【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART71
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART70
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1632096966/ 工部省設置は木戸だよ
工部卿になってなかったかそれはすまそ
大久保は木戸に対抗したんだよってことが言いたいのよ >>517
そのうちに9割の投稿は1割の投稿者によって成されている真実 >>504
んなこたない
堤が暗殺で退場しても大政奉還から二条城で1人で佇むシーンや栄一と徳川家康の遺訓を誦じるシーンや栄一との
再会のシーンもよかったよ草なぎ
意外と吉沢亮との芝居の相性もいいな 堤は役者としてかなり好きな方なのに爺が堤堤いうから堤の話ししづらいわ
爺は堤のネガキャンしているようなもので迷惑 >>536
大河見てるM4F4はTwitterなんてしない層もいるからじゃない
ポツンの呟きとかトレンドとかあまり聞かないじゃない >>534
西郷が慶喜を過剰に恐れていた話は次次回に出てくる 昨日見れなくて今録画見てる
誰かが書いてたけど杉浦が髪を切ったら民部公子と見間違えるな 見終わった
なんか新政府や大久保を小者に描きすぎじゃない? 新政府の描き方がふざけすぎていると思った
血洗島のラブコメといい明治のコメディといい民放でこういうの流行っているからやってみましたってのがイマイチハマらない
そういうのは民放見るから大河でやらなくていいと思うんだ >>340
大河見るときは字幕つけるといいよ
発言者の名前も出るから誰がなんと言ったか聞き逃さずにすむ あまり大久保を悪く思わないでくれ
岩倉使節団で英国に行ってから彼は豹変したんだ
明治国家の建設において主導権を握ったのは断然大久保である。
帰国後の明治6年から11年に暗殺されるまでの間に、日本近代化の基本路線をしっかりと敷いたといえるだろう。
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17434385 セリフのテンポについては草なぎの台詞回しが初期からずっと気になってる
表情は悪くないんだけど、抑揚のない早口で台本読み上げるようにしゃべるよね
早くセリフ言い終わりたいんだろうなぁと思いながら見てる 駿府時代は草なぎは早口ではなくむしろゆっくり喋っていると思うけど >>340
ミュージカル畑の人だから台詞を歌にすればいいのかもw
最近あちこちにゴリされてるけどイマイチな印象 ググって調べてみたけど研音か
山崎育三郎
普通にミュージカルやってればいいのになんでわざわざ大河にでてくんだろう
箔付けのため? 山崎育三郎は甲子園の開会式で歌い紅白にも出るよ
ぶっちゃけオリンピックも絡むと思ってた >>556
NHKの朝ドラにもでてるし夜ドラにも出てる
うたコンでもたまにみるよね >>551
西郷どんの大久保は国を作るためには嫌われてでもやるべきことはやらないといけないと突き進んだ風に描かれていてよかったよ
家族には子煩悩な一面も描かれていた 正助は何といっても翔ぶが如くの鹿賀丈史だな
久光の尻拭いしたり国の為には薩摩から嫌われても自分を貫く様が美しく感じた >>551
大久保は自分でできると勘違いしたせいで
ものすごい人が死に、世の中が混迷したんだから
あまり嫌うなとかじゃ済まないわなあ >>555
今作で認識した人もいるんだね
俺は落語心中の助六→エールのプリンスだな 西郷が渋沢亭に来るのはやるのかな?
西郷と渋沢はウマがあったらしいけど、 >>552
草gといえばNHK的にブラタモリのナレーション
抑揚穏やかで感情起伏も平坦な喋りが殿様風でイイんんじゃね
対して父親烈公の竹中直人は真逆のギラギラだったけどさ 週末、深谷の血洗島の渋沢栄一記念館に行ってきたけど 血洗島という名もすごい名前だなぁ
昔 戦で殺した武士の首を洗ったからその名がついたという六本木の芋洗坂もそうだけど >>564
田中哲司よりは合ってる
小泉孝太郎の方がモアベター?
本木雅弘もやってなかったっけ?
草g剛はアリだと思う。特に謹慎後の雰囲気 青天て編毎にテイスト変わってるように感じる
血洗島、一橋家臣、パリ、明治
でも別物感はなくて、これが勢い衰えず飽きずに30話までぶっ通せてる
明治のコメディなノリが1話からずっと続いていると飽きるし
敗者の悲壮感もなく、勝者の内輪揉めもない新しい時代を作る高揚感の明治のテイストは好きだ
シリアスとコメディのバランスは決して崩れているわけではないし >>565
北近江とかに血原とか地名もあるね
序盤に創作で岡部藩に滅ぼされるとか話題が出てたけど
血洗島皆殺しとか語呂がいいな >>567
大河ファンが求めてるのは一橋編のような雰囲気だろうな
他は正直大河として見るのは首を傾げる
一橋編だけは内容も良かったし俳優の演技も良かったのは認めるが 草g慶喜はセリフではなく、あの独特の雰囲気、表情を味わうものだと理解している 円四郎の幻影なり出てくれば草g慶喜の演技もかなり見応えあると思うんだがね >>568>>567
これ江守爺だろ
社会の粗大ゴミのお前が滅多刺しにされて死ねよっていう >>566
本木の知的な変人慶喜は
似合ってた
終盤、振り回される板倉勝静が気の毒だったが >>566
小泉は八重にはあっていたけど青天の慶喜にはあってない
いいひと草なぎがベターかな
あのホワイト一橋の社長さんとしてはね >>569
爺うるせえ
大河ファン代表気取るんじゃねえ >>574
主役の主君だから綺麗な部分が強調されていたからね
何を考えてるか分からない部分があってそこを円四郎が心を開かせて補っていた
草g慶喜は円四郎有りきの二人で一つ的な存在かな
尽未来際お供すると言う言葉の通り円四郎が心の支柱として大きかった
円四郎亡き後は抜け殻のようになり鳥羽伏見でも逃亡するなど少しおかしくなっていった気がする >>569
パリ編もしっかりと描けばよかったんじゃないかな
パリと東京における幕府VS薩摩みたいな感じで面白そうだったのに駆け足になってしまったのが残念だ 題材的に全く期待してなかった今年の大河だがかなり面白く見てる
脚本がうまいのかな 南渓が直虎と政次が二人で一人、鳥は片方の翼では飛べないと言葉があったが
慶喜と円四郎もそのような関係なんだろうな
円四郎と言う片方の羽を失った慶喜は飛べずに鳥羽伏見で沈んで行ってしまった 鳥羽伏見の逃亡は草なぎ慶喜がやったのではなく史実の徳川慶喜がやったこと
歴史的事実まで堤のおかげにする爺 >>565
姉川付近だと織田と浅井の戦で姉川の水が真っ赤に染まったりしたから血に纏わる地名がある
血原とか血川橋とか地名が残っている
血洗島も安部信宝に滅ぼされて渋沢一族が全滅したりしていたらまた別の地名になっていたかもね
そうなると当然栄一も世に出てない訳で 明治五年にあの立派な富岡製糸場が既に完成したというのもすごい話 >>581
あくまでこの大河の慶喜の解釈と言う事
今回の人が良く家臣想いだった慶喜が鳥羽伏見で家臣を置き去りにして逃亡したのはそういう解釈と言う事だ
孝太郎の慶喜なら初期から自分だけ逃げるオーラ出してたろ
今回の草g慶喜は堤円四郎と二人で一つの存在 >>584
まあそれは最後の方の名誉回復で明らかにされるんでしょ
焦るなよ爺 朝ドラ大河
脚本 今世紀最高視聴率朝ドラ
プロデューサー 人気朝ドラで実績
渋沢 主人公の幼馴染、目立って死亡
大隈 主人公の義兄、なにかと邪魔する
井上 主人公のイケメン夫
伊藤 主人公の親友、これをきっかけに甲子園で独唱
その他もひよっこ、あまちゃん のキャラ多数登用 >>580
原市之進もね
側近をことごとく身内に殺されてしまう慶喜 山崎育三郎ヘタクソだよね
この人なんであちこちにゴリ押されているんだろ >>526
西郷さんの銅像は
上野にも鹿児島にもあるけど
大久保の銅像ってあるのかな >>589
上で書いてる人もいるけど
落語心中はよかったよ
エールのコミカルな演技も好きだった そもそも翔ぶが如くは主役だし大久保の目線で上手く纏められてる
西郷と大久保が交互に目立つような脚本だった
終盤は薩摩の為に生きた西郷と日本の為に生きた大久保の対比も切なくもあった
あの時代は女脚本家でもああ言う作品が作れたんだよな
司馬原作有りきとは言え 基本大久保は悪役に描かれるな
西郷どんでは準主役でいい部分も描かれたとは言え悪役要素の方が多かったし 栄一のパリ万博やったんだから
大久保の殖産興業推進のための内国勧業博覧会開催やらないのかな
明治政府初参加のウィーン万博から影響受けて 半沢、相棒、青天、悪役やらせたらピカイチな石丸幹二 主役と大物とを無為に敵対させるベタベタの手法やね
こう言うのやっちまうから明治維新そのものが不必要的な意見が跋扈してしまう 悪役って瞼が腫れてる人が多いね
石丸幹二とか岸辺一徳とか 今回の大久保の扱いについては麻生さん、圧力かけていいレベル 大久保も私腹をこやさず国のために尽くしたと書かれる大河ドラマもあるのだけどね
西郷を悪く描くと鹿児島県民が荒れそうだからあんまなさそうかな >>546
あれ杉浦か
栄一邸の引っ越しになんで昭武がいるのかと 植民地支配しまくっていたイギリスからの武器を使ってやりたい放題の内戦をおこし勝っただけで
慶喜がひかなきゃ江戸や京都まで焼け野原になりかねなかったともうばれてるからな
しかも自分に国を動かす政治力があると出しゃばって大迷走で内輪揉めばかり 普段大河を観ない俺でも毎回楽しく観させて貰っている 脚本演出キャスティングどれもが上手く行っていると思う
まあ幕末から明治維新なんであれもこれも入れていったら
切りがないが大森美香は上手くこなしているだろう 革命で旧支配者側を大量に起用するのは日本だからかな ロシア革命なんかロマノフ王朝を根絶やしにする為に皆殺しにしたし
反乱軍の総大将の榎本武揚も明治政府の要職についてるわけだし
それとも明治維新は体制内革命だったからなのか >>610
まあ、旧幕側もフランスから同じような提供を受けてたわけだし
でもこの前NHKでやってたように旧幕側と新政府側がの戦力が均等してた事が列国の植民地にならずにすんだ要因らしい >>482
>>483
マジ黙りやがれ、リョナ爺
>>485
>>505
うっせー黙れや、リョナ爺
消えろよ、マジで。 >>559
>>568
煩いぞ、リョナ爺
>>569
>>571
黙って消えろよ、リョナ爺 >>573
>>576
消えやがれ、リョナ爺
>>580
>>582
マジウザいんだよ、リョナ爺 >>584
>>595
ホントマジウザいな、リョナ爺 >>610
慶喜が抗戦してたら日本中が火の海となり阿鼻叫喚の地獄絵図だろうからな
大坂夏の陣図屏風の再現だったろうな >>619も爺だな
火の海、阿鼻叫喚、地獄絵図と書くのを何度見てきたことか >>604
今回もあまりに好戦的な西郷で鹿児島の人に怒られるかもって演者は気にしてたんだっけ? >>597
> 栄一のパリ万博やったんだから
> 大久保の殖産興業推進のための内国勧業博覧会開催やらないのかな
史実かどうか確認してないんだけど西郷どんではその内国勧業博覧会に薩摩から出品が一つもなくて(西南戦争の最中だったから?)
大久保が切ない顔してた >>613
半植民地で亡国寸前でやったトルコ革命でも
メフメト6世は亡命で済んだな
指導者のケマルアタテュルクはひとり明治維新な存在 歴史に疎いのですがYouTubeにある大河ドラマの解説動画チャンネルでオススメはありますか? ここに来て面白いのだけど、駆け足なのがもったいない
あと3話分くらい増やしてじっくり描けないものか ほんと去年の時点ではこんな題材の大河がこんなに面白くなるとは思ってなかった >>614
でもフランスからの借款は実現しなかったわけだし
旧幕府軍を見限ったんでしょうフランスは
そのまま慶喜がひかなければ日本全国水戸状態で
人材枯渇しそう
江戸総攻撃免れたのも降伏者を攻撃しないという国際慣例からパークスの承認が降りなかったから 杉浦役の志尊淳は公称178cm、顔も話し方もベチャっとしている
昭武役の板垣李光人は164cmで顔は可愛らしいがキリッとした話し方
かなり違うと思うがな そんなことさら身長や喋り方の違いを言わなきゃならないのは似ているということでは ドラマなんてバストアップも多いし身長とかピンとこないな 大久保利通 184cm
大隈重信 180cm
渋沢栄一 150cm
ワロタw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています