【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1622656407/ 尾高忠明
作曲家・指揮者である尾高尚忠の次男として神奈川県鎌倉市に生まれる。兄は作曲家尾高惇忠。
妻の尾高遵子(ゆきこ)はピアニストである。
父方の伯父の尾高朝雄は西田幾多郎門下の東大法学部元教授(法哲学)、同じく伯父の尾高邦雄は東大文学部元教授(労働社会学)、従兄の尾高煌之助は一橋大学経済研究所元教授、曾祖父の尾高惇忠は富岡製糸場の初代工場長などを務めた明治期の実業家である。
曾祖父惇忠の従弟で妹婿であった実業家渋沢栄一もまた忠明の曾祖父であり、作曲家諸井三郎・誠親子とも渋沢家、および従兄の会計学者諸井勝之助を通じて縁戚関係にある。
母方の親族では、チェリスト倉田澄子が従姉、女優・演出家長岡輝子が伯母に当たる。 >>530
自分のツイが注目されないから貼りにくる陰謀論者の人
触らない方がいいよ 猪飼さんのセリフに承服しかねるってワードがサラッと織り込まれてたのよかったなあ >>540
大森美香は実力があるのは認知されてるし
あさが来たが明治のドラマだったから、
割と期待されてたと思うけど
幕末パートがここまで面白くなるとは
思わんかったね
明治も失速しなきゃいいね 一橋家への人材探しで真田達じゃなくもっと他の人達を勧誘する話を色々見たかったんけど平岡暗殺へ向かって全体がシリアスだったから入れるとダレるよな
口の減らない栄一の見せ場だと思ってたんだけど
何か記録は残ってるのかな >>545
ワン台詞ワンシーンで思い出したがこの記事笑えたw
【青天を衝け】声優・小山力也、江戸幕府“最後の大老”役で大河初出演「瞬間芸、お見逃しなく!!」
https://www.oricon.co.jp/news/2193469/full/ >>496
この人ハセヒロや草なぎや大谷ずっと叩いているけど稲垣の方がこいつが叩いてる人より芝居ヘタクソ 家茂も家定ほどじゃないが慶喜にコンプレックス抱いていたな 戦いの後に慶喜と西郷が会って、慶喜が去って行った後の西郷のセリフ
正直、意味ががわからんかったんですがエライ人の解説おねげーしますだ(´・ω・`) 尊皇で仕方なかったとするのか、日本の為とするのか、
もうメソメソ泣かせるの止めて欲しいな >>545
無能な小姓と今日のカッコいい上司とのギャップよかったね >>552
誰と間違えてるんだ
たった一度稲垣と書いただけで気味悪いな >>424
AKBはどうしようもないな
顔も庶民顔だし喋りは京言葉全然様になってないし所作も悲惨
2度と大河に出るなと思う >>539
第三軍は、旧幕府系諸藩から徴兵したので、長州藩としては虐殺しておいて、長州藩の係累から婿養子
を送り込んでいる。 しかし水戸は不毛なことばっかやっててイライラすんなw 話し合いでも戦いでもいいが
さっさと藩論統一させて実のある事やれよっていう。武田さんも良い人だったのに行く末を思うと悲しい >>555
コイツはできるやつだからとりあえずは戦略的に
一緒についていた方がよいと言うことだろう >>427
作ってる側のスタッフがもの凄くよく理解して作ってるからだと思うよ>分かりやすい
勉強でもそうだけど教える側は教わる側の何倍も時間を掛けて勉強して
あらゆる方向から質問が飛んできても答えられるぐらい理解できてないとその人が教えても教わる側は理解できないことが多い >>561
藤田小四郎が変に意識高い系だったばかりに。。 他局のドラマで警察官僚の薩摩派とか出てきて何?と思って調べたら
あながちフィクションでなく明治維新まで遡って藩閥とかマジで笑うw
アメリカでも警官や消防士にアイルランド系が多くて殉職すると葬列にバグパイプとダニーボーイが定番なのを思い出した
あっちは始まりが移民の底辺職扱いだったけど >>441
同意
そもそもプロット作りにはPやDもがっつり参加してるのが普通だからな
大森はもちろんPやDらスタッフ全員相当優秀 そういや兄ぃと平九郎は村ぐるみで強訴に行ったら釈放されたなw >>548
意図的に同じワードを繰り返してる気がする
悲憤慷慨とか草莽とか一橋家臣編でも栄一に言わせたり
この2つは栄一は知らないワードだったのに、次からは使いこなすという 家茂の家族会議で出てきた第二帝政のフランスが幕府に取り入ったのは国内の養蚕業がお蚕様の病気で壊滅してしまい重要産業の紡績、織物が危機に陥ってたからなんだよね。
清国産は国内事情で品質が悪く日本産を大量に買い付ける。
横浜港はまさにその絹の最重要輸出港で孝明帝の攘夷横浜鎖港勅令とか、渋沢の実家の養蚕業とか、この後の殖産興業にも繋がってくるんだな。多分 惇忠も刀二本差ししてたけど士分じゃなくても二本差しできるものなのかな >>536
高須兄弟が鳥羽伏見の巻き返しで血の気が多く二人をなだめ、ここは形勢を立て直そうと大坂を脱出すると予想 >>570
チーフは黒崎博だけど、官兵衛でチーフ務めた田中健二も参加してるな。
働き方改革やコロナ対応で撮影班増やしているのかもな。 >>555
前に慶喜が久光を罵倒したり薩摩の妨害したりして関係がこじれ始めた描写あったけど
慶喜が禁門の変で自ら刀を振って戦ったので薩摩側の評価が爆上がりしたという史実を入れてる
ただし禁門の変で指揮とったのは実際には西郷でなく小松 >>573
山手線できたのはお蚕さんのおかげ
日本鉄道は士族や華族の金禄公債を資本にして創設される。 >>580
西郷どんの横で一橋と呼び捨てにしていた御人は小松帯刀か? >>540
それはいつもの爺が勝手にほざいてたこと
幕末モノは昔から女性脚本家の得意とするところだよ >>580
なるほど、サンクスコ
油断ならん慶喜が小御所会議での後の厳しい処分につながるんかな >>487
詳しくなかったら分かりやすくは作れんよ
わかりやすさに重きを置いてるから取捨選択がきっちりされてる
歴史イベントでもそのコンセプトの邪魔になるなら省かれるのは当たり前
そうでなくても不人気な維新物でイベントのほとんどは戦国と違って歴オタ以外には超無名なんだからさ >>481
同意
維新物大河なんて今までに嫌というほどやってるんだから毎回同じイベント全部がっつりやる必要はない
戦国物の桶狭間や本能寺みたいに視聴者が食いつくイベントでもないし >>510
先週が栄一のスカウトでお仕事パートで来週が予告では一橋の財政にメスを入れるお仕事パートみたいだから
今週は妻と子とのほっこりパートでバランス取ってるのかなと思った >>584
禁門の変の一年半後に満67歳で亡くなってるからもう会わないかもね >>589
今までニコイチだったけど、来週からそれぞれの道を歩むのか >>591
クレ順から考えても重要な扱いだと思うから最後の自決は入れてくると思う >>590
どうなってるか気になってました
ありがとうございます 昔の幕末大河で円四郎がピックアップされたことあったっけ? >>592
再来週はまだ一緒にいるけど将来道を分かつ伏線にはなるんだろうな >>595
ちなみに玉木演じた高島秋帆は出獄後、
幕府の富士見宝蔵番兼講武所支配および師範となり幕府の砲術訓練の指導に尽力したらしい
禁門の変の年(1864年)に『歩操新式』等の教練書を「秋帆高島敦」名で編纂し、1866年2月28日に亡くなった >>481
別に追体験とかいらんからなあ
普通に幕末大河でやる事件はしっかりとやって欲しいなあ
毎回歴史サラッと流されると肩透かし感がある
桜田門外の変は栄一関係なくてもちゃんとやったじ >>599
栄一の生涯を描いた大河だから全部細かくやると幕末で話が終わってしまうだろう
本人が時代を跨ぎ長生きなだけにサラッと描かれる出来事があってもしょうがない >>596
「徳川慶喜」では真面目で寡黙な切れ者ってキャラだった 桜田門外は栄一たちが攘夷にかぶれる流れの端緒として描かれてるからまあ納得 明治維新になったら、「栄一」「喜作」の名が復活するんだろうか。 >>33
悪所通いはしてないと千代には言ってたな
額面通り受け取っていいのかどうかはわからないが 伊藤博文はわざと頬に何か入れてるのか?
なにか凸凹してたけど >>430
るろ剣の映画を見たら主人公を見出してあれこれ指示出してたのが桂だった
活躍しすぎだな 桂って面白いよなあ。狂騒する長州の中にあって一人だけ温度が違うw
醒めた炎なんて小説もあったか。彼がスカウトした大村が毛色似てるけど たまきんもっと見たかったわ
スケジュールの都合合わなくて、の初期キャラでフェイドアウトかな >>293
そこ俺も気になった
慶喜以外の人のセリフかとも思ったが草gの声みたいだったし
リップシンクが合ってなかったのかな >>561
藩論統一はどっちか倒さないとできませんわ。
それを実行して勝ったのが高杉晋作。
藩主は内戦の結果を受けてそうせいと
言っただけです。 >>604
玉を探せ!とか長州の下劣さが際だっていたな
水戸はなあ
円四郎殺したのも水戸だしの >>596
こういうキャラでピックアップされるのは初めてじゃないのかな >>356
そうなんだね。
百姓町人の暮らしぶり見れば、世界的には豊かな方だと思うけど、
政権側がこんなに長い間、自分たちが経済的に困窮する暮らしをしつつ、
まともな政治をしていた国も珍しいよね。
大体民百姓を搾取するよね。
江戸時代はそういうことないもんね。
幕府から仕事頼まれてもお金ないから栄一の家なんかに金寄付してよって
いうくらいで、岡部陣屋なんかも。 一橋家の威光が有るとはいえ、よく栄一はちゃんと召し抱える人々を何十人も集められたな。
後に実業家として大成功するし、対人交渉能力がずば抜けて優れていた訳か。
幕末は龍馬とか、人たらしの化け物級が沢山居たけど。 >>612
勿論長州の例も頭にあって言っただけだけどさ。貴重な情報教えてくれてありがとよw >>614
薩長がいかに悪い奴かドラマでやってる割に
慶喜の部下を暗殺するのは
水戸と幕臣で笑えるなw >>617
年貢を米で納めさせてたから
栄一のところのように藍や生糸といった商品作物で貨幣を稼ぐ農家が増えてくると
税収の確保が難しくなっていったんだろうな >>180
それを思うと斉昭すごいわ、成彬も。
ふたりともスムーズに殿様になれたわけじゃないのに、
ぐんぐん引っ張ったよね。 >>186
え〜うそ。
久しぶりでよかったじゃん。
後ろの黒子の活躍も楽しみにしてる。
権現様なくして江戸時代はないんだよ。
日本の歴史にとっては縄文時代以降稀有の平和な時代を作ったんだよ。
その人が江戸幕府が倒れていく姿をみつめ、ともに語る。
これからどんな話をしてくれるか楽しみなんだけど。
余計なこと言ってほしくないんだけど。 >>610
俳優のスケジュールの都合ではなく
史実では渋沢と高島秋帆は会ったかどうかは不明だからね
高島が岡部藩に幽閉されていたためそこで渋沢と出逢った可能性をドラマで描いたようだが
史実としてはっきりしてるのは大正10年に「高島秋帆先生紀功碑」を高島平に建立するのに渋沢も賛同し金二百円を寄付したことらしい
渋沢の郷土に縁のある高島の功績に賛同したものと思われる
下記記事見ると高島秋帆は非常に先進的で有能な人だったようだ
https://intojapanwaraku.com/culture/144973/ >>601
よく覚えてるねぇ。
ツタヤで借りて見直してみるわ。
慶喜では「さくら」というきれいな人が出てくるけど途中で消えちゃって
どうなったか気になった記憶がある。 >>624
うん、その史実はわかるんだけど、あっさりいなくなったしもっと長く出られるキャラじゃなかったのはスケジュールの絡みもあったのかなと思っただけ 武士の妻が夫が討ち死にしたって聞いてあんな取り乱すかよ
それにどんな殺され方したかがすげー大事なんだぞ
井伊直弼なんてあれだけの権力を握っていながら襲撃の最初の発砲が致命傷で刀を抜かなかったから士道不覚悟でお家断絶
反撃もしないで死ぬのは犯罪なの 殺された方が悪いことになってしまう
子孫がいるかどうかも重要
あんな現代的な悲しみ方するわけがない >>626
青天はほぼ史実に忠実に描かれているから出逢いも不明な関係を長く描くことはしないだろう >>236
兄ぃの惇忠役なら長谷川にピッタリ合ってた気がするんだけど
もっと狂信的な攘夷主義男のようになっちゃってたかもな
田辺誠一はどこかノホホンとしてる長男になってて、役者本人の天然ボケさがいい具合に醸し出されていたw 来週の小四郎
焚き付けたのはおまえらじゃないか
を栄一たちにいうのかな
酒場でクダ巻いてて栄一に発破かけられ
武田耕雲斎が止めるのも聞かずに無理やり挙兵して
立ち行かなくなり武田に総大将おしつけて
自分を焚き付けた栄一のせいだと文句言うのはあまりにもダメすぎる 青天を衝けでツイッターのトレンド1位とってたね
放送後1時間くらい経過しても8万以上タグつきで呟かれてたのすごいことな気がする
2位以下は多くて2万くらいだったのに 歴史的事件はぜんぶは拾わないでいい
渋沢栄一主人公にすえてる意味がなくなる
いつもの大河ドラマとは違う視点で作ってるから面白い
青天を衝けが大河ドラマ初めてとか歴史くわしくないって人にも響いてるのは勢力入り乱れ毎日のように事件おこってゴチャゴチャな幕末を栄一に関係するものだけに絞って
登場人物も大胆に断捨離し、ナレーションで状況説明、家康の解説で今週見るべきポイント説明、耳慣れない単語はすかさず字幕入れ、ツイッターでは青天ナビに補足説明させてるからだろう
制作側は相当考えて現代の大河ドラマを作ってる >>632
先週は内容が内容だしね
今回は地味な回かと思いきやだった
自分がたまたま見たときで8万超えだっただけでもっといってたかもしれん >>427
ここでいろいろ語ってくれることがすごく勉強になる。
「徳川慶喜」のころはまだパソコンも2ちゃんもなく、ただ見てただけで
今から思うともったいなかった。 来週は一橋家の財政立て直しやるんだな
少年期の藍玉売り以来の経済人渋沢栄一っぷり見られるの期待してる
ニコイチの喜作と道を別れていくようなのは寂しいがどうなるのか楽しみでもある
オリンピック中もやってくれ
何週もないのは耐えられない >>604
長州はその後、柔軟に路線変更したのが良かったんだよ
敗けて自分たちの弱さを認めたからね
あと、当時の民衆は長州を支持していた >>627
残念ながら青天は令和の現代ドラマなんですわ 自分も珍しくハマった
渋沢自体のキャラは今のところ面白味に欠けるけど周辺の人物が面白い
これからもっと主役の野心と成り上がる姿をエグく描いてくれたら渋沢にも感情移入出来るかも 和宮「上様(家茂)は、妾の降嫁と引き換えに帝に攘夷をお約束されたと岩倉から
聞きました。もしそのことでご苦労されておられるのなら、妾は誠に申し訳なく…」
史実上の和宮様は、御降嫁される前から徳川幕府による攘夷実行が将軍・家茂と
の結婚条件であることを知っていますし、「禁門の変」の翌年の慶応元年十一月一
日には、自ら朝廷に対して攘夷の叡慮を貫徹せよとの内容の書翰を送っています。
NHKの大河ドラマ制作陣は、何故こんな低俗極まる史実改変をするのでしょうか? 「一橋家の方がお見えです」って言ってた平岡家の女中は、
瑞帆さんでいいのかな?
顔ちっちゃくて可愛かった。 >>627
江戸時代は200年も戦なかったのに
いくら武士といえど賊に斬り殺されるのそんなよくあることだったのかね?
やすは武士の妻だけど元は売れっ子芸者なわけで武家に生まれついた嗜みみたいなのは無いだろうし >>628
玉木がその役に当てられた理由を言ってるんじゃない? ナレーション「帝への影響力を一気に強めようと目論む長州は御所に突入」
長州藩兵の行動は、自藩が文久三年五月十日の攘夷期限を逸することなく
攘夷を実行して朝廷から「攘夷の褒勅」を下賜されているのに、天子様の
奸臣・中川宮が主謀した「八月十八日の政変」で理不尽な恥辱を受けたか
ら、その雪冤を陳情するために率兵上京したものであり、この"帝への影響
力"云々のナレは、長州側を貶める気満々の悪意のある意図的な創作ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています