江は戦は嫌でございますと言い切るが
単に、美味しい食べ物とイケメンとの恋愛ができなくなるからという、地位や大人としての責任や努力を
疎ましがり、ひたすら快楽に耽溺したがるダメな大人だった。
後半から、急に(他人の功績を奪う形で)政治に
積極的に関与、的確なアドバイザー役になって、
偉人だったかの様な辻褄合わせの脚本構成だったが。