【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
【放送予定】
2022年1〜12月
【脚本】
三谷幸喜
【制作統括】
清水拓哉(「真田丸」「いだてん」「腐女子、うっかりゲイに告る。」)
尾崎裕和(「軍師官兵衛」「あさが来た」「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」)
【演出】
吉田照幸(「あまちゃん」「エール」『探偵はBARにいる3』)
【プロデューサー】
大越大士、吉岡和彦、川口俊介
2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=21781
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part5
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1607067898/ 三浦義澄が退場して入れ替わりに弟が出てくるだろう
あるいはもう少し前か
義村は最初から出てきて一緒に旗揚げするんじゃないかな
あの兄弟の違いって年齢差で源平合戦経験してるかどうかじゃないかと
北条時房も若い世代だから公卿になりたーいとか言ってたな >>33
兄の方の生年がハッキリしていないけど、兄弟で20歳くらい離れてるよな確か
義時と時房の間も同じくらい 34だが、義時と時房の間は一回りしか離れてなかった。記憶違いでテキトーなこと言って申し訳ない。
確かに彼等は異母兄弟らしい。義時と義村(だいたい同年代)が母方の従兄弟、和田義盛と義村(一回り〜20歳差)が父方の従兄弟ということか。
ドラマには関係ないが、自分が読んだ本では北条宗時の母は不明となっており、義時とは異母兄弟とのことだった。しかしwiki見ると2人とも伊東氏の娘の子となっている。どちらが正しいのだろう。 色々ミスったので再書き込み
34だが、義時と時房の間は一回りしか離れてなかった。記憶違いでテキトーなこと言って申し訳ない。
確かに彼等は異母兄弟らしい。義時と義村・胤義が母方の従兄弟、和田義盛と義村・胤義が父方の従兄弟ということか。
ドラマには関係ないが、自分が読んだ本では北条宗時の母は不明となっており、義時とは異母兄弟とのことだった。しかしwiki見ると2人とも伊東氏の娘の子となっている。どちらが正しいのだろう。 宗時の母は不明のはず
政子時子と義時は異母だから宗時は政子らと同母の可能性もある 異母なのに政子と義時って仲良かったな
頼朝後家の後光に従順に従う義時と言う構図だったのか 時房も異母なのに政子はお気に入りで可愛がってる
歳の離れた弟が可愛いんだろう 宗時は伊東に殺されてるのが気になる
祐親の孫だったらあっさり殺すかな 伊東祐親は頼朝の子を殺したことをあとで後悔しただろうな 駅弁で大儲け!
駅弁ない三浦半島を盛り上げる、地元食材の「駅で売らない駅弁」大盛況
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8d9e922295c5f646cd72733e7c38db2ad47aa3ab 伊東祐親は頼朝の子供を殺したり孫が曽我兄弟だったりと意外にキーマンだよな ワクチン接種後の死亡がすでに85例になっているそうです。
また、接種後に自死された方が2名おられるそうです。
://twitter.com/huwahuwa54/status/1397583720094134277?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) しかし「川遊びをしましょう」って、地獄みたいなセリフだな
放送された日には、春日信達謀殺回以上の阿鼻叫喚になりそう 大河館の予算案、また否決 議会への姿勢、反発招く 伊豆の国市
ttps://mainichi.jp/articles/20210528/k00/00m/010/066000c >>53
商工会とかそこら辺は賛成してるのよ。
共産党の市議会の人たちが反対してるらしくてさ。
歴史的なことで町おこしをするの嫌がってるのかなって。 共産党はそんな金あるんなら社会的弱者に回せってスタンスだからな 伊豆は貧しいから共産党多いよな
良さげな温泉はみんな東京資本だし 北条家が平家の血を引いてる事は今回名言されるのかな
時宗見た時にそれ初めて知って衝撃受けたわ 太平記なんかでは足利対北条が源平の戦いだってことを繰り返し言ってたな
源氏の新田義貞も主要人物だったし 平家にあらずんばの人は時子系統なんだから含まれるでしょ 伊勢の平氏(瓶子)は、すがめ(素瓶)なり🎵 大河の太平記では北条は平氏我らは源氏
てのを強調して赤旗に三つ鱗を北条の旗にしてた
むっちゃ違和感あったw >>58
平家の血を引いてるというより清盛と同じ国香流なんだよ北条氏
関東ででかい顔しても割と他が大人しくしてるのはそういうのもあるかも 国香の時代も大河の題材になってるんだよな
主人公は平将門だけどあれは途中で挫折した オレは見たよ
貞盛結構好きだったw
山口崇がいい感じに拗らせててさ
コイツの子孫が清盛に北条なんだからやっぱ有能なんか 河内源氏にも貞盛の血は流れてるよ
伊勢平氏と河内源氏の関東での交わりは貞盛の孫である平直方の娘婿に源頼義がなって鎌倉を譲り受けてから 風と雲と虹と→炎立つの流れで大河を見たら平安末期の流れがわかるね 藤原純友と将門がつるんでるというファンタジーを入れてた記憶が 昔はそういう説というか伝説もあったからな
源平やったら鵯越の逆落としやるのと同じようなものだろう
あと一年の大河を成立させるエピソード分量で将門記だけでは足りないだろうし 奥州藤原氏の五代記ができるなら天武系天皇列伝を題材に壬申の乱から奈良時代までの大河はできないものか >>81
現在の皇室が天智天皇系なのでそれはないのだよ
大化の改新がドラマになることはあっても、壬申の乱がドラマになることはないのだ
ライバルの皇族や重臣の粛清劇の陰惨さはどちらもあまり変わらんがね
持統天皇ばかり悪く言われることはない罠 まぁ太平記も危うい題材ではあるよな
現在の皇室は北朝の後継なのに正統は南朝としてるんだから
尊氏の一代記とすることで微妙な問題には踏み入らないようにしたんだろうけど 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のキーパーソン「源頼朝」のしくじり。三代で滅んだ理由
東京大学資料編纂所・本郷和人さんが分析する源頼朝の失敗とは?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/138c22d58129f6149093e3c9e7f7757ca4226217 平家とは、政権を打ち立てた平清盛とその一族、さらには仕えている者たちも含めた政権・軍事の一団のことをいいます。そのため、平家の中には清盛らに仕えていた藤原氏や源氏の武士もいたのです。平家とは平氏の中の一部でありながら、平氏以外の外部の者も多くいたというわけでした 朝廷の高位高官につけてた連中。狭義には正盛以降の伊勢平氏 >>83
北畠親房から水戸光圀に続く捏造説に
明治政府が乗っかり孝明天皇を殺害し
長州下級武士を天皇に担ぎ上げたからな >>87
六代って正盛から数えて六代目だっけ
てか六代も出るんかな >>92
武者氏「あれはっ!あとで食べるから良いのっ!
猫は食べないでしょ!?
それに鷹狩は害獣駆除も兼ねてるの!
手裏剣の的になるものなんていくらでもあるのに、
わざわざ猫を使うのはどうかしてるんですぅー)フガフガ」 美人の姫の前の息子である北条重時公を讃えよ!
重時公はおじいちゃんだぞ! 母親バラバラな息子が皆出来がいいのは父親が出来がいいからですね それも含めて父親のできがよい
兄弟仲が良くなくても最後まで決裂しないのも父親の存在感
その下の世代になると抗争するから >>91
この手の、一見、長州・山口県を批判している、disってるような記事ですら、
実際は、長州の虚像を広める捏造プロパガンダだからな┐(゚〜゚)┌
【長州閥の実像】
幕末に、尊皇攘夷のカルトテロリスト集団が手の平返しをして、長州征討で滅亡寸前だったところを、
外国の力まで借りて九回裏2アウトから逆転サヨナラホームランを打っただけ。
当時、明治天皇以外にもフツーに男性皇族はいた、江戸幕府はそれ以外に輪王寺宮というカードも持っており、
2000年代から流布されているすり替え()など政治的に自殺行為。また明治天皇の生母の実家の中山家で
明治天皇の幼少期の養育に関与していたのは、長州ではなく、むしろ薩摩である。
もちろんすり替え()・替え玉()などしたら、薩摩が黙っていない。
マイノリティが一瞬の差し脚、ただのクーデターで権力を手に入れただけだから、
明治維新後も、(薩摩と比較しても)異様に権力に執着して、
山県有朋という足軽未満の中間(ちゅうげん)上がりの小心者が、
ハリネズミのように陸軍や内務省(警察)をピンポイントで抑えにかかった。
数ではとても勝てないので、選挙干渉・腐敗選挙を繰り返して、政党政治を堕落・腐敗させたのも長州閥
このあたりは、ソ連共産党始め世界の共産党の権力奪取パターンと非常によく似ている。
歴史的には、共産党よりも長州閥の方が早く、さらに言えば鎌倉幕府の執権北条氏の二番煎じ、再来とも言える。
北条氏が真っ先に抑えたのも鎌倉幕府の軍事・警察を司る侍所であった。
(長官の別当(執権)だけではなく、初期の頃から次官の所司も
「御内人の嚆矢(こうし)」とされる金窪行親が就任、その後も御内人トップの
内管領が侍所所司を兼ねることが多かった)
薩摩は徳川将軍とも皇室とも縁戚であり、どっしり構えて、そのようなことをする必要はないのである。
(徳川家広は、明治以降、旧幕臣と旧薩摩藩士の婚姻が少なくなかったと言っている)
ここまでやっても、長州閥というのはショボくて、戦前も、昭和の段階で、すでに押されまくっていた。
ちなみに長州閥は実に4回も歴史的な国民暴動(※)を起こされている嫌われ者の無能集団なのである。
(※)日比谷焼打事件(×第1次桂内閣)、第一次憲政擁護運動(×第3次桂内閣)、
米騒動(×寺内内閣)、60年安保(×第2次岸内閣)
ただし、ここでは、嫌われ者の無能集団であることよりも、
長州閥には自分たちが嫌われている自覚(被害妄想)がある、
連中の恐怖心・コンプレックスを理解することの方が重要である。
ちなみに、逆に日本人に暗殺された長州閥の総理というのは1人も居ないのである(あっ・・・察し)。
(伊藤博文は、朝鮮人の安重根に暗殺された) (>>99の続き)
大正の頃から、すでに薩長史観批判があったのは(内藤湖南など)、
薩長や公家が弱すぎて、佐幕勢力を一掃できなかったから、
華族・士族の支配階層として、そっくりそのまま温存せざるをえなかったからである。
長州閥の田中義一が、張作霖爆殺事件で若い昭和天皇に一喝されて内閣総辞職したのは、
それくらい長州閥の立場が弱いから、皇室に頭が上がらないからである。
(憲法上は、総辞職の必要はまったくなかった)
宮中某重大事件で(薩摩その他に)完敗して、失意のうちに死んだ山県有朋も同じ。
明治維新で、官位・爵位は高くなったものの、相変わらず差別されていたのも長州閥。
毛利公爵家は貴族院の議長どころか副議長にすら一度もなれず、皇室の外戚にもなれなかった。
安倍晋三が大嫌い、不仲であることが周知の上皇陛下も、
退位問題で安倍を振り回し改憲のスケジュールを封じる一方で、
政府主催の明治150年記念式典
(長州閥の歴史的正統性をアピールする、とっても大切な式典)は欠席した。
安倍晋三が即位の礼はじめ皇室関連行事を最大限に利用するのは、
鎌倉幕府の執権が「鎌倉殿の命により」と言う(言わざるを得ない)のと同じであるが、
目的が勤皇ではなく、あくまでも自分の権威付けなので、1年に3回も世界覇権国・宗主国の
トランプ大統領を日本に呼びつけようとしてトランプを激怒させ、
序列13位の末席の女性閣僚を派遣されるような大失態を犯すわけだ。
今上陛下のために、たった1回の来日に絞れば、
トランプを即位の礼に呼ぶことも十分に可能だった。 北条の血を残すために子種をたくさんばらまきまくった義時公とその意志をついで子作りに励んだ時房公! 最近の説によると泰時は仲の良いと思われてた叔父時房の力を警戒していたようだな
時房の死後六波羅探題南方を務めて実務に功績のある長男時盛を冷遇して娘婿の4男朝直を厚遇して一族の弱体化を図った説がある >>98
義時、泰時のころはまだ
北条家の外にライバルとなる有力御家人がたくさんいたから
北条一丸となって他氏排斥に励むしかなかった
ライバルがいなくなったら今度は内輪もめ
藤原氏も摂関政治のころには身内で権力争いばかりしてるが
最初のころは兄弟仲良かったんだよ 伊勢平氏は仲が良いとか言う寝言大河があったからなw でも滅びる時も一緒だから
内輪揉めといっても可愛いもの でも滅びる時も一緒だから
内輪揉めといっても可愛いもの 平家の仲違いって保元の乱の忠正と都落ちに同調しなかった頼盛くらいしか思い浮かばないな
時子系と重盛系は反りが合わないところがあったようだけど >>104
https://bunko.sumikko.info/item-select/4569901328
嶋津義忠『北条義時 「武士の世」を創った男』2021年6月PHP文庫
ちらっと立ち読みしました。
旧説によって、何ら新味もなく、無駄な小説と感じました。 >>108
あの宗盛の下で概ねまとまるくらいだから(小松家や頼盛のぞく)、
平家は基本的に一族の仲は相当良い
鎌倉北条氏は平家よりももっと一族の仲がいいんじゃないかな
小松家や頼盛みたいなのすら出ていない
たとえば名越家が後醍醐天皇に味方したり、
(現職執権だからむずかしいところはあるが)赤橋守時が
足利高氏に内応したりとか、そういうことすらない 仲が良いは武士の自己否定。問題が生じたら話し合いではなく戦仕合いするのが武士 宗盛は当時の武士の大半を家人にしていた事実を打ち消すために殊更無能描写された可能性があるにはある >>114
束ねてたのは二位の尼、平時子
時子の血を引いてないのは平家もまとまってないし 福原遷都を廻る対立もあったし平家内部の矛盾が表面化する前に全滅させられた その頃の平家はもう武家より公家の側面の方が大きいだろうしなあ 北条氏てむっちゃ気位高いよね
頼朝への政子の態度とか源氏や皇室への義時の態度とか
最後も足利呼応なんて考えられんてなノリだし >>114
敗者の中心人物は寝返ろうにも引き受け手がないからね
よほどのことがないと結束感が高まらざるを得ない
小松家も途中で脱落はしても寝返りはできなかった
家臣のレベルになると平貞能が宇都宮を頼って生き延びたりしてるな 「歴史人」で「源頼朝と鎌倉幕府の真実」って特集やってる
まあ真実も何も特に目新しい内容はないっぽいが 西に来てて帰る先が無くなって降伏したんだっけ大仏
でもすぐ処刑されたが 大河の太平記で鎌倉幕府を倒した後の京復興をどうするかの話し合いの場に大仏と二階堂がいたな
裏切り者呼ばわりされて怒ってたw 裏切り者呼ばわりされてなかったぞ
北条の残党言われてた
その残党使わないとお前ら政できないし法も作れないだろw
とpgrされて怒った新田弟と乱闘に >>131
その観点は鋭いね、大仏はおとなしくしてたら名跡も残せたんじゃないかと思うな
(まあ、横井氏が得宗家(北条高時→北条時行)の血脈を残せたから別にいいんだけどさ) そうか、大仏流と佐介流は時房の子孫で、
義時の男系子孫ではない、時政まで遡るのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています