こんな「青天を衝け」は嫌だ。萬札2束目
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>>42
上野東京ラインか湘南新宿ラインじゃないの 市郎右衛門「10才若返って働くことにすらい」
先祖は不破正種 西郷隆盛 渡辺徹
坂本龍馬 江口洋介
久世広周 大和田伸也
瑛太 小松帯刀 佐久間象山 石坂浩二
時山直八 松平健
近藤長次郎 北村総一朗
徳川家康 滝田 栄 >>1
隠し子の噂がある芸能人
石橋凌
デーモン小暮
テリー伊藤
市川染五郎
林家三平
海老蔵
片岡愛之助
宮根誠司
稲垣吾郎
香取慎吾
山田孝之
山下智久
新田真剣佑
瀬戸康史
大東駿介 ←New! 市太郎の死にショックを受ける家康
以降重い展開が続くときは家康が出てこなくなる みんなは市太郎を第一子だと思っているが、実は第四子 跡取りを亡くした栄一は平九郎を養子にとる
だが後に実子が生まれ平九郎は高野山で切腹 イケメンアイドル雑誌で同じようなテカテカイケイケの衣装を着て
セクシー路線でグラビアページを飾る
慶喜vs家茂 子が死んでもなにも言わない栄一
親が死んでもなにも言わない慶喜 市郎右衛門「10才若返って働くことにすらい」
若返るが不破正種の姿になり赤穂浪士として参加 >>58
幕末大河繋ぎ合わせてつくるフランケン大河 「栄一、斬られる2」
焼き討ち計画が発覚して栄一だけ斬られる 前に代官に空手チョップして斬られて、これで2回目 栄一たちが高崎城を乗っ取るも、ど田舎なので誰も気がつかない。 スタッフが全員自称ニッポン大好きな外人さん
中華風の提灯が光る街並みにSYOUGUN型ロボの家康GEISYA、FUJIYAMA、NINJA、SAMURAI、HAHAHAHAHA〜な大河
タイトルは『ADVENTURE OF EIICHI 〜HIT THE HEAVENS〜』 これから栄一は実業家として開拓者となっていくが
視聴率が低くて誰にも気づかれない 斬られて死んだハズが、何故か祭りの夜からやり直しになる栄一
「一体何が起こってるんだに?」
大河初のSF展開に >>63
新一万円札が発行されても誰これ?
過去にも新渡戸とかいうのがそうだった 栄一いなくなるならじゃあ千代をいただくかと
舌なめずりをする市郎右衛門 >>67
市郎右衛門「10才若返って夜のお勤めをすらい」
市郎右衛門がバイオグラを飲む
>>38へ 栄一たちが高崎城へ向かうのに使う電車の情報を掴んだ長七郎
高崎行きを阻止するために栄一たちが乗る予定の電車に乗って深谷へと向かうも
籠原止まりの車両に乗ってることに気づかず置いていかれる 栄一「おい、武器商人。お主は早く勇者を探しに行かぬのか?」
渡辺徹「トルネコじゃねーよ!」 栄一「このままでは迷惑がかかる、とっ様、俺を勘当してくれ!」
千代「私からもお願いします(とっ様が全力で引き止めるだろうから、ここは理解のある良き嫁アピールしておくに限るわw)」
市郎右衛門「うむ、わかった!」
千代(えぇっ!!!) 東本願寺の慶喜の元に届けられた白布のかかった箱を開けると
「可愛がってください、名前はポチです」と書かれた紙と
つぶらな瞳で見上げる子犬の姿が 大奥でモテモテの家茂
紀州のドン・ファンと呼ばれるようになるが
謎の急死を遂げる 家康「こんばんは、徳川家康です。息子の嫁が主人公の大河のことは忘れてください」 そろそろ可愛い子犬や子猫を出そうとする番組スタッフ
苦肉の策に家康に毎回子犬を抱かせ登場させる 正攘夷、騎攘夷も愚かなことだと思い
美賀君とバックでしかやらない慶喜 それが家中にバレ、夜の犬公方とあだ名をつけられる慶喜 番外編として
「慶喜のスマホ」
「龍馬のスマホ」
「栄一のスマホ」 「最終回」資産家“北武蔵のドン・ファン”不審死 25歳元妾を殺人などの疑いで逮捕 。
覚醒剤を口から摂取させたか ? 江戸で克明な日記をつけていた長七郎
「長七郎江戸日記」として今に伝わる 欣也さんがスキャンダル起こして家康役が翌週からAI津川雅彦 毎回一番いいシーンの最中に「こんばんわ徳川家康です」と現れ、実況スレが「家康氏ね」で埋まる オカザえもんの被り物をかぶってふっかちゃんを足蹴にする家康 飛沫感染防止のため
登場人物がみんなカメラの方を向いて喋る小津安二郎スタイルになる 勝海舟とかぶるという理由で円四郎がキャラ変して茨城弁丸出しになる 円四郎から「顔を貸してくれ」と呼び出された栄一
「俺と付き合ってください」と告られる 客寄せパンダ役を覚悟して引き受けたのに低視聴率で苛立ちを隠せない家康 栄一、天下がほしゅうないのかー!とパンダの着ぐるみで出てくる
もはや捨て身な家康 >>105
物陰からそれを見た喜作
「この泥棒ネコ!」 長七郎が天狗党の乱が壊滅したシーンで徳川慶喜の映像が流れる コロナ対策で渋沢家以外のシーンは、過去の大河ドラマと朝ドラの映像が流れる
平岡円志郎のシーン(翔ぶが如く)
一橋家のやりとり(徳川慶喜)
西郷隆盛(西郷どん)
篤姫と家定のシーン(篤姫)
五代友厚(あさがきた) 喜作とのパワーバランスが崩れて喜作のパシリのような関係性になる栄一 平岡の護衛をしている新撰組
平岡を暗殺しようとした水戸藩士が沖田総司が斬りすてる 円四郎が京都に行ってる間だけイッテQに復帰する佳乃さん 京都初日に市郎右衛門に貰った金を島原遊郭で使い果たす栄一 「横浜焼き討ちは実行できなかったが、外国人居留地のあたりは将来きっと
『横浜やきうち(野球地)』と呼ばれるようになるだろう」と予言する栄一
(外国人居留地は横浜スタジアムのすぐ近くにあった) >>126
栄一が西武からDeNAに移籍、DeNAでも活躍する >>106
視聴率アップのため、冒頭で堺雅人の真田幸村がピンチヒッターで登場
「こんばんは、真田幸村です。」
家康がまた激怒「今度はおまえか!!真田といい、直江といい、私の仕事をとるのか!!」 >>128
ついでに真田昌幸も登場。
昌幸「栄一の、大ばくちの始まりじゃー!!」 船旅が死ぬほど怖いものだから遺書を書いて掛け軸の裏に隠しておく円四郎 ブラタモリでやってた井口港近くの塩田跡見てきた
防波堤に登録有形文化財のプレートが付いてた パリで異国人たちの夜のテクニックに触れ
かつてこの者たちを殺めようとしていたことを激しく後悔する栄一 血洗島で土を掴んで「これは砂の成分が多めの土壌だな」等とブツクサ言っている黒眼鏡をした謎の男が登場する 栄一が安藤康信暗殺未遂の首謀者として裁判が始まる。
裁判官に竹野内豊と黒木花が裁判を担当する また、冒頭で岡田准一の黒田官兵衛登場「こんばんは、黒田官兵衛です」
家康「「青天を衝け」の解説は私だ!!なんでお前がやってるんだ!!」と激怒 お札の絵柄に採用されそうな人物の名前をデスノートに書いて自分の出番を早めようと画策する栄一 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています