【罵詈雑言復活!!】武将ジャパンの武者震之助part22【青天に唾する!】
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歴史ポータルサイト「武将ジャパン」と姉妹サイト「スマホで朝ドラ」、双方でドラマレビューと称する超絶駄文を書いて小銭を稼いでいる武者震之助(以下、武者氏)。
しかし、そのレビューは不正確な情報に基づく痛い勘違い、浅はかな史観や政治思想などのオンパレード。
好みに合わないドラマなら脚本家・スタッフ・出演者・作品関連企業への誹謗中傷・名誉毀損・罵詈雑言。逆に好きな作品ならなんでもベタ褒めするためダブスタなんて朝飯前、サイトぐるみのステマの疑いも?
しかも武者氏に都合の悪いコメントが投稿されると即削除、更には書き込み規制を加えたり、敢えて削除せず管理人が業務妨害だと恫喝・息のかかったコメンターを動員して批判させたりするなど凄まじい言論統制。
まさに横暴の極みとしかいえず、「歴史戦国でワクワクしたい」という謳い文句を掲げる歴史ポータルサイトの印象を悪化させています。
武者氏への不満やレビューの間違いの指摘、両サイトでコメント削除の憂き目に遭った経験などを思う存分、ここで語り合いましょう!
ー【お約束】 ー
◎970レスを超えたら有志の方が「次スレを立てる」と宣言した上で次スレを立ててください。 宣言後にスレ立て規制などで次スレが立てられなくなった場合には、すぐに申告してください。その際には別の有志の方が宣言の上、スレ立てに挑戦してください。
◎ 「武者史観は史実に反している!」「武者氏のこの指摘は前作と矛盾している!」などといったご意見をご自由にお書きください。
なお「NHKで放映されているその他のドラマに関するスレも許容されます」というのが大河板のローカルルールですので、大河ドラマレビューだけでなく、朝ドラレビューについてのご意見もこのスレの対象とします。
◎ 武者氏のレビューだけでなく、武将ジャパン編集部へのご意見、武者氏以外の執筆者でも同サイトにトンデモ記事がアップされていればその記事へのツッコミもOKです。
特に武者氏と同一人物と目される小檜山青氏については、小檜山氏のnoteの記事への批判も含めてこのスレの対象とします。
◎ 武者氏に対する好意的な意見も、多様性を保つために議論や討論として尊重します。
◎ ここはドラマ自体を論評するスレではありません。武者氏絶賛の作品自体の叩きや、罵倒している作品への過剰な擁護はスレ違いです。武将ジャパンの記事と無関係な作品叩き・擁護レスは、それぞれの作品の本スレやアンチスレで!
◎ 武将ジャパンは、記事への批判的なコメントを削除し、記事本文について卑怯なサイレント修正を日常的に行っている疑いが濃厚です。
特に武者氏の記事についてはその可能性が非常に高いので、このスレにレスされる場合には、ウェブ魚拓(下記魚拓サイトの"//"の後のスペースに"m"又は"a"を挿入してください)やスクショなどのご活用を推奨します。
https:// egalodon.jp/
https:// rchive.is/
https:// rchive.org/web/
※「Rock54(いわゆる目玉)」の対象となることがあるので、魚拓のURL記載は自己責任でお願いします。ひと工夫するのがオススメです。
※名誉毀損など悪質性が高い場合は、NHKや関係者などへの通報も考えてみてください。
―【「武将ジャパンの武者震之助データ」(保管庫)のご案内】―
このスレでは、スレ立て・スレに関する幾つかの内容を下記URLでwiki形式でまとめていますのでご活用ください。具体的内容は次のとおりです。
(1)テンプレ(次スレのレス番1用)、(2)過去スレ一覧(次スレのレス番2用)、(3)関係サイト(次スレのレス番3用)、(4)これまで採取された魚拓一覧(【その1】から【その14】)
https://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%c9%f0%be%ad%a5%b8%a5%e3%a5%d1%a5%f3%a4%ce%c9%f0%bc%d4%bf%cc%c7%b7%bd%f5%a5%c7%a1%bc%a5%bf
―【「『武者震之助用語辞典』with 小檜山」(保管庫)のご案内】―
武者氏と、彼女の別名と思われる小檜山氏に関連する様々な言葉を下記URLでwiki形式でまとめていますので、ご活用ください。
(1)武者震之助用語辞典(一応完成分)、(2)辞典(作業遂行中の項目)、(3)辞典(項目立てしただけのもの)
https://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%a1%d8%c9%f0%bc%d4%bf%cc%c7%b7%bd%f5%cd%d1%b8%ec%bc%ad%c5%b5%a1%d9with%20%be%ae%db%d8%bb%b3
ー【前スレ】ー
【小檜山noteも好調!】武将ジャパンの武者震之助part21【尊殿!八股殿!】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1609030833/ 大森美香さんは、今回登場した阪谷朗廬のお孫さんがお書きになった『三代の系譜』という本にも目を通していらっしゃるようだというツイートがありましたね。 >>645
岡山出の自分としては、栄一の「備中岡山」ってセリフに引っ掛かった
今回栄一が出張した井原は備中であり、そもそも一橋領である為、備前岡山とはちょっと関係がない?
同様のケアレスミスとしては、栄一初子の死について、栄一母がお千代に対し、
「(どっかの誰かは)一歳になる前に死んだ」と言っていたが、
当時は産まれた瞬間に一歳になる数え年だったはずだから、
そもそも流産でもしない限り、一歳にならずに死は??ではあるが
まぁでも、自分は予言したことが120%当たる(かの様に工作をする)武者(小檜山)の足元にもおよばぬ
よって、とりあえず静観するwww 【第18回】(1) ht○tps:// rchive.is/rUMTA (2) ht○tps:// rchive.is/cQyoN
(3) ht○tps:// rchive.is/RdCLu (4) ht○tps:// rchive.is/gGHT7
全般に今回は前回よりも落ち着いた(?)ドラマ・慶喜・栄一への批判のように思いました。しかし相変わらずドラマ内でのセリフ等を曲解・捏造したような罵倒も目に着きます。
ちなみに前回1ページ目の
【慶喜はなぜこうも無双状態なのか。「逃げるな! そなたらも武士であろう。戦え!」慶喜の手を銃弾がかすめてもセーフ!その奮闘っぷりに触発されたのか。西郷隆盛も動き、長州兵を蹴散らします。そしてわずか一日で戦闘は終わり大勝利。】
という記述について、今回の3ページ目で
【先週はダメ出しして申し訳なかった。確かに【禁門の変】での慶喜は颯爽としてカッコよかったそうです。銃弾がかすめたのも本人談では実話らしい。
ただ、一発屋なのが悪い。このあとの長州征討から、鳥羽・伏見の戦い後のスタイリッシュ東帰逃亡の印象が強すぎてきつく言いすぎました。】
と珍しく自ら修正を入れている部分もあります。
前回話題になった栄一の「仕込む」について、今回の4ページ目で批判しています。
ああいうものは嫌いな人は本当に嫌いますから批判があってもいいのですが、その理由を「主演俳優へのセクハラ」としてしまう武者氏の主張はずれているように思います。
どうも『青天』レビューは当日分をながら見しながら書きなぐり、前回放送分についての情報をネットで収集して(前回分について)書き足すという手法を用いて、魚拓採取のページ数を増やしているという感じがしてきました。
ということで、>>646さんの予想は今回は外れですが、次回レビューに登場するかもしれません。 レビューザッと見ましたけど、武者氏本当にご苦労なことですよね。
観たくないし書きたくもない、でも書かなければ食べられない、見なければ書けない。
そして怒りながら見る、怒りながら書く、そしてストゼロをガブ飲みして暴れる・・・。
この仕事もしたくないっぽいし、けっきょくなにがしたいんでしょうね?
趣味はあるんでしょうか?これをやっている間は、嫌なことは考えないでいられる、
そういうことはないんでしょうかね? >>650
栄一の「仕込む」発言をしながら、「栄一は京都で女遊びしまくりだった!このドラマは嘘!」みたいなことも言う…w
自分で矛盾してるって気づいてないのかな?
あと、「このドラマでは慶喜は武田耕雲斎を呼び寄せようと手紙を出していた」とかまだ言ってるしwそんな描写はないっていうの。 >>652
天狗党決起前に水戸から兵送ってって手紙出してたやん あと、前にも言ったけど、天狗党と栄一が繋がってて一橋に潜り込んで攘夷というテロ活動を目論んでた、天狗党は長州とも繋がっていてそれは慶喜には都合が悪い事実だったというならその論拠になってる一次史料なり研究論文なりを示せっていうの。あなたが言っても、全く信用がないからただの陰謀論にしか見えませんよw
それと、所々で「募兵」が「寡兵」になってますよw >>653さんへ
その点については、私の記憶も>>465-467さんの書き込みに近いので、やはり武者氏が間違っているように思いますが・・・ >>653
兵を送ってくれとは言ってたけど、耕雲斎自身を呼び寄せようという内容の手紙じゃなかったな。 『しかし兵に不足しており、水戸家の援助にて勤めあげたく、そこもとの都合がよろしければ二、三百人ばかり相率い、京に出てきて私を扶助していただきたくお願い入り候』
いま映像確認できないんでノベライズから引っ張ってきたけど、耕雲斎に兵連れて京に来てって頼んでるように読める。放送だと変わってたんだっけ?
>>465のいったん呼び寄せてから戻って挙兵は明らかに間違いだね
>史実では、小四郎による「長州へ逃げる」という案もあったのですが、それはカットしているな
長州に逃げるって案は前回出てるんたが……くだらん自論をくどくど述べる前にレビュアーとして最低限の仕事をしてほしいわ >>657
それは失礼しました。
それだと耕雲斎自身も呼び寄せる内容ですね。 しかし、武者は「耕雲斎を呼び寄せる手紙を出しながら、降伏を促す文書を送ってきたので、慶喜の冷たさが目立つ」
とか言ってるけど、天狗党決起前と決起後じゃ状況も違うしそれを冷たいとか言われても… 武者って異様に一次資料追うの嫌うよな
参考資料が大体漫画家とか小説家が書いた三次資料なのいい加減ライター名乗るのやめた方がいいだろ 慶喜が耕雲斎自身も呼び寄せようとしていたとは記憶にありませんでした。お詫びします。
しかし、そもそも耕雲斎が当初から天狗党の乱の首魁であったわけでなし(これはドラマでも明確に描かれている)、やはり武者氏の認知の歪みは否定できないと思います。 そういえば、なんでいまさら「政宗」レビュー再掲載したんでしょうね。 >>660
確かに、なんか「三次資料>>>(超えられない壁)>>>一次資料」
みたいな感じになってるんですよね。
その上でやたらと理屈つけてますけど、一次資料って見ようと思えば
かなり見れるんじゃぁ? >>663
単純に、武者が気に入る内容が一次資料には存在しないんじゃないですかね?
武者の主張は基本、何かを叩く(もしくはベタ褒めする)ための現実離れした脳内妄想ばっかりですから、
真実に近い一次資料にはほとんど載っていない(そもそもそんな事実は無い)のでしょう。
なのである程度は作者の趣味、趣向で脚色の入った三次資料を根拠にせざるを得ない、そんなことじゃないですかね。 >>664
それなら武者氏がぶっ叩いてる作家さんがたの方がはるかに良い仕事してるじゃないですか。
まぁいまさらですけど。 >>660
>>663
ま、それは武者氏のみならず、歴史ファン・歴史小説家・歴史評論家などなど
よくあることだから、武者氏を批判する材料にはしないほうがいいと思うけど まずこの人、研究・論文のルールを知っているの?
史学部関係なく卒論・小論を書いた人間なら
大体は考察までに形式というかルールがあるのは知っているはずだけど
それがすっぽりと抜け落ちているのでは? part19スレ・758で毎度連投さんが紹介されている2020/09/18の小檜山氏のtweetなんですが、
【史実を受けて、人がどう文学に昇華し、そのことがどう後世に影響を与えてゆくのか?そういうことを学びたかったし、研究したかったんですけど、まとまらず爆発して歴史研究者断念して。】
とあります。
真面目に取り組むなら一生ものの課題ですが、小檜山氏のことだから自分の好きな(or 嫌いな)文学作品についてちょっと蘊蓄を垂れてみたいってあたりが本音だったのではないでしょうか?
そうだとすれば、小檜山氏のレビュー等の主なネタ元が、一次史料を含む基礎的文献ではなく、もっぱら文学作品・映画・漫画等に偏重しているのも分かるような気がします。 >>668
それなら文学作品に対する感想というかたちで書いた方が真っ当だと思うんですがね。
歴史を語るということを看板にするのは、やっぱり感心しませんね。 >>666
しかし、その割には
「この描き方は史実と違う!」
とか言って気に入らない作品を叩く口実のひとつに使ってる訳ですからね。
そこまでいうなら、一次史料なりなんなりで根拠を示せと言いたくなるでしょう。
ちなみに前回武者が「ここは完全な創作」と断定していた、深谷宿近辺で妻と落ち合う場面は実際あったエピソードだったらしいですね。 話は変わりますけど、あの「〜でして」というのもどうかと思いますね。
「〜とは思う」と同じで、そんな言い回しにする必然性が感じられないんですよ。 ドラマと明らかに違うところがちょいちょいあるけど武将ジャパンにお問い合わせしても無駄かなこれ? このスレのpart1を「一次史料」で検索してみたら、既に次のようなレスがありました。なお(0360)は文体・内容から私のレスだと思います(記憶が消失してる(>_<))。
0360 日曜8時の名無しさん 2018/10/27 10:58:30
武者氏は自分では史料を読んでいるとか言ってるけど、結局、山田風太郎とか二次的概説文献を読んだにしか過ぎないようですね。
もちろん個人の経験や歴史家がまとめた文献を読むことは大切です。
しかし、今日では吉田満『戦艦大和ノ最期』は戦史学上では小説扱いされているそうです(専門家ではないので突っ込まないでください)。
吉田満氏は、少尉・副電測士として大和に乗り込み、沖縄特攻時は当直士官として前部艦橋に勤務、奇跡的に生還を遂げ、自らの経験を戦後まもなく綴られたそうです。
しかしそのような文章でも、現在では多くの誤認・間違いが指摘され、「フィクション」扱いされているそうです。
武者氏はこのような準一次史料への厳しい批判を認知した上で、なおかつ「自分は史料を読み込んだ」と主張されるのでしょうか?
0411 日曜8時の名無しさん 2018/10/28 16:52:34
連投すまん
なんで武者って叩く時に引き合いに出すのが二次創作ものばかりなの?
過去朝ドラや大河、映画、マンガ、アニメばっかりなイメージ
一次史料ネタとか山のように持っていそうなのにどうして?
あと有料動画サイトに誘導するのは恥ずかしいからやめた方がいいと思うな
>>669
私は小檜山・武者氏を擁護しているわけではなく、むしろ特定の文学作品等への個人的嗜好をベースとして歴史を語ることを批判したつもりだったんですが、言葉が足りませんでしたねm(._.)m
>>672
無駄だと思います。これについて、最近では>>35さんのレスが参考になると思います。 武者に批判的なTwitterのアカウントが
「天狗党の乱を慶喜の責任にするのはあまりにも暴論。責任は当時の水戸藩主にある。とうの昔に一橋という別の家の当主になった慶喜にどこまで責任があると言えるのか。あなたの読んでる山風の天狗党の小説にも、責任は水戸藩主にあると明言されている。都合の悪いところをスルーするな」(意訳)
と呟いていて思わず頷いてしまったw >>675
「うるっさいわねぇぇ!とにかくあたしは、
慶喜の野郎が大をいくつつけても足らないぐらいに嫌いの
よぉぉっ!!」
・・・以上、このツイートを読んだときの武者氏の心の叫びでしたw >>675
そのアカウント、該当ツイートのみならずちょっと遡って読みました。
慶喜から耕雲斎に宛てた「兵を率いて上洛してほしい」という書状、ドラマ上の創作としてたけど史実だからな、といったツッコミもありますね。 >>676
一応、相手方はハッシュタグに武者の名前を入れて呟いてますけど、武者はエゴサしない質なのか全く無反応なのがつまらないところw 史実ではと都合よく持ち出すわりに出典とか全然書かないよなこの人 先日彼女に批判的な意見を犬笛扱いしてたので読んでるのは確かでしょう
ただ元々武者の名前を付けずに何かを見たというタグをつけて批判してたら匿名で人を批判するな、直接言えと怒ってたので、タグをつけてレビューを批判したりリプライを送られてる人が何人か出てきたという経緯があります
まぁ結局何故か最近無視するようになりましたがなんででしょうね >>680
あとでまとめてこき下ろしてやろうというつもりでは? 失礼します
慶喜公から武田耕雲斎に宛てた「兵を率いて上洛してほしい」という書状、『徳川慶喜公伝』史料編ニにあります
//www.shibusawa.or.jp/museum/newsletter/350.html
兼ねてから申し入れておいた人数の他、手許用向を申し付けたいので、市之進・孫太郎(=原市之進・梅沢孫太郎)を是非雇いたい。
主膳正(=在京水戸藩執政・大場一真斎)に相談し、公辺にも御断り申し上げ、拝借を願うので、中納言様=(水戸藩主徳川慶篤。慶喜実兄)にも宜しく申し上げてほしい。
其許も都合がよければ、人数200〜300人を率いて出京し、小子を扶助して国家の為、「烈公(=斉昭)之御遺志」を承継されるよう頼みいる。
もし、伊賀守(=耕雲斎)に差し支えがあれば、「勤王正議義勇之もの、又は吏才有之もの、又は武術情熱之もの」を御世話給わりたい。
どうにか200〜300人ほど養い申したく存ずる。
然るべく周旋を頼みいる。
参考 http://www4.plala.or.jp/bakumatsu/kyou/5/050864-shozan-yatoi.html >中国の検閲どうこうよりも、日本で自由自在に吉田松陰批判ができるかとか。批判した後何もないかとか。そちらを考えてみてはいかがでしょうか?
小檜山のTwitterより。
これもあなたが批判してたどっちもどっち論では?中国の検閲の話をしてるのに、別な話題を持ち込んでますよね?
で、現代日本で吉田松陰を批判したら何かあるってどこの世界線に生きてるの?w >>683
どっちもどっち論に強引に持って行こうとしているのにそれすらできていない、凄いですね。
頭の悪い人が頭が良いフリをした結果支離滅裂で意味不明になるというパターンですね。
最近ウーマンなんとかが言ってた、「保守の人はテロって知らないでしょ?(意訳かつうろ覚え)」に近いものを感じます。 こういうスレも武者氏、全部見てるんですよね。
いまどうしてるんでしょうね。 >>685
>いまどうしてるんでしょうね
ストロングゼロを飲んでます。 >>686
それだけですか?当たりもはばからずわめいて暴れてるとかは?
うーん、いったいなんでこんなことを考えてるのか、
自分でももはやわからなくなってきましたw 幕末志士を尊敬する人を馬鹿にしているけど
自分も、曹操を尊敬するということは
宦官の屋敷に不法侵入、虐殺冤罪大逆人、異民族政策で未来に禍根を残す人物を敬愛する
逆張り厨二病になるのでは?
小檜山青 Sei Kobiyama
@Sei_Kobeee
自ら維新志士にたとえるって、
「精神年齢20代!正義のためなら天誅をくだすぜッ!歴史なんてどーでもいい、俺は司馬遼太郎の小説を信じるぜ!いや、まあ、戦前の考え方って解釈もできるかな?水戸学サイコー!」
ってこともありえるから、相当アレなのでは?
小檜山青 Sei Kobiyama
@Sei_Kobeee
自らを維新志士にたとえるのって、学園もののヒーローロールモデルにすることの上位互換版じゃないですか?
20代で暗殺計画ねって自白して自滅した吉田松陰と、岩瀬忠震なり川路聖謨だったら、どちらがまっとうな外交感覚を持っていたかということ。前者をロールモデルにしたらそりゃ危険でしょうよ。
小檜山青 Sei Kobiyama
@Sei_Kobeee
自らを幕末の志士にたとえる人って、精神30以下と表明しているようなものでは?いくつになっても20代までの精神性がやらかすことをロールモデルにしているようではダメでしょう。実際、幕臣の方にだって優秀な人材もいるわけですし、志士を美化することそのものがプロパガンダ。 >>688
けっきょく、これまでの倒幕マンセーだったのを佐幕マンセーにしただけ、
というのは、やっぱりいただけませんよね。
というか、渋沢は幕臣じゃないんだ? 未だに武将ジャパンでは、本郷和人を表看板に掲げている
ってことは、本郷本人や東大史料編纂所、
さらには、日本の歴史学体系そのものが、嘘と捏造とインチキっだったという結論になるけど、
異論ないよね?w
まぁここは直接的に命の危険ないとしてww
何より心配は、武者(小檜山)擁護の、デタラメ医者(だって、どう考えても)馬淵まりの患者さんたち
密やかに命奪われて、闇から闇へ葬られてないかい??
www
>>688
昨年度の麒麟がくるで盛り上がってらしたのは
ともかく、斎藤道三とか明智光秀とか織田信長に過剰な自己投影やらかして見苦しい作文晒してた張本人なのに何を仰ってるんだろう…って
恥ずかしくなりましたw 上の方で書いていた人もいるけど、
> 精神年齢20代!正義のためなら天誅をくだすぜッ!
> 歴史なんてどーでもいい
なんて、現在のポリコレで騒いでいる人たちそのものなんじゃないの?
維新後の廃仏毀釈運動なんてのも、こんな感じだったのかねえ。 小檜山青 Sei Kobiyama
@Sei_Kobeee
陰キャというか要するに内向的な人物が増えているのは、ドラマにせよ漫画にせよ、
心理学の発展や認知が反映された結果じゃないですかね。
『鬼滅の刃』は「内向的」なキャラクターがかなり多い。
この人の頭の中って旧作エヴァが社会現象になった90年代後半で止まってるのか?
俗流心理学やアダルトチルドレンがエヴァのブームで加速して流行して
やたらとアニメやゲームで鬱展開や内向的なキャラやトラウマや精神崩壊等が
流行ったことあったけど、今そんなに内向的なキャラ流行ってるか?
だいたい旧作エヴァの元ネタになってるR.D.レインやクレッチマーの心理学理論は
現在では古すぎて精神医学業界では過去の遺物になってる。
エヴァも新劇場版では心理学用語やアダルトチルドレンといった要素をだいぶなくして変更してるし。 >>693
かなり人気を伸ばしてるようですけど、流行ってるというほどでは。
まぁ武者氏の場合、そういう人たちに対する愛着や切実な訴えなどは感じられず、
ただ叩き棒が見つかったぐらいにしか考えてないんでしょうかね。 ツイートより。
>モネみたいな女性に「もっと明るくピンクのつなぎ着たくない!?ネイルしたくならない!?」みたいに押し付ける。そういう馬鹿げた弊害を社会がしてきたことを認識して、モネはこれでもいいと確認していこうな。
これ、なんか「スカーレット」らへんでも書いてましたけど、
そういうことをいう人って、そんないるんですかね?
もしかしたら、やっぱり武者氏自身そういうことを言われたのでは?
それも単に「こういうことはしないの?」と、ちょっと聞いてみただけなんじゃないかと。
で、それをバカにされたと思ってマジギレして声を荒らげて、「こいつ大丈夫か」と思われた、と。 >>690
馬淵女史ってまだ武者氏を擁護してるんですか?
なんかずいぶん前に、tlで思いっきりヨシヨシしてたことがあって、
それ以来、やりとりがめっきり絶えてるようですけど。 >「攘夷を無理だと悟った志士は英語を学び、海外のことを学びました!スゴイ先見性!」
と言われても、優秀な幕臣は攘夷をやらかす前にわかっていて、語学や科学やデモクラシーを学んでいたのですがそれは…という気がしてなりません。
小檜山Twitterより。
あなたには攘夷の不可能を悟って方針転換した志士たちの100分の1の柔軟性も持ち合わせていないように見受けられますけどw
有名な歴史系ライターになる具体的な努力をせず、独善的な歴史観と歪んだポリコレ棒を振り回してるだけ。そして、Twitterで似たような思想の人たちとつるんで、自分達はいかに意識高いかをアピールしているだけに見えますがw >>697
武者氏にとっては、とにかく嫌いな人は、あとでどんなに反省し償い、良いことをしても、
再起不能なまでにボコボコにしないと気が済まないんですよね。それこそ「墓を暴き屍に鞭打つ」ぐらいのことをしてまでも。
なんかそのあたり、cの字がつくお隣さんと波長が合ってる感じがするのかな。 >>697
あるときは「ロシアでは社会主義時代を懐かしがっている人も多い」と古い考えを擁護し、
あるときは「今時フェミやポリコレを笑うようなヤツは維新後に尊皇攘夷やってるヤツみたいなモン」とダブルで古い考えを叩き、
自分の都合と好き嫌いで意見に何の整合性もなく保守と革新を行ったり来たりするダブスタ人間の意見ですから何も響かないですけどね。
こういうのを見ていると前に書かれていた「武者が左サイドの人からネトウヨ扱いされて毛嫌いされた」ってのも納得です。
頭オカシイ上に主張の方向性もグチャグチャだから過激派サイドからも「逆方向の過激なクソ」にしか見えないのでしょう。
この調子なら武者が大好きなポリコレ界隈やフェミ(特にツイフェミ界隈)からも、武者が目の敵にされてても不思議じゃないです。
あれだけフェミ運動を無理筋擁護しておいて「アイツはとんでもない名誉男性だ」とか言われてたら笑える。 自分の中にきちんと考えがあるわけじゃなくてその時その時気に食わないものを理屈こねて叩いてるだけだもの >モネみたいな女性に「もっと明るくピンクのつなぎ着たくない!?ネイルしたくならない!?」みたいに押し付ける。
そういう馬鹿げた弊害を社会がしてきたことを認識して、モネはこれでもいいと確認していこうな。
Twitter実況も本タグと派生タグ(アンチ含め)に分かれているけど、確認した限りそんなピンクの繋ぎやネイルに拘っているのはこの人だけ
アンチも叩かないようなところを必死になって語ってるのすごく浮いてるわ >>701
萌音は全然見てないけれど
女なんだからネイルの事とかを書くのは別に良くね?
あれ(メイク)は女が社会に溶け込むための手段なんだろ?
だからメイクしない女とかは異端扱いされてハブられるらしいからな 数年前はプリキュア内のポリコレ意識の高さを褒めてたけど
今年のプリキュアは、メイクを肯定的に捉えてるからお嫌いなのかな ここのレスをたびたび青天本スレに貼ってるのってここの人? >>701
実家帰省中のモネの服装が家に置いてったのを着てる感じがリアルで良い
みたいな感想はちらほら見かけたけどピンクのつなぎ云々は見たことないね。
武者氏の脳内で勝手に敵を作ってるんだろうな。 >大河ドラマでも明確明瞭に歴史観を変えようという試みは『平清盛』と『八重の桜』であったとは思う。両作品の共通点は、中国思想と天皇では?『平清盛』では宋貿易が重視され、かつ天皇家が生々しく、王家問題で踏み込みすぎて揉めた。
>『八重の桜』では、容保が藩校・日新館の孔子像の前で拝礼する場面があり、孝明天皇が意思を持つ存在として描かれていた。この二点(中国と天皇家)が虎の尾で、どちらも変な圧力がかかった気がしてならない。『平清盛』は変なコメントがあったし、『八重の桜』は当初の計画と後半の展開が違いすぎた。
「平清盛」は好きで全話見たし、ネット上の評判もチェックしてたが、平家が忠盛の代から宋貿易で儲けていたのは事実だし、天皇家の「叔父子」なんかのスキャンダルもあの時代に詳しい人なら皆知ってるし、そこを叩かれた記憶はないけど。叩かれたのは「王家」と、武士なのに日本刀じゃなくて「宋剣」を持ってることの二点だと思うが。で、なんでそもそも「王家」と表記すると叩かれるかというと、国際的な呼び方を無視して天皇を日王と呼ぶ国が隣に(以下略)でそこに触れてくれないとさwかの国が普通に天皇って呼んでたら、ドラマでいくら「王家」って言ってもそもそもこんな問題起きなかったと思うよw
あと、天皇はともかく「中国」が虎の尾になってるって意味不明。昔の日本が中国から影響を受けてる描写なんて過去の大河ドラマでいくらでも描いてきたと思うが。 >>706
話は逸れますけど、「王家」でも間違いじゃなかったんですよ、当時の用語的には。
というか、その論法でいくと「王政復古」もNGじゃ?という気もするんですよね。 >>705
これね、やっぱりなんかあったんじゃないですかね、武者氏自身。
むしろ武者氏、そういういかにも女性的なファッションに憧れていて、
それを着てみたら「似合わない」とか言われて、それでそういうのを
ノリノリで着てる人が妬ましくなってしまう、という可能性が高いような。 >>707
そうです、王家でも問題はないんです。日本の中世史の論文では当時の天皇家のことを「王家」って普通に言ってますし。
ただ、さほど学術的な表記に詳しくない人たちが隣国の現状と結びつけて問題になっただけで。だから、そもそも論として隣国が変なコンプレックスを発揮して変な呼び方をしてなければ、王家といくら呼んでも問題にはならなかったろうな〜と。 王政復古については、教科書にも明記されてますし、明治維新のところで必ず習う用語なので馴染み深いのもあるんでしょうね。
一方の王家は中世史研究家とかだと馴染み深くても、一般的な用語ではなくこうなったと。 あの頃の清盛の王家問題を全然知らない奴が出てきたから荒れるのが嫌でレスが止まっちゃたね
現代の学者が鎌倉時代って呼んでるとしても来年北条泰時が「俺たちはこの鎌倉時代に生きていて…」なんて言ったらおかしいだろ
黒田権門体制論などが王家と言っててもそれと同じ
本郷教授も清盛の時代には皇室という意味合いでは王家という言葉は使われてなかった、それから百年後くらいなら用例はあるけど、なんて言ってたのに、ちょっとは過去ログをみてくれや
とにかく王家問題専用スレなんてものまであったくらい揉めてたネタを武者のスレに持ち込むのは勘弁してくれ >>712
リアルタイムで知ってるものですけどね、一応ね。まあ、学術用語をドラマの中の台詞に入れていいか、どうかってことはまだまだ議論の余地があるってことで。
そんなに嫌なら他の話題の提供どうぞ。 >>712
書き込みがなかったのは昨日の夜はスマホから5ちゃんに書き込みが出来なかったからじゃないの? ツイートより。
>「夢な大きな方がいいよね!」
「思っただけじゃダメ!やってみよう!」
こういうことが日本ではもてはやされているとは思うんだが、それって吉田松陰…?とふと思ってしまって以来、そういうふわふわした話は一切信頼できないようになってしまった。
これね、どうも「自分は思慮深い、考え方が高尚だ」と言いたいんでしょうけど、
なんかこの人が言うと、「方向性を間違えて、自分で自分の可能性をつぶしまくってる人の言い訳」
に聞こえてしまうのが困りもんなんですよね。
というか武者氏、吉田松陰(というより長州藩?)がよっぽど嫌いなんだなと。 ASDだからなのかしら?
善か悪の極端な物差しでしか測れないのは? ふわっとした原則論だけで闇の勢力と戦って、物事を批判するのやめて欲しい
具体例をだせ、引用をだせ
タランティーノ作品は今だと差別、自浄作用のないファンダム
と言われてもウィキ以下の内容で、具体例を示してくれないから
共感どころか、反発しか感じられない >>715
>「思っただけじゃダメ!やってみよう!」
>こういうことが日本ではもてはやされているとは思う
一般的な人生訓の範囲を超えて、そういう考え方(武者氏的にいえば陽明学の「心即理」)が現在の日本ではもてはやされてますかね?武者氏特有の認知の歪みでは?
>それって吉田松陰…?とふと思ってしまって
多くの人は一般的な人生訓として捉えるだけでしょう。そこから吉田松陰にたどり着くには3ステップくらい必要かな?武者氏特有の論理の飛躍では?
>>717
>具体例をだせ、引用をだせ
少し論点はズレますが、具体例も引用もなく語るところが、先に>>668・673で申しました、武者氏は「歴史ライター」ではなく個人的嗜好のみに基づいて文学作品等を語る人というイメージを強化してしまいます。 もうずいぶん前の話ですけど、確か武将ジャパンの諸葛孔明記事で、
「星落秋風五丈原」を「秋風落五丈原」と誤字り、それを訂正しないまま、
「星落〜」のリンクを貼ったもんだから、見事に誤字がバレてしまったんですよね。
武者氏がソースを示すのをやたら避けるのは、そのことに懲りて、
化けの皮が剥がれるのを恐れているとか? >>719
この記事ですね。
●「不朽の名作『横光三国志』はいわば日本の町中華?その成立を考察してみた」(2020/09/29)
(3ページのうち1ページ目(該当ページ)のみ魚拓。2ページ目以降の魚拓は【魚拓一覧その5(「この歴史漫画が熱い!」魚拓)】にあります)
ht○tps:// rchive.is/UdGhQ
【part20・54-55のくろばにあ氏のレスの要約】
この横光三国志レビュー、もう余りに妄想と捏造が過ぎてなんとも
曹操がめでたい色である赤の衣装をつけるのは、本来ありえない、とか言ってるが、曹操は漢帝国に所属する官吏・軍人であり、漢帝国が火徳[※]である以上、そのテーマカラーの赤を基調とした衣装をつけても何の不思議もない。
〔[※]五行説では、木火土金水の五要素が各王朝で循環するとされる。漢は火徳に当たり、シンボルカラーは赤になる〕
だいたい黄巾が黄色い装束なのは、火=赤に変わるものは、土=黄である、という思想に基づくからである。ちょっと調べりゃわかることをすっ飛ばして、まことしやかに色問題論じる。愚かな小檜山氏らしい。
さらに土井晩翠の「星落秋風五丈原」を「秋風落五丈原」と盛大に誤字る。しかもよせばいいのに、YouTubeのリンク貼ってるから、誤字がバレバレ。そしてこの歌を軍歌と定義しているが、そうだっけ?
そもそも小檜山(武者)のスタンスでは、『エール』の主人公の様に、軍歌もしくは戦時歌謡の作者は、問答無用に罵倒するんじゃなかったか?
一応最後まで流し読みしたが、最後まで肝心の「横光三国志」にはほぼほぼ触れず、自称「日中文化交流」の話に落とし込んだ・・・余りに馬鹿馬鹿しい。
ちなみに「星落秋風五丈原」関係では次の記事も面白いです(【魚拓一覧その6(『武将ジャパン』のその他の魚拓)】にあります)。
◎「「待てあわてるな」日本人は天才軍師・諸葛亮をどんな目で見てきた?」(by 小檜山青@2020/01/17)
ht○tp:// rchive.is/QrFpu (修正後: ht○tp:// rchive.is/M2vk9 )
土井晩翠の著名な詩「星落秋風五丈原」を漢詩と思い込んでいる小檜山さんが素敵です。現在はコメント欄の指摘により部分的には修正していますが、中途半端な対応のため、文章の繋がりが悪くなっています。 酒類提供で私は酒飲まないからわからないと言った評論家を
エンパシーがないとRTしていたけど
いだてんレビューで
原発と捕鯨で孤立すると批判して
さらに自分は鯨を食べないから関係ないと言っていてまんまブーメラン
小檜山さんが執心のアイヌの人たちも鯨肉を食していたの知らないの?
小檜山青 Sei Kobiyama
@Sei_Kobeee
2018年12月30日
捕鯨ね。そもそも私の出身地は山深いので、刺身も寿司も昭和になってからでないと食べるものじゃなかった。鯨?ないないないない。淡水魚か干し魚くらいしか食べられませんでした。 >武者氏がソースを示すのをやたら避ける
その上実際に残っている資料の存在をガン無視して青天の作風をdisっているんですよね
信ぴょう性のある一次資料でも自分都合によってさも存在が無いように吹聴できるようで
【武者氏レビューより引用】
>代官相手にとんち合戦のようなことをされても困ります
>ここもまた栄一らを持ち上げるため、周囲を貶める作風ですね
これは渋沢栄一記念財団所蔵の渋沢栄一氏の自著『雨夜譚』に代官とのやり取りの記述があるのですが
//eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?DK010025k_text Twitterで指摘してる人もいるけどどうやら武者の資料がネットの転載くさいという話があるからな あと黒川から薦められた女を断るのも雨夜譚に記述アリ。
eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?cmd=read&page=DK010024k_text これらはまったく知らないのか、はたまた知ってるけどわざとないことにしたのか?
まぁ私も初めて知ったので、前者かもしれませんね。 >>721
そういえばこの前スーパーで生食用鯨が半額シール付き刺身コーナーにあってビックリしました。
いつのまにかこんなお手頃価格になってたとは・・・。これもクジラ教から脱退したおかげですね(個人的感想)。
それはさておき、武者が示した例・・・
捕鯨は脱退後も日本の立場が大きく悪くなったようには感じませんし、原発は文句言ってた隣国×2に速攻でブーメラン刺さってますし、
武者の言うことって悉く逆になりますよね。まぁ、それだけ社会を見る目が無い(しっかり見る気が無い)のでしょうが。
あとエンパシーってあまり聞き慣れない言葉なので調べて見たら「立場の違う人の気持ちが分かる」みたいな意味なんですね。武者が致命的に苦手なやつだ。
武者は自分と意見、立場が違う人を勝手に天敵認定して人格否定に掛かるのでエンパシーなんてあるわけないですがw。
ただ件のRTで武者が相当の酒好きだということが推測できますし、「ストゼロ飲んでレビュー書き殴ってる」の信憑性は増しましたね。 >>726
とりあえず「酒は静かに飲むべかりけり」みたいなもんじゃないでしょうね。
アル中の物書きは一人で暴れる癖があるようですが、武者氏もレビュー書きなぐったあとは
わめき散らして大暴れじゃないかと。 小檜山のTweetの戦争体験者は徳川慶喜への評価が低いってどういう理屈なんだろう?
よく例に挙げてるのは山田風太郎の小説だけど。
俺の父方の祖父と祖母は大正生まれ、父は昭和12年生まれで戦争や空襲を経験してるけど
生前、徳川慶喜のことは「ケイキさん」と言って慕っていたなあ。
ちなみに父は慶喜の子孫の人と交際があって年賀状をやりあう仲だった。 小檜山青 Sei Kobiyama
@Sei_Kobeee
午後10:50 · 2021年6月18日
から引用
>徳川慶喜評価というのは、評価する側が「あ、俺の時代のあの無責任リーダーと同じだコイツ!」となるかどうかがポイント
>第二次大戦戦争体験者は満州関東軍なんかと重ねてむかつくと
たぶん慶喜公が戊辰戦争の時に旧幕府軍をほったらかしにして大阪から逃げたことを『無責任』として評価するに能わずとしているのかと
なら慶喜公だけを評価しないとすればいいわけで
いくら幕臣であっても渋沢栄一氏まで断罪することはないと思うが
(しかも一次資料は全く確認せず、引用元も載せずドラマ批評とも言えない誹謗中傷レビューを毎回展開する) >>714
この人も思い込みの激しさ、自分の価値観の押し付け具合では武者と同タイプと見たw
そもそも、歴史再現ドラマであって、大河「ドラマ」であってフィクションなんだから、当時にはない言葉が劇中に入ってくるなんて過去の大河見てたら、ちらほらあることなのに。
昔放送されてた「信長」って大河ドラマで「自由」って言葉が出てきたけど、あの当時にはない言葉だったと記憶してるけどw >>732
あ、補足。自由という言葉自体はあったけど、当時の意味では「勝手気まま」くらいの意味だったのを劇中では明らかに明治以降に使われた「自由」の意味合いで使ってた。
あと、「草燃える」でも「あいつらグルだったんだ!」ってセリフがあったな。これも江戸時代あたりにできた言葉。 横から失礼するけど、武者は当時の議論くらい把握せず、ソース明示せずただ批判してるのに変わりはない
ここでわかるのはここまでだろ
まぁ本格的に議論するならスレチだし他でやってくれ 議論上等だよ。アンカー付けてレスバトルの勝者をわしらが判定してあげますわ。 >>731
これは自分の意見でかなり思い込みも入ると思いますが、
徳川慶喜を批判する人ってむしろ「無責任にリーダーを批判する(ロクな対案は無い)」タイプに思えます。
青天でのイメージもありますが慶喜って、
「余計なことばっかりして足を引っ張る味方」「性悪な敵」「敵だか味方だかよく分からん奴ら」
とロクでもない面子に囲まれた上に軍事力も低いので発言力もあまりない、それでいて責任ばかり妙におわされている立場にあり、
鳥羽伏見後に逃げたのも「無責任に逃亡した」というより「いい加減付き合いきれなくなった」って感じがするんですよ。
賞賛できるほどベストな結果を残したわけではないけど同情の余地は十分にあるというか、
ちょうど日本の現政権(コロナ対応など)に近いものを感じます。
なのでそれを批判する人たちってその辺を一切考えずにできもしない理想論や無茶なダブスタを語って有能気取りで叩く奴ら、って感じるんですよね。
戦時中で言えば、戦争終わったあとになって「だから自分は戦争に反対だったんだ!」とか言い出すタイプっぽい(イメージです)。 武者の真田丸のレビューで
第二次上田合戦を恐ろしいほど史実に忠実!と無理やり絶賛していたけど
記事下に張ってあったリンクの
小檜山の上田合戦解説の記事と全然内容が違っていて、混乱
すごい都合よく記憶の改ざんできる人なんですな、はたまた2重人格? 真田丸がいくら面白い作品でも
自分はあの1次と2次上田合戦、大阪の陣の描写だけはないと思ったら
「ストイックに史実準拠」といって褒め倒していて
この時から、この人を信じられなくなりました >>737
田向版「慶喜」でもそんな感じだったような。 >>737
田向版「慶喜」でもそんな感じだったような。 幕末ものだと、佐幕にしても倒幕にしても、なんか慶喜の人格が
分裂症的に描かれててよくわからなかったですが
(自分が好きな「八重の桜」でも「翔ぶが如く」でもブレブレの人物像だった印象)
今作は寄せられる期待の大きさ、求められる責任の大きさ
持たされた権力の小ささ、周囲が思うように動いてくれないもどかしさなど
慶喜が幕末史で手足を縛られ翻弄される様子が、経済という視点もあって
とてもよく表現されてて、自分は大好きです
いまのところ、10年ルール(笑)の範囲では一番出来のよい大河では無いでしょうか 昨日のモネは第25回でしたよね?まだ小檜山noteにレビューが上がってないんですが、月額300円なのにいいのかな?
モネ24回のレビューの後、月額100円のゴールデンカムイ関連記事が2本アップされているのに・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています