大河ドラマアンコール「黄金の日日」6日日
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大河ドラマアンコール「黄金の日日」
【放送予定】
2021年4月4日(日)より
毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで(←現行の「太平記」から放送時間変更)
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html
前スレ
大河ドラマアンコール「黄金の日日」5日日
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1636177445/ 古すぎるなぁ
1990〜2000年代くらいのがええわ 新しめの大河は権利関係がまだややこしいのかもしれない >>105
娯楽時代劇っていう感じで見やすいんじゃね
幼女時代の佐久間良子がかわいい あんまりにもホームドラマって感じで途中で脱落した
秀長を大きく扱った作品は当時余り無かったと思う >>109
風と雲と虹とでもホームドラマ要素は多かったぞ そら、おんな太閤記の脚本は、橋田壽賀子やから仕方ないわw おんな太閤記の残念な点は合戦シーンが皆無なこと
これは脚本家が殺し合いシーンを嫌ったからという理由らしい
なお、NHK的には低予算でできたので喜んでた 黄金の日日のホームドラマ要素ってピリピリした今井家? >>115
おんな太閤記はプロデューサー主導でまだ壽賀子にはイニシアチブ無かったって聞いたけど >>119
だが、合戦0は橋田壽賀子自身が自分で設定したと当時の佐久間良子とのドラマ終了後の対談で語ってる >>121
壽賀子GJ
プロデューサーに対する意趣返しだったのかな? おんな太閤記の題名通りに女が活躍する大河ドラマ化を橋田壽賀子は書きたかったらしい
まだ、男女雇用機会均等法などがない時代
合戦シーンは基本的に男しか活躍の場がなく、女は出番ないからやめたのやろうね 後で知ったのだが家康初登場が信長が死んだ後という大河。 おんな太閤記の次の年の正月にフジで戦国の2時間ほどのドラマがあったと思うけど覚えている人いる?
なんかおんな太閤記を意識したドラマだったと思う。再放送も見たことない。 >>123
でもさ
寿賀子の春日局って初回の兄が戦死する合戦シーンが主人公の逃亡劇よりも気合い入ってたよね >>129
功名ってw
創作エピソードがおんな太閤記をパクっているのに本家よりもそっちが見たいとかw これが大学のときに先輩が「朝鮮出兵をやった大河もあったぞ」と言っていた回か。
今ならウヨだの保守派だのが騒いで二度と作れんな。 イシューになるとは思うけど
ウヨとか騒ぐとかそういうことではないだろ 録画し忘れ。今回は見ていない。
あらすじよろしく。 桜木健一さん
あの頃の清廉潔白なイメージそのものでした 朝鮮出兵は軍師官兵衛でも一応あったがそんなレベルじゃなかったな ガッツリ朝鮮半島で主人公が活動するのは黄金の日日だけだろう スケザは多国籍人みたいな者だからな
豊臣政権から見たら密貿易の親分やし 美緒と桔梗のあっち行ったりこっち行ったりも段々飽きてきた
朝鮮出兵もそうだけどストーリーをこねくり回しすぎ だが、朝鮮出兵を朝鮮人側目線でのシーンがあるのってこの大河以外は見たことがないな 鍋島直茂が改名して再登場してたけど、この間に改名したのかな? >>134
今回のあらすじ
「加藤清正来たせいで都に自ら火をつけるはめになったニダ。加藤清正許さんニダ!」 ここで清正を敵に回して後に関ケ原で滅ぼされてしまうんだから
何やってんだかという感じ > 行長と三成 >>147
それで豊臣家を弱体化させて息子の代に改易、結果として取り潰しに・・・ >>134
本日の黄金の日日
堺に戻った桔梗は兼久から献上品にされ「猿関白と柔道一直線の人のどっちか選べ」と言われたが、
秀次が助佐を覚えていたらしく鉄砲指南役になって貞操は守られる。きっと銭丸もあの世で喜んでいるだろう。
ここ数回、助佐のパシリにされている小西行長は今回も災難であり、その振付通りに動いたので、
朝鮮半島を進軍しながら、加藤清正の恨みを買うは災難が続く。
清正は自分も鍛冶屋の息子なことを棚に上げ、行長を薬屋を罵倒するが助佐の策にハマってしまい、
落とし穴に落ちるわ、漢城一番乗りを逃すは散々だった。
なお、日蓮宗信者の清正はキリシタン関係者と仲が悪い。相手が細川忠興なら切り捨てられていたかも知れない。
美緒様は今井に帰る。小太郎はなんやかんやで助佐に丸め込まれる。
五右衛門は何しに原田の船に乗り込んだか分からないが、しれっと戻って来る。
次回「呂宋遠征計画」 チャンネルは決まったぜ。 >>145
「真田丸」の加藤清正は日本人にも許されないけどな 小西行長もただのお使いなんだから
うちとこの主人の秀吉がこんなこと言ってますよって
伝えてくればいいだけなのに助左のせいでいろいろ忖度した挙げ句
身を滅ぼしちゃうって犠牲者の一人 >>147
>>148
だから、全ては疫病神 助佐のせいだよ >>154
なんか拗らせたの一人いるよね
NGしてる でもこれ見たら
助左がいなけりゃ豊臣家安泰だったんじゃね?
と思う
史上最強の疫病神 >>155
天地人の直江兼続のようなのが好きなんだろうよ 色んなとこへ出張っていくタイプの大河主人公は
知り合う人が次々死んでいくものなのだよ
軍師官兵衛とかもそうだったからね >>156
徳川家康は
助佐とあんまり関わらなくて
正解だったな 何か急激につまらなくなったな
前半のワクワク感がなくなった 助佐の行動がストーリーの都合に振り回されてる感じがする
この辺が原作のない大河の弱いところで背骨が一本通っていない
秀吉の悪役ぶりも薄っぺらいし >>105
脚本は橋田壽賀子先生だから大体想像つくと思うが
多分、そのままで間違いないw >>161,162
以前スレでフィリピンパートがピークであとは予算使いはたしたのか
ダラダラ続くとか書いてた人がいたけどほんとそんな感じ
ルソンの壺で大儲けしたあたりで終わるぐらいでもよかったのに
今回は石田三成が軍事上の機密を助左にペラペラしゃべってたけど
ありえなさすぎで苦笑するしかない そら、軍事上の支援と密偵みたいな役割をスケザに三成がさせてるのやから、機密くらいは喋るやろ
例えばスケザの朝鮮での行動が清正あたりにバレて捕縛されて全てが露見したら、三成だって首が飛ぶレベルのことはしてる設定やからな >>168
密偵ならなおのこそ
もし捕まってベラベラしゃべられたらすべてが露見するので
あまりに危険
助左が黒幕というか裏で動くのについてはそういうストーリーとしても
いきなり作戦行動の小隊長みたいに現場に出てるのが
あまりに危険すぎて現実味がわかない
前半の下っ端時代ならまだ納得してたけど 五右衛門も以前は助佐と正反対で欲望のためなら殺人やレイプも辞さずだったのが
なんや美女と一緒に幾夜か過ごしても
昔の女のことは思い出すものの
しまいには手を出さなかったと女になじられる始末
山賊の主領として思いのままに生きてる時のほうがよっぽど魅力的
今は中途半端で見ててイライラする >>135,136
秀次が最初にドラマに登場したときは
田舎の百姓の小せがれが無理に大軍の将にさせられた
気負いみたいなのをうまく演じてたように覚えてるけど
今回はさすが関白になってるだけあって貫禄がついた
しかし歴史を知ってるだけに
桔梗も一番近づいたらまずい人のところに行っちゃった
秀次の前で火のついた銃を手渡された時に
前に舌を噛むとか言ってたので
自殺するんじゃないかとちょっとドキドキした 城山三郎の「黄金の日日」はノベライズでしょ
「大河ドラマの黄金時代」を読めばわかる 昨日の「中村雅俊 ファミリーヒストリー」で「おんな太閤記」の映像が出た
画質が良かったからデジタルリマスターしたか 女太閤記は女性陣のキャスティングが好きだ
イメージがはまり過ぎてて、自分的にはこの人物はこの人ってスタンダードになった作品と言える
ねね=佐久間良子
淀殿=池上季実子 (ガチだね、他は認めないってぐらい)
なか=赤木春恵
あさひ=泉ピン子 >>178
>淀殿=池上季実子 (ガチだね、他は認めないってぐらい)
同志よw
俺も前スレかどこかで、自分の持つ淀のイメージは池上季実子と書き込んだ
美人で気位が高いのを自然に演じられるのはこの人がいちばん
のちに武田信玄でも側室役で出演と聞いて小躍りしたが、いざ見ると少々抜けた人柄の役だったので残念しきりだった はあ?淀は小川真由美に決まってんだろ、あんな
迫力満点な淀二度と現れないわw >>161
壮大な海洋貿易ドラマを期待しつつ観てたけど、結局「あの事件の裏には助左がいた!」に
終始しちゃったね
やっぱり、経済ネタでは視聴率は獲れないという判断なのかな >>181
この大河の経済ネタ
・木綿で火縄
・秀吉の鳥取攻め巻き込まれ
・堺の水害に米俵提供
・ぼったくりルソン壺
昨年の大河はほぼ経済ネタだけで一年通していたのに 貿易ドラマって今ならグローバルヒストリー的に
面白いって思う層もいるだろうけど
当時はそんな企画通らんだろ >>182
秀吉と三成と小西で色々計算してたじゃん >>180
あの小川淀じゃダメダメだろ
あやつでは関ヶ原か大坂の陣で徳川方を破って江戸まで進軍してしまうぞw
淀には気位が高いだけで無能な、豊臣方を崩壊させる危うさが必要なんだよ >>186
と言われておもったのだけど竹内結子、惜しい人を亡くした >>187
そうね、若手で割と良かったのは松たか子、永作博美、竹内結子かな
池上の次点では樋口可南子推すけど
あと「徳川家康」での夏目雅子の淀君、あれもダメだ
あれではみんな、恐らく徳川家康ですら「淀様を守って差し上げたい」になってしまうから
豊臣が滅亡しないw >>181
海洋貿易ドラマをえがきたくても、フィリピンロケでお金を使い果たした感じがする…
ルソン壺で大儲けしたあと、ルソンだけではなく朝鮮とかでも手広く商いをするようになった、とセリフだけで説明があったときにそう思った 当時の為替レートが1ドル300円以上やったから、今の貨幣価値に換算すると、1ドル1000円弱くらいのレートでかいがいろけしてるから
フィリピンは米ドルでもないとまだまだ日本円なんてなにそれの時代だから この頃のこち亀で、両津が渡米する話で大原部長が「だいたい250円だ」ってセリフがあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています