【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1622656407/ >>839
上白石の方が6歳若いからね
でも上白石は老け顔だからそんなにバランス悪くはないかな >>845
どこに注目してみるかはまあ人それぞれだから、つまらんまでは個人の感想かなと
ただテーマや主役無視して作劇の指図までしてるのはなんだかな 慶喜が薩摩藩をイモと呼んでて笑った
円四郎生きてるときの慶喜は少し高めで柔らかくて落ち着いたトーンで話してたけど
今週はずっと低く唸るように話してて悲しみが伝わってきたな
表情も強張ってたし
表情筋なくて感情読みにくい人物像だけど微かな違いでこうも違うかと
西郷と対峙するシーンの緊張感も良かった >>838
そのずーっと前は、米軍が日本人を100万人くらい殺したわけだ。
非戦闘員の女子供を。
なんでそこまで米軍をありがたがる?
日本だって思いやり予算計上したり、一般の飛行路線回り道したり
してるじゃん。ギブアンドテイクだろ、よくて。
軍備持たないって憲法も米国がらみだし。
別に攘夷じゃないけど、そこまで米軍にへいこらしなくても。 明治維新では海外の介入を防ぎ独立を守ったが、敗戦で日本は国連から戦犯国と認定され米軍の属国となった。
米軍基地は米軍人と基地を守るが日本人を守ることはしない。こんな当たり前のことは歴史をまなんでいればわかること アメリカの再軍備要請を拒否して自衛隊程度で済ませたのは日本の選択 >>705
なんで官軍の連中が昭和に入って一掃されたん?
そのまま官軍が実権握ってたら臥薪嘗胆、いったん大陸から撤退して対米戦は避けたかもな 円四郎が暗殺された理由が、自分の身代わりだという見識持つのは本当に慶喜は頭がいいんだなぁって思わせる
忠臣が暗殺されても冷静に見れる人
だがそれが自分の故郷の家臣にやられたってのは、怒りも持っていきようがないしやるせない >>854
慶喜の態度は大人げないように思えるが、薩摩は離れていくから仕方ないのかな
ドラマではやらなかったけど小松も一時は出兵拒否したようだし >>854
斉昭がいたときの慶喜、円四郎がいたときの慶喜、雰囲気や声色が違うんだよな >>845
見ないのは自由だけど見ない事を報告するのは構ってちゃんだしな 個人的に上白石にはあんまりコメディっぽい演技はしてほしくなかったな。もちろん脚本演出であのシーンはそうせざるを得なかったし、別に大したハチャメチャギャグじゃないけど
民放でラブコメイメージ付きすぎてるから大河くらいは真面目なところを見たかったという個人的希望
まあ今回はちょい役だからしゃーないが >>855
今の日本にとって集団安全保障体制が何よりの抑止力だからだよ
>>856
ぶっ壊れた原発の近くで日本人を助けてくれたのは米軍 >>854
また表情が無くなってしまったな
笑えるようになってきたのに >>863
それそれ
ツイッターとかでわざわざ自分の好きなキャラが出ないならもう見ない!
とかフォロワー煽りながら言ってるのいたけど制作陣に対して圧力かけてるみたいで気持ち悪いなと
民放で何かあるたびスポンサー商品買いません宣言して脅してる主婦みたいで >>864
江戸入りした頃は薩摩弁丸出しだったけど昨日は言葉が洗練されてたな
>>865
集団安全保障は国連軍みたいなもので基本的に機能していない
日米安保は集団的自衛権 >>825
だから自衛隊は甘いと思うのは、見方の違いなんだろうな
今はそんな事は無くなったが、昔は営門の警衛所に立つ隊員が持つ64式には弾倉すら着けさせておらず
空銃なのが見た目で分かって情けなく思ったもんだ
基地祭で基地内に立ち入っても門に立つ若い隊員は警棒を持ってふらふら、へらへらしているだけだが、
これが米軍基地だと銃を持つ警備の兵は誰もがピシっと背筋伸ばして来客を見据えていて、さすがに意識
と教育が違うと感心したもんだよ
あと、米軍でも射撃訓練は定められた場所以外ではしてないぞ、操銃の訓練は弾丸使わずに空銃だ。
最近では色を塗った摸擬銃(玩具銃)を使ったりもする。 >>825
あと基地内が周囲から丸見えなのも自衛隊がダメな点な、テロ攻撃に徹底的に弱いのも、そんな経験がないからだ >>869
ごめんよごっちゃになってた
でも日米同盟が拡大しそうだよね >>676
>>683
黙れよ、リョナ爺
>>822
>>824
失せろ、リョナ爺
>>829
爺に勘違いされたくなければ、爺みたいな書き込みをするなよ、クソが! >>862
ああ確かに
また笑顔を見せる時はあるのだろうか 慶喜の立場キツすぎるわ
自分だったら頭おかしくなったフリして表舞台から消えるレベル >>802
オッサンのワシが説明するのもあれだけど、女性脚本家なので和宮の「優しい家茂には嫌われたくない!」って気持ちが現れているセリフなんだと思うわ、そして、でも本当は外人怖い!というその後の態度とセット。 >>877
大河ドラマ篤姫では家定がそのキャラだったね
本当は英邁なんだけど自分の立場がわかりすぎているからウツケのふりをして表舞台に立たないようにしていた >>871
自衛隊の基地が狭いんだよ。見ててもぎゅうぎゅう。
比較的恵まれてるのは北海道かな、さすがに。
立川の米軍基地なんか、移動が大変だろうと思うくらい広い。
平屋が多いし。
あの辺が旧陸軍の本拠地の一つだと思うと悲しい。
自衛隊だったらどんなによかっただろうと思う。 被害者も加害者も身内の殺人事件が一番きついと思ってたけど
慶喜のはまさにそんな感じだもんな
犯人が敵対勢力なら恨み続けることに気持ちを持っていけるのにそれはできないし
組織のトップとして次々降りかかる問題について対応しなきゃならないから側近が殺されたのに悲しんでる間も無い
皇室、幕府、水戸、一橋家のことを考えながら薩摩藩と海外勢力と睨み合い、戦では陣頭指揮に立つ
まだ26歳位なのに 慶喜派閥の一会桑は後の事があるせいか全然やらないからな
一橋だけが慶喜の拠り所の様に見える、ちょっと偏ってるかもしれない >>239
青天の演出はあれでよかったけど雄気堂々バージョンもかっこいいね 埼玉県は色々すごいよ
埼玉県は過小評価県の代表だな 青天は今までの篤君と和宮よりも政治的に描いてると思う
西郷が今は仲良くしとこうと言ってたように慶喜は薩摩(西郷)によって表舞台から消える
やすにも会いに来てたが円四郎は小鳥になったのだろう東京にも小鳥として来るのかもしれない
俯瞰して見れる存在であることと家康と説明があった日光東照宮の社号標を栄一が揮毫してるんだよな 和宮好きは芝の増上寺に集まりそうだな
増上寺の和宮像はいいね 今年は上野寛永寺、谷中霊園、王子飛鳥山、芝増上寺は賑やかになるな 渋沢栄一記念館も忘れないでくれ、ただコロナのせいで予約制だけど
http://www.city.fukaya.saitama.jp/shibusawa_eiichi/kinenkan.html
歴代の大河主人公で、ここまで立派な資料館があるのは渋沢だけだろう >>884
雄気堂々バージョンであれば主人公無双シーンだったが、
そこを猪飼殿の見せ場とし
栄一は目に涙をためて猪飼の言葉を聞き、頭を下げる利根の横を通過
この道を開いてくれた平岡を想う脚本にしたのが青天だね
凄く感動したシーンだった 埼玉は良いところだが遠いからな
やっぱり23区になっちゃうよな 大政奉還の慶喜の目論見は「政権を朝廷に返しても最後の天皇親政後醍醐天皇から500年経っている 今の朝廷に政権を維持するノウハウもなければ財政的基盤も無い 結局主要諸侯数名の合議制になるそしてその首班は政権維持のノウハウも財政的基盤もある徳川」これだろ 坂本龍馬も全く同じ様な考え方をしていた >>892
うん、あのシーンよかった
そりゃ泣くわ!と思ったもん 巣鴨地蔵さんいったら慶喜さんの自宅跡地もみておいた方がいいね
今は紫陽花みながら渋沢栄一さんの自宅の北区王子飛鳥山だな 前回の暗殺回は辛すぎて再放送見れなかったけど昨日のはもう一回見るかな
いい大河だ >>832
幕府軍がフランス式に変わるのは第二次長州征討に負けてから 山好きには筑波山、谷川岳、黒山も青天巡礼スポットになる >>893
でも歴代の大河舞台に比べたら都内から近い方
深谷、東京、水戸含めて関東大河だね 岩崎弥太郎でてくればますます23区はスボットが増えるね >>897
ここでも何度も書かれてるが、先週から喜作が武士らしくなっているのも上手く絡めててね
ただ栄一が平岡への想いで涙するだけのシーンじゃなくて
喜作のキャラ立ちにも使っていて良く練られた本だ >>874
爺とか関係なしにここ最近は円やんの話で盛り上がるんだから又やんの話題出るのは当たり前だろ >>868
モロにその意図だと思うよ>制作に圧力をかける
ここにもその集団の人たちが来てて同じことやってる
慣れてるっぽいから前からずっとやってるんだろうね このスレで「プロデューサー(?)が家康は出てこない回を挟みつつ最後まで出るって言ってた」というレスを見た
何か理由を付けて最後まで出るんだと思う 今は京都・大阪・兵庫の関西も舞台だし次回は岡山へ行くんでしょ
栄一は日本全国に足跡あるから紀行ネタは尽きないね 岡部の代官が御三卿一橋の臣下にあんな強く出れるものなのか? >>907
まずその呼び名を何とかしてくれ。
そして、あくまでも盛り上がっているのは平岡円四郎という人物の事であり、その18年前の亡霊の話では無いということを理解せよ。 >>882
本当に辛いね
>皇室、幕府、水戸、一橋家のことを考えながら薩摩藩と海外勢力と睨み合い、戦では陣頭指揮に立つ
>まだ26歳位なのに
さすが家康の再来と言われ英邁な人物と言われただけある >>911
それ思ったが猪飼は男気見せたな
あれやられたら円やんの事もあるし喜作と栄一は一橋は裏切れんわ
逆に岡部が秋帆件もそうだが小物に描かれすぎ そして最後に決めたのは北区王子飛鳥山と上野谷中霊園か
どっちも高台 慶喜さんが最後に決めたのは
文京区小日向と上野谷中霊園 慶喜さんと栄一さんの二人が上野谷中霊園にいると思うと安心する ただ高台というだけでなく家も墓も京浜東北線沿いでいかにも鉄の栄一って感じ
栄一主人公なのに異様に叩くのがいるなと思ったが工作してるのか
そんなのに惑わされて作品壊されたら最悪だね >>915
それは渋沢両名が無断で脱藩していたらの話し。
渋沢両名を一橋の家来とした後、平岡は岡部の殿様に文を書いて仁義は切っているわけだから
あの時点で両名を差し出せと言われても「両名は既に一橋の家臣にて、その議はお断り申す」と
言いってもおかしくは無く、あとは両者の力関係で決まるだけ。 >>912
円やんでいい、912円やんでいいからな、円やんでいいからなあ912ぃい そう言えば上野公園には西郷さんもいるもんな
台東区上野のは奥が深いな >>912
平岡円四郎と言う人物で盛り上がってるのもそうだが
堤真一と言う役者で盛り上がってるのも間違いない
他の役者だったら円四郎はこんなに人気出なかったと思う
過去に演じた又やんも酷評された大河で唯一評価されたと言ってもいい役だったし雰囲気とかも円四郎の源流的な感じがあるので
又やんの話で盛り上がるのは当然の事
来年の鎌倉スレでやったらスレ違いだがこの大河で又やんの話題は全く問題なし 武蔵の話してる奴らもおそらくあの大河が好きなんじゃなくて
堤の本位田又八が好きなんだろうしな
海老や米倉を褒めるレスは殆どない
昨日の円四郎の幻影のシーンは風林火山の板垣が死んだ次の回を思い出した
役柄的には信方と円四郎は似たようなポジションだなそう言えば
あとはとしまつの勝家なんかもそうか 堤で妻が取り乱すと言ったら何と言って義信の時の嶺松院だね
信玄の前で何か所望するものはと問われると
お館様の首にございますと言い憑かれたように狂って食って掛かったシーンがやたら不気味だった覚えがある 今回のやすの嘘よ嘘よってのは朱実の時のオマージュかな? 猪飼様のシーンとても良かったし泣けたけど岡部藩の人のぐぬぬぬの顔はちょっとやりすぎだと思ったわ >>921
そういえばそうだった納得してなかったんだな >>452
江戸から大正初期は数百坪のお屋敷をつくれるだけの敷地があるのは江戸城周りの大名屋敷跡を除いたら山の手の高台(大名下屋敷跡や廃仏毀釈の寺院跡、商人別宅跡数軒分)だけ。高台ではない下町は長屋数百世帯を立ち退きさせなければ数百坪のお屋敷はつくれない。 栄一が老年になって語ったことを孫が編纂したという『雨夜譚会談話筆記』で
円四郎には息子が二人いたと書いてあったらしいけど
そのことを語ったブログに円四郎の子孫と名乗る人が円四郎には(息子ではなく)娘が二人いたとコメント寄せていた
息子二人とは栄一の記憶違いなのだろうか
円四郎子孫のファミリーヒストリーやってほしい 第十七回「篤太夫、涙の帰京」
「落ち着いたら次を仕込むべ、もっともっと俺たちの子が欲しい」と平和な新時代を願う渋沢センパイ 栄一と千代の話が少しあったけど
びっくりするくらいつまらなかったな
去年で言う駒パートやいだてんの落語パートレベル 耕雲斎が首領になったということは、
藩主代理の松平頼徳が詰腹切らされた後だね。
各地の領民に虐殺強盗を繰り返し、
幕府の若年寄田沼意尊から追討をうける立場で、
どうみても助けようがない状態の天狗党を
あえて引き受けた耕雲斎は一党の死に場所探しだったのか。 >>939
どう考えても御三卿だし徳川姓の一橋が上かと >>940
領民から乱取りしてる時点で天狗党は賊でしかないからな 天狗党でピリピリして攘夷関係者取り締まってる側からしてみると、事件に関係してそうな怪しいやつらが権力者の庇護下に入ってしまって手出しできなくなったみたいな感じだから、食い下がる気持ちもわからんではない
刑事物だとたまにあるよね >>939
亡霊円四郎とやすのシーンが良すぎてな、まあ、格が違うって感じだった
>>940
突き放して散り散りになって狼藉を働いて水戸の名を汚すよりは、自分が統率して武士らしく散らせてやろって考えかな
引き受けた時点で死は覚悟していた様だし。 薩摩77万石の最高権力者を罵倒して国許に尻尾巻いて逃げ帰らせるのが一橋よ インフラが整備されてないと高台は住める場所ではない 内部闘争はどこでもあるけど、
妻子や一族まで根切りにするのはやりすぎ。
市川三左衛門が火をつけ、
武田金次郎が仕上げを行った。
この市川、妙に政治力統率力がありすぎた。 >>941
それなら岡部の代官ごときにうだうだ言われる筋合いはないよね? >>945
円やんの幻影のシーンは凄い良かったな
風林火山の板垣信方ととんぼのシーンを思い出す
堤は又常連に戻ってくれないかな
やはり華がある役者なのを再確認した レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。