義仲と頼朝の親時代の経緯書けよ
父親の仇の弟(子)に脅されても叔父や家来を守るために戦うことなく息子を人質にだした義仲の苦悩と人間性を描くのが本来の脚本家だろうに

「息子でいい」の一言で終わりかよ