【鎌倉殿の】江間次郎応援スレ【13人】
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次郎さんがあまりにも不憫なので、こんなスレ立てました。
がんばれ次郎! 江間次郎さんの夫婦生活基本
・八重さんとはSEXレス夫婦
・食事は別々、寝所も別々
・風呂を覗いたら手打ち
これはガチ
でも、結局は子供は作るけど人工授精だ 三島の祭りに行って見ませんか? と誘っていたシーンは
悲しくて見ていられなかった。 >>8
一緒に行ってくれただけでも、まだ脈ありで幸せ者だけどな
普通は「はぁ?」(お前如きがあたしを誘うか)で睨まれて終わり あの江間の人は見た目のしょぼさで選んで、いざ声を聞いて
「しまった、イケメン声じゃん」って演出の人が悔やんでたりしてw 伊東が滅びる時に豹変して八重を手籠にしようとするが善児に斬られるとかなら面白い >>10
デートには誘えたけど、三歩下がって八重の影を踏まず、みたいな感じで哀れな感じが この江間次郎が報われて八重と夫婦になって子供が産まれるストーリーがあっても良さそうだが
現実は八重を抱けずに善児に殺され八重は義時に奪われる悲しいストーリー 罵倒されて逆ギレして狼藉したら少し面白いね
まあ斬首になるから無理だろうけど
伊東がいよいよ滅びるとなるとそれも有りか >>10
あのデートはあれだよね、八重が次郎を欺く形で山木が屋敷にいることを聞き出しちゃったからちょっと後ろめたいというか、罪悪感を打ち消す意味で応じたんだよね 普段大人しい男がブチ切れて狼藉ってパターンはAVみたいで笑える
青天でも慶喜が天璋院をって話題になってたし 自分を見ているみたいって
貴方は奥さんにあんな態度とられてるのか?かわいそ 既に設定はあったりしてなw
超金持ちの家庭で、主人が、娘とライバル会社の御曹司が恋仲になり、子供まで産んだ事に激怒
家の使用人と無理やり結婚させる。しかし一向に娘は使用人になびかず(さてこの話の行方は)
みたいなw 江間次郎って所領与えられてるだろ
そもそもいくらなんでも下人の妻にはさせないだろう祐親も
この大河では大袈裟に醜男の下人に描いてるだけ ウェーイ系NTRもののヤンキーにしたら殺されても盛り上がって終わりなのに 江間次郎はゲス男で伊東が滅びると分かると最後っ屁で八重を犯して孕ます展開なら面白い 次回の石橋山の合戦でサクっと討ち死に
以後思い出を語るスレになります 江間次郎が八重に酷い態度とられてるって人いるけど、祭りに誘って一緒に行ってるじゃないか
江間次郎と八重 誘いに応じたのは、伊東を裏切った後ろめたさじゃないと思う
八重は心根は優しいんだよ。三谷の描き方が下手くそで伝わりづらいけど 江間ちゃんせっかくデートできたのに祭りどころじゃなくなったな、、、 八重姫ほったらかして報告に走るあたり
デート慣れしてないね >>33
やだー><
江間次郎死なないでぇ
八重と一緒に北条においで 八重が暗い部屋で座ったままの演技ばかりだったので、視聴者はそれを暗いとか演技下手とか感じていただけだと思う >>29
江間次郎は江間の領主
江間の場所はドマラ通りに江間館は北条館と
隣同士 >>37
やえと江間次郎の遺児を義時が引き取って育てる 江間次郎が小田原北条氏に使えた江馬氏と関係あるなら
江間次郎は桓武平氏 江馬氏は、桓武平氏経盛流を称した江馬輝経が北条氏に仕えたのに始まるという。『飛州志』所収の江馬氏系図によれば、「平経盛の妾腹の子輝経が、伊豆国の北条時政に養育され、伊豆田方郡江馬庄の地名をとって、江馬小四郎と名乗った」と記されている
室町時代には室町幕府政所執事の伊勢氏と関係があり、江馬氏を継いだ江馬左馬助は、政所執事伊勢貞宗の庶子とされる。応仁の乱では東軍につく >>37
あの時点ではね、後には八重が性欲に負けてSEXする 江間次郎に対して性欲は沸かないだろw
江間次郎のほうはやりたくてタマラらいだろうが 八重と義時がくっついて生まれるのが江間太郎というオチがあるのかな? >>48
江間次郎とこを作る設定なら玉山鉄二とか桐谷健太あたりが配役されそう 江間次郎には伊東祐親三女との間に嫡子がいて、治承4年富士川の戦いで討たれたのち、その遺児は義時に引き取られて、義時を烏帽子親として江馬小次郎と称したという 「曾我物語」より 江馬氏は、桓武平氏経盛流を称した江馬輝経が北条氏に仕えたのに始まるという。『飛州志』所収の江馬氏系図によれば、「平経盛の妾腹の子輝経が、伊豆国の北条時政に養育され、伊豆田方郡江馬庄の地名をとって、江馬小四郎と名乗った」と記されている[2]。
室町時代には室町幕府政所執事の伊勢氏と関係があり、江馬氏を継いだ江馬左馬助は、政所執事伊勢貞宗の庶子とされる。応仁の乱では東軍につく[3]。
戦国時代に入ると江馬時経が登場し、江馬氏は飛騨の有力国衆となる。時経は飛騨北部に勢力を築き、国司・姉小路家や三木氏(のち姉小路氏)とたびたび争った。 >>59
ん?
wiki見ると、江間次郎の別名が江間小四郎
ひょっとして下人と間違えられるあの江間次郎がその江間輝経ってわけか?
伊東家の家人となってるが、江間庄の地理的にもその後北条家に吸収された経緯みても、伊東北条両属って感じかな? 義時は江間小次郎とも呼ばれる
北条寺の墓は小次郎だった記憶
次男坊だからさ 前回まで江間次郎の持っている領地(江間地区)
次回から始まる大戦争で江間次郎側が最終的に負けてしまい、
北条小四郎が江間地区をぶんどる。
で、江間小四郎と名乗るようになる。
平安末期、所有している領地をアピールするために
領地の地名を苗字として名乗るのが流行ってた。
同じ苗字だからといって血縁関係とは限らない 江間次郎って苗字があるのに、下人ではないだろ(勘違いしてる人多いけど)
結婚したのに、八重が江間次郎になびかないのは無礼なのでは? >>48
江間さんは巨チンだから、ちらつかせればイチコロよ 江間は地名だから、そこの持ち主が地名を名字にしただけやろ
江間次郎だってその土地の所有者でなければ他の苗字か、適当に源平藤橘のいずれかをつけてるかもしれない 江間次郎は所領持ってるよ
流石に下人には嫁がせないだろ
描かれ方は下人みたいになってるけど 八重のシーンを無理矢理作っている感もあるが、江間さんの出番が増えるから良しとしよう 船のシーンの字幕が
(すすり泣き)だった
かわいそうwww 「侮るな!!」ってキレた次のシーンであっさり船出してるのが泣ける 江間次郎「どうしても貴方とsexがしたいのです。下卑たる男の心中を何卒お察しください!」
八重「けだものではありませんか?」
江間次郎「夫のわしを侮るなー!」
八重「キャー!!」 今週はまたひときわつらかった…(ノД`)シクシク
>>76
笑うなww 伊東が滅びる時に男気見せて八重を逃そうとするらしいけどつまらんな
どうせならヤケクソ狼藉したら面白いのに
下衆顔で襲う最中に善児に首刎ねられるとか 江間さんやっぱ悲しかったんだな
しかし八重よ
オットの留守に男引き入れるんじゃねーよ
ほんと節操のない女だな >>858
長田忠致が心の底から義朝をもてなしているにも関わらず、善児が突然館の風呂場に現れ殺害
まだまだ元気だった清盛の食事に善児が毒を盛り殺害
藤原泰衡が父親の遺言を守り義経を丁重に匿うも、善児が突然衣川館に現れ義経を殺害
乗馬中の頼朝の前に善児が突然現れ殺害
北条以下御家人が必死に頼朝の子供達を守るも結局善児がことごとく殺害 >>85
平安時代の男女関係なんて奔放そのものだろうし
今の倫理で語られても
元々家来だったんだしあの家には嫁がされたというより
預けられたというほうが近いしな >>87
それは婿が通うスタイルの京の話だろ
嫁取り婚に移行してる関東はそんなふしだらが当然じゃないから >>53
曽我物語は史実じゃないから
そんな伝承もあるくらいで
八重の行方自体が史実じゃわかってないので面白くドラマで創作してる >>92
憎悪感情なしに仕事感覚で他人を殺す能力のある人なんていくらでもいるよ
テレビゲーム感覚で操作できる殺人ドローンなんて、そのさいたるもの >>93
役者さんにしてみれば、こんな風に自分の名前付きの単独記事にしてもらるなら美味しいわ。
さきざき、映画やドラマの寝取られ夫役でメインキャストにつながればいいね。 >>82
ここは次郎さんを応援するスレです
あなたの歪んだ妄想を書きなぐる場所ではありません 江間次郎「おのれ、八重。このワシは貴様の夫ぞ!」
八重「夫とは思っておりません!」
江間次郎「なにを抜かすか。伊東の娘が頼朝に手を貸して良いとおもうてか!」
八重「…そ、それは」
江間次郎「殿に伝えても良いのだぞ。んっ、どうじゃ。顔色がおかしいではないか」
八重「それだけはご容赦を(震え声)」
江間次郎「ではこのわしに忠義をみせてみよ」
八重「忠義とは‥?」
江間次郎「帯をといて、その肌を晒すのじゃ。ぎゃははは、んっ、はよう致せ、今までは殿の娘。
ゆえに遠慮しておったがのう。もはや限界じゃ。脱いでわしにその身を委ねよ」
八重「キャー!」 昔の大河なら高飛車の妻をレイプするパターンになってそうだけど
この江間さんは泣きながら船出したからそれはないな でも話が進むにつれて二人の距離が少し縮まってるような気も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています