【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part7
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2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
【放送予定】
2022年1〜12月
【脚本】
三谷幸喜
【制作統括】
清水拓哉(「真田丸」「いだてん」「腐女子、うっかりゲイに告る。」)
尾崎裕和(「軍師官兵衛」「あさが来た」「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」)
【演出】
吉田照幸(「あまちゃん」「エール」『探偵はBARにいる3』)
【プロデューサー】
大越大士、吉岡和彦、川口俊介
2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=21781
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621432114/ 南沙良の出番はどれくらいなんだろう
義高の惨死の時はまだ流石に子役だから出番結構少なそう
ただ若死した儚い少女としてそれなりに印象には残りそうかな ワッチョイスレに変えようぜ
スレの半分を爺の気持ち悪い連投に埋め潰されるのは勘弁してほしい 若死した少女の儚さは美しいから印象に残るだろ
そんなに若くなくて出番も少ない黒木華南沢奈央貫地谷しほりとかは結構印象に残ってる
貫地谷は回想でも出てきたし3人とも殺されてるってのもあるが
大姫は病死よりも入水自殺とかの方が印象に残るだろうから三谷がそういう脚本を描くかもしれない 義高が討死した時に嘆き悲しむ大姫を演じる子役はそれなりに上手い子を起用しないといけないね
まさかそのシーンを南沙良が演じるなんて江みたいな事はないだろうと信じたいが 江守爺が先週から配役スレと本スレ600レス以上も書いた内容
・千鶴丸の溺死か惨殺されて死体を見たいと大量連投
・新垣結衣の二役やるという妄想を元に、新垣結衣が入水自殺か惨殺されて死体を見たいと大量連投
・その他、爺の加虐嗜好を満たす死体や虐殺や毒殺や討ち死やグロ、狂ったシーンが見たいと連投
・恋空、半沢、南野陽子、岩村麻由美、長澤まさみ、米倉涼子の昔のスレチ思い出を連投
・スレチ大河の武蔵、毛利元就、忠臣蔵、風林火山、功名が辻、春日局、おんな太閤記、武田信玄の懐古連投
・爺が好きな平岳大、玉山鉄二、上川隆也、唐沢寿明、高橋一生、堤真一、内野聖陽、西田敏行、中井貴一、
柄本明、平幹二朗、橋爪功、滝田栄、海老蔵、中村芝翫、猿之助、香川照之の懐古語りと配役変更しろと連投
・恒松祐里、久間田琳加、高橋ひかる、上白石萌歌、平手友梨奈、清原果耶、蒔田彩珠、
山田杏奈、森七菜、杉咲花、橋本愛、畑芽育、小野莉奈を起用しろという大量連投
・アラサーかアラフォー女優の配役が規定路線の姫の前を10代か20代前半女優にしろと大量連投 南沙良は登場する頃には生気を失ってる感じだろうな
そのまま鬱キャラとして最期を迎える感じかな
大姫の発表は5日連続の2日目でそれなりに優遇された発表の仕方だったので南沙良にも見せ場が有りそうな気がする
ただの病死ではなく自害が有力ではないかな 南沙良語りは女優スレでやれと何回言われたら分かるんだよ
今日だけで既に鎌倉スレに南沙良と10レスも連投してるロリコン江守爺しんでくれ 南沙良自体には興味ないし鎌倉十三での大姫の南沙良に関心があるのだからこのスレで議論するのが当然だろ
大姫は6月退場と言われるが南の登場はどれくらいなんだろうか
軍官の桐谷美玲とか直虎の高橋ひかるみたいに中盤でのヒロイン格として描かれる可能性もなくはないな
ただ生涯は19年だしそんなに出番が多いとは思えない
真田丸の永野芽郁とか恒松祐里みたいなチョイ役でない事は発表の優遇から見ても間違いないだろうが
今回の若手女優の中では一番優遇された役柄では有りそう >>8
「オフィーリアの死」のイメージかな
草燃えるでは霊媒を通して黄泉の義高の声を聞いた池上大姫がそれに誘われたように狂い死ぬという展開だったな >>10
本当にそこに書かれたとおりの女優名をひたすら連投してる江守爺なんだな
発達障害で同じことしか書けないし、人と会話が成立しないから
ネット連投以外で人と喋ることや関わることさえできない負け犬 >>14
花畑で義高の幻影を見て義高に突き飛ばされて悲鳴を上げながら死ぬ展開だったな
子役の時にお父様なんか地獄に堕ちればいいのよと頼朝を罵倒して政子にビンタされるシーンもあったね
あの子役はかなり太ってしまったらしいが子役ならではの悲壮があった 草燃えるで大姫回は嫌われて最低視聴率だったぞ
基本源平合戦終了後頼朝死ぬまでは退屈で数字低かった
今回もそこはサクッと済ませて13人バトルに行くと予想 >>17
江守爺が見たがるエログロ描写や若年女優のシーンは全て低視聴率で視聴者の需要ないしな
一般的な日本人の価値観からズレまくってる素人童貞の後期高齢者だけのことはある 草燃えるの大姫のはファンタジーだったし別に面白くはなかった
今回の大姫は病んで自害するのが一番美しく纏まるとは思う >>16
頼朝を罵倒するのは静の子供を殺した時じゃなかったかな
おそらくあれが斎藤大姫の最後の出番 >>19
大河義経の大姫は夢遊病みたいな状態になってしまったんじゃないかな
逆にカラッとしていたのが妹の三幡でいかにも石坂頼朝の娘って感じだった >>20
そうそう静の義経の種の子
女子なら殺されないので大姫も女子が産まれるように祈ったが結局男子が産まれてその日の内に砂浜に埋められる
子役の大姫が頼朝を罵倒して政子に叩かれるがその後政子がお父様を許して上げてと大姫を抱きしめ泣く
あの時の罵倒は「ケダモノ、人間じゃない、人殺し、悪魔、お父様には人の心がなく天魔が棲みついてる」
視聴者からしたらあの頼朝は不快であったから爽快ではあったな 江守爺が大河板で1〜4レスおきにID変えて、大量連投する語録
「泣き狂う、滅多刺し、死体、惨殺、虐殺、残虐、殺伐、謀殺、毒殺、人殺し、時代劇の華、亡骸、泣き狂う
入水自殺、溺死、爽快、暗殺、二役、女狂い、自害、皆殺し、磔、叫喚、残酷、殺伐、憎み合い、本能、
血まみれ、女子供、殺す、殺される、朝ドラ、狼藉、一寸刻み、残忍、狂気、骨の髄、憎しむ、串刺し
胸の奥が張り裂けんばかり、死に絶える、串刺し、手篭め、暴漢、強姦、乱取り、殺戮、○○すべき、処刑、
斬り殺す、略奪、遺体、若い女優、浪人、中年女、中年女優、頭一つ、瓜二つ、殺人は大河の花形、焼き討ち、
サイコ女、打首、討ち死、乱妨狼藉、筆下ろし、流産、身籠る、孕ませ、火の海、地獄の炎、弱者を責める女、
攫う、胸、乳、目の保養、サービスシーン、女の悲鳴、憎しみ、通好み、ケダモノ、地震、朝ドラ、ヒロインの殺人、
村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われる阿鼻叫喚の惨劇」が見たいなど
自身の性癖を満たす大河を作れと大量連投 江守爺さん、八重や千鶴や大姫が入水だの、前スレでは政子は米倉か仲間がいいとか毒殺や暗殺云々書き込んでいたけど、みんなうんざりしているんだから、5ちゃんじゃなくノートとかに自分の希望キャストや妄想を書きこみなよ。なんでそこまでネットに執着して延々と書き込むのさ。
自分の好きなことだけをノートに書いて1冊仕上げたほうが楽しいと思うよ。 >>22
政子と大姫のやり取りとしては成長後に後鳥羽との縁組が持ち上がった時それを拒否する大姫に対して政子が「あなた義高の顔を覚えてるというの」と言う場面も印象的
幼い頃の悲恋ほどイメージ的に神聖化されてしまうのかって 草の大姫は子役は義高様やたらうるさいし池上はメンヘラ全開だし
あれは好かれないよ
ほんと義時が顔見せたらほっとしたレベルで
義時は序盤のウブな青年と後半の真っ黒政治家の中間時代が好きだった
あの微妙さがさ
小栗義時は中間時代多そうで楽しみ 江守爺は同一連投、毎日100レス超ずつ大河放送終わるまで書き続ける
なんなら翌年でも気に入った妄想は同じことを関係ないスレに書くし
どれだけ皆に迷惑かかる異様な連投かと説明しても辞めない
なんなら年々5chへの依存と連投量が酷くなってるからな >>25
花畑の黄泉の国だかの幻影の義高は大姫に対してお前など知らぬと突き放してるからな
>>26
可哀想ではあったがホームドラマ要素が強くて大姫パートは敬遠されるのは仕方ないね
頼朝を罵倒するところくらいかな良かったのは
義時は野心とは無縁の青年が荒波に揉まれ腹黒い政治家になっていく様が醍醐味だからな
小栗は序盤の若い頃は違和感はないだろうけど中間後半の黒くなっていく部分は少し不安があるな
八重の亡骸とかを目の当たりにしたりとか人が変わるきっかけになるイベントも容赦なくぶち込んで来そうなのは期待したい >>26
あの作品での義時ってのはいわばゴッドファーザーでのマイケルなんだよな
最初は純朴な青年が様々な悲劇を経て冷徹な権力者に変わっていくって ここ最近草燃えるの総集編見返してるが
本当にこの頼朝は主役感が薄いな
やはり政子、義時、十郎の三人の物語なんだね
来年のは頼朝政子コントがかなり多そうだし義村もかなり重要になりそう
4人が中心に話が進んでく感じだろうか
ただ序盤の義時は真田丸の信繁みたいな感じで歴史的にはおまけ程度なので序盤を引っ張る存在がいるかどうか
真田丸は草刈正雄が引っ張って話を進めたが今回はどうなるのか役柄的には時政なんだがあれくらいの存在感を出せるのかね >>30
最初は真田丸に倣ってマツケンが時政をやるかと思った >>31
松平健の時政は結構予想あったね
草刈正雄が来るかもとか個人的には思ったけど
頼朝は堺雅人が待望されてたけどどうせ大泉洋なんだろうなと思ってたらその通りだった
政子に関しては希望では仲間由紀恵米倉涼子松たか子の3人の誰かなら嬉しかったけど小池栄子で少しがっかりしたかな
宗時の片岡愛之助は中々良さそうな配役とは思ったがまたしても殺されてしまう役を演じる訳だ
そういう役ばかり演じる役者って結構いるよね
堤真一も今回とか又やんと含めて殺されたりする役がやたら多い
蘆名と郡兵衛は逃げるように消えて退場って感じの役だったけど 朝から前スレで埋め潰して、新スレでも
ここまでに>>4>8>9>13>14>16>19>>20>21>22>25>28>30と延々連投
ここまでグロ空想と大姫妄想と南沙良の連投をID変えて喚いてるだけの江守ジジイ
「ID:iVZvawRY」は江守ジジイが自演連投する別IDで爺にひたすら話しかける回線
鎌倉殿ではなく昔のスレチ大河や草燃えるについて昨日も30連投してるマジキチ >>32
よくもそんなワンパターンのスフリプトみみたいな長文自演を続けられるよね
しかも過去スレで全く同じレスばかり書いてる恥さらし江守爺 草の総集編の5巻て政子が全然出てこなくてずーっと義時ばっかりだったな
終盤に政子が出てきたが
まあ今作もそういうところあると思うよ 草燃えるとは異なる作品になると三谷も言ってるんだから
いい加減に江守自演ジジイ、草燃えるのスレに逝けよ >>35
義時も主役みたいなもんだからな
執権となった義時がその目はなんだ二度と俺の顔を見れぬようにしてやると十郎の両目を失明させる
十郎は義時の驕り昂りを表現するためのキャラでもあった
兎丸なんかは平家の驕りを描く為の人物として存在させたんだがやはり役者の力量がまるで違ったからな
草燃えるとは別の作品になるのは配役を見れば何となく分かるけどやはり草燃えると同じ時代同じ人物を描く訳ではあるので
その話題が出るのは当然だと思うけどね
あの時夫婦だった松平健と松坂慶子は今作でも夫婦として登場してくれないかな
二度目の時子、三度目の壇ノ浦入水 >>35
最後の演説だけはどうしても欠かせないからな
恐らく今回もそれを意識したキャスティングなんだろうが >>37
まあ茜は正式な妻ではなくあくまで囲い者の扱いだったけどな
大河では同じ役を演じる例も多いから十分ありそう 年がら年中、江守爺が大河板で数分おきにID変えて大量連投している語録
「中々、泣き狂う、滅多刺し、死体、惨殺、虐殺、残虐、殺伐、謀殺、毒殺、人殺し、時代劇の華、亡骸
入水自殺、溺死、暗殺、二役、女狂い、自害、皆殺し、磔、叫喚、残酷、殺伐、憎み合い、本能、血まみれ、
女子供、殺す、殺される、朝ドラ、狼藉、一寸刻み、残忍、狂気、骨の髄、憎しむ、胸の奥が張り裂けんばかり、
死に絶える、串刺し、手篭め、暴漢、強姦、乱取り、殺戮、○○すべき、処刑、血塗れ、斬り殺す、略奪、
遺体、若い女優、浪人、中年女、中年女優、頭一つ、瓜二つ、殺人は大河の花形、焼き討ち、サイコ女、
打首、討ち死、乱妨狼藉、筆下ろし、流産、身籠る、孕ませ、火の海、地獄の炎、弱者を責める女、攫う、胸、乳、
目の保養、サービスシーン、女の悲鳴、憎しみ、通好み、エログロ、地震、朝ドラでヒロインの殺人、
村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われる阿鼻叫喚の惨劇」が見たいなど
自身の性癖を満たす大河を作れと大量連投 >兎丸なんかは平家の驕りを描く為の人物として存在させた
お前さ、清盛の盟友にして清盛平家の構想に不可欠であった部分を担った兎丸は、そんな単純なオリキャラじゃないから。 >>33
前スレで江守爺と同時に現れた江守爺にしか話しかけない爺ね
こんなバレバレの別人なりすましアフォすぎでしょ
ID:iVZvawRY
ID:iVZvawRY
ID:iVZvawRY オリキャラ一つとっても、昔のはただの恋バナ要員だったり、画面を賑やかにする要員であったり、歴史を改ざんしちゃったり、酷いのがかなりある。
ウザいしかし人情にも厚かった兎丸のように、歴史的背景をもって作られ、歴史上の意味を担ったケースは滅多にない。
歴史上、忠盛平氏による海賊討伐と海賊家人化は、その後の平氏の興隆と清盛生涯の大事業となった日宋貿易にとって重大な意味をもった。
(単なる青春スペクタル回ではない)
彼らが有した海や気候、造操船、海賊勢力地図、港湾インフラ等に関する知識と技術がなければ、瀬戸内海航路の開拓と安全確保、
さらに大輪田泊建設は未完に終わった可能性が高い点で、その貢献度は大きいものがあった。
兎丸は、こうした清盛の交易国家構想を現場で下支えすることで貢献した、元海賊たちの集合体を表象し代表するオリキャラである※
※ただ一人の海賊ではなく匿名の海賊総体が重要な役割を果たしたのだから、歴史的背景をもつオリキャラとしてこれほど相応しい人物も珍しい。
併せて京の下層民(盗賊ー義賊の息子)、非人的要素も巧みに取り入れていた。(当時の京では、孤児や寡婦への転落は
身分的転落をも意味したのだというby考証高橋)
こうした複雑な背景と歴史の重みを担って造型された兎丸を、脚本家はドラマ終盤に至るまで縦横に動かし、意味深長に機能させた※※
※※志を共にする盟友ータメ口をきく対等性=身分制の飛び地。博多交易の代理人。屈強な用心棒の親分。
博多を都の隣へというアイデアを清盛に示唆した現場感覚に優れた仕事人ー頭に血が上った兎丸の戯言に清盛はピンときた。
(遅い、いつまで待たせるのだ→ふざけんな、だったら博多を近くに持ってこい!→そっかー)
難工事となった泊建設請負人。しかし、人道を顧みないブラック企業主清盛と齟齬をきたし遂に両者は決裂した。
ダークな面を引き受けた時忠との対峙〜時忠のミステリアスな「兎丸、平家にあらずんば人にあらずじゃ」は視聴者の思考を誘った。
(奢れる平家を代表するこの著名エピに再考を迫る画期的なシーン)
同じく孤児であった不幸な禿たちに対する庶民的正義観念と親分的任侠心を体現した同情。他ならぬ彼らによってもたらされた死。
最後は、清盛の合理的人間像を示すエピの一つである経ヶ島人柱拒絶エピと巧みに接合させて、清盛&兎丸の息の長い人間ドラマは幕を閉じた。
以上、史的背景を持ちながらこれほどオリジナリティ溢れる有意なオリキャラを、他で見出すことはまずない。
そして、このガサツで一本気で情に厚い親分肌の男に、芸人加藤氏はピッタリだった。 死ぬまで海賊王がーと喚き続ける阿呆に、100万5回目ぐらいとなるが教えてあげよう。
アレは松ケンのアドリブな。脚本家に対するPの介入(書き直し)でも何でもない。
で、せっかくだからもう一度確認しますね(海賊王でアタシたち「コアな歴史ヲタ、固定大河ファン」は清盛を見放したのだそうだ)。
そもそも、2ちゃんを牛耳る「歴史に詳しいコアなアタシたち」が漫画好きを兼ねるとして、もっとも視聴率を左右するらしい
昔ながらの固定大河ファン、すなわちジジババ様たちは、皆そのワンピースとかいう漫画のこと知っていたのかよ?
知らないとしたら、なぜ大勝利を収め凱旋したガキンチョ清盛が、高揚して発したたった2秒の不規則発言※だけで、
その後も延々と続きシリアスさを増していくだろう作品を見放すのだ?
最後まで青春活劇パートのノリが続くと即断するほど「固定大河ファン」なるものは幼稚なのか?※※
しかも、一斉バッシングを開始した(漫画好きの)「アタシたちコアな歴史クラスター」どもときたら、
「清盛平家にとって海賊家人化がもった歴史的意味※※※」を、オリキャラ兎丸を通じてものの見事に追求していった
ーこの肝心要の点について理解することは、ついぞなかったのである
(海賊たちの多くは検非違使に差し出されることはなく、それぞれがもつ《知恵や能力を生かす道を与えられた》by頼朝ナレ)
※昨日の敵の属性に同化することで、身分を異にする両者は志を共にする生涯の盟友となった(昨日の敵は今日の友)。
※※清盛のが戯言でありしかも松ケンのアドリブであったのに対して、兎丸のやつは基本、脚本家の「お遊び」だ。
本物の海賊が西海に覇を唱える野望を語ること自体は、いたって自然な発言だろう(清盛に語った「体制転換」による価値転倒ー義と賊の逆転
は朧げながら清盛に示唆を与えた可能性がある点で、単なるお遊びとは言い切れない)。
ゆえに、ワンピースとやらを知らない大多数の大河視聴者層にとっては、「ヘン」とも何とも思わなかったシーンに過ぎない。
知っているお前ら漫画脳たちを一瞬ニヤリとさせるためのリップサービスであり、隠し芸であった。
ところが、お前ら漫画脳たちの餌食となり、バッシングネタとして盛大に利用されてしまった。
結果的にみれば、手ぐすね引いて待ち受けていたアホウヨとババアどもを利しただけであり、遊び心とはいえ、挿入しない方が良かった。
こいつらがそんな遊び心を理解するはずがないのだから(少年ジャンプがー)。
※※※委細省略するが、家人となった兎丸は、以降反発・喧嘩しつつも清盛の忠実なパートナーそして従者であり続けた。
常に清盛の意思を体現し行動した兎丸は、不自然に歴史に介入して無双する凡百のオリキャラとは真逆の存在である。
さらに、京の義賊の遺児で孤児という設定を付加することで、オリキャラ退場という難題を極めて自然な形で軽々とクリアしてみせた。
(庶民的正義をブラック企業主清盛にぶつけ両者は決別→同じ不幸な孤児集団であるゲシュタポ禿への無警戒からあっけなく刺殺。
最後は経ヶ島人柱伝説と接合)
なお、父の志は小兎丸に引き継がれ、その小兎丸は無念の還都を余儀なくされた清盛の志をも承継した。
←庶民の子供に深々とお辞儀する最高権力者清盛。身分秩序の外にあったことが、逆に兎丸らとの「水平的関係」を可能とした。
そして、大輪田にとどまり大海へと漕ぎ出す小兎丸によって、かつての同志清盛と兎丸は再結合したのである(最終回)。 >>39
あれは泰時産んでるから阿波局がなんだろうけどね
確か泰時は頼朝が茜を夜這い強姦して頼朝の子供か義時の子供か分からないような感じだった筈
草燃えるは終盤は義時が実質主役で最後に政子が締めるような感じ
琵琶法師となった十郎の唄が流れながら義時から政子で終わる最後 >>42
>>43
えもり爺のもう一つの回線も固定してほしいもんだよ
真っ赤な自演連投IDいつから現れたのかと思って鎌倉殿の前スレに見てみたら一昨日からで草 松坂慶子は茜で壇ノ浦に入水自殺してから十郎が人身売買で買う娘として復活
今回は新垣結衣が八重で入水自殺してから茜の役柄で復活かな
泰時を産んでから復活か復活して泰時を産むかで違いがある
流石に今回の頼朝は夜這い強姦とかするキャラではないだろうから
頼朝が強姦して泰時が生まれるような設定にはならないだろう
三谷が幾ら拘ると言っても子供殺しとか暗殺謀殺自害なんかは描いても流石に強姦は今の時代は描けないだろうね >>46
泰時については得宗家を正統化する吾妻鏡が頼朝との関係を強調していたところが元ネタなんだろうけどな
そう言えば姫の前に当たる野萩が離別される展開って草燃えるにあったかな >>49
総集編には無かったね
しかし完全版見たいな、画質が酷い物なら発掘して保存してあるらしいが来年オンデマンド配信して欲しいね
頼朝の落馬死に関してさっき総集編を見たら頼朝は馬上で気を失いそのまま落馬したような感じに描かれている
政子が口移しで水を飲ませて少し回復したかに見えたが結局そのまま意識が戻らずに亡き者となった 江守爺がひたすらID変えて2回線で今日も70 連投してるんだな
この世に喋り相手の知り合いもできないまま死んでいく哀れな精神病の爺を眺めるスレか >>39
茜は正式な妻だったぞ
義時の館で宴会してる時に義時が御家人に紹介してた >>49
あるわけない>野萩との離縁
草当時は姫の前と離婚したことは知られてなかったんだから当然
野萩は比企の出だが夫に従う健気な妻とされてた
まあ昭和あるあるだよなw >>54
そうなのか総集編しか手元に残ってないが
坂口良子はいつのまにか出なくなった感じになってた
姫の前の配役で坂口杏里なら話題になるぞ
原美濃の宍戸錠から宍戸開見たいな感じで しかし親子であんなに似ないものなのかな
坂口杏里も事件起こさなければもしかしてもあったかもしれないけど。 前スレ引用符
鎌倉殿の本スレ
・Part1が立った日時 2020/01/08(水) 16:19:19.94〜中略〜
・Part4が立った日時 2020/06/12(金) 16:37:15.44〜
・Part5が立った日時 2020/12/04(金) 16:44:58.32〜
・Part6が立った日時 2021/05/19(水) 22:48:34.80〜
>>400レス目が2021/07/21(水) 22:08:08.72
>>580レス目が2021/09/17(金) 00:35:25.67
・Part7が立った日時 2021/09/19(日) 13:38:08.13〜
IDコロコロ江守爺の連投スレ潰しで、一昨日から3日足らずで400レス埋まり
本日5時間弱で>>55レス埋まり
爺にどれだけ荒らされまくってるか一目瞭然すぎる 星野源&新垣結衣の結婚後初共演は年末か…NHK紅白で”プチ・新婚さんいらっしゃい“プラン
https://news.yahoo.co.jp/articles/83a836608941adfb8de3b8741a46e5a18551b584
紅白で新垣結衣と星野源の夫婦共演プランのほか青天を衝け(吉沢亮・山崎育三郎)・鎌倉殿の13人(小栗旬・大泉洋)の新旧大河俳優同士のエール交換コーナーを設ける案があるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています