>>581
あくまでこの大河の慶喜の解釈と言う事
今回の人が良く家臣想いだった慶喜が鳥羽伏見で家臣を置き去りにして逃亡したのはそういう解釈と言う事だ
孝太郎の慶喜なら初期から自分だけ逃げるオーラ出してたろ
今回の草g慶喜は堤円四郎と二人で一つの存在