今回の大河がないと、渋沢栄一の青春時代なんて全く知らなかった。
自分は朝が来たの時に土佐堀川(原作と言われた)を読んでから、五代友厚関係の本を読んで
いたので、渋沢の青年時代の事も少しは知っていたのだが、幕臣時代については昨年から、
渋沢関係の本(小説だけど)を読んで知りました。これまでドラマはほとんど史実に沿ったものです。
今後、明治以降をどのように描くのかが楽しみです。