>>66
政子という恐妻がいるから頼朝が八重を妻として迎え取ろうとは思ってないだろうけど
八重の好きな小鳥を持って行ってるし「あわよくば…」というのはあるだろう
八重の境遇が心配なだけなら八重の身柄を預かってる三浦義澄なり義村なりを呼んで
境遇を聞くなり伝言するなりすればいいわけで頼朝が忍んで会いに行く必要なし
頼朝「(お前が八重を好きなら)私は諦めよう」義時「まだ諦めていなかったのが驚きです」