【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
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※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1622656407/ >>832
幕府軍がフランス式に変わるのは第二次長州征討に負けてから 山好きには筑波山、谷川岳、黒山も青天巡礼スポットになる >>893
でも歴代の大河舞台に比べたら都内から近い方
深谷、東京、水戸含めて関東大河だね 岩崎弥太郎でてくればますます23区はスボットが増えるね >>897
ここでも何度も書かれてるが、先週から喜作が武士らしくなっているのも上手く絡めててね
ただ栄一が平岡への想いで涙するだけのシーンじゃなくて
喜作のキャラ立ちにも使っていて良く練られた本だ >>874
爺とか関係なしにここ最近は円やんの話で盛り上がるんだから又やんの話題出るのは当たり前だろ >>868
モロにその意図だと思うよ>制作に圧力をかける
ここにもその集団の人たちが来てて同じことやってる
慣れてるっぽいから前からずっとやってるんだろうね このスレで「プロデューサー(?)が家康は出てこない回を挟みつつ最後まで出るって言ってた」というレスを見た
何か理由を付けて最後まで出るんだと思う 今は京都・大阪・兵庫の関西も舞台だし次回は岡山へ行くんでしょ
栄一は日本全国に足跡あるから紀行ネタは尽きないね 岡部の代官が御三卿一橋の臣下にあんな強く出れるものなのか? >>907
まずその呼び名を何とかしてくれ。
そして、あくまでも盛り上がっているのは平岡円四郎という人物の事であり、その18年前の亡霊の話では無いということを理解せよ。 >>882
本当に辛いね
>皇室、幕府、水戸、一橋家のことを考えながら薩摩藩と海外勢力と睨み合い、戦では陣頭指揮に立つ
>まだ26歳位なのに
さすが家康の再来と言われ英邁な人物と言われただけある >>911
それ思ったが猪飼は男気見せたな
あれやられたら円やんの事もあるし喜作と栄一は一橋は裏切れんわ
逆に岡部が秋帆件もそうだが小物に描かれすぎ そして最後に決めたのは北区王子飛鳥山と上野谷中霊園か
どっちも高台 慶喜さんが最後に決めたのは
文京区小日向と上野谷中霊園 慶喜さんと栄一さんの二人が上野谷中霊園にいると思うと安心する ただ高台というだけでなく家も墓も京浜東北線沿いでいかにも鉄の栄一って感じ
栄一主人公なのに異様に叩くのがいるなと思ったが工作してるのか
そんなのに惑わされて作品壊されたら最悪だね >>915
それは渋沢両名が無断で脱藩していたらの話し。
渋沢両名を一橋の家来とした後、平岡は岡部の殿様に文を書いて仁義は切っているわけだから
あの時点で両名を差し出せと言われても「両名は既に一橋の家臣にて、その議はお断り申す」と
言いってもおかしくは無く、あとは両者の力関係で決まるだけ。 >>912
円やんでいい、912円やんでいいからな、円やんでいいからなあ912ぃい そう言えば上野公園には西郷さんもいるもんな
台東区上野のは奥が深いな >>912
平岡円四郎と言う人物で盛り上がってるのもそうだが
堤真一と言う役者で盛り上がってるのも間違いない
他の役者だったら円四郎はこんなに人気出なかったと思う
過去に演じた又やんも酷評された大河で唯一評価されたと言ってもいい役だったし雰囲気とかも円四郎の源流的な感じがあるので
又やんの話で盛り上がるのは当然の事
来年の鎌倉スレでやったらスレ違いだがこの大河で又やんの話題は全く問題なし 武蔵の話してる奴らもおそらくあの大河が好きなんじゃなくて
堤の本位田又八が好きなんだろうしな
海老や米倉を褒めるレスは殆どない
昨日の円四郎の幻影のシーンは風林火山の板垣が死んだ次の回を思い出した
役柄的には信方と円四郎は似たようなポジションだなそう言えば
あとはとしまつの勝家なんかもそうか 堤で妻が取り乱すと言ったら何と言って義信の時の嶺松院だね
信玄の前で何か所望するものはと問われると
お館様の首にございますと言い憑かれたように狂って食って掛かったシーンがやたら不気味だった覚えがある 今回のやすの嘘よ嘘よってのは朱実の時のオマージュかな? 猪飼様のシーンとても良かったし泣けたけど岡部藩の人のぐぬぬぬの顔はちょっとやりすぎだと思ったわ >>921
そういえばそうだった納得してなかったんだな >>452
江戸から大正初期は数百坪のお屋敷をつくれるだけの敷地があるのは江戸城周りの大名屋敷跡を除いたら山の手の高台(大名下屋敷跡や廃仏毀釈の寺院跡、商人別宅跡数軒分)だけ。高台ではない下町は長屋数百世帯を立ち退きさせなければ数百坪のお屋敷はつくれない。 栄一が老年になって語ったことを孫が編纂したという『雨夜譚会談話筆記』で
円四郎には息子が二人いたと書いてあったらしいけど
そのことを語ったブログに円四郎の子孫と名乗る人が円四郎には(息子ではなく)娘が二人いたとコメント寄せていた
息子二人とは栄一の記憶違いなのだろうか
円四郎子孫のファミリーヒストリーやってほしい 第十七回「篤太夫、涙の帰京」
「落ち着いたら次を仕込むべ、もっともっと俺たちの子が欲しい」と平和な新時代を願う渋沢センパイ 栄一と千代の話が少しあったけど
びっくりするくらいつまらなかったな
去年で言う駒パートやいだてんの落語パートレベル 耕雲斎が首領になったということは、
藩主代理の松平頼徳が詰腹切らされた後だね。
各地の領民に虐殺強盗を繰り返し、
幕府の若年寄田沼意尊から追討をうける立場で、
どうみても助けようがない状態の天狗党を
あえて引き受けた耕雲斎は一党の死に場所探しだったのか。 >>939
どう考えても御三卿だし徳川姓の一橋が上かと >>940
領民から乱取りしてる時点で天狗党は賊でしかないからな 天狗党でピリピリして攘夷関係者取り締まってる側からしてみると、事件に関係してそうな怪しいやつらが権力者の庇護下に入ってしまって手出しできなくなったみたいな感じだから、食い下がる気持ちもわからんではない
刑事物だとたまにあるよね >>939
亡霊円四郎とやすのシーンが良すぎてな、まあ、格が違うって感じだった
>>940
突き放して散り散りになって狼藉を働いて水戸の名を汚すよりは、自分が統率して武士らしく散らせてやろって考えかな
引き受けた時点で死は覚悟していた様だし。 薩摩77万石の最高権力者を罵倒して国許に尻尾巻いて逃げ帰らせるのが一橋よ インフラが整備されてないと高台は住める場所ではない 内部闘争はどこでもあるけど、
妻子や一族まで根切りにするのはやりすぎ。
市川三左衛門が火をつけ、
武田金次郎が仕上げを行った。
この市川、妙に政治力統率力がありすぎた。 >>941
それなら岡部の代官ごときにうだうだ言われる筋合いはないよね? >>945
円やんの幻影のシーンは凄い良かったな
風林火山の板垣信方ととんぼのシーンを思い出す
堤は又常連に戻ってくれないかな
やはり華がある役者なのを再確認した >>950
円やんが岡部に書状送ってるから筋も通してる
まああそこは猪飼の見せ場と一橋家の懐の深さと岡部の小物感を対比させる為の創作かな >>544
>>541
淳忠の息子と栄一の娘(外腹)の娘の孫だっけ?だから栄一のひ孫でもある。 >>930
折田や三条もそうだったけど、ピンポイントで出る人物は大げさな演出付けて
インパクト重視、視聴者の記憶に残るような分かりやすいようにしてると思う
ちょっと苦虫かみつぶした程度の表情だったら猪飼殿のスカッとジャパン度が
物足りなくなってしまう物足りなくなってしまう 岡部の役人は平岡が死んだのを聞きつけたからなのかな
元々自分のとこの百姓風情が一橋家の家臣になるなんておもしろくないけど平岡の威光に手出しできずにいて
平岡死んだならもう一橋家には渋沢たちに執着する物好きもいないだろうし引きずり戻してやろうと思ってたのかな >>938
マジレスすると、あのシーンってつまらないとかそういう基準のものではないよね
しかし別の意味で実況で大盛り上がり、SNSではトレンド入り
つまらないと思ったのは、いつも主人公を駒呼ばわりする奴だけな >>956
そんな演出かな。
平岡の後見がなくなって、百姓上がり風情をあの一橋家が庇う筈もない
道中で皆の前で恥でもかかせてやろうって思ったら、思わぬ対応を返されて
自分達が「ぐぬぬ・・」って感じ 陣屋の前を通行の時も、陣屋の人は別に手出しもせす、只岡部の村外れの処へ、藩士が両人来て、此の御同勢の中に、当領分の百姓があるから、何卒意見して戻して呉れといふことを、同行の人に頼むだ、処が其人の答には、御頼みの趣は申伝へますが、今此処で急に渋沢両人に村方へ帰られては、一同が困ります、到底出来得ぬ事と思ひますといつて、別れた位のことであつた
ttps://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?cmd=read&page=DK010021k_text&word=%E5%B2%A1%E9%83%A8%E3%81%AE%E6%9D%91%E5%A4%96%E3%82%8C
猪飼さんではないけど一応雨夜譚に記載はあるエピソード >>944
喜作は予告が一番見せ場になってる説w
俺は俺の道を見つけたも、夜の高崎城乗っ取りも本編で観たらアレレな
次回はマジもんにカッコいいんだろうけど >>947
それをやったから、薩摩の反発止む無しとは思っているのかな 雨夜譚にもあるが岡部の陣屋は手出しできずに
藩士がうちの百姓がいるがと言ったが
渋沢両人がいないと困りますで通ったということだね
とっさま、川村、円四郎、慶喜のしたことは全部偶然なのかもしれないが
共通してるのは最初から決め付けず栄一に好きなようにやらせたことだね >>960
「故郷へ立寄ることは先づ見合せにして、妻沼といふ処で父に密会して、九月の初に、右の五十人ばかりの人数を連れて、中山道を
京都へと志し、深谷宿に一泊した時に、宿根といふ処で、歌子がまだ二歳で、母に抱かれて来て、一見したのを能く覚えて居る」
ドラマでは省略されたけど、栄一は父親とも事前には会ったんだな >>957
いつもの人たちだと思うよ
毎回栄一の場面がつまらない農村パートいらね!って凄いから >>967
ドラマで惇忠がやってた役割が実際はとっさまだったのかな >>957
どうせならラブシーンやるくらいまで突き抜ければいいが
とにかくあれは驚くほどつまらなかった >>968
いい加減かまってちゃんうるさいな
そんなにつまらないなら観なければいいだけなのに 栄一って千代死んだ同年に 待ってましたとばかりに後妻もらってるんだな
昨日は夫婦のいいシーンだったのに その血洗島からも若い連中を結構スカウトしたみたいだけど、村は働き手に困らる事はなかったんだろうか >>960
この某人とはある人という意味なの?
それともそれがしという意味なの?
猪飼さんのような人が栄一達を守ってくれたのか
それとも栄一が他人になりすまして自分で言って免れたということなのか >>973
そりゃあ、新しい嫁ともたくさん仕込まないといけないから…
千代とは純愛っぽく描いてるのに後妻についてはどう描くんだろうね 後妻のタイミングとか昔はそんなもんだろ家を残す長男だと尚更
第二次世界停戦の頃とかだとまだ未亡人がすぐ後妻へと普通にそういう話ある
栄一本人の気持ちというなら18歳で結婚したかったのかというのがそもそもあるよな
あの次を仕込む発言も跡取りいないから真剣なんだろうなと思った >>717
「あさが来た」はどちらも妾腹の主人公と姉の異母姉妹を正妻の娘(同腹姉妹)に改変していた。
正妻の娘に改変する可能性は残っているんじゃないか。 >>981
おつ
>>973
いるけど画面には映さないかもな >>914
>>923
ウザいんだよ、リョナ爺
>>925
>>926
黙れよ、リョナ爺 >>928
>>929
消え去れ、リョナ爺
>>951
>>952
黙りやがれ、リョナ爺 フミさんを正妻の子にしてまで出しても
フミ本人が何か活躍することもないし指揮者の忠明はひ孫だし 栄一パートと言うか千代との話がびっくりするくらいつまらん
橋本は美人だけど話がないのかなあ
上白石が千代ならそこそこ面白そうな気もする 新スレ乙です
栄一と千代に色気あるのやだよ
仕込むぞが笑えなくなる >>981
スレ立て乙です
>>983
でもそうするととっさまもかっさまも映せない…と思ったけど千代より先に亡くなるみたいだ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。