武蔵の初回の台詞の
「お前もそうだよ・・・武蔵」
「又やんでいい・・・又やんでいいからなあ、武蔵ぉ」

このあたりの台詞回しも想いが篭ってると言うか
友情的な部分が上手く表現できてる