【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
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本スレのネタバレ書き込みがひどいので立てました。
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とりあえずよかった。香取香取うるさい奴が多かったからな。
誰かは見当つかんが。 スピンオフ的な「義経のスマホ」で、「清盛」の「遊びをせんとやうまれけん」の歌歌ってたw
元歌は梁塵秘抄の古典だがメロディが清盛のop。
面白かったが。 清盛のOPは良いよね
タルカスも
サントラ2枚持ってる 源氏が100年続くどころか20年程で(直系は)絶えますw 重要アイテム
比企尼の小観音
を義時は手にいれた。 >>478
史実とは言えネタバレ感凄いね
義村が義時暗殺で理由が八重って…
義村って策略家の一方で要領がいい分、見切りというか諦めが早いように見えるので説得力ないw
あっさりこのネタが出せるあたり本当だと思うけど、ウォッチしてたら脚本や演出ミスを疑うネタだよね 大泉洋さんの馬術力は知らんが
今回の大河では大泉さん側からの安全要求(規定)が厳しかったのか
馬にまたがっても止まってるシーンばかりで走らせてるシーンはなかったと思う
結果オーライで安達盛長が馬を引いて馬の足が止まったところで終わるのはシーンとしては良かったと思うけど、スタントマンと交代して安全確保して馬落ちするタイミングとか丸分かりだったw 朝日コラムより
最終回はかなりの衝撃
今までこんな終わり方の大河は無かったはず
参考になったのはアガサクリスティのとある作品 カーテン(ポアロ最後の事件)を上げている人がいた
義時はポアロほど洞察力は無さそうだけど……
義時の死後に義村宛に、幕府の動向予想をして、義村の野心に釘を刺して、泰時に力添えさせるような手紙を遺すのかな?
これだと義時死後の様子が描けるからありそうな気はする 37話
畠山の死をきっかけに政子、大江と新体制を始動させた義時は時政と向き合う事に。りくは夫が蚊帳の外に置かれ憤慨し娘婿の平賀を担いで対抗しようと画策する。 38話
時政と義時の主導権争いが激化。時政とりくは三浦に命じて実朝を屋敷に連れ込み鎌倉殿の座を平賀に譲るよう迫る。義時は泰時、時房、八田らを引き連れ時政の屋敷を包囲。 39話
実朝に世継ぎが生まれず気にかける政子と実衣。後家人たちが謀叛を起こさぬように政の仕組みを改める義時に三浦、和田は不満。泰時は和歌作りに苦戦して源に助言を求める。そんな中、公暁が成長し... 修復を画策。鎌倉ではのし掛かる負担に後家人達が反発。和田や八田らが集う。そんな中、信濃で事件が... 41話
義時は大江と通じ和田一族を追い込む。
父の安否を心配する朝比奈が決起。
和田との争いに敗れ失意の泰時は... ガイドブック読んだ感想は
『天命』の伏線回収は見事の一言に尽きる >>503
義村の『クセ』かな
第一話から見返したくなった >>507
見返したら教えて頂けると。
4話しか記憶がない。 >>507
>>508
21話の八重さんの時は入るかな。見返したけど微妙かも。 結局どこまでやるの?
義時が死ぬところで終わるのかな? 義時が死ぬところで終わりっぽいけど、最終回が承久の乱の朝廷方の処罰から入るみたいなので、唐突に死が訪れることになるのか。 最終回のあらすじ滅茶苦茶短かったから実際は驚愕の展開になるんだろうね あやしいのは伊賀の方が義時に何を飲ませたのかってとこかな
頼朝が馬に乗る前に義時から受け取った水筒で水飲んだのとダブらせてるのかも 実朝めちゃくちゃ時間とって描かれてるのにファンはむしろ喜ぶだろ
怒るのは見せ場駆け足になる後鳥羽とか泰時のファン 広元が記録を残せ、無教養な御家人たちにもわかるきまりを作れとか言って泰時が鶴丸に丸投げ。 むしろ北条のマリオネットっぽく描かれることも多い実朝が名君っぽく描かれてるしファンは満足だろ たぶん>>516はガイドブック読んでない
めちゃくちゃ実朝贔屓な脚本になってるのにファンが怒る要素ゼロどころか
たぶん絶賛 >>521
ガイド本なくても予想済み
脚本家と一緒に鶴岡八幡宮へ祈祷へ行くなんて普通ないよ
どれだけ入れ込んでいるのやら >>517
>>521
実朝ファンというより義時ファンがむしろ怒りそう
坂井説ガン無視なんだよなあ >>504
幼少期の喧嘩はやっぱ安達と平(長崎)の対立への複線だったか
お互いの孫(泰盛と頼綱)が殺し合う霜月騒動、そして分流の長崎円喜と安達時顕は1333年揃って北条高時と自害
「時宗」「太平記」へのオマージュかな ガイドブック完結編のあらすじ読み終わったけど、最後あっさりだな 承久の乱はやっぱり巻きになりそうなのが残念だけど政子の演説のシーンはくっそ盛り上がりそうで楽しみだわ 鶴丸はきづきに役をオファーした時点は第二の善児的なオリジナルキャラとして構想
ところが善児が予想外に盛り上がりトウというキャラも出て来る
相対的に鶴丸の出番が減ったので史実通り平盛綱にした
って事と予想
鶴丸出てきた割にはさほど活かす場がなかった印象 普通に最初から平盛綱予想が多かったし善児の立ち位置はもともとトウがいた
(トウのほうが出番が前)
普通に太郎の家人としてこれまでも活躍してるし構想時点から平盛綱だと思うよ ドラマガイド(完結編)を読んで
(1)和田合戦
鶴丸が平盛綱と義時から名を付けてもらい、義時が実朝を説き伏せ、強引に御家人にしてもらう
和田義盛が御家人の中で人気が高まっていくのを義時は苦々しく思うようになった。
(和田義盛は西南戦争前夜の西郷隆盛のような存在らしい)
泉親衝(後鳥羽上皇の指令を受け鎌倉幕府分裂を図るため、源仲章が成り済ました人物)が和田氏の甥や息子たちに反北条クーデターをけしかける。
義時と大江広元の脳裏に上総介広常のことがよぎる。
和田義盛に死んでもらうことに決めた。
三浦義村が和田義盛をけしかける。
義盛の甥である胤長が流罪になり、病弱の娘が父親に会えないまま亡くなったことで義盛の怒りが頂点。
義盛は義村の裏切りに早くから気づいていた。
裏切るなら早い段階で裏切れと言われ、義村は早々と裏切りを決意。
「裏切りのお許しが出た。これから北条につく」と言う
朝比奈義秀は義盛の兄たちの異母兄弟として登場
あらすじでは巴の息子かどうかは不明
巴御前は運命を共にする決意をするが、義盛に「お前は生きろ、鎌倉の行く末を見届けよ」と言われて落ちのびる (2)実朝暗殺
実朝は源仲章の進言を受け、聖徳太子に倣い、宋へ派遣船を造船することにするが京都からの陰謀を感じ取る義時らは反対。
時房とトウの破壊工作により進水式で船は大破
実朝は鎌倉殿を引退し京都から新しい鎌倉殿として後鳥羽上皇の推薦で頼仁親王を招くことにする。
義時は反対するが政子と泰時は賛成する。
京都から新しい鎌倉殿を招くことに義村と公暁も驚く様子
義村は公暁に北条に滅ぼされた比企氏と公暁の父、頼家の無念の死を伝える
公暁は幼いころの比企尼の言葉が脳裏に浮かぶ
実朝と義時の暗殺を公暁と義村など三浦氏が計画する。
また源仲章は頼仁親王を鎌倉殿にて、自分は関白になる計画を遂行中。
義時は源仲章暗殺をトウに命ずるが失敗した模様。
実朝暗殺計画が北条に漏れたことを察知した義村は公暁に計画中止を進言するが公暁は計画を遂行
計画を察知した義時は実朝の同行を源仲章と交代する。
義村は暗殺終了した公暁を逃がす段取りをするふりをして後ろから抹殺。
(3)承久の変
実衣と阿野時元は三浦義村にそそのかされて鎌倉殿になることを計画する
しかし、これは義時に義村が命じられてやった罠だった。
阿野時元は義時軍に囲まれて自害。
実衣は義時に幽閉される
承久元年、後鳥羽上皇が各地の御家人に北条討伐の院宣を出す
義時が御家人招集
政子が御家人の前で演説
乱が終了
義時が体調不良になる
妻ののえが煎じた薬草を飲む
しばらくして義時はめまいを起こして倒れこむ
政子と義村が義時を見舞う。
政子は「あなたは上皇を島流しにした大悪人。私は身内を追いやって尼将軍になった悪女」と言って笑う
義時死亡
その後についてはガイドブックに記載なし
最終話のあらすじは1ページしか掲載されていなかった。 >>530
のえは最後の薬草煎じまで大した出番ないの?
実朝と公暁がしに、政子が自害しようとするのはある? >>531
>のえは最後の薬草煎じまで大した出番ないの?
第39回の冒頭で、のえは義時の子を産む
実朝暗殺の前、のえは源仲章と仲良くおしゃべりしているところを
義時に見つかり、義時から激しく叱責される。
あらすじでのえが登場してくるのはこの2か所くらい
>実朝と公暁がしに、政子が自害しようとするのはある?
ある。
政子の自害はトウが止めるらしい 実朝以降のあらすじが間に合ってないのかスッカスカだから実質載ってないようなもんだよなあれ
義時の最期くらいしかまともに載ってない >>534
最期を詳しく載せてしまったらネットで
すぐに広まってしまい興ざめになると判断
おそらく最後まで最終回あたりのあらすじは
出てこないと思われる ガイドブックでの三谷幸喜氏の解説
1話から最終回まで登場するのは
義時、政子、実衣、義村の4人
義村は義時の死にも大きな影響を与える人物
義時が死んでこの物語は完結
「死の間際まで義時を苦しめたい」と思って脚本を書いた
今までの大河にはないすごい最終回になるはず
義時と政子の最後の会話はもの凄いシーンのはず
これを演じられるのは小栗さんと小池さんしかいないはず >>536
実衣は全成より長生きでも幸せではないな
平六が嘘つく時は襟を触るって話は? やっぱオリエント急行やるだろ
義時に何かしら恨み持つ人しか残らないんだし 結局義村は義時を殺そうとする(そして失敗する)のか
時元唆しで義時の言うこと聞くのも「お前断れないだろ?ん?」ってこと? 直接的な表現はなくとも毒殺された感を視聴者に与えるのであれば
ドラマ本編中ではなくとも伊賀氏の変について触れるような気がする
例えば紀行の中で義時死後の事件について紹介するとか >>539
義村は何回も義時抹殺を企てるが
可能性が低くなったと判断したら裏切り続ける。
今後、義村が発する言葉
「そうやって俺は生き残ってきた
上総、梶原、比企、畠山
皆、滅んだ
三浦はまだ生き残っている
つまり、そういうことだ」 ただ、義村が本気で義時を抹殺しようとしたのは実朝暗殺のとき
こんなセリフがある
「俺は諦めん
これは、三浦が這い上がる最後の好機なんだ」 実朝暗殺時の思惑
義時の思惑
既に京都から武家でない者を後継にしようとする実朝に対して愛想が尽きている
実朝・公暁・源仲章を一挙に抹殺できるチャンス
義村の思惑
義時と実朝を暗殺し、公暁を鎌倉殿にして三浦氏がのし上がるチャ
もしかすると、義時毒殺の黒幕は義村かもしれない
ガイドブックに記載はないが
(1)のえに義村が薬草を渡すシーン
(2)病床で義村に対し義時が「これからは泰時のことを頼む」と言い
義村は「これからも三浦は北条を支えるから心配するな」
(3)義時が死んだ瞬間、義村がニヤッと笑うシーンがアップになって
「完」の文字が
(1)と(3)のシーンは妄想
(2)はガイドブックに記載があるシーン
妄想だけど >>527
泰時の家人がアサンシンとかやったらまずいだろ。安達のピザ野郎と喧嘩してる時点で霜月騒動のフラグ立ててるよ。 >>543
義時は頼家の方が波長があったな。頼家がもう少し年取って、頼朝みたいにこなれてくればいいコンビになったかも。 18:00前に小便すませて待ち構えていたのに、番宣かよ …… 。 平六が八重を見殺しにしたのもわざとなのかな
当時からそんな気はしたけど >>546
泰時と鶴丸が光サイドなのは成長著しい当初から一貫して描かれてるよね 最終回のアガサ・クリスティオマージュ、
「そして誰もいなくなった」の犯人の心境=義時なのかと思ったけど
最後まで苦しめられるのなら、違うか 真田丸の秀吉みたいに誰にも看取られずに苦しみながら死ぬのか ナレ離縁だな
土肥さんはナレ退場すらなく特番の「In Memoriam ~在りし日を偲んで~」の中に組み込まれてた >>556
後妻があまり有名では無さそうだから改竄されるかもね ガイド買った。これから読むけど
実朝→泰時は確定だね 義時暗殺の黒幕は義村なのか。
いやもしかすると
義時暗殺の黒幕は政子だったりして
だって自分の息子たちや孫を追い詰めて亡き者にしたんでしょう?
動機は十分
いや、意表をついて泰時ということも
泰時は義時の行いにずっと不信感を持っていたから
だから動機は十分
結局、誰もが義時暗殺の動機をもっていて、誰もが怪しそうな幕切れで
終わるのかも
そんな終わり方だったら視聴者は皆、驚く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています