1983年の徳川家康のOPは秀逸。
山脈の小さな小川から始まる。
色々な小川が集まって、水流の勢いが増し、盛り上がったところで瀑布となり、流れ落ちる。
さらに大河となり流れ続けて大海に行き着く。
徳川家康の人生の起伏をうまく川の流れに表している。