大姫は6歳とか7歳なのに南沙良が演じるのは調合性が取れん
そもそも義高も11歳で討死してるのに染五郎が演じるのでは悲壮感が薄いな
本当の子供が討死してこそ悲劇を表現出来る訳で染五郎が討死シーン演じてもただの若武者が討死した程度の感覚でしかない
小学生の子役を使って討死シーンを表現する事でこそ悲劇と狂気が伝わる
一条寺下り松も本当の子供が斬り殺されるからこそ悲惨で武蔵の狂気も視聴者に伝わる訳だからな
あれが17歳くらいが演じていたらただの若武者が討死した程度の感覚で悲壮感は全くないだろうからな