【鎌倉殿の】江間次郎応援スレ【13人】
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次郎さんがあまりにも不憫なので、こんなスレ立てました。
がんばれ次郎! 江間次郎には伊東祐親三女との間に嫡子がいて、治承4年富士川の戦いで討たれたのち、その遺児は義時に引き取られて、義時を烏帽子親として江馬小次郎と称したという 「曾我物語」より 江馬氏は、桓武平氏経盛流を称した江馬輝経が北条氏に仕えたのに始まるという。『飛州志』所収の江馬氏系図によれば、「平経盛の妾腹の子輝経が、伊豆国の北条時政に養育され、伊豆田方郡江馬庄の地名をとって、江馬小四郎と名乗った」と記されている[2]。
室町時代には室町幕府政所執事の伊勢氏と関係があり、江馬氏を継いだ江馬左馬助は、政所執事伊勢貞宗の庶子とされる。応仁の乱では東軍につく[3]。
戦国時代に入ると江馬時経が登場し、江馬氏は飛騨の有力国衆となる。時経は飛騨北部に勢力を築き、国司・姉小路家や三木氏(のち姉小路氏)とたびたび争った。 >>59
ん?
wiki見ると、江間次郎の別名が江間小四郎
ひょっとして下人と間違えられるあの江間次郎がその江間輝経ってわけか?
伊東家の家人となってるが、江間庄の地理的にもその後北条家に吸収された経緯みても、伊東北条両属って感じかな? 義時は江間小次郎とも呼ばれる
北条寺の墓は小次郎だった記憶
次男坊だからさ 前回まで江間次郎の持っている領地(江間地区)
次回から始まる大戦争で江間次郎側が最終的に負けてしまい、
北条小四郎が江間地区をぶんどる。
で、江間小四郎と名乗るようになる。
平安末期、所有している領地をアピールするために
領地の地名を苗字として名乗るのが流行ってた。
同じ苗字だからといって血縁関係とは限らない 江間次郎って苗字があるのに、下人ではないだろ(勘違いしてる人多いけど)
結婚したのに、八重が江間次郎になびかないのは無礼なのでは? >>48
江間さんは巨チンだから、ちらつかせればイチコロよ 江間は地名だから、そこの持ち主が地名を名字にしただけやろ
江間次郎だってその土地の所有者でなければ他の苗字か、適当に源平藤橘のいずれかをつけてるかもしれない 江間次郎は所領持ってるよ
流石に下人には嫁がせないだろ
描かれ方は下人みたいになってるけど 八重のシーンを無理矢理作っている感もあるが、江間さんの出番が増えるから良しとしよう 船のシーンの字幕が
(すすり泣き)だった
かわいそうwww 「侮るな!!」ってキレた次のシーンであっさり船出してるのが泣ける 江間次郎「どうしても貴方とsexがしたいのです。下卑たる男の心中を何卒お察しください!」
八重「けだものではありませんか?」
江間次郎「夫のわしを侮るなー!」
八重「キャー!!」 今週はまたひときわつらかった…(ノД`)シクシク
>>76
笑うなww 伊東が滅びる時に男気見せて八重を逃そうとするらしいけどつまらんな
どうせならヤケクソ狼藉したら面白いのに
下衆顔で襲う最中に善児に首刎ねられるとか 江間さんやっぱ悲しかったんだな
しかし八重よ
オットの留守に男引き入れるんじゃねーよ
ほんと節操のない女だな >>858
長田忠致が心の底から義朝をもてなしているにも関わらず、善児が突然館の風呂場に現れ殺害
まだまだ元気だった清盛の食事に善児が毒を盛り殺害
藤原泰衡が父親の遺言を守り義経を丁重に匿うも、善児が突然衣川館に現れ義経を殺害
乗馬中の頼朝の前に善児が突然現れ殺害
北条以下御家人が必死に頼朝の子供達を守るも結局善児がことごとく殺害 >>85
平安時代の男女関係なんて奔放そのものだろうし
今の倫理で語られても
元々家来だったんだしあの家には嫁がされたというより
預けられたというほうが近いしな >>87
それは婿が通うスタイルの京の話だろ
嫁取り婚に移行してる関東はそんなふしだらが当然じゃないから >>53
曽我物語は史実じゃないから
そんな伝承もあるくらいで
八重の行方自体が史実じゃわかってないので面白くドラマで創作してる >>92
憎悪感情なしに仕事感覚で他人を殺す能力のある人なんていくらでもいるよ
テレビゲーム感覚で操作できる殺人ドローンなんて、そのさいたるもの >>93
役者さんにしてみれば、こんな風に自分の名前付きの単独記事にしてもらるなら美味しいわ。
さきざき、映画やドラマの寝取られ夫役でメインキャストにつながればいいね。 >>82
ここは次郎さんを応援するスレです
あなたの歪んだ妄想を書きなぐる場所ではありません 江間次郎「おのれ、八重。このワシは貴様の夫ぞ!」
八重「夫とは思っておりません!」
江間次郎「なにを抜かすか。伊東の娘が頼朝に手を貸して良いとおもうてか!」
八重「…そ、それは」
江間次郎「殿に伝えても良いのだぞ。んっ、どうじゃ。顔色がおかしいではないか」
八重「それだけはご容赦を(震え声)」
江間次郎「ではこのわしに忠義をみせてみよ」
八重「忠義とは‥?」
江間次郎「帯をといて、その肌を晒すのじゃ。ぎゃははは、んっ、はよう致せ、今までは殿の娘。
ゆえに遠慮しておったがのう。もはや限界じゃ。脱いでわしにその身を委ねよ」
八重「キャー!」 昔の大河なら高飛車の妻をレイプするパターンになってそうだけど
この江間さんは泣きながら船出したからそれはないな でも話が進むにつれて二人の距離が少し縮まってるような気も たしかに、会話してもらえるようになっただけで前進だ! 江間さんがドMなら最高の環境だけどそうじゃないなら可哀相
そのうちガッキー犯して欲しい 鎌倉13人にジョイントしてコーエーには「源平合戦」をリメイクして再発売して欲しい
そこに江間次郎さんも設定するのだ
絶対に江間さんでプレイして天下取ってみせるぞ >>102
伊東が滅びる時に祐親から頼朝に奪われる前に八重を殺せと言われる
八重を犯してから殺しそうなもんだが八重を逃がそうとするからね 平安末期、とにかく平清盛一派と繋がりある人々が、根拠の無い
いいがかりを付けて土地や山林をぶんどっても、行政側がOK
出しまくりだったのだろう。
坂東の豪族はもう、とにかく公平に扱って欲しい。
役人の心証で判断が左右されるのキツイ
頼朝に期待されるのはここ
御成敗式目
第30条:「問注所の判決を待たずに有力者の書状を提出し、裁判を有利に進めることの禁止」
有力者を知るものは得をし、そうでないものは損をするという不公平な裁判は問注所そのものが信頼を失ってしまうので禁止する。それぞれの言い分は裁判中に述べること。 頼朝も後の鎌倉幕府の法律では、不倫は厳罰。
第34条:「人妻と密懐することの禁止」
人妻と密通をした御家人は所領の半分を没収する。所領がない場合は遠流にする。相手方の人妻も同じく所領の半分を没収し、ない場合は遠流とする。また、道路上で女性を拉致することを禁止する。それを行った場合、御家人の場合は100日間の停職とし、郎従以下の一般武士は頼朝公からの先例にしたがい片側の髪をそる。僧侶の場合はその時々の状況に応じて罰を決める。 もしかして最後報われて次郎の想いが届いた!八重が笑ってくれた!
からの死なんてことにならないよね >>101
5年も仮面夫婦やってんだよね?
いくらなんでもかわいそう 芹沢さん中央大卒で教員免許もお持ちなのか
特技はバスケで文武両道だな 江間次郎は伊東方で戦死、領地は義時に与えられて
江間小四郎になるのかな >>109
斬られて倒れたところを八重に口づけされたりしてね
笑いながら大満足で死ぬような感じ
最後は男気見せて祐親の命に背き八重を逃がそうとする訳だし なんかAVで有りそうな設定
蔑まれてた旦那が指一本触れられずに奴隷扱いされてるけど
嫁の父が死んでイエが滅びて旦那が犯すとか 八重「キャーやめてー!」
90年代ならあったかも。そういうドラマ エリカ様パロディAVも中止になったし無理だろう
しかし鬼滅パロディは普通にあるから可能性はあるな >>115
嫁の実家が倒産し、さらに巨額の不正もあって父と兄は逮捕。
その他の嫁の身内も債権者から逃げるためみんな夜逃げ。
そんで、下請けだった旦那の零細企業も連鎖で不渡りだした。。。
こんな設定かな。
もう失うものはないと、旦那は嫁に襲いかかり縛り上げ散々いたぶり、いよいよ本番というところに
嫁の実家を破滅させた嫁の元夫が駆け付け、、、、3Pを始める。 ガッキー・八重の夫が「可哀想すぎる」 大河「鎌倉殿の13人」妻に激怒→すすり泣きに同情の声
自身を捨てた頼朝を忘れられない八重と、八重を想う江間に対し視聴者からは反響が続出。
インターネット上では、「『ぐず...っ』って泣きながらも結局漕いじゃう八重殿旦那さん不憫
ほんとに好きなんだね でも、八重殿も好きな人に会ったら好きな気持ちが再燃しちゃうのもわかる...
やりきれない」「ガッキーが都合の良い女過ぎて可哀想なんだけど夫が更に可哀想になってきた
あの人たぶん八重さんと本当に夫婦になりたいんじゃないかな〜 泣いてたの可哀想すぎるよ...」
「夫めちゃくちゃ尻に敷かれてた(?)けどもうほんとに佐殿がずっと好きなんだね八重」「八重の夫に
感情移入してしまってほんとダメ... 好きでもない人と夫婦にされて、でも元旦那のこと好きなままの
八重も辛いけど、夫はもっとしんどいよ〜...」などと同情する声が多くあがっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf680ba6113e6ddad0e4021750834a71456ea1ec 江間次郎は戦死は免れて戻ってくる
命だけは助かるように頼朝に八重が頼むが
すでに次郎は自決していた。
というのが美味しい 伊東が滅びる時に八重を最後だからと手籠めにしようとして善児に首を刎ねられるが醜男としてはおいしい 伊藤のじいさまは江間次郎に八重を殺せと命じられるが、江間は八重を殺せずに逃がそうとする
そこに善児が現れて次郎を殺害する、おかげで八重は善児の魔の手からは逃げ延びる
最後に八重をかばって死ぬ次郎の格好いい見せ場があるから覚悟しな 訂正)伊藤のじいさまは江間次郎に八重を殺せと命じるが 伊東と伊藤の区別つかない奴に書き込みされるの
なんか嫌だなw 新田と仁田の区別もついてないやつ多いよね
地名なんだからちゃんと使い分けてほしい >>130
新田義貞の先祖ってもうこの時代から上野国の豪族でもう既にいたんだね
足利もいて驚いたわ >>132
昨日北条時政が言ってた頼朝のお爺さんのおじいさんにあたる源義家が共通の先祖だから新田も足利ももういるよ 本スレでも議論されてたけど、「あなたの(夫)だー」のすぐ後「侮るなー」はわかりにくいわ
「馬鹿にするなー」とか「虚仮にするなー」とかなら間違えられんかったのに
どうせ現代語時代劇だし 普通に聞こえるしおまえの耳がおかしいだけなのを
スレ出張してまで顔真っ赤にして主張しなくていいよ 聞き取れなかったわけじゃないけど、アナドルナーから泣きながら舟をこぐ流れで話が良くつかめんかった 「俺の主君は伊東祐親様だ。お前は俺の嫁だろ、伊東の敵の頼朝を助けたいから舟を出せって命令口調で言うなよ。侮るなー!」
と言いつつ、八重の命令通りに舟を出して、漕ぎながら「情けねーなー俺」って感じでは? 江間さんはとっくに八重に手を出してるだろ
嫌々ながら嫁いできたとしても一応夫婦なんだから
あの時代の人はそのへんはわりきってそうな気がする
ただあくまで八重主導
「済みましたか?はい、では今宵はこれで。次はまた○日後に。」
てなノリで 八重「舟を出しなさい」
江間次郎「頼朝はうぬの父の敵ぞ!頼朝に加担するつもりか」
八重「なんと言われても構いません、舟を出しなさい」
江間次郎「首跳ねられたいか、八重!」
八重「…ですから…」
江間次郎「うぬの父に告げても良いのだぞ」
八重「どうかそれだけはご容赦下さいませ」
江間次郎「では、ここで脱げ」
八重「えっ…」
江間次郎「もろ肌を脱いで、身の証を立てよと言うておる」
八重「キャー!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています