ
もう録画やめようか >>180
9歳の子役の方が芝居上手いな
吉沢ってのは声デカイだけで演技下手糞だよ 青年役って大変なんだよ
どんな役者がやっても結構つまづく >>183
映像晴れやかでよかった
今度の大河は戦がテーマじゃないのがよく分かる レミゼフォロワーみたいなミュージカル風映像は評価できるけどなんか物理的に色が薄い
あと中盤の墨絵部分は後半の回になって表示するテロップが減るととても厳しくなると思う
あと曲はやっぱりダメね、スルメ曲の予感もない >>183
余白が多いしあの黒い帯が何を示しているのか良くわからんよね
日本の産業王なのに産業を示すものが何もないのも凄い渋沢栄一の知名度を過信しすぎなのか? うちの猫には好評
夢中で鳥叩いて墨絵も追っかけてるわ >>75
麒麟の時は作曲家が外国人だから言い辛かった分、青天では思う存分口出ししたんだなw >>193
昨今の大河ドラマのオープニング曲はけたたましい
もう少し大人しくしてくれとクレームが来たのではないかな >>199
大人し過ぎるんだわ
墨が渋沢にまとわりつく部分のボリュームめっちゃ弱いし
最後の舞踏会はけたたましくとまで言わんが絢爛さは欲しい >>155 奈美。まだアラフォーだろ。実力はNHKアナ随一 普通は2〜3回聴けば口ずさめるものだけど
この大河のオープニングは全然記憶に残らない
ていうか聴いた気がしない 覚えようと思って船のシーンのところだけ何とか覚えたけどやっぱり忘れたわ >>198
ジョン・グラムで口出し辛いならエンニオ・モリコーネのときは
もはや接待漬けだったろうな >>200
今回は主人公の渋沢栄一が裏表のないウザいくらいの熱血主人公だからなあ
取り澄ましたOPだと作品内容への入り口とはならずにそこだけ切り離したブツ切り感を感じてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています