【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part43
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part41
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644762874/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part42
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644889648/ >>726
義経を煽る時の演技が楽しみ
「静さんの事は残念でした・・・」
赤子を奪い殺された挙句に狼藉され静本人も殺されたとか大袈裟に言って義経を怒り狂わせて欲しいわ >>729
>赤子を奪い殺された挙句に狼藉され静本人も殺されたとか大袈裟に言って義経を怒り狂わせて欲しいわ
宮崎勤爺乙
さすが化身 静が産んだばかりの赤子を奪われまいと抱きしめ抵抗するも無理やり奪い取り
直ぐ様由比ヶ浜に埋め殺したのは史実
草燃えるでは布に包んだ遺体を砂浜に投げ込むシーンがあったろ
滝沢義経の時は描写はしていないが石原さとみの静が政子に掴みかかり「義経様の子を亡き者にされたか」と泣き狂うシーンがあった
罪人となった義経の遺し胤を殺さない筈がないわな 義時に静の事を聞かされて義経が怒り狂って目を剥いて案山子を斬る場面がある
その時義時が煽るのだろうけど嘘泣きくらいはして欲しい
義経は義時が怒り狂わせる為に煽りに来たのを見透かしてるようだが >>628
舞台で活躍していた
舞台では宮沢喜一の孫なんて関係ないよ >>731,>>733
こんな何千回と書いたレスばかり書かずにはいられない精神障害のジジイなんだよな
残りわずかな人生、見飽きたエログロ妄想だけを5ちゃんに書いて嫌われて死んでいく >>631
実力で勝負してた時は無名だったもんな
姉は実力だと思うけど >>626
第三弾ては若頭役は降りてちゃらんぽらんな若衆になってたけどね
そっちの方が成田さんのキャラにはあってる感じもした 義時が義経を煽る為に静の話をするけど
その時に後日談的に静の悲劇が語られるらしい
静は17話に初登場で義経が一目惚れのような感じか 静御前は美談になってるが、所詮は白拍子やからな
高級娼婦でしかない 悲劇を強調する為にも静が必死に抵抗するも無理矢理赤子を奪う場面は描写して欲しいな
目を覆いたくなってしまうが悲劇として描くべき描写なのでそこは心を鬼にして描いて欲しい
私も貰い泣きしてしまいそうだ 草もえるでは確か鎌倉に送られてきた静御前に頼朝が夜這いしようとして未遂に終わったシーンがあったな 義経とか弁慶主役なら静は清原果耶とか永野芽郁とかの大物若手女優が配役されるだろうけど
この大河では17話に出て20話が最後だろうから無名の若手だろうね
南沙良よりも知名度低い女優だろう 頼朝が静を夜這いしようとするってのは義経を怒り狂わせる材料としては最高だな
義時は嘘でいいから頼朝が赤子を殺した挙句に静を犯したって話せば
義経の怒りはそれはもう地獄の炎に焼き尽くされんばかりの物となるだろう 静御前は無名女優でいいから、若くて色気のある人がいいな
唐田えりかとかいいんじゃねえの? ヒモを付けた籠の中に入れて、舟から海の中に沈めたのって誰の子供だったっけ?(;・∀・) >>744
静は逆夜這いキャラではないからな
そういうキャラなら唐田えりかでいいかと思うが
しかし今回の比奈が何となくそう描かれそうな気がする
史実だと義時にしつこく言い寄られて頼朝の圧力もあり泣く泣く嫁にされ実家が滅ぼされてから捨てられる悲劇的に描かれるが
流石に義時をそういう人物には描かないだろうから比奈が肉食女子に描かれると推測する 生田斗真の偽義経の静が良かったんだよな歌うたいだからSSWの藤原さくらだったけど 今回は赤子を殺されて嘆き泣くのが見せ場なのでやはりそこの部分の陰の演技が出来る若手かな
爺と勘違いされたくないので名前は出さないけどおかえりモネの妹役で堤のドラマで娘役やってる女優が合うと思う
ただ今かなり売れてきてるのでこの程度の端役を受けてくれるかどうか 静は森七菜かも
もしそうなら入浴か谷間のサービスは欲しい >>737
親分が、村岡から山村から代わって、
山村があれだと、ついていけんはな。 >>738>740>742>743>747>749>750
これ江守爺
子役や女の惨殺妄想、夜這い連呼、サービス連呼
同じ女優の名前の羅列を年柄年じゅう繰り返すクズ >>728
実際「所詮は庶長子の分際で偉そうにすんじゃねえ」とか思ってただろうし、
義平が若気の至りで都に戻らず鎌倉に帰れてたら旗揚げのみこしは義平だっただろうね >>753
無いな
あんな暴れん坊の言うこと誰が聞くか
それより首挙げて平家の傘下に入って京から来る目代より力を持った方が楽
源氏がエライ訳ではないから 義平と朝長が生きていたら、厄介なことになっていたのは100%事実だね
新田義重が義平をバックアップしたか、娘婿を平家に突き出したかはわからんがw 義朝は関東は義平、京は頼朝に任せたかったんじゃない?朝長は知らんw 頼朝は13歳かで兵衛佐普通に貴族の出世コースだから勝ってたら坂東なんかに下ることはあり得ないわな 毎年元日)の早朝に、宮中で天皇が天地四方の神祇を拝する四方拝。
参拝の対象となる神社は下記のとおり。。
伊勢神宮(三重)、上賀茂神社、下鴨神社、石清水八幡宮(京都)、氷川神社(埼玉)、熱田神宮(愛知)、鹿島神宮(茨城)、香取神宮(千葉)
伊勢は別格だが、これらが宮中において最も格式の高い神社群で、神社の置かれている場所こそ、古来から日本における枢要の地。
今でこそチバラギなどどバカにされているが、茨城-千葉のあたりは関東では最も格式の高い場所だった。武蔵国を代表する地も埼玉。
熱田神宮のある名古屋も当時から別格の地。 無位無官と貴族じゃ差があり過ぎるから厄介になり得ない
義平は土着化するしかない
武田や佐竹みたいに ドラマ以外のたらればが広がり過ぎると、話が完全に筋から離れ過ぎてるわな
とくにこの大河が始まる前に死んでる設定の人物出されてもつまらんわ それはそうだね、なぜなら頼朝は武官とは言え、平家の公達に近いキャリアを歩もうとしてたから
衛門府(端的に言えば門番)勤めや検非違使をやったことがない(衛門佐と異なり、兵衛佐は検非違使を兼ねない)
皇后宮権少進(小5)
上西門院蔵人
右近衛将監
二条天皇蔵人(小6)
右兵衛権佐
平治の乱のどさくさ紛れ、藤原信頼による臨時除目とはいえ、
数え年13歳、小6で従五位下右兵衛権佐は破格の官位官職だ 頼朝はお手盛りとはいえ河内源氏ではじめて上級貴族コースから始まった男ということだ
これが何かと有利に働いたのは間違いない
これはお手盛りだけじゃなく母親の実家の存在も大きくそもそも助命されたのも母親が院の後宮関係者だったからだろうからな
流されたのが西国じゃなくて坂東だったのは運がいい
希義と反対でもおかしくなかったから >>757
平治の乱で義平、朝長、頼朝が父義朝に従って出陣、敗れて東国めがけて逃げる際
最年少の頼朝はすぐに後れを取って真っ先に平家に捕まってしまうけど
源氏方は頼朝を見捨てて行ってしまう
頼朝だけは玉のように大事な嫡男だから命に代えて絶対に守り抜くという覚悟が
父にも兄たちにも家臣たちにも希薄 糞雑魚会津人のせいでネタバレすると頼朝は幕府を開いてすぐに死ぬ >>765
義朝は絶倫だから子供などいくらでも作れるからな >>765
その通りだが、頼朝は(衆道相手の)後白河院、主人の上西門院、母親の実家の力で助命される確信があった、
楽観していたかもしれない、というのはあるかもね でも義朝に付いて行ってたら野間大坊で一緒に殺されてたんじゃないか >>755
義平は危険すぎるから、仮に助命されても為朝と同じくガチの島流し。鬼界ヶ島だろな。あんなとこでは動乱が起きてもどうすることもできん。
頼朝と希義は遠流の伊豆と土佐だったから。朝長が助命されても遠流国の伊豆、安房、常陸、佐渡、隠岐、土佐のどれか。
朝長と頼朝を同じ関東には流さないだろから、どっちかが佐渡か隠岐になり、挙兵のしようがなく消えることになる。 麻雀における「筒」(ピン)というのは朱子学に沿革を持ち、「精子ドロボー女」
がいると雨が降るというものである。
「索」(ソー)というのは老子に由来し「音楽作品」を意味する。
「萬」(マン)というのは墨家思想に由来し「どの女をいちばん愛したか」を意味する。
「東」というのは「王子様がやってくる方向」であり、
「南」というのは「女」がやってくる方向であり、
「西」というのは「マッチョな男」がやってくる方向であり、
「北」というのはエリートがやってくる方向である。
「白」というのは「おカネ」であり、
「發」というのは「告白」であり、
「中」というのは「元彼」である。
まあ、本気で研究するのならば、私でも一か月は覚悟しなければならない。
ようするに、「徹マン」というのは「雨乞いの儀式」なわけだな。
https://www.youtube.com/watch?v=JTVYPz-WNbA >>771
そうかー、仮に義平と朝長が関東に辿り着いても、20年間潜伏するのは難しかったかもしれないね
同母姉の嫁ぎ先が熊野権現の源行家は潜伏したけど(´・ω・`) 戦国が400年前でさらにその400年前って
史実というかどんな世界やったんやろ
ドラマとかひとつも一致してなさそう 平家は頼朝を島流しレベルの甘い仕置きで最終的に返り討ちにあった これが戦国時代になると
子々孫々まで根絶やしされるという徹底ぶり この時代はま温情がある >>769
助命楽観なら初めから出陣してないだろう
頼朝は母方一族が出仕する上西門院の下僕として都で人生終えればよかったからね
頼朝は頑張れば父から嫡男指名あるかもと思って参加したら敗北
父兄は俺たち生き永らえたいからと頼朝見捨てて東国へ逃げた >>776
しょせん人間の営み。
現在と本質は大差なし。
2〜3世紀の劉備、曹操、孫権の三國志の時代も本質は現在と大差無し。 >>777
温情がなくなったまさにその元凶が頼朝。 >>778
いやいや出陣はするだろw 臆病風に吹かれたら、それこそ廃嫡だぞ >>777
第二次世界大戦から現代へは、人類進歩したんだな 八重っていつまで使うの
もっと早く退場すると思ってた
>>777
頼朝を崇拝していた家康はこの失敗例から学んだんじゃないの >>11
千葉県は10年くらい前から千葉常胤推しだったけど
ようやくでてきたら岡本信人だったとかどう思ってんだろうな
田中泯が千葉常胤だったらよかったとか考えてそう >>726
「信長協奏曲」で演じた一人二役を、今度は一人の人間の変化として演じるようなものだな >>783
八重は泰時と鎌倉幕府を乗っ取るから最後までいるよ >>731
史実だとか何とか、そういう問題じゃないでしょ
同じことを何百回も繰り返して書くから非難されてることが、どうして分からないの? >>788
新垣でもいいのだけど二役にするべきだったね
叔母が泰時産むのは流石に また二役ガー流石ガーのエモリ
八重の二役妄想を1ヶ月に200レスも書いて、外れたら死ぬと言ってたんだから死ね >>787
ガッキークランクアップだって
ソースは女性セブン
このスレの上の方に記事貼られてるかも ドラマ内では「平家の横暴」がイマイチ見えないのよな
既に言われているように、アニメ平家物語で補完してるけど >>777
頼朝の親父は後々のために小さな弟達も全員殺してるけどな 清盛の代くらいまでは菅原道真の祟りなんかもリアル感が残ってたので、一族根絶やしなんかにしたら、祟られて死ぬのを恐れたとも言える
だが、頼朝ら武士の世になると、ありもしない祟りよりも生き残った子どもが成長してリベンジする恐ろしさを頼朝自身らが証明してるのでリアルに子や孫まで抹殺するようになったのやろ >>794
>ドラマ内では「平家の横暴」がイマイチ見えないのよな
そもそも「鎌倉殿」は勧善懲悪のドラマではない。
どちらかというと勧悪懲善ww
第1話か第2話くらいに小栗旬が「平家をぶっ潰す」という愛之助に対して、「いったい
平家の世のどこが問題なんですか?我々は平和に暮らしていますし〜」とか言ってたよね?
このドラマはそういう世界観。
そもそも「鎌倉殿」ははじめから勧善懲悪エンタメ時代劇ではない。 一応、主役の義時が平家の堤に馬糞まみれ土下座させられたり、親父が顔面を野菜ビンタされたりしてる
武士の体面としてはズタボロにはされてる >>796
禿って本当にいたの?
1960年代中頃から1970年代にかけて中国にウジャウジャいた。
紅衛兵と言う。 家康は保身のためには自分の子どもだってころしてるから、敵の子どもなんて生かすわけがないわ >>799
あの後にわかりやすい義時土下座と時政侮辱 頼朝はやんごとなき御方から助命があったからかろうじて助けられたのよ。 再放送みた アバンの梶原の見逃し、頼朝の覚えておこう 梶原はセリフないし、表情も変わらないので、真意は分からないな ラスボス尾上ってがっかりしなかった?
期待してて言ったからてっきり堺雅人だと思ってたのに
もう主役しかやっねくれんのか・・・ >>809
明日の日曜放送では、その梶原景時の心中が少し垣間見れる
場所は上総介広常の屋敷
> 景時の真意
乞うご期待 >>801
国松は仕方ないな
頼朝の再来になってしまう可能性もある訳だし
>>805
見せしめ的な部分もある
罪人の子として
万福丸なんかもそうだし 義時って主人公より悪役感あるけどどう魅せるのか楽しみ 寧ろ悪役主役で描いて欲しい
平泉に出向いて泰衡と義経を煽りに行ったりする訳だし >>815
豊臣は大部分の日本人からはそれほど恨まれていないよ
日本人クリスチャンや韓国人が目の敵にしてるのが目立つだけ >>810
ドラマのラスボスが誰か?という事はドラマの「格」とか「グレード感」を決定づける
大きな要因の一つ。
ドラマのラスボスがAKBの元カレではチープ感がシャレにならんほどハンパない。
「鎌倉殿の13人」が一瞬にしてチープ化した。 >>819
韓国人に一番人気の日本の都市はダントツで大阪。
大阪城も大人気の観光スポット。
韓国人は大阪と大阪城と太閤さんが大好き。 憎しみってのはエネルギーになるからな
敵を一族皆殺しにする原動力に憎しみはかなり有効 草燃えるでその憎しみに満ちた人物として描かれたのが伊東十郎祐之
宗時を石橋山で討ち取った時とかまさに憎しみの滅多刺しだった 次の話から義経が登場
京生まれで薄幸、少年の頃に育った京から出て平泉へ
連戦連勝で木曽義仲と平家を討ち滅ぼす
これで京や日本各地が沸き立たないわけがない
現在のスポーツで言ったら、サッカーワールドカップで全試合ハットトリックでPK戦なし全勝
しかも相手がグループリーグでイングランド、16強でアルゼンチン、準々決勝でドイツ、準決勝でイタリア、
決勝でブラジルに勝ったような感じ 香川の弥太郎のこの世の全てを憎しんでいる演技は好きだったな
文覚にもあれくらいの憎しみを表現してほしいが
伊佐山の逆恨み憎しみ演技は中々見応えあったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています