【鎌倉殿の】江間次郎応援スレ【13人】
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次郎さんがあまりにも不憫なので、こんなスレ立てました。
がんばれ次郎! >>126
わろた
次郎さんいいとこなしじゃないか 泣き顔を見たくて再放送を観てしまった
毎日次郎さんのことを考えている 江間次郎「このわしに忠義を見せよ」
八重「忠義とは…」
江間次郎「殿が亡きいま、その身はワシのものじゃ。八重、抵抗することはまかりならぬぞ!」
八重「キャー!」 「鎌倉殿の13人」光る脇役“発掘力”不憫・江間次郎役の芹澤興人&巨漢・工藤茂光役の米本学仁が説得力― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/02/13/kiji/20220212s00041000588000c.html
2022年2月13日 06:00 聾唖障害者だと濁音と半濁音の誤りを矯正するのに苦労するという話を思い出した
これは読唇術だと濁音(゙)と半濁音(゚)の見分けが困難だからなんだけど
老化で耳が聞こえなくなるのと違い若いうちから障害を起こすと理解不能になるとか
いやごめん何で拘ってるのかと考えたらそんな話を思い出しただけで深い意味はないよ 八重「千鶴丸…なんと不憫な…」
墓の前で泣き崩れる
江間次郎「おぬしのせいぞ!」
八重「…そうですね…私が…私が愚かなせいで…」
江間次郎「そう思うなら償え!」
八重「どのようにして」
江間次郎「お前のからだで償え」
八重「どういう意味でございましょう?」
江間次郎「わしにその身を捧げよ、と言うておる!」
八重「キャー」
第6話の名シーン。江間次郎、男になりました! >>178 >>177 > >170
2/13(日)第6話「悪い知らせ」回に江間>>170次郎は登場せず。
伊豆山神社の文陽坊覚淵に千鶴丸墓前に案内された八重は
千鶴丸は溺死したと聞かされ真新しい五輪塔をさすり
八重「立派なお墓・・・・・・・」
945日曜8時の名無しさん2022/02/13(日) 23:46:42.48ID:O8xhxhgp
>>943
「りっぱなおはか...」の言い方もひどかった
別に嫌いな女優じゃないけど大河にはまだ・・・・・・・・
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part40
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644742682/943-960 善児はいいけど、江間次郎は毎回出てきて欲しい
八重と次郎の絡みに段々はまってきた 「祭り…見に行きませんか」
「お前と?」←めちゃ嫌そうで刺さる 善児はよ江間次郎ぶっ殺せや
江間次郎退場まであと3話
今から楽しみだ コロナが2類のままなら患者1人月900万円の補助金が入る。滅多に重症化しないオミクロン株になってから積極的に患者を受け入れる病院が急増したのは楽に儲かるから。デルタ株までより軽い(肺炎になりにくい)オミクロンに同額の補助金を出すのはおかしい。払うのは将来世代。 >>181
>伊豆山神社の文陽坊覚淵に千鶴丸墓前に案内された八重・・・・・
伊豆山権現に何で坊主が住みついているんだ?脚本がおかしくないか?
5話・6話で伊豆山権現社内の雑事担当者を寺男とか寺女とか呼んでおったが
何で神社なのに寺〇と称しておるんだろ?どういう事情があるんやろ? 明治に廃仏毀釈で神仏分離されるまでは神社と寺はセットのところも多かったのは常識じゃないのか やっぱ日本の教育アカンな
廃仏毀釈知らねーやつ
ここにもウヨウヨいるぜw 廃仏毀釈なんて知らねーよカス
キチガイが寺を打ち壊し回った事なら知ってる 廃仏毀釈ぐらい知っとけ
日本人なら最低限の教養だ
外人ならシランけどな まあ良かったやん
こんなとこでも廃仏毀釈知ったのなら
外出て言ったらとんだ赤っ恥かくとこやぞ 廃仏毀釈より先に
本地垂迹による神仏習合だろ
その後で廃仏毀釈を言わないと。
前後がおかしいぞ 「徒然草」にも、お坊さんが神社にお参りする話がいくつかある >>193
キチガイが寺を打ち壊し回ったのが
廃仏毀釈って事でいいのか?
教えろカス 本地垂迹【ほんじすいじゃく】
神の本地は仏であり,仏が日本人を救うために神となって垂迹したという神仏習合思想の理論。
平安時代に起こり,鎌倉時代以後盛んになった。このため,神号にも権現(ごんげん),
大菩薩(ぼさつ)などが付された。熊野は阿弥陀仏の,賀茂は観音菩薩の,八幡は釈迦のそれぞれ
垂迹とされた。しかし明治政府の神仏分離令によってこの理論は衰退した。
出典:株式会社平凡社 百科事典マイペディア 今はこんな場所
なかなか日本!〜高速道路 DRIVEイチバン!旅〜 #92
甘酸っぱい幸せの味 江間いちご狩りセンター
https://youtu.be/93hbFhOWtrE ピントもあわせてもらず後ろにいるだけってのも寂しいな 祐親に八重を軟禁しとけって命令されたけどすすり泣きしながら開放しそうw 八重「竿を出しなさい」
江間次郎「頼朝の竿は細いぞ!頼朝と比較するつもりか」
八重「なんと言われても構いません、竿を出しなさい」
江間次郎「腟奥を突かれたいか、八重!」
八重「…ですから…」
江間次郎「うぬの父より亀頭大きいのだぞ」
八重「どうかそれだけはご容赦下さいませ」
江間次郎「では、ここで脱げ」
八重「えっ…」
江間次郎「もろ肌を脱いで、身の証を立てよと言うておる」
八重「キャー!」 次郎の落ち着かない表情だけで八重のセリフに臨場感出せるのに敢えてピンぼけにさせやがって! >>197
「徒然草」にというと14世紀前葉には神社が宗教施設と
認識されていなかったということか?
当時の仏教僧は何故所属寺院で祈願せずに神社に参って
何を祈願したのだろう? 本来の仏様は、遠い彼岸にいて現世に直接干渉しない。
しかし今生きている人や動物を救うために、仏様は
神様の姿をとって、この世界に来てくださっている。
現世での世俗的なお願いごとは、私たちに寄り添ってくれている
地元の神様に祈願する。
というこの時代の考え方 >>173 >>76
2/6回のこの誤認経緯かな?
261日曜8時の名無しさん2022/02/23(水) 10:56:52.67ID:6fWqCJHh
>>249
頼朝に危機を伝えるために
舟を出せという八重に向かい江間次郎が
「私はあなたの旦那だ」と言い
それでも八重が舟を出せと言い張る場面で
次郎が「あなどるなー」と叫んだのが
滑舌が悪くて「あなたのだー」と聞こえたらしい
字幕で見てた人が「侮るなー」と出てたよと教えて
そこで止めれば普通の聞き間違いだねで済むのに
恥ずかしかったのかなんか知らんが
「あなたのだー」でも強調表現でおかしくないと言い張り・・・・・・
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part47
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645530323/249-261 歴史上江間小四郎といえば北条義時の事なのに何故江間次郎なる人物をこのドラマで創作したのか謎だ 来週はとうとう治郎の刀が八重の膣に突き刺さるのね… 八重を殺害しにきたって感じかい!w
まあ伊東祐親の命だろうけど >>184
高校時代の嫌な思い出と重なって見ていて辛かった(´;ω;`) 伊東爺「次郎、わかっておるな!(八重を頼朝に渡すくらいなら殺せ!)」
江間「わかりました(八重を好きにして良いって事だよね〜ヤッター)」 江間次郎には悪いけどおっさんもなんで部下をそこまで信じられたり任せたりできるのか
娘が頼朝の元で生き延びる方がいいとは思わんのかね 爺様は八重の抹殺をなんで江間次郎に命じたのかね
絶対しくじるだろこいつ
こういう事こそ善児にやらせるべきなのにツメが甘いな 次郎が殺せない可能性高いのもわかってるだろうし善児には恐らくすでに命令済みだろう 江間次郎が小刀を抜くのは八重を殺すためじゃなくて善児から守ろうとするためだろう 俺たちの次郎なら善児の腕の1本くらい斬ってくれるはずだ 次郎さんも、こういうの嫌いじゃないのじゃないか?
谷崎潤一郎の「春琴抄」の丁稚みたいなもので。
で、この丁稚、なぜか主人の娘と子供ができてるんだよ。
やることはやってるってことだよな。
次郎さんも、やることはやってたりして、子供がいたりして。 >>236
そこが三谷脚本のすごみなんだから程々にな 次郎の背後に善児が控えていて、次郎の短刀で防衛まで見えた。そのあと半分次郎の短刀で、 >>240
説としては泰時は次郎と八重の子を義時が引き取ったと言うのもあるからな 八重を殺そうとする善児
それを阻止しようと戦う江間次郎!危ない!そこに八重が飛び込んで
八重…しっかりしろ
ごめなさい…ほんとは好きだったの…ただ父が許せなくて…ガクッ
八重ーーーーーー
という展開だったら泣けるのに 八重を殺そうとする善児に身代わりになって次郎が刺されて死ぬという落ちじゃないかな
どうも八重は最後の方まで出るという話だし まじかよ
あのウザ女が最後まで出るとか見る気失せるわ >>250
そうじゃないと泰時の母が不在になる
姫の前の配役は決まったが阿波局(実衣ではない)が決まっていないからこのドラマは坂井孝一先生の八重姫=阿波局説をとるのだろうな いよいよ江間次郎との別れか
さみしい
二人にはいつまでも幸せに暮らして欲しかった 江間二郎「もやはこれまで、オレといっしょに死のう」
ガッキ−「私はイヤです」
江間二郎「ガクン」 >>259
平安末期から鎌倉にかけての庶民を描くのか?
伊豆の農民の子として生まれ、伊東の屋敷に子供の頃から下人奉公。
長年の奉公と、実直な性格が見込まれて、ちょっと問題ありの主人の娘をもらい、
小さいながらも江間の所領もあずけられ伊東の家人として夢のような生活。
と思いきや、頼朝のせいで、人生むちゃくちゃにされて、頼朝を付け狙う。
そんな中、法然上人に巡り合って、恨みなんてどうでも良くなって、出家して、琵琶法師となり、
ちょっと曽我物語風味の平家物語を語ると、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています