【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART85
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【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※「!slip:vvvvv」を名前欄に入れるとワッチョイが表示されます。
ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/
★煽り荒らし、江守爺は徹底放置。放置できない者もその同類です。
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART84
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1640943284/ 『脚本の創造性とデジタルアーカイブの未来』
【日時】2022年2月13日(日) 13時30分〜17時
【開催】ZOOMによるオンライン開催を予定
■座談会
『脚本の中の幕末と明治維新』
大森美香(脚本家)
黒崎 博(NHK演出家)
(司会)岡室美奈子(早稲田大学演劇博物館館長)
「青天を衝け!」の脚本家・大森美香氏と演出の黒崎博氏をゲストに、
実在する人物や事件にどのように息を吹き込み、
時代を切る取っていくのかーーその創作世界の裏側をじっくり伺います。
視聴したい人は「脚本アーカイブズ」をぐぐって協会HPへ
要事前登録 和久井映見が小林薫は大黒柱どっしり中心にいて細やかなとこまで考えてる真剣なとこと
ユーモアのあるとこがあると言ってて存在がとっさまそのもので吉沢に影響大だったんじゃないかな
あと土スタ確認した2021年5月8日放送でやっぱ堤言ってるな
堤による円四郎は筋は通ってるけど頑なではなく柔軟に世の中を見て志を大事にした人
撮影インして最初がやすとのシーンだった堤がまだ円四郎を掴み切れない時に
声が大きくておおらかで突き抜けた木村佳乃を見てこれだと円四郎のヒントは全部木村さんから頂いた たぶんね、脚本から読み取れる平岡像は能天気キャラでも皮肉屋キャラでも出来ちゃうものだったんだよ。「おかしれぇ」も江戸弁というだけで実は性格を狭める言葉でもない。明るくない皮肉屋だったら皮肉屋なりに響く。
でも、役者は明るい性格で演じることに決めた。
後に問題が生じてしまうのが平岡の言う「予は判断の役なり、相談とは何事か!」と来客を叱責してしまうエピソードとの整合性。ドラマでは栄一が面白可笑しい口調で平岡を真似ていたが、ドラマの平岡の性格ではピンとこない人もいたと思う。
「一を聞いて十を知る」というエピソードもピンとこないかも。こういう部分では前スレに名前が出ていた豊川悦司の方がしっくりくるwww 堤はインタビューで台本からは円四郎の心意気や器の大きさを感じたと言ってた
円四郎の資料というと栄一による人物評だけになってしまうので
大森さんじゃなくてもそれだけは避けると思う
慶喜にご飯のことでレクチャーされた史実をスポットにしたりね
2021年4月7日放送の英雄たちの選択で磯田先生が栄一を登場させたのは円四郎だと
人材が探せる人材は大事で才能を愛して人を出していけるというのが出来る人
そういう人がないと血筋や仲間内だけになって劣化すると評価してた 大森氏
最後まで誰も倒れずに放送されてほっとした
黒崎氏
コロナ禍でロケハンも出来ない、そんな中で方法論を手探りで開発していき、リスクを背負いながら走ることができた
今の放送界でギリギリで回している中でのパイオニアに図らずもなった
渋沢栄一さん自体がパイオニアなので、そこに渋沢栄一さんに励まされているような不思議な感覚だった
時代と符合していると大森さんと話しながら作っていった 何故渋沢栄一を選んだのか?
渋沢栄一に決めたのは大森さんか、話し合いの中か?
私からは幕末をやりたいと申し出て、その中で菓子さんや黒崎さんと話し合う中で渋沢栄一さんが出てきた
お名前が出てからは1週間くらいで決まった
渋沢栄一さんでできるのか
お名前が出てくるまでが長かった
渋沢栄一さんのお名前が出てくるまでは何か月もかかった 他にどんな人物の名前が出ているか司会が突っ込むも、
そこはオフレコで 資料がない人物の特徴性格付けをすることは脚本家が責任を負うことになるが、そこの覚悟は?
実在した人物を描くと、批判も起こしやすいがそこはどう考えたか?
渋沢栄一をどのように造形して言ったのか?
渋沢さんは物凄く資料が沢山残っている方で、それをどう選ぶのかが難しかった
渋沢さんだけの物語ではないので、幕末から明治までの流れを俯瞰的に見ていく中で、そこで重要な人物の資料も必要だった
渋沢さんは千代さんの手紙が沢山残っているので、そこから栄一の人物像を思い浮かべた
調べ得ていて凄い変わり者だと思った 黒崎氏
偉人なんだけど、調べれば調べるほど、人物のキャラクターは偉人ぽくない
虚栄心の塊とは真逆な人物で、調べるほど親しみやすさをもった
失敗ばかりの方
演出の立場からもその失敗を大切にしたい、そこが入口になるなと思った 過去の再現ドラマではなく、栄一がこれからどうしようかと悩んで行くドラマ
まったく後ろを振り返らずに91歳まで進み続けるのを描きたいと思っていた
司会
>かつては重厚感を求める大河ドラマだったが、オリジナルドラマが増えてきた
>大河ドラマが自由になった気がするが、大森さんや黒崎さんが自由に作ったわけではないフィクションをどういれて創作としてふくらませるのか?
大森さん
資料をみて、渋沢さんの性格が良く表れているエピソードを取捨選択した
吉沢亮さんが主演で決まった時に、新しい主人公像、吉沢亮さんが演じるときの渋沢さん
駆け抜ける爽快感がでるように、
いない場所にいるという創作はしたくないが、
感情的にこうなったらこうなるよねという部分はフィクションに 黒崎さん
大森さんは、この人物がここにいないのに、出会うというのは頑なに拒まれた 黒崎さん
僕たちのプロジェクトでは、何を描くかもそうだが、何をかかないかも重要だった
勝海舟はこの物語においては、栄一目線なのでどんなに有名人でも出てこなくて良いと思い切って描かないとした
その代わりにこっちを描くというのが明確にあった
勝海舟さんは3回くらい出ていたが、台本の打ち合わせでなくなった(?) 大森さん的に面白い勝海舟が書けていた
(脚本会議でカットされた模様)
大森氏、残念そうに語る 大森さん
国会図書館と渋沢栄一記念財団の資料HPのデジタルアーカイブはブックマークして沢山使った
黒崎さん
制作現場でも大変愛用した 吉沢亮のキャスティングについて
渋沢栄一をやると決めたときに、誰がやるんだとみんなで 話し合った
あさがきたでは三宅さんだったので大森さんにはそのイメージがあった
黒崎さん
徹底的にあたらくしたかった
見たことがある感じにしたくなかった
そこで一番最初に吉沢亮さんの名前を挙げたのが菓子Pだった
僕はあったことがなかった
大森さん
天陽くんの儚いイメージだった
新しいヒーローを描くときに、このイメージだったんだと思った
菓子さんから名前を聞いたとき、そういう手があったかと思った
黒崎さん
名前が出てからは早かった
即決だった 若い吉沢亮が演じるうえで意識されたことは?
大森さん
最初から晩年まで描きたいと決めていて、その中で吉沢さんを選んだのであとは宜しくお願いしますと
生涯青春の栄一なので、自分は書く上で年齢を気にせずに書いていた
晩年になってもまだしゃべっているというパワーを描きたかった
若い頃から老人になるまで喋りまくるので私も喉が痛かった
時代によって使う言葉が異なるので、大変だった
そこは演じる吉沢さんも大変だったのでは
最初の吉沢さんの芝居をみて、この人なら任せられると思った 演出上の留意は?
黒崎さん
日々話しながら進んできた
沢山話をした
かっこつけないことが栄一の特徴であり、吉沢さんの特徴でもある
あんなにカッコいい人なのに、お芝居をやっていく中でカッコつけようということが全然ない人
そこが特徴
お芝居を付けるうえで、カッコよくならないようにしようとした
彼も裸で毎回ゼロの状態で飛び込んでくれた
栄一は子供みたいな人で、大森さんもそのように書いたので、その子供性を亡くなるまで大切にしようと考えた
吉沢さんも一瞬もそこを忘れることなくやってくれた 草g剛さんの慶喜のキャスティング
栄一の次に考えた
最初からみんなの中で草gさんが良いねと言うのがあった
出てくれるかとかは別として即決だった
最初に名前を出したのは菓子Pだった、それを聞いて黒崎さんもこれしかないと思った
大森氏、草gさんの名前を聞いたときに慶喜像が浮かんできた 能面を外すと、能面の慶喜が出てきシーン
大森さんの脚本上の狙いとして慶喜を説明しないというのがあった
黒崎氏、孤高の人という面を感じた
能の面を外したときにどんな顔をしているのかを観てみたいというのがあった
演出家と役者が役を理解していく第一歩になるシーンだった 宝台院で栄一と面談した時
慶喜の身体が小さくなっていたことに大森氏が感動
あれは演出ではない
それをみて、栄一も息をのむのを吉沢君が草gさんをみて息をのむこと、その場で出たもの
一回しかできない 明治維新で主人公がその場にいないので、そこを逆手に取った
帰ってきてから聞くことになる
あの栄一と慶喜の再会のシーンはそこを象徴してた 慶喜の輝きが過ぎるというセリフは、慶喜はこう思っているのではないかと最初から考えていて
どこかのシーンで入れたいと思っていた
円四郎の受けも良かった
まさにフィクションだけども良かった
江戸っ子の返しが良かった 五代友厚のディーン続投を決めたのは?
大森氏
これは私です
渋沢栄一と決まった時に五代友厚は出したいと
もしディーンさんが薩摩隼人であってビジネスマンであったというのをやってくれたら、
あさがきたと同じ時代を通すのに良かった
黒崎氏
あさがきたとの連携をするかしないかは、本人とも相談して、ゼロからやると決めた
五代さんのDNAは残しましょうと話した 徳川家康の起用について
今となってはどうしてそんなことを考えたんだろうかと思うのですが
幕末は難しい、戦ってワーとなって終わるというわけではない
ナレーションをたくさん入れて解説しないと難しいかなと菓子さんと言ってた
ナレーションが、人格を持っていてくれたら私が書きやすいと思った
江戸幕府を始めた人が見守ってくれていたら面白いという直感だった
北大路さんがやってくださったから成立した 黒崎氏
初稿を受け取ると、なんでこのシーンから入るんだろうという
理屈じゃなくて大森さんの感覚で描かれているものがいくつかあった
打ち合わせの中で変わったものもあれば、初稿のままのものもある
大森さんのそういう感覚的なものの代表がまさに家康公
初稿の時は家康公はスーツ姿だった
北大路さんが出てくれて最初のセッションで感じたのでは、解説ではなく、自分が作った世界に対する愛着
シンパシーが生まれてくるのが分かった
だから解説ではない
家康の人格があった、体温があった 現代と青天を衝けの接点をどう考えていたか?
大森氏
近代モノの面白いところは、今と近いところ
渋沢さと映像も残っている
やられたことが生活にダイレクトに残っている
遠いことではないんだということを観ている人と共有したいと思った
1話ラストに、たった165年前というセリフを入れたり、最終回に敬三さんに出ていただいたのも
歴史が繋がっていること、私たちの後ろにも繋がっていくんだよということを感じて欲しかった コロナ禍による影響について
黒崎氏
コロナ禍というのは、演出と言うタッチでは影響していた
2か月間何もできなくなった期間があった
ロケハンにも行けない、それが開けたら物凄いスピードで作っていかなければならなかった
その中でこの作品を作っている意味を考えた
佐藤直紀さんと曲の打ち合わせをするときも、元気が出るものパワーが出るものを作りたいと
一致団結した 青天を衝けのタイトルについて
大森氏
沢山みんなで考えたが、最後は私が
青淵というところから
なにか青に関する言葉はないかと探したときに、伝記資料をWEBで検索した時に見つけた
青天を衝く勢いで という漢詩が吉沢さんが演じる渋沢栄一さんにピッタリなのではと思った
総集編もそのシーンから始まりましたね
黒崎氏
あのロケはセカンドの村橋さんだったんだけど、とんでもない物にあったとスタッフからも役者陣からも恨まれた
大森氏
タイトルがなかったら、7話のあのシーンはなかった
山をの乗って詩を読むだけでお話になるのだろうかと思ったけど、吉沢さんの表情が良くて良いシーンになった 大森氏
台本で気を付けていることは、人格を守ること
自分が作った人物像を守ることを肝に銘じている
(演出などでねじ曲がらないように) 以上
座談会の生ききながらの文字起こし終わり
大森氏も黒崎氏もよくお話になり、楽しかった >>35
ありがとうございます。
「輝きが過ぎる」は聞きたかった人たくさんいたんだろうねw「草gが元SMAPという経歴を意識したセリフだったのか?」と聞いてみたかったわw
脚本家の頭の中には栗本に怒鳴られる勝海舟があったんだろうかw映像で見たかった…(それとも栄一を小僧扱いにする勝海舟か)
ネガティブな意見を言うなら、作家が栄一らしい(と思う)エピソードばかりを拾い上げた結果、視聴者には栄一の一面ばかりが強く見えてしまって、ある種の偏向を作り出していたような気がした。話数が削られたから仕方がないけどね。
お疲れ様でした。 >>36
輝きが過ぎるの部分はもっとお話をされていたがタイピング追い付かず端折った
慶喜さんは自分の輝きに周りの人が引き寄せられてしまっているのではないかと
思っていたのではないかと大森氏は常々考えていた模様
(ここは草gは関係なさそう)
しかし孤高の人なので、それを言う相手はいなかった
でも円四郎がいたと
そう打ち明けるシーンも作ることができたと
そんな感じ
勝海舟はもっと具体的に大森氏は用意していたっぽい
日の目を浴びなかったが レポありがとうございます
勝海舟は出てほしかった気もするな
大森さんが描いた勝海舟見てみたかった
今ちょうど龍馬伝を見返しててこのころ栄一は…とか思い浮かべていたところ
三条実美が見たことある顔だと思ったら栗本様だったわw 興味深いレポありがとう
菓子氏が吉沢の名前出して黒崎氏は吉沢に会ったことなかったけど
新しいことしたかったから即決した大森さんも新しいヒーローを描きたかったというのが良いね
千代への手紙から栄一像を作るというのは女性ならではだし吉沢で正解だっただろうね
それをやれる枠なのにやらないこのところの朝ドラの現状見ると大河でそれをやる勇気
慶喜は出る出ない関係なくみんな最初から草gをイメージしてたというのにも表れてる
吉沢本人が青天は人生の転機と言って顔付きが変わったと言ってるのを見ても記憶に残る作品になりそう
【独自】大河・青天を衝けは人生の転機 吉沢亮さんがドキュメンタリー写真集、渋沢演じた1年半を記録(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3afb9d9256e19ef8e179ff3099317153112756d >>39
同感
青天を衝けのタイトルもぴったりな清々しい大河になったね レポありがとう!
今日時間あったからもっと早くスレに来てればよかった残念 >>39
聴講していて、とにかく「新しい」って言うのが連発されていてキーワードだったんだろうなと
大森氏、菓子氏、黒崎氏は大河初挑戦だったから、この主要会議でのキーワードこそ
「新しい大河」、まさに渋沢栄一のようにパイオニアに
だったんじゃないかと感じた
草gキャスティングの所の話では、キャスティング会議で夢のキャスティングをするのが楽しいんだそうだ
出てくれるかどうかは置いておいて、あれこれ想像するのが楽しいと大森氏と黒崎氏で盛り上がってた
青天のキャスティングが大成功したのは、そういう作り手が登場人物の骨格を作ったうえで
それに適する役者は誰だと、発想の中で生み出されたからなんだと感じた >>42
夢のキャスティングが楽しくてそのままやったのは北大路欣也に家康公を頼んだのもそうだろうね
血洗島パートとっさま、かっさま、喜作、お千代、長七郎、平九郎、おてい、ねっさまは他の人が考えられないな
特に兄いは子役なしだったのは子供時代から兄いの骨格が田辺ということからなんだろうか?違和感なしだし笑
これからの田辺は「兄い」という生命体でいってもいいくらいのハマりっぷりだった
それと吉沢の諦めない芝居というか今のままじゃ嫌だ抜け出したいというような感じの一生懸命さが
ドラマにリンクして世の中を変えたいというエネルギッシュな栄一へと自然に出てたような 前スレ
>https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1640943284/l50
>960>962>967>970>974>976>979>981>987>991
お前良いなぁ、荒らしてるのに何で書き込めるんだろうなぁ、おかしいなぁ。
妬ましいなぁ、妬ましいなぁ。死んでくれねえかな、リョナ爺なぁ。 Mon Feb 14 2022 09:00:06 from 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」(@nhk_seiten)
【お知らせ】『青天を衝け』公式Twitter、Instagram、公式ホームページ、またYouTubeなど
NHK公式チャンネルに掲載中の『青天を衝け』関連動画は、本日の正午をもちまして公開を終了いたします。
みなさま、長い間、本当にありがとうございました!#青天を衝け 【深谷市公式】深谷市役所渋沢栄一政策推進課です(旧渋沢栄一青天を衝け深谷大河ドラマ館)@fukaya_seiten
\お知らせ/
#青天を衝け 公式サイトで公開していた 360°ビューの #中の家(渋沢家の撮影セット)。
#深谷大河ドラマ館 公式サイトにお引越しして公開開始!
#ひこばえの木 をはじめ広大なオープンセットもここで見ることができます。
たまに遊びに来てくださいね #深谷市
https://twitter.com/fukaya_seiten/status/1493112803653464066
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) NHK俳句 題「絵踏」
2月16日(水)15:00〜15:25
ゲスト:イッセー尾形さん(俳優)
イッセー尾形さんが「絵踏」で俳句を披露 鎌倉殿、また深夜に初回から再放送だってさ
どんだけ優遇されてるんだよw なんでそんなに鎌倉殿は高待遇なんだ
余程集客できる追加キャストでもいるのかね >>50
大河3度目の三谷幸喜。
前作は真田丸。
作品を高待遇しているのではなく三谷を高待遇してるだけ。
なんで三谷を高待遇するんだとか言うようなら無知を装った煽りにしか見えない。 真田丸高視聴率と言われているけど、あの題材ならもっと取れてた筈だけどね 今回の北京オリンピック期間中は日曜日が3回あるけど
大河は時間をとって全て放送なんだよな
昨年もそうやっとけよ 第110回ザテレビジョンドラマアカデミー賞
最愛が4冠、青天は2冠
最優秀作品賞3位(読者3位、審査員2位、記者2位)
☆主演男優賞「吉沢亮」(読者3位、審査員1位、記者1位)
☆助演男優賞「草g剛」(審査員1位、記者2位) ※堤真一 記者2位
助演女優賞2位「橋本愛」(読者2位、審査員1位) ※和久井映見 審査員5位
吉沢と草gおめでとう代表作になったね橋本愛は次の大河で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています