【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART50
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48 (実質49)
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1622978737/ >>209
>>213
会津出身の某旗本
「相手が例えば北辰一刀流免許皆伝等の使い手で多少の顔見知りであれば、
まず挨拶します。次に笠を解く振りをします」 >>219
だよねw
千代に言った悪所通いしてないってセリフは
嘘つけ!ってツッコミ入れるとこだと思って見てたよ
アレ千代に浮気するなよ!って言いたいだけのセリフだろう >>221
後ろめたいことをしてるからわざわざ否定してるように見えた 渋沢栄一1840-1931と新島八重1845-1932は5歳違いのほぼ同年代なんだね そもそも栄一と喜作が京について早々に訪れてた場面が夜の京の歓楽街
そこで土方と出会ってるというか見かけてるという場面だった
この大河では芸者遊びする栄一は描かないとか言ってる人は
夜の歓楽街に金も持ってる若い男の二人連れが何しに行ってると思ってみてたんだろうと思うわ >>224
描いてないことをやったと言われても妄想乙としか
芸者が入ってきて目をそらすような描写まで入れてたのに
解釈が勝手すぎるだろ 芸者遊びする栄一は日常風景なので特に描かないってことではw >>225
その後の回ぐらいで芸者遊びの場面もありましたが?
栄一と喜作の生活をぱぱっと切り替えて表した短い描写だったけどね >>227
いまごろ気づいたw
没年までほぼ同じとは思わなかった >>229
京の情勢を探るために志士たちを訪ねるという名目で芸者遊びしてたな >>229
いや多分同じ回のことを言ってる
志士の様子を見るといってでかけたときに
部屋に芸者が入ってきて仕方なく一緒に遊んだみたいなことになってた
あれをやってる扱いにするのか?
まあこの先見てみりゃわかることだが >>234
若州屋敷平岡に挨拶に行ったら留守だったので礼は尽くしたといって
栄一がニヤつきながら「せっかく来たんだ。攘夷の志を果たすべく、京の様子をもっと探るべえ」
喜作「おめぇ、なんかわくわくしてねぇか?」
栄一「おっ、おめぇこそ」
と嬉しそうに話してたから志士との交流か芸者遊びかどっちが主目的なんだろうたいう感じだったな
芸者が来たときは目を逸らしたんじゃなくて懐具合を心配して金を数えてた 宴会で芸者から一瞬目をそらしてたのは財布を確認してたんだよね
何度も志士たちと芸者ありの派手な宴会して懐具合が厳しくなってきたのを会計係の栄一は気づいてたけど喜作がのんきに踊ってたからまあいっかと流されてた
あれは遊びを覚えたての若さゆえの過ちの勉強代だな
志士から話を聞くためという大義名分もあったし
金持ちになってからは好きに遊べばいいわな
質素倹約すぎる金持ちより経済まわす金持ちのほうが良い あああの金を数えてたのを
芸者から目をそらしてたから芸者遊びじゃない妄想乙と>>225=234は言ってるんだ
自分は懐具合を気にしながらも芸者遊びしてたとしか思わなかったな
まさか妄想乙とまで言われるとはね >>209
「川村恵十郎日記より見たる青淵先生」ではすれ違いざまに要撃され即死と書いてあるので仕方ないが、ドラマでは一応右手一本で鞘をつけたままの刀を腰から抜き取り(鞘の紐を腰に結びつけていたら抜けないが、江戸っ子なので紐をブラブラさせていた可能性があるw)3回目の攻撃を防いでいる 川村恵十郎が致命傷にもなりそうなほどの額の傷を負ったのにそれでも生きてたのは平岡を何回か斬った後だったからなのかなとふと思った >>26>>191
こいつら違うもの見てるんじゃないかレベル
栄一に水戸学教えたのは惇忠(千代の兄)
栄一に尊王攘夷教えたのは長七郎(千代の兄)
横浜焼き討ち計画も惇忠が計画を立てた(千代の兄)
計画を止めたのは長七郎(千代の兄)
キレたいのは手塚理美じゃなくて小林薫と和久井映見と平泉成だと思うわ
栄一と喜作が武器を買ってたから八州廻りに追われて京へ逃げ一橋に亡命した
真田とかは惇忠と同じく逃げなくてもいいポジションだっただけ
その結果道が分かれたが栄一らはこのままでは真田らも死ぬだろうと思って
お前らも一橋に来ないかと言いに来たからむしろ良い奴だね 攘夷の志を曲げた理由をもっと書かないと薄っぺらな馬鹿キャラになってしまう 野心から手のひら返ししたのならそれはそれでエグく描けばいい 志を曲げるというけど曲げてないんだよ尊王攘夷が栄一の目的じゃないからね
尊王攘夷にこだわってるのは長七郎で水戸学にこだわってるのが惇忠
栄一は倒幕がしたかった人でそれは岡部の代官に疑問を持ったのが発端だった
青天はそれもちゃんと描いてる農村パートでな
八州廻りに追われて亡命した結果に一橋に仕えて幕臣になって明治政府の官僚になってるが
その間もずっと変わらず実業家になるのも明治における官尊民卑の打破の為でそれをライフワークにしていく >>218
あ、あれは志士たちと近づくための接待だから……
まあ史実だと普通に遊郭行ってるけどね オンデマ見返してみたけど、ワクワクしてねえか?の会話のあとにウキウキで在京志士たちのリスト作って、情勢の話してたところに芸者が入ってきてつまらなそうに手拍子、残金気にしてたら芸者に引っ張られて仕方なく混ざる……って感じで芸者遊び目当てには見えなかったな
喜作はノリノリだったけど
てか上京したときすでに平岡は佞臣とか薩摩西郷の話したりしてたのな すっかり忘れてた >>244
渋沢二名はまだ攘夷でしょ
一橋家の皆さんが昔は攘夷だったんだよなと話してても俺たちは攘夷をあきらめないぞって言ってんだから >>244
慶喜、円四郎、川村、その他一橋重臣「うるせー!」 攘夷のために仕官した当初と違って一橋のためにって決意して慶喜本人にもそれを言うのが来週っぽい >>250
栄一はパリ留学の時も攘夷思想なのを原市之進に言ってるね
実業家で子爵までになったのは栄一だけと言われてるがそれって民間に下野してなければの裏返しでもある
官尊民卑打破っていうのは栄一が一万円札になるのもそれだと思う
というのは栄一が一万円札になる時に左右の思想関係なく実業家がお札になるなんてと言ってる人がいた
令和になってもまだ日本人は商を低く見てるんだよな 「農は国の大本なり」フランスなんて今でも国土の57%が農用地の農業国 栄一はパリに行ったらすぐ髷を切って洋装になって
洋食うめー、鉄道楽しい(日本人最初の鉄ヲタでもある)、ガス燈明るいよー、銀行制度スゲー
と環境適応が早い人 >>256
ナントの勅令のアンリ4世が
農業振興すすめたからな >>257
頑固者が多い武士には元々向いてなかった人なのかもね。 >>256
フランスは平野が広くて農業向きだからな
栄一が育った北武蔵も日本にしては広い関東平野にある
埼玉北部は今でも地平線が見える場所がある 尊皇攘夷と東京オリンピック反対が重なって見えるわ
どちらも時流を読めずに呪いの言葉になり果てる 今のところ埼玉枠出演ってどれくらいいるんだろ
ミムラはモロに地元らしいが。 東湖や天狗党志士たちの墓のある保和苑はいまごろ紫陽花が見頃だろうな
次の紀行でやるかな >>257
長州ファイブは出発前に髷切ってるしスエズ鉄道見たやつはたいてい夢中になってる
一緒に航西日記を書いた杉浦愛蔵はすでに渡仏経験があってその時に髷切ってる
ささいなこと取り上げて栄一しかしてない、栄一スゴイって話盛るの好かん
青天はそうじゃないから面白いのに 2年くらい前に千葉真一の息子が出てた映画のヒロインの子が埼玉出身らしく可愛かったからうたの成長した役に配役して欲しいな >>265
そうなんだよな
すでに洋行経験者はけっこういて、限定的ではあるが事実上日本は開国しているんだよね
いまだに尊王攘夷で止まっている水戸っぽダセーw >>257
多分これなんだよ
切り替えが早い
自分にとって何がプラスになるかを瞬時に嗅ぎ分けた奴
徹底して貫いてるのは成り上がる野心って部分 数の暴力で世界を制す。
『独裁国家』第7章開幕。
加藤純一(うんこちゃん)
Youtubeliveアーカイブ
Steam(PC)戦争略奪
マルチプレイサバイバルゲーム
『ラスト』シーズン7:第2話
『RUST.7 #2(衛門参加)
手加減無しで加藤純一王国を作る。初日』
(22:12〜1:03放送)
htps://www.youtube.com/watch?v=629XMXwA-fM
最高79154人視聴
tps://i.imgur.com/8uUorV9.png >>257
資本主義や、いち早く投資ってもんを理解したには、家の商いを手伝っていた頃の商人感覚なんだろうな
実際、あの頃にそれに近い事をやってたし >>267
オランダ留学してた榎本武揚が
できたばかりのハイネケンビール飲んでた頃
凄い違いw >>268
成り上がる野心というふうには感じないな
ひたすらみんなが豊かになるにはどうすればと考えてたのでは 血洗島がつまらないという見方してちゃ駄目だろ。藍玉商売で才覚を現すとか青天を衝けの元となる漢詩の場面とか無茶苦茶意味がある。
あの少年期があるからこそ一橋家臣編が生きてるのに。岡部藩からの渋沢引き取り要請の場面なんかまさに面白かった。 西欧へ行って見るもの聞くもの「凄い、凄い」で感心して、西欧かぶれになって戻って来るだけなら馬鹿でも出来るけど、
あれをこの日の本でどう実現させるか、追いつくかを考えて、ビジョンを描いて実行に移してしまうあたりが、凄い人だったんだろうな
ただ考えるだけなら誰でも出来るからね 創作でもいいから栄一と喜作が岡部藩に士官したエピソード入れてたら
一層一ツ橋家との対比が生きたような気もする
士官するも皿か壺を傷つけてしまい殺されそうになり逃げ出すが
血洗島の実家はその咎で火をつけられ金品を略奪される
それ以降岡部藩と武家や世の中の仕組みに強い憎しみを抱く事になり
攘夷に目覚めて栄一と喜作は狂犬のように化していく
そこで円四郎と出会い一橋家に入り考えが変わっていく 成り上がる野心は岩崎弥太郎って感じ
弥太郎は全て自分を通さないとダメな独裁者だった
栄一は野心というよりみんなでハッピーになるにはって感じ
アプローチは違えどどちらも日本のことを思ってた
弥太郎が手を組まないかと話持ちかけた盛大な宴会で栄一は真っ向から否定して帰ってしまったとか
BSフジの特番でやってた
青天を衝けでも岩崎弥太郎出るかな 天狗党や桜田門外の変実行犯を持ち上げるようになったら終わりだろ
その点水戸市はしっかりしている 篠山市が磔松を観光の目玉にしてたのは流石に首を傾げたな
水戸市が天狗党を称賛するようになったら終わりだな 敦賀は耕雲斎の墓の横に耕雲斎の銅像建てて
大和田伸也の音声ガイドを流してたな >>278
改悪プロット
岡部の役人は渋沢達を「百姓ふぜいが」と見下していたのだから、その渋沢両名を士官させるなどさせたら
百姓と見下していたプロットが崩れるではないか。 >>284
粗相した栄一の咎で岡部藩の人間に血洗島が制裁の乱取りされて千代とかおていが慰み者になるとかなら それスレに常駐してる荒らしだから触らんほうがいいよ >>279
栄一のは野心ではなく際限のない好奇心に「世の中を良くしたい」と言う仁義や道徳心が加わわったものと思う
幼少の頃の母親の教えが良い方向で生きた感
野心家とは往々にして自己中心的なもので、いざ成功すると手にした富や権力に固執して晩年を汚す偉人も多いが
渋沢の場合、
「富をなす根源は何かと言えば、仁義道徳。正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができぬ」<論語と算盤>
この言葉に代表される様に、彼には富で自身を肥やす発想が無い、世を肥やす為の富こそが永続出来る富だとして
利己的な富の独占など続かぬと切り捨ててる。
>>281
なんせ当時の関係者はお互いに斬り合って一族郎党丸ごと死んでるからね
残った連中はただ忘れたいと思っているだけ >>288
それは豪商になって大金を藩に納めている父親の話であって、その息子の栄一達とは関係がないと思うが?
将来、栄一が家を継いで父親同様に大金を藩に納めるようになったら、それ相応の地位はやるだろうが
百姓の身分を踏み越える事は許されない、それはドラマ中でも何度も表現されたろう。
栄一達は彼らから見ればただの百姓の小せがれだ、ただ家が豪商だから、まだ無礼も見逃してもらっている面はある。
あれが水呑百姓のこせがれなら、あの程度では済むまい。 水戸にも一度は行ってみたいが沿線から外れ過ぎて途中下車で立ち寄るという事ができんのが難点
深谷とか高崎には寄りやすいんだけど 武勇があったわけでもなく政治力もなく身分も低いが背も低いイケメンでもない栄一が「女にもてたい!」一心で見栄を張り続けたのが合本主義よ。お国のためとか皆が幸せとか建前!そう言って実際に金持ちになればモテモテだろ?でも、円四郎の遺言「宵越しの銭は持たない」を守っちゃったんだぜw 昔の人が結婚早かったのは家業継ぐひとが多かったからかな?
渋沢は別で、この前までは家業捨てて結婚そうそう中途退社して反社にまでなるところだったが
婚姻状態が継続してるのは実家が裕福だからか
実家が裕福なら今の時代も結婚早くしてもよさそうなのにな >>294
幕末明治は惣領息子が家飛び出しそうにしてたら嫁取らせてつなぎとめようとするのは普通 >>274
リョナ爺は、敢えてなのか何なのかわからないが、知ってるのに(と言うより推しなのに)知らないフリをし、書き込む事が多々あります。そして、あなたのその書き込みの内容と爺の書き込みの内容が似てるんです。だから、爺認定致しました。 >>299
あんたもノイローゼに見えるけどね。
狐でも憑いてんじゃないの? >>278
>>280
消え去れ、リョナ爺
>>286
黙れよ、リョナ爺 >>293
金持ちならモテるということなら栄一の実家金持ちで本人もかなり稼いでたんだからモテ男だな
本人も言ってるが実家出たばかりの頃は何も知らない世間知らずだっただけで
宵越しの金を持たないのは円四郎であって栄一ではない
青天で言ってたが史実でも節約生活して猪飼氏に25両の借金を返してるしそういうタイプではないと思う
一橋でもフランスでも栄一は経済に強いのが証明されて明治を迎えることになる >>300
あんたには狐が見えるのか?
NGしてるからか私には見えないわ >>303
あれ、栄一が死んだとき財産ほとんど無かったんじゃなかったっけ?誰かと勘違いしてんのかな? 東湖の像は確か生家跡に有ったね。ゴメン。
農本主義だと5.15の橘孝三郎も水戸だった。血盟団も水戸・茨城。何なのこの土地は。 >>305
「渋沢財閥」でググるが宜しかろう
無一文だったら、あれほどの資料館や財団は残せないよ
(「渋沢財閥」 Wikiより抜粋)
====
持株会社の成立経緯
渋沢栄一は、1873年(明治6年)に第一銀行(後に第一勧業銀行を経てみずほ銀行に)を創設。以後500にのぼる企業の創設、
育成に携わった。
栄一は日本の近代化のために社会に必要な産業を担う新たな企業を起こして、軌道に乗せることにこそ情熱を傾け、自ら設立
した企業であっても株式を大量に保有する事により、いわゆる経営支配を行う事には関心は無かった。
家族や縁者が長く経営の責任ある立場に関与し続けたのは、第一銀行や澁澤倉庫等の限られた企業しかなかった。
一方で栄一の多方面での活躍から、その資産も結果的に膨らむことになり、栄一は死後にそれを巡って一族内で争いが起こることも
懸念し、娘婿で東京帝国大学法学部長も務めた民法、家族法の権威である穂積陳重をして、1891年(明治24年)に渋沢家家法を定めさせ、
澁澤同族会を組織して一族の財産管理等を行わせた。
その延長で1915年(大正4年)には資産管理会社として澁澤同族株式会社(資本金330万円)を設立し、保有していた各社株式はじめ
一族の資産を同社所有とし、澁澤同族会メンバーには澁澤同族株式会社の株式を持たせた。
====
彼個人として財を蓄える事をしなかっただけで一族としては相応の資産持ちにはなっている。 >>297
血洗島を開拓した四家のひとつである渋沢家その市郎右衛門家(渋沢本家)だしね
しかも13歳で商才を発揮して17歳で大人顔負けの稼ぎがあった跡取り息子
栄一の父は中の家の存続の為に東の家から婿入りしてるのもあって
息子は栄一だけだったんだし後を継がせようと必死だっただろうな
ところが栄一が出奔する時は自分が武士になりたかったのを思い出して100両渡した
一橋に仕官すると知ると会いに行くし官僚になると朝廷に出仕したと喜んだが最後まで家を継いで欲しかったようだし 一橋家に仕えて二年ほどで財務会計を任せられるスピード出世
四石二人扶持 滞京手当 四両一分
↓←今ここ
八石二人扶持 滞京手当 六両
↓
七石五人扶持 滞京手当 十三両二分
↓
十五石七人扶持 滞京手当 二十一両 若い頃の栄一は武士に憧れた面もあるけど
実際自分でやってみたらくだらねーと思ったんだろうな
馬鹿しかいないし >>312
だから渋沢一族は岡部の武士身分だとでも申すかね?、苗字帯刀は一定の権利は与えるものの、決して武士身分では無いぞ
あくまで岡部の有力百姓に過ぎない、岡部藩の家臣から見て彼らが百姓である事には変わりはない 名字帯刀の有力百姓である事を岡部藩自身が認めている時点で軽く扱われる事はない 百姓であってもお金はそんじょそこらの武士よりも持ってて裕福なのが
複雑なところだね >>19
顔回(顔淵)がなくなった時、孔子は本当に嘆き悲しむよね。 https://ddnavi.com/serial/738185/a/
https://ddnavi.com/serial/738196/a/
栄一達が平岡の仕官の誘いにうだうだ条件付けたのも、慶喜の馬の後を追いかけたのも
「雨夜譚」にある本人の回想からなのね
この大河の本人エピソードは脚色はしつつも完全な創作に走らずに、丹念に史料から拾って
作ってる感じで、とって付けた様な感じがしないのは、そのせいか。 渋沢栄一の玄孫がSDGsなんたらいう番組で金はほとんど残されなかったけど思想的なものは受け継がれたみたいなこと言ってた
有り余るほどの財産を残したわけじゃないけど一族みんなが豊かに勉強できるくらいのお金はあったろうしそれなりに優秀な環境にいたら自然と勉強頑張るだろうね
蔵書もたくさん家にあったろうし
人脈はそれこそ多方面にあるからそれが一番の財産だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています