【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
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本スレのネタバレ書き込みがひどいので立てました。
未放送の回の内容に関する書き込みは、こちらでお願いいたします。 大泉頼朝は退場に向けていい人エピソードが来るかと思いきや、名誉挽回も汚名返上もなく最大限に値を下げて終わりそうだね
三谷さんは平家の末裔だったりするのかな
好きな人はいじめたい性癖なんだとは思うけど
八重は子供を助けて死ぬことで
母親として死ねる唯一の女性になるんだね
政子、実衣、りく、は子供達を死に追いやってしまうから… でもこっちのほうが納得感あるし現代的
いまどき仇討ちしかも工藤祐経自体も被害者なのに逆恨みもいいとこだし
このくらい政治絡めるほうが魅力的 八重が命と引き換えに助けた鶴丸が後に義時父子に恩返しするのかな もうすでにできてたんでね義時とひな
そもそもひなの寝所に義時がいるというのが
まあまさかの朝時抹殺かもしれんが あらすじ読む限り朝時存在抹消されてるよ…
最期の方に唐突に元服姿が出てくるかもしれないけど >>250
頼朝の最期は草燃えるとは違う趣で書いたと言っている 義時主役でまさかの朝時抹殺?
貴重な北条家内紛起こすお人なのに
和田合戦や承久の乱で出ざるを得ないと思うけどなあ
和田合戦前に義絶した朝時呼び戻して彼が命がけで朝比奈三郎に向かう話
結構好きなんだ >>258
朝比奈三郎は和田義盛と巴との間にできた子供だったよね 頼朝の女の好みが幅広すぎてもはや穴があれば誰でも良いのかってレベルだな >>262
義経のことを相談しに八重の所を訪れたのも下心ありにしか見えなかった
今度は比奈に執着して夜這いをかけるって…ただの下半身脳野郎だな頼朝
夫の浮気に悩まされる政子が可哀想 草燃えると同じ過ぎる
茜に夜這いかけ姫の前にもちょっかいかけて義時に取られて残念そうだった >>264
三谷さんが頼朝の最期は草燃えるとは違うものにすると言っていたから
今まで頼朝にヘイトやストレスを溜めていた視聴者がスカッとジャパンするオチだったりして? この時代は合戦は刺身のつまで政治劇人間劇が面白いから
源平合戦終わってからのが楽しめそうな後編だった ストーリーとしてはいろんな思惑が絡んでくる後編のほうが面白そう
でも一般的な視聴者からするとよくわからん時代だから興味持ってもらえるかみちす ガイド見る限りだと頼朝の最期は草燃えると同じ落馬から昏睡死亡のよう ガイド本のあらすじ見る限り、梶原も全成も比企も退場の描写がふわっとしか書かれてないから
ナレ死の可能性高そう。 >>263
三谷は義時、頼朝、女たちの三角関係を書くのが好きなんだろうね。
特に義時の妻になってる女性にちょっかいを出して痛い目に合う大泉頼朝を、三谷は嬉々として描いてそう。
比奈が側室になるくだりは政子が実朝を産んでまもなくだから、政子からしたら高齢出産で男子を産んでボロボロの体なのに、すぐに夫が若い側室を迎えたら精神的にもまいりそうだね。でも、どうせそのくだりもコントっぽく描かれるだろうし、三谷は女性の気持ちとかは分からないだろうな。 >>263
草燃えるでは大進局との間に子供を作った事を知った政子が頼朝を責めるが、開き直りされたのでカッとなって頼朝を引っ叩いていたのにはワロタ 草燃えるは総集編しか見てないけど頼朝と政子の
夫婦関係がホッコリするよね
頼朝は女好きのヘタレなんだけど憎めないと言う
茜のことは義時とふたりだけの秘密にしておこうよには少し引いたけどw >>275
頼朝、政子夫婦の日常のほっこりシーンをもっと出しても良かった気がする。でも、このドラマではビジネス夫婦っぽいし、頼朝は政子を伊豆山に行かせた後に八重を訪れたり、政子との再会を一日ずらして亀との逢瀬を楽しむ等、あくまでも頼朝は北条を味方につけるために政子と結婚した感じで、あまり愛情は抱いてないよね。 ガイドブック読んだ感じだと、後編の主役は源頼家だな
相変わらず、振り回される義時 >>280
振り回されてると言う割にはガチでやらかしてませんかね…
泰時に「そこまでして北条の世が欲しいのですか!?」って詰られて「当たり前だ!!!」って激高してるんですが >>282
ちょっと前までやらかした後に「自分が嫌になる」って自己嫌悪に陥っていたというのに >>283
ちゅーかnhk版と東京ニュース通信社のヤツで受ける印象が違う
nhk版はあった出来事書いてるだけでエモーショナルな部分は後者の方が良い >>269
この3人がナレ死は流石にないでしょうw >>285
早速、東京ニュース通信社のをアマゾンで購入、明日届きます 義村ファンだったら産経新聞社版
NHK2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」続・完全読本 (NIKKO MOOK)
NHK出版は前後編とも義村の扱い悪すぎ
★特別企画 御家人から見た鎌倉幕府 〔山本耕史/三浦義村役・インタビュー〕を収録 >>286
梶原の最期は義時の兵を集めて討てって命令で終わりそうだからナレ死かなと思ってる 鎌倉殿では今のところ死のパターンは
善児死(宗時、頼衡)、処刑(大庭、藤内)、嵌め殺し(広常)、討伐死(義経)
広常と義経は特別型で彼らほどじっくり演出されないとは思うけど、似たような演出がされるのは
広常型は頼家、実朝、公暁
義経型は景時、重忠、和田義盛
と予想
それ以外の人は善児死も含めて、三谷オリジナル事件絡みの死に際は、全部カットば死じゃないかと予想 畠山重忠は愛甲の矢に当たって死ぬんだっけ
木曾義仲ちっくになるかな ネタバレの粗筋だと
全成と重忠が讒言者みたいに読める
悪意はないかも知れないけど浅慮
そのウッカリの一言が…みたいな
故意にやってる演出だったらなかなか凄い
21話から26話までの頼朝退場までの脚本は
なんだか古代ギリシャの悲劇詩オイディプスやシェイクスピアのリア王みたいだね
大泉洋さんの演技が楽しみ >>235
誰がピンで誰が連名とかも判明してるの? 曽我兄弟の仇討ちから頼朝の死までものすごいペースで進むね。24話は巻狩りから1193年に頼朝が巻狩り帰るとこから1197年の大姫の死まで詰め込むんだね。なんだかすごく物足りない。 亀と政子と八重の頼朝をめぐる女の戦いはいらなかったよ。
タイトルが鎌倉殿の13人なら群像劇らしく御家人たちのエピソードを深掘りした方が良かった。 義経の余計なエピがいらんかった
梶原とのエピも過剰だった
三谷が予定より筆がのって書いてしまったといったの分かる
物語のバランスがおかしかったよ >>298
今回の鎌倉殿の政子、義時のキャラ作りだと
義経エピを削ったら
天丼演出天井まで盛ります…でかなり同じエピソード演出の連続になったと思う
後半のあらすじ、前半の焼き直し感があるから
(半分ワザとだと思うけど)
鎌倉から動かない政子、田んぼのヒルの義時だと出来る演出が限られるんだと思う
黙って座ってても状況が読めて頭脳戦楽しい…みたいなキャラじゃないしね
義時を水戸黄門や暴れん坊将軍並みの隠密行動アクティブ派にするとか、もっと大江や景時、比企や三浦などの13人の御家人視点で源平合戦を斬るとか出来れば良かったんだろうけど…
戯曲、脚本家と小説家との資質の違いを説明出来ないけど、鎌倉時代に関しては永井路子に見えた歴史のアヤが、三谷幸喜には見えなかった感じがする
三谷幸喜さんの方が見せ方のインプットは多いと思うけど、作品を作り過ぎてかえって開けられる引き出しが少なくなってるのかも
スピード感で誤魔化さないと描けなくなってるんじゃないかな
今でも繋ぎが荒いので、鎌倉勢をじっくりやったらメッキが剥がれまくって見れたもんじゃなかったと思う 朝時の存在抹消されてるって書いたけど
NHK版の比奈の紹介ページに朝時を産むって書いてあったゴメン
でもNHK版のあらすじには比奈の出産のこと書いてないんだよね
TheBookと完全読本はどうなんだろう 22話「義時の生きる道」
[出演]小栗旬 新垣結衣 小池栄子 堀田真由 中川大志 山本耕史 田中直樹 中村獅童 佐藤二朗 鈴木京香 板東彌十郞 宮沢りえ 大泉洋 西田敏行 他
まだ八重退場じゃないの? >>302
八重の言葉を思い出すとか仏像に八重の面影を見るみたいな回想シーンがあるっぽい
しばらく回想シーンで出続けるかも 八重は21話でアボンなんだからガイドの後編にもインタビュー載せるなよ 三谷は史実よりも自分のオリジナル要素を重視する。伝説的人物の八重を無理矢理ヒロインにした為に、姫の前の設定を変えたり、朝時の存在を消す。他にも吾妻鏡にある逸話を自分の好き勝手に変えるから、登場人物達の人物造詣も各回でばらばら。オリジナルの展開や無理矢理入れたコント要素も滑りまくり。せっかく素晴らしい俳優や女優を使っても役柄のせいで魅力が半減。
私も平清盛の脚本家に書いてもらいたかった。
平清盛は登場人物達の生きる意味や目的、時代背景がわかりやすかった。 >>304
ガッキーインタビューあることで買う人が一定数いるからw
ガッキーのインタビュー何気によかったぞ
ここ数回八重さんに癒されたなあ >>301
巻狩り後に鎌倉に帰ってから義時は比奈と暮らし始めるみたいだけど、朝時出産には間に合わなさそう。
それか実は頼朝の側室時代に妊娠していて、その事実を伏せたまま巻狩りについていき、義時に近づく流れなのかな。 別にずらさなくてもいいじゃん
時房だって初回赤ちゃんで
時政3年間だっけ?大番役で京にいました
なんてことあったし 矢部禅尼も史実より早く生まれてるし出産時期をずらしただけだと思う
今日は義村と初の親子っぽい所が見れそうで楽しみ >>311
それ別におかしくないじゃん
京に行ったタイミングで孕んでその後出産は鎌倉でとか普通にありうるし >>315
任期の途中で奥さんが会いに来たんじゃないの
3年間で1日も休みが無いって事もないだろうし伊豆と京の間ぐらいで会っててもおかしくない なるほど。
三谷のオリジナル来たってところか。
それで大番や京の権力者と少しでもお近づきになろうとした苦労している時政を見て疲れて病気になったのかもね。 坂口も金子もわりと体格が良いから元服前のビジュアルがきついw 比奈こと姫の前が頼朝の大倉御所に勤める女官だったと言うことは、
義時に嫁ぐ前は頼朝の秘書兼愛人みたいなポジションだったのか?頼朝ェ…… 女官は有力御家人の妻子がつとめるから
頼朝の愛人疑惑があるのは大弐局
ずっと独身ぽいから甲斐源氏の姫なのに 今回の比奈は女官というより最初から側室として比企夫妻から頼朝の元へ行くのか。このドラマの比企夫妻は最初から野心家だよね。
実際の姫の前は頼朝のお気に入りどまりで、実際に手はついていなかったのかな。 >>323
泰時だって親父死んでくれないと時代の主役にはなれんだろ
権力者の下でそれなりに目立つ事はあるとは思うけどさ >>315
おかしくないじゃん
途中で会いに行ったなり途中で帰ったなり考えられるだろ 頼朝は政子みたいな田舎の大した身分じゃない娘を正室としてそばにおきたくなかったんだろうな。政子との結婚生活は不幸だったと思う。
できれば若くて美人で北条より家格が上の娘を妻に迎えたかったろうな。 >>322
永井路子さんの連作小説「炎環」の小四郎を描いた「覇樹」では直談判して姫の前を妻にした後
政子から「大層仲がよいそうですね」と聞かれた義時「かわいい奴です。いくらかわいがっても、すぎるということのないのは、ああいうのを言うのでしょう」
政子「まあ、、、」
義時「かわいがってやればやるほど、いい女になります。めったにないのじゃないかな、ああいう
かはだは、、、」二の句がつげないでいる政子に
四郎は声を落として言う。
義時「生娘でした、まだ」
政子「、、、、」
義時「御所より、どうやら一手早かったようです
政子「四郎」政子の眉がぴくりと震えるのを目で
制して、四郎は薄い微笑を泛べた。
「あのままにしておいたら、御所は黙っていませんよ。人騒動起こらないうちに早めに頂戴してしまったというわけです。姉上からも、せいぜい御ねぎらい頂きたいところですな」
政子「ま、、、いやな四郎」
こんな感じ。
おなごの私は読んでいて少し恥ずかしくなったけど永井さんが描く義時は何しろカッコ良い。
これを小栗に演じさせることは無理だろうなあ。
草燃えるでもこんな描写は無かったけど松ケンなら言えただろう。
後年、茜そっくりの女(後の小夜菊)と直ぐベッドインして側室にしようとした位だから。 ジジィの勘違いはいつのよも
若くて綺麗で身分の高い姫の方はいやだろうよw >>329
源氏の嫡流が政子みたいな女を正室においておく方が嫌だと思う。
政子は地方妻か侍女兼お手つきレベルくらいがちょうどいいんじゃないかな。
結婚したきっかけだって頼朝に惚れた政子が無理やり押しかけてきて、流人の身だから断れずにって感じだし。 >>326
3年間の大番は物凄い物入りだからまだ小さい娘たちを置いて妻が京まで会いに行ったりするだろうか(何でもありの三谷ならあるか)
御家人が旗揚げというクーデターを起こした最も身近な大問題である大番制度なんだけどね
そんな大番でも唯一の良い事は京の勢力とお近づきになる事だけどこれも物入りだろうね
三谷はそんな事ひとことも言わせてないよね >>327
ここはすごく重要なポイントなんだろうけど、北条顕彰本の吾妻鏡では絶対に書けないところ >>301
一応TheBookにも比奈の紹介ページに男児を産むって書いてあるよ >>285
NHKでない東京ニュース通信社の本が気になって本屋でチラ見したら、あらすじにカラー写真が入ってるんですね >>328
さすが、義時気持ち悪いな。それを永井が書くとなおさら。 NHKと東京ニュース通信を読み比べると中々良いね
東京の事はこちらの書き込みで知ったのだが、購入してよかったです >>336
永井といえば短編で通親と在子の密通、丹後局が後白河の息子の法親王とできていた事を書いていたな >>338
女性週刊誌脳か、あるいは瀬戸内寂聴(作家としてではなく中の人的な)のなりそこないみたいなあれか。 >>331
ちょうど良くても現実にはできなかったんだから
じーさんの妄想もほどほどになw 来週、金剛が鶴丸を庇うシーンがあり
後々の承久の乱の時、
泰時が死を覚悟した際に助けに入る役回りかも知れんね >>328
公暁と駒若丸(三浦光村)のBL小説やら三寅と駒若丸のBL小説やら書いてた人だっけ?
公暁はともかく三寅はアカンわ 元カノとの思い出話をしてた頼朝さんの今後
来週→側室候補の比奈を気に入るが政子に即バレ
再来週→比奈に夜這いしようとする
救いようがない なんでそんな話にするんだろな
もう義時の女に頼朝が関わるのうんざりなんだが
むしろ政子に尽くす男が出て頼朝が嫉妬するんで行けよ
実際畠山重忠との仲に頼朝が嫉妬したって寓話があるだろ >>347
うわ、しょうもなぁ~…今回の八重と伊豆でねんごろだった頃の昔話を義時政子八重に話す展開も胸糞だった
頼朝は嫌いでも大泉洋は嫌いにならないで下さいキャンペーンが起きるレベルで糞だな頼朝 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています