【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART39
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART38
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1620038860/ 京の栄一喜作の感じなんか見覚えあると思ったら上京生活録イチジョウだわ >>362
新選組で同乗していたのが今作の慶喜だけどな 原市之進なんか水戸出身なのに、結局水戸の天狗だから過激派だかの連中に暗殺されてる。
いわんや江戸の貧乏旗本の出で成り上がった平岡においておや。 >>364
あんな空返事しときながら、家来になるって約束したんだ、って言ってたけど、
何いってるんだって思ったよ >>365
喜作は五稜郭まで土方と一緒だし
会津藩と一橋家だから関係は深かっただろうし
つーか今回の容保兄弟小日向文世の息子兄弟なんだな
弟の方若い頃のお父さんそっくりで吹いた 栄一は幕府は倒れるがその後は雄藩による合議体制になると考えてたらしいから
その時こそ一橋の出番と思ってたらしいね >>372
まあ京に入ってはみたものの散財するだけで何もできない自分達に限界は感じてたんじゃね?
新選組に入らなかったのは運が良かったと思うけど もうこの時の水戸は暗殺者ばかりが漂ってて空中分解状態だな 長七郎の心形刀流も学んでいたみたいだな。心形刀流の道場が円四郎の生まれた場所から
やたら近いのは何かの縁なのか? 疲れ切った慶喜がアヘンで元気になったとツベで歴おばさんが言ってた >>378
懐かしいな、あの人元気なのかな、まだ研究続けてるんかな >>348
栄一は一応妻子の前で「もう死ぬなんて言わねぇ生きるわ」と誓ってしまったので生きることがプライオリティの最上位にw
円四郎の後に川村が黙って控えているわけだから栄一らの人となりは余すところなく川村から円四郎に伝えられ、それに基づいて栄一たちを既に評価している。すなわち川村は円四郎の絶大な信頼を得ていると考えましょうかw
川村さん土曜日は下っ引きのバイトしてるんで聞き込みとか身辺調査はお手の物 >>370
悲しすぎるな、身内だから余計にというのはあるかもしれないけど 長七郎のあの事件で渋沢は平岡と会うことになるし、横浜焼き討ちを取り止めさせるし、
渋沢にとって長七郎は大恩人だよな >>364
あのシーンのテンポは自分も笑っちゃったけど平岡に対して不義理になる嘘をすぐに言ったのが気になっちゃったわ
栄一そんなやつだったかなって それにしても渋沢が長七郎を京に呼ぶのは唐突すぎないか しかし、あらゆるタイプ年齢のイケメンづくしの大河だな。
吉沢は顔面国宝とか言われてるけど、やっぱりおディーン様が圧勝だわ。個人的に。 >第14回 栄一と運命の主君
>2021年5月16日放送
>栄一(吉沢 亮)と喜作(高良健吾)は、円四郎(堤 真一)から一橋家に仕官せよと迫られるが、栄一は慶喜(草g 剛)に自らの意見を建白することを条件に出す。円四郎は遠乗り途中の慶喜に2人を対面させ、屋敷で謁見させることに成功。栄一と喜作は、一橋家に仕官することになった。一方慶喜は、薩摩藩が天皇に信頼の厚い中川宮(奥田洋平)を取り込んでいることに気づく。中川宮を問い詰め、その場にいた島津久光(池田成志)らに“天下の大愚物、天下の大悪党だ”と言い放つ。
来週も濃そうだな >>387
なんかブレイクスルーを求めてたんだろ
情報収集にかこつけて志士崩れに奢ってるばっかりで何も変わらない何も進まない
これじゃどうにもならんわけで >>365
榎本武揚の方が友人だと思ってそうだけとな >>348
主人公だしそこはちゃんとやって欲しいね >>385
栄一を史実通りもっと荒くれに描いてくれていたらその恩は際立つし、あそこで受け入れた栄一の器量や判断もより響いたと思う
前半生の栄一は綺麗にやり過ぎてる これまでキャスト陣はみんなハマってて何の不満もなかったが、町田の土方はダメだった
顔で選ぶ必要もないだろうに 女性陣も綺麗な人多いぞ
ちなみに一番人を魅き付ける笑顔を見せたのはうたちゃん >>387
前回の長七郎の説得で血洗島のメンバーは攘夷思想を完全に
捨てたのかと思っていたけど、少人数での横浜焼討て方法論が
間違ってるってだけで攘夷思想自体を捨てたわけではないんだね
で、京都の事情にも比較的詳しい長七郎を呼んで善後策を協議したいと
ご丁寧に自らの攘夷思想や未遂事件の顛末まで手紙にしたためて
コレがトラブルの元になることも若気の至りで分かるはずもなく >>391
あれだけ整った顔なんだから、一つくらい粗があってもいいだろう 冷静に国際状況見れてる薩摩の久光と感情的な慶喜という対比を描いた大河ドラマも初めてだよな
しかしまだ禁門の変も長州征伐も起こってないが、普通に尺が足らなくないか? >>348
描き方に違和感あるな
もっと格好良くメッセージ含めて出来るんじゃないかと
今のところ都合良く薄っぺらい風にしか見えない 川村っていうと妻はくのいちで女忍者の束をやってた川村サマがイメージされる。中の人は土曜時代劇とかでおかっぴきとかよくやってる人か。 >>395
副長はなんかイメージ定まっちゃったよね
局長はそうでもないけど
龍馬伝のときの泰三の近藤勇は怖かったな 吉沢は何かのドラマでディーンの少年時代やってたような >>386
だから京に着いてからはとにかく平岡さんに挨拶しなきゃ筋を通さなきゃとなったわけで >>382
川村さんは明治に入ってからも官僚して生き残る。 それにしても渋沢栄一というのは運の良いオッサンだったな >>266
リョナ爺とは、江守爺のことです。
過去大河の話ばかりしている奴です。
更に奴は、危険かつ過激な書き込みを繰り返し、人の命を命とも思わぬ時代錯誤の化石人間であり、それ故、リョナ爺と呼ばれているのです。 それにしても平岡は渋沢をよく家来にしたな、あの状況なら渋沢を引き渡しても全然
問題ないだろうに 町田は西郷どんの小松帯刀や
奈々の剣の旦那様はよかったんだが
土方はイメージ違うなぁ >>407
明治に生き残った人物は全員運が良いからな
だから主要メンバーヘタレが多いと思うわ 円四郎からのスカウトの理由もっと詳しく掘り下げてほしかった ただのイージーモードに感じてしまう なつぞらの製作陣も関わってる?とかであの朝ドラも主人公のご都合主義で脱落したから不安 もう運って言うかそう言う人が残るための運命って気すらしてしまうわ
日本に残ってたら戊辰戦争参加してどうなってたか解らんし 川村が平岡に栄一たちを推挙したり一橋家が人材に困ってる描写もあったら平岡のスカウトの説得力が上がったと思う 明治も三傑の後に急に伊藤山縣だからな
龍馬とか中間層が居なくなっている 近藤勇とか学のないものに運命の神は微笑まないんだな。
龍馬みたいにいい気になり過ぎた者にも運命の神は手のひら返しするようだが >>418
今回の話だと身の回り守ってくれる盾が欲しいようにも見えたけど
人材不足ってそう言う人材なのかな >>373
同じ武蔵国出身てことも分かってからは
更に距離も縮まっただろうしね
東京日野と埼玉深谷ではかなり距離はあるけど
小日向さんが勝海舟演じる説もあるな >>412
渋沢栄一とか伊藤博文とか
幕末の頃はリーダー格じゃなかった人が明治で躍進した >>408
土方が刀の柄を持ち上げて威嚇しながら尋問しようとしたら
栄一がびびっていかにも刀持ち慣れてない百姓の構え方をしたので警戒といた >>419
所という医者だったかな 所ジョージをその役にして回想でも登場してほしい >>424
伊藤は立ち回りうまかったんだろうな、出世しすぎるわ 渋沢たちを気に入ったのは酒屋の大演説を川村が見てたからで、円四郎は如何にもそういうのが好きそうじゃん 渋沢栄一は妾がたくさんいたんだから、幕末なんかに時間をかけすぎ。妾たちとのすごした時間を詳細に大河でやるべき! >>364
普段笑わない親父があのシーン見て笑ってたわw 五代友厚ってめちゃくちゃイケメンなんだね
自分男でもハッ!としたわ >>430
伊藤は幕末に貴重な海外経験もあって英語も話せたし
高杉晋作の元で志士の魂を受け継いだ世代だから
維新三傑いなくなった時点でも若年とはいえ、まあ
順当な繰り上がり出世と言えなくもない
長州人材も粛清と内戦と内ゲバとで随分間引きされた後だし まだ数秒しか出てないのに山本耕史のほうが〜と言い出すのすごいね
山本耕史のオタクなんだろうけど新撰組を見てなかったからなんか印象悪いな >>440
そのシーンの演出が上手かったって賛辞ね >>430
力のある人についていくのも才能だわな、伊藤嫌われないし
>>438
本当に、運がないと死ぬからな 五代は清水卯三郎に匿ってもらってたから
北埼玉なんかに逗留していたんだな 参与会議に容保も出てたけど具合が悪そうだったな
この時期に病に冒されてたんだっけな細かいとこもちゃんと書いてるな
しかし草なぎは装束姿似合ってるな
高家顔なんかねどっちかって言うと まぁ伊藤博文にせよ渋沢栄一にせよ高い費用出して海外留学させて貰える時点で結構期待を掛けられてるってことでもあるんだがな >>405
平岡に仕える気はないのに頼るだけ頼って挨拶したから筋が通るってのも何か違う気がするわ
あの辺がボンボン栄一の甘さってことなのかな
攘夷の志士ならそもそも幕吏を頼りにすんなという >>442
渋沢栄一は幕末時点では志士に暗殺されるほどの
有名人でも地位のある人でもなかったからな >>438
逆に考えると、
有為の才能群が倒れたあとで、
生き残った人間でやっていくしかなかった。 >>446
藩の金庫担保に5000両借りて渡航したからな
長州ファイブ 「永井さん・豊子・お母ちゃん・秀さん、に続いて、ライン長にも会えるんだ」
と思ってる、有村架純。 新選組の登場時、小走りの足下を映したのは、組!のタイトルバックのオマージュなのかな >>122
R18w
あんなにラブラブなのにやすさんかわいそう 勘定方に行ったのも良かったかもしれないね、自分の力を最大に活かせるし
危なかったのは新選組と協力した時くらいか >>437
そういや伊藤博文の博文って高杉晋作がつけた名前なんだよね
高杉が死ぬ前にイギリスに一緒に留学に行こうとしていたらしいし、相当可愛がられてたんだろうな >>447
そこらへんの人間臭さしたたかさがいいんじゃないかw
最初は喜作が返事に困ってたら栄一が目を泳がせながら嘘をつき
喜作「えぇ!?」
京で平岡と会い今度は喜作が嘘をついたら栄一が本当のことを喋ってしまうw
喜作「えぇ!?」 先週回で円四郎が自分家の居間の掛け軸に何か隠してたけど何だったんだろうか
暗殺されたあとにやすが見つけるのかもしれんね文とかなんきね 長七郎が狐の幻覚に取り憑かれてる一方で
ニートみたいにのん気な栄一と喜作 栄一たちより惇忠がよく生き抜いたと思う
よく殺されなかったな 水戸藩とかいう戦前戦中散々教育利用されてきたのに大人物が出てこない藩ヤバいよな そう言えば中根長十郎は今日の回の1864年の前年に暗殺されたんだよな
円四郎や原や黒川が会話してるシーンで少しは触れてほしかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています