>>409
ああいう感じばかりではなくて、それが栄一なんだろうし、ただそういうシーン(平伏して上に物申す)が印象に強いだけだろ
むしろ芝居が変わったら人物がぐらつくわ
おそらく大森氏が書いた本は栄一が一番芝居のバリエーションを必要とされてるし、それをこなしてた
この記事書いたやつは一本調子の意味を履き違えてる