>>574
主役の主君だから綺麗な部分が強調されていたからね
何を考えてるか分からない部分があってそこを円四郎が心を開かせて補っていた
草g慶喜は円四郎有りきの二人で一つ的な存在かな
尽未来際お供すると言う言葉の通り円四郎が心の支柱として大きかった
円四郎亡き後は抜け殻のようになり鳥羽伏見でも逃亡するなど少しおかしくなっていった気がする