大河ドラマアンコール「黄金の日日」6日日
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大河ドラマアンコール「黄金の日日」
【放送予定】
2021年4月4日(日)より
毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで(←現行の「太平記」から放送時間変更)
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html
前スレ
大河ドラマアンコール「黄金の日日」5日日
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1636177445/ ツル「わたしは助佐が好き!」
助佐「なんということだ」 >>881
てか、葵の小川淀殿では、豊臣側が負ける気がしなくて、ヤバ過ぎ
家康とタイマンしても一喝して家康がひれ伏しそうで
>>883
否、池上淀殿以外は全否定だ、異論は認めない 赦免状を女が拾う。それを隠す。喧嘩中に投げたツボの中から見つかる
脚本がひどいぞ!本当に初期と同じ脚本家かえ?
でもまぁ思い出してみれば初期もグダグダ展開意外とあったなw 黄金の日日のあとは秀吉やって欲しかったな
え?秀吉と五右衛門友達だったんだ!? 五右衛門×モニカはここだけ他のドラマ化と思うほどドロドロしていた。
まあこれはこれで興を添えたからよしとしよう。
しかし助佐の方の女関係はさっぱり分からなかったな。
ずっと美緒に好かれていて、確か少なくとも一回は「連れて逃げて」まで
言われたのにシカト。しかし振っても今井家の周囲は相変わらずうろちょろし
美緒とは絶対付き合わないが便宜を図ったり図られたり。
他は桔梗、つるに一方的に好かれるなど結局助佐をモテる男にしたかっただけ? 十朱幸代の寧々がめちゃくちゃ良かった
大名をでぇーみょーと言ってコミカルにならない(なりすぎない)のがさすが女優 >>115
命のやりとりを描写しないって人生から逃げているってことだと思う。
現代だって殺人でなくても人間関係で死ぬ人もいるのに。
だから安楽死尊厳死でノーテンキなキレイゴトを書いて顰蹙買うんだよと、橋田壽賀子について思う >>907
いい漢が沢山出てるから今なら黄金の日日の薄い本が出そうだなw >>857
加藤清正や福島正則と仲が悪く助佐ははじめての友達だった。
きっと「それいけー!」は楽しかったんだろうな。 今でこそ三成は人気武将だけど当時は三成をこんな風に描くことは
斬新だったのではなかろうか >>904
安奈淳の退団が決まって、急遽配役と台本を差し替えたのかもしれないね。 >>881
録画してたのをたまたま早朝に見てたせいだろうけど
淀君役の太平記でも女優さん
森下絵里香アナに似てる気がした >>870
前かがみになった時にちっぱいでもふくらみが映ってたね
あのハーフのフィリピン人役の女優さん
まったく知らなかったけど宝塚俳優だそう
その後SLEとかいう難病になったんでってね >>910
お化粧してないとそんなに魅力的じゃないなって思った
化粧の効果恐るべし 淀君より美緒さまのほうが若く見えるのはちょっとなー >>897
史実パートのほうはまぁそれなりに楽しめる感じ
しかし細川ガラシャが佐吉へ危機を知らせるってのはありえないような
ガラシャは外に出ることが許されず
キリスト教の洗礼も細川の屋敷内で行ったとかどこぞの番組で見た記憶が >>908
信じられないことに何もなかったぽい
しかも助左が雷が怖いって設定はあれっきり
雷で美緒に抱きつくシーンを撮って
視聴者をやきもきさせるだけたったようで >>928
というか嵐の船の上の混乱状況とはいえ
他の船員の目もある中であれ以上のことって起こり得るのかって
素朴な疑問 BSのマー姉ちゃんに昨日から鳳蘭とくららさまが出ているんだけど、なんか無理やりねじ込まれた感がある
安奈淳もねじ込まれたのかな?
鳳蘭も遥くららも安奈淳も好きな女優だけど良作ドラマに変な役で出てくるとガッカリする 宝塚歌劇を退団して芸能界>女優にシフトしても、皆気持ち悪いくらいに過剰に抑揚つけてセリフや動作で魅せようとするからね
見栄切ったりw
あの癖は御本人が自覚してもなかなか抜け切れんw アンナさんは見た目も違和感あって正直キモいし
ヅカファンはよろこんだろうけど時間に限りがあるのに尺取るのは勿体ない >>928
助左は意気地無しだよね。
目の前の御馳走(美緒さま)を食べないのは、かえって相手に失礼だと思うが・・・ 粗探ししか能のないスレに落ちたな
マー姉ちゃんスレにも言えるけど >>929
雷で美緒に抱きつくシーン
たしか2回あっておっしゃる船のでと
あとアゴーの美緒の家に助左が訪れた時
で美緒の家のではたしか翌朝になってる描写だったので
ふつうに結ばれたと視聴者は思う
でも結果 >>934 だし
その理由として >>907 は説得力がある >>933
安奈淳って人を知らないので
ハーフのフィリピン人って設定に違和感しか感じなかったし
かいがいしく働く姿の長写しや、なんやら途中で歌を歌ったりして
そう美人でもないのになぜって思ったりしたけど
後で調べて宝塚でベルばらのオスカー役で大人気だった人と知って
だから歌を歌わせたのかとちょっと納得した
しかし美緒の義理の息子はなぜあそこで海に飛び込んでつるのもとへいかない
見ててイライラしたのは善住坊がアゴーから去るときと同じ >>935
じゃああんたが建設的なこと書いてみろよ。
普通に感想やツッコミをして何が悪い。 まだ再放送が終わってないけど「黄金の日日」の中で記憶に残ってるシーンの
マイベスト3
1.アゴーの村の海岸の夕日
仲良し三人トリオで楽しく過ごした日々は宝石のように美しい
善住坊なぜ日本へ戻った
戻らなければ幸せなままだったのに
2.五右衛門の伏見城討ち入り
仲間が身を捨てて五右衛門の本望を遂げさせようとする中
秀吉まであと一歩のところまで攻め込んだシーンは大迫力
3.モニカのおいわさん
聖母昇天ってタイトルなのに、なぜここまで描かなければならないのか
脚本家の悪趣味かと思うほどでベスト3かどうかはわからないけど
衝撃的シーンは記憶に残った >>937
オスカーじゃなくてオスカル
宝塚在団当時の安奈淳さん、そりゃもう凄ーい人気の男役でした 秀吉の中国攻めは名シーン多かったな
鳥取城飢え殺しとか
高松城では清水宗治にまだ腹を切らんのかと悪態をつくところとか
スケザの配下の口封じも戦国時代の非情さがよく現れていた 脚本家の市川森一と長坂秀佳のキャリアを見ると
全体の整合性より一話ごとの盛り上がりを優先する人なんじゃなかろうか >>940
五右衛門様のミニスカ生足赤褌ルックにときめかないとは
さては貴様、ノンケだな >>944
秀吉の鳥取城の兵糧攻め
聞いたことがあるくらいだったので今回のドラマで見て
特に米を買い占めたりするあたりの秀吉の先見の明のすごさに感心した
秀吉は人の命を大切に思う武将で
天下を取るまでは実に魅力的に描かれたたように思う
助左が秀吉から何度も部下になれとか力を貸せとか誘われていたのに
なぜあそこまで頑なに断ったのか
いまだに理解不能 >>946
五右衛門、当初は実直で真面目すぎる助左の対極のキャラとして
一人の人間を二つのキャラで描いたのではって思ったけど
後半は頑なすぎて暴走する助左をいさめるシーンもあって
桔梗にも手を出さなかったし(桔梗からはなじられてたけど)
人間的に成長した感じだった
まぁ助左が最初から頑なすぎて一つも角が丸くならない分を
おぎなってるところは一貫して対照的なキャラだったのかも
五右衛門が根津甚八の当たり役で人気を博したってのはうなずける
太平記のピンチヒッターの新田義貞役の時よりもはるかに魅力的 >>940
最後の方の五右衛門は達観してて助左のために動くのが唯一の楽しみのように見えたけど秀吉討ち入りと刑死はぎらぎらした初期の迫力が戻っていたね 後半の五右衛門の大活躍の中で異彩を放っていたのは朝鮮人コス
いくらなんでも無茶だろ?バレるだろ?実際三成に速攻で違和感持たれていたし 3/27はいつもの時間の50話に続けて51最終話、見逃しなきよう >>951
ありがとう
ガラシャの最期と三成の打首と助左美緒様の別れが楽しみです そういやなんで1周遅れてるんだっけかと思って調べたらトンガ津波か。遠い昔のことのようだ 今回の七武将が三成を襲撃するのって
堺じゃなくて大坂の石田屋敷だったんじゃないの?
三成は庇護を求めて家康の屋敷にかくまわれたってどこかで読んだけど
だいぶストーリーが違ってる
助左が堺の自治を復活させるために堀に水を入れるってのの動機
どうもよく理解できてないのでストーリーに入り込めない
信長から秀吉の時代に天下統一されて
自由都市という存在そのものがもはや困難になったんじゃないのかな
お仙の予言で、堺の堀に水が戻ると今まで亡くなったものたちが返ってくるという
そういう理由もよくわからず あと三成が助左と分かれるシーンが長かったけど
助左が高いところにたって三成を見下ろすシーンとか
たかが商人と堺奉行との身分を考えたらおかしいなって感じた
三成が「今生の別れぞ」とか言ってたけど
(ストーリー的にはそうなんだろうけど)
なぜ今それを言う、とは思った オープニングでお仙のテロップがカクカク動いたのが気になった 堺の堀に水が戻ってきて
お仙は嬉しくて、その水を飲むかと思いきや
(いや汚いだろうふつう、しかも塩水かもと思ってたら)
両ほほを水でひたしただけだったのにちょっとがっかり
美緒は嬉しくて着物の裾が濡れるのをいとわず
水の戻った堀に立ちすくみ
助左が優しく微笑んで手を差し伸べてお互い見つめあう
ふつうそこで二人が抱き合って
それを兼久が物陰から見ていてなんとも言えぬ表情をする
あたりで終わるのかと思いきや
ただ見つめあうだけで終わったのでがっかり よくもまあこんな子どものようなでみっともない粗探しの長文を恥ずかしげもなく書けるものですな
しかも恐怖の3連発w あかんたれのツッコミと違って不快感すら感じる粗探しだもんなあ まるで幽霊のようなお仙に気付いて弥次郎が驚くところ、
観るのはリアル以来だけど憶えてたわ 柴田p彦さんの声も良いわー
大草原の小さな家のチャールズだよね 今生の別れぞのシーンは恋人の別れだよな
三成スケザ好きすぎだろ >>951
毎週の録画予約
来週だけ8時13分までに延長しておいた 三成の兄貴普通に有能なのに影が薄いよな
宗薫もなんだかんだで憎めない奴だった >>955
三成襲撃は大坂の石田屋敷を加藤清正ら七将が襲撃を計画。
三成は佐竹義宣の屋敷を経て、伏見の徳川屋敷に逃げ込む。
最終的には北政所の仲裁もあり、三成は奉行職を辞して佐和山に退去した。
堺はなにひとつ関係ないw
なお、途中で家康詰問の場面があったが、あれも三成ではなく中村、堀尾、生駒の三中老のはず。
なにかもう最終回なので「いいからやっちゃえやっちゃえ!」的な当時のスタッフの空気が見えるw >>973
家康の屋敷に逃げ込んだというのは俗説
本当は三成は、伏見にある自分の屋敷に立てこもった、というのが史実らしい
笠谷和比古という学者の本が詳しい 来週の50話の放送枠がいつもより1分短い、51話と連続で録画すると録画機種によっては50話の最後が少し切れるかも 史実は襲撃未遂だったんじゃねえの?家臣斬っちゃったらアウトじゃん >>974
佐竹が家康に三成を託した(預けた)のはある程度信憑性はある。
笠原が書いていても、それは彼個人の説でしかないし。
少なくとも創作物ではこれを採用した方が面白い。
真田幸村の最期も首を打たせる方で、尻を槍でさされたほうはあまり使われない。 >>975
ウチの機種もそうなるから、時刻指定で録画するわ。 三成もたまも行長も来週で死んでしまうんだな
生き残るのは今井関係者だけか もう出てこないだろうけど高山右近も前田家で健在だったりする >>966
黄金日々が腐女子のターゲットになろうとは当時は夢にも思わんかったw
まあ今なら出てくる連中がことごとく助左贔屓なのはネタにされるだろうな 来週二話連続で最終回忘れずに。今年の黄金の日日だけの為に4Kレコーダー2台買ったからな
面白かったよ >>951
ありがとうありがとう
あなたとてもいい人 うちパラボラ受信だから来週末の本格的な春の嵐が心配(TдT)大阪の堺市の中百舌鳥 >>987
今年は雪で何回BSアンテナの雪下ろしした事か @彦根w 島田たま殿の何と気高く美しいことよ
これはもう最高のガラシャ夫人だわ
秀吉、ねね、三成、秀次といいこの大河は適役すぎて他の作品への反動がきつい >>973
三成は堺奉行(当時は堺政所)やってたそうだけど1586年頃だそうで
秀吉が紀州征伐を終わらせて関白太政大臣になったころみたいね
でドラマでは堺奉行には客として訪れたと描かれた石田三成の兄の
石田正澄が1594〜1599年まで堺の代官だったと出てる
三成は五奉行として秀吉亡きあとに豊臣政権を支えて多忙だっただろうし
堺にいて助左を会うような余裕なんてまったくなかったと思う
主人公が助左なので、無理に堺にとどめおくストーリーにしてしまったために
七将襲撃事件も堺で起こってしまうという
奇妙な流れとなってしまったってことなんだろう すみません
950なのですが次立てられませんでした そもそも、一商業都市の自治権など家康こそ認める訳がないのだがな
宗薫は将来の支配者を見る目はあったが、堺としては付く相手を間違えたな
>>990
自分的にねね様は佐久間良子、淀殿は池上季実子のおんな太閤記版が
ガチだな 城山三郎の原作を読んだら宗薫は意地悪な人ではなくて
助佐とも終始いい関係なので驚いた >>995
次はおんな太閤記だからよかったな
自分は全ての面でアレは苦手なので見ないから残念なんだがね レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。